1923年　「平将門の首塚」の怨霊がまだ噂される前 

平将門というと風と雲と虹とを思い出します。若い頃、家族で見てたな。もう、あの頃の家族はいない😢

改修前の木々が生い茂ってる方が良かったですね 今は殺風景になってしまってなんかこれでいいのか？って思ってしまいます

木を切っちまったのか……。おろかな。

以前の方が風情がありましたね なんか、今はそっけない感が半端ないです

ちょっと綺麗にし過ぎましたよね。前の方が良かった。 関西人ですが、行ける時になるべく寄らせて貰って将門公から力を頂いています。

お父様の撮影した2008年頃の首塚をよく覚えています。当時は木がこんもりとして、周囲のオフィスビル群の中で一際異彩を放つ空間でした。 今はこんなに整地され、まったく雰囲気が変わってしまい驚きです。近隣に勤めていたころ、年末になると会社のトップや重役連が一団となって首塚に参拝してました。やはり地霊というものは現代でも無下には出来ないものなのでしょう。

以前の首塚の方が好きです。 あたたかさがありましたよね。

将門の首塚に遺骨はあるのか？ ちょっと気になって調べたら。 仮庁舎の建設に向けて、土を掘り起こしたところ、石室が発掘される。 石室の中には将門の遺骨（頭蓋骨）があると思われたが、 蓋を開けてみたら頭蓋骨どころか骨は皆無だった・・・らしいです。 それにしてもお父様のビデオ映像、当時、今みたくカメラブレを抑える性能がないビデオカメラで丁寧に撮ってますね。 最近は映像に対して志がないものでも、適当に撮るだけで、カメラブレもなく、人物も背景もきれいに撮れちゃうだから、 こういった映像を見ると、精神論ですが撮影魂を感じますね

こんなに変えちゃっていいの？っていうレベル、度胸あるね。

以前より広くなった様に見えるがこんなビル風吹きっさらしの真夏のカンカン照りの状態では将門公も居心地が悪い。

つい最近、将門公の首塚にご挨拶に初めて行って参りました。コメ欄を見て私と同じ思いの人が多いのだなぁと感じました。前の木々が生い茂る方が私も良かったと思います。何だか将門公が寂しそうです。可哀想😢

殺風景に変わってしまいましたね。

素敵な動画ありがとうございます🍵 私の中ではまだお父さまの撮影されたビデオの中のイメージです サッパリしすぎちゃってなんだか寂しい気もしますがまた機会を見てお参りに行こうと思います☺️

改修前のほうが、緑が生い茂っていて、無機質なビル群の中に突如として現われたオアシスのような風情がありました。しかし緑地や樹木（伐採や草むしり、清掃など）の手入れにお金がかかることを考えれば、改修後の姿の方が管理が楽なのかもしれませんね。 将門より古い時代の無名の有力者の墓所（古墳）が、一般的に知られた故事に結び付けられて、将門塚に変容したのかもしれない、と思いました。

以前は木が生い茂っていたから、見違えますね。

不正してる政治家を全て排除して欲しい😂

過去と現在を比較できる動画をありがとうございます 毎回興味深く拝見しています 将門塚まだ行けておりませんが、いつかお参りしたい場所のひとつです お父様の撮影されたビデオとても映像が綺麗で貴重な資料ですね これからも応援しております ありがとうございます

首塚である前に古墳やんけえ！！！ 何処の豪族、いやもしかしたら大王か？の陵墓だとすれば将門由来のご先祖様の古墳だったのかもね。 ファラオの墓並みに怖いわ😨 しかし江戸と言えども当時は荒涼とした荒野なんやね 何とも寂しい写真。

貴重な動画、ありがとうございます 現在の将門公がお眠りになっている塚の前は詳しくは知らなかったので 少し前のお父様が撮られた動画で、現在とは違う塚の姿を楽しませて頂きました 神田明神に日頃から参拝をしていて、 三ノ宮でもある将門公が眠るこの場所に、先日漸くお手を合わせに行くことができました。 私的には、まことしやかに伝わる恐ろしい祟りだけでなく、今は東京という名前になったこの土地の、多くの人間の行末を見守ってもいて下さるのかなと思っています。 極端に恐れ憚からず、かと言って、仏さんとして眠っている訳ですから失礼な、バチ当たりになりようなことはしないようにほど良い距離感で…今後も神さまといして祀られている神田明神へは参拝、 仏さんとしてお眠りになっている将門塚へは静かに、日心の感謝を伝えにお手合わせに行きたいと思っております。

改修工事される前、靖国参拝した後に寄ったことがあります。なぜか受験などの勝負ごとにご利益があるらしく、その年に娘の大学受験があって見事志望校に合格した記憶があります。ただの偶然だと思いますが。

公共施設掃除の人には、頭下がります幸あれ。

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 💙🗾✨

何百年も経ってからいきなり目の前に武家政権の居城ができ、挙句の果てに 900年以上経ってからいきなり天皇が引っ越してくるなんてなんという因縁・・・。

首塚の周りのビルを工事していたの見たことあるけど、そこまでする！！？ってくらい防御ネットはもちろん、アクリル板なのか強化ガラスななにかで何重も使っていて首塚を傷つけないようあまりの慎重さにびっくりしたこと思い出した。

しかし京で晒された首がとんでいって当時は武蔵国の一寒村に落ちたってことがすでにファンタジーですね。この小さな古墳が誰を祀っているかはわかりませんが、いつごろから将門の首塚ということになったんでしょうか。それが今では大企業の経営者たちが敬って(或いは怨霊を畏れて？)お参りするとは。歴史は本当に面白いですね。

藤原秀郷の子孫なので、首塚にも神田明神にも足を踏み入れなかったのですが、勤務先が隣の隣のビルだったので、一度だけ行ったことがあります。すっかり変わっていますね。 案の定悪いことがあり、慌てて成田山新勝寺にお参りしました。

丁度物心ついた位に帝都物語、帝都大戦を観たので、 将門に対して畏怖の念を未だに感じています。

昔の方が…涼しげで良い感じと思いました😁💦 お参りして…願いが叶ったので…お礼のお参りに行きます❗

昔、近所で働いていましたがずいぶんすっきりした塚になりましたね。 そういえば、皇居前のアイガモ？？の道路横断はまだ続いているのでしょうか？？

随分とスッキリしたんですね。位置をずらしたことによって、首塚に配慮していた周りのオフィッスに異変が出ませんように。

平将門を巡って対立関係にある成田山新勝寺と神田明神の両方お参りすると禍が起こると言われていますね。

酒井雅楽頭の上屋敷跡で、伊達騒動の刃傷沙汰の場所と新皇平将門の首塚と同じとは驚きました。 樅ノ木は残ったの、山本周五郎氏はこれは、生前真実だと言ってましたね。

小池はとにかく木を切らないと死んじゃう人なので、まぁしゃーないでしょう。 サムネの写真見るに、もともと何もないとこに塚があったように見えるので、木がなくなっても正門さんはあまり文句言わないかもね。

子供の頃、「将門の首塚に向かってカメラを構えてファインダーを覗くと首が飛んで来る」と言われていましたが、動画を見る限り首は飛んで来ませんでしたね。 地元民の間で実しやかに伝わっていたのですが。

動かすと祟りが有るのに動かせたんだ〜へぇ〜

現在の首塚の位置や造りは、昔の古墳を表した感じがしますね。

ロードローラーだッ！

マー君あの頃天下一のやんちゃだったもん

もしかすると将門の念を陰陽師が封じ込めた場所なのかもしれませんね。

一応、大丈夫そう… 😅😅😅

首が落ちてきた頃皇居はどうなってのだろうか

それにしても不思議ですが、将門は平家、つまりそもそも朝廷と同じで『蓮阿弥陀仏 南無阿弥陀仏』と墓碑に有るのは奇妙な話。早速調べたら、将門はそもそも後の武家が台頭する前の前身、鎮守府将軍の息子なのね。成る程、それで浄土宗（大手町や三田は浄土宗と天台宗が多いのは、武家の菩提寺だからね。徳川はちなみに増上寺の浄土宗が菩提寺だよ。）があるこの地に首が飛んできたというのは、まぁ後の作り話なんだな。確かに徳川始め武家は大抵、浄土宗か天台宗だが、将門がその謂れに関わるってのは無理筋。なので、他阿坊主が勝手に天台宗に改宗させた上でこういうデマを流布したとうのが真相らしいね。実際、祟の話も詳しく調べてみれば、不審死の多くは持病の悪化やGHQの場合は予算の都合で軍から単に”無駄な工事はやめろ”と中止された話が、庶民に噂として広まっただけらしい。というわけで、塚はあるが元は古墳ということで、実際は何も埋まってないというのが真実ですな。だから移転できたんだよ。笑える話だな。