1947 この階段はどこですか？　～文豪が愛した街～ 

小学生のころ、この跨線橋から電車区や通過する電車を見ていました。もう50年前のこと、目を輝かせて見ていた昔の記憶がよみがえり、懐かしさと寂しさが押し寄せました。取り壊しがまだならもう一度訪れてみたいです。

太宰さん、今で言うイケメンだからモテたのもうなずける話ですね😮😊 跨線橋、残念です😢

三鷹の跨線橋、なくなってしまうんですね…。約90年も前に、これだけ長い期間利用できる構造物を作れた当時の土木技術は凄いと思いますね。

昭和を残す...難しいものですね。 なかなか遠出ができない者としてこうして映像として見ることが出来て感慨深いです。ま

私の心のふるさとの跨線橋、解体撤去は仕方ないですが小さいころから電車を見るのに通ってました。 今も子供たちが電車に手を振ると運転手も手を振ってくれる心和む場所です。

昭和の面影がどんどん壊されて寂しい…自分の記憶もどんどん薄れていくしあの頃の風景をまた見たいと思っても今では見れない…時代の移変わりが本当加速していく泣

65年くらい前にこの跨線橋のすぐ近くに住んでいました。三鷹駅からの道はすっかり変わってしまったけど、跨線橋は変わらないですね。無くなる前にまた一度行ってみたいな。

俺たちの旅でもロケ地になっていましたね。懐かしいけど撤去されるのは寂しいですね。

戦前に作られたこんな古い跨線橋が今まで、それも都内にあったなんてスゴい！

この橋はＪＲが三鷹市に譲渡するって打診したのに市が拒否したんですよね 老朽化が激しくて補修もお金かかるし何かあったら市の責任になっちゃうって事で

この橋から西を向いたところが三鷹事件の現場ですね。 今回太宰の墓をググってみたら、近くに事件の慰霊塔があることを初めて知りました。

太宰は自殺となっていますが、一説では事故死という話もありますね。 太宰は心中のフリをして富江のみを死なせて自分は生き残りそれを小説にしようとしていたが、 失敗して死んでしまったという説。

全く同じ形態で残っているのは 本当に吃驚しました。老朽化とか心配は無いのでしょうか。

三鷹はあまり変わってないですね。泥臭く田舎っぽい、、でもいいとこですね。

跨線橋を降りてくる一人の人間只者ではないオーラを出しているけど太宰治とはさすが文豪ですね。今晩寝るときに「人間失格」でも読んで眠りに就こうかな

太宰がこの世を去った1年後、三鷹事件が起きるのですね。 地元で起きた事件を彼がどのように捉えたか、文章で見たかったですね。

サムネを見てすぐにわかりました。そこにあって当たり前の風景でしたが解体されてしまうんですね。橋の北側にあった模型屋さんや釣り堀に行くときのランドマークでしたが、両方ともだいぶ前に無くなりました。橋の上から多摩川の花火大会で上がる花火を見たこともあります。玉川上水は昔はかなり水量が多かったと学校で習いましたが、80年代には水はほぼなく、小学生のときにはザリガニ摂りなどして遊びました。

跨線橋…思い出の場所です。幼いころ父に連れられ貨物列車の両数を数えて遊んだ場所。小学生では友達と北の模型店へ向かうのに、玉川上水ではザリガニとり。中学、初めて彼女と帰り道に手をつないだ場所。。。無くなってしまうのはさみしいですね。動画ありがとうございます。

小学生の頃の話です、大きな踏切があり（今の三鷹通り）開かないのでこの陸橋を超えて大きな模型屋に模型を買いに行ったのを思い出します。

太宰治は作家としての才能はあったものの、人としてはね、、、 それでも名を残し、こうして今でも語り継がれるのだからわからぬものだ。

私もこの前吉祥寺に用事があったので三鷹によって跨線橋撮影してきました。 時間がなくゆかりの地を巡ることができなかったので再び訪れようと思いました

階段降り所に、つり堀と鉄道模型売ってたトリオ商会から三鷹駅南口の、にのたかでインベーダーもう45年位前なのか👾

横浜駅から川崎方面にある跨線橋に似ている感じです。あの跨線橋はまだあるのかな？

一段ずつがゆったりと低めに造られていて上り下りしやすそうですね。本当は、こういう形状の階段がもっと増えるといいと思いました。

うなぎ若松屋は、現在は国分寺の南口歩いていける範囲に移転して営業していますね。

へ〜結構近くなのに知りませんでした。ありがとうございます。

冒頭の太宰治と階段で全て了解しました。保存できないのかねぇ…

生まれてすいません📖(人間失格)BGM🎶チョイスいいっすね！

三鷹と武蔵境の間の跨線橋ですよね？ だとしたら懐かしいです。サムネの画像を見てもしやと思い視聴しました。 昔、近くの学校に通っていました。

ぶったまげました。 小田急TIMEさん、狙いどころが凄すぎる。 太宰が見晴らしの良い場所を好む気持ちは解ります。 ただ「富岳・・」のように小説終盤でバスの乗客が美しい富岳に見とれている中で、一人の老婆だけが反対側の山を見て「あら、月見草」というくだり。 太宰の意識はここにあると思います。 三鷹は若いころ散々通過しましたが、チャンスがあればご紹介の地を訪れたいと思います。

玉川上水ってあんなチョチョロ浅く水が流れてるだけなのに入水自殺なんか出来るんですか？

三鷹に家があった頃、太宰先生は、裏のアパートに、住んでいました。家で作った。酒まんじゅうが大好物だったそうです。

富栄さん、きれいだ。

毎回貴重な映像ありがとうございます。跨線橋数年前にいきました。太宰の残した当時の三鷹の面影は跨線橋しか残っていないのです。なくなるなんて残念です。歴史を守る残し方を慎重に検討してもらいたいです。太宰文学は永遠ですね。

文豪といえども青森から上京したお上りさんだし井伏鱒二にことあるごとに怒られていたし最期まで安定しなかった。そもそも玉川上水でどうやって死ねるのか？…疑問？

えっ😲❗老朽化で無くなるのですか… 一部保存とはいえ…残念ですね。 壊すのは簡単なのに😞