#1975年広島東洋カープ戦映像 

田淵さん江夏さんが好きで阪神ファンになった私です⚾😃阪神が負けても田淵さんがホームラン打てば満足してました😂

そら、人気ビッグ4やから。巨人、阪神､ホークス､カープ。関西三重男より🇺🇦。

サンテレビが広島ホームテレビに映像を送ってくれて、広島地区で見れるようにした。関西地区だけではなく、東海地区にも、映像を送っていた。

前年はテーラー、中村勝、藤田平、田淵の上位打線だったね。この年は中村の打力が著しく向上。１６本塁打をマークするなど切り込み隊長として見事な活躍ぶりだった。

適度に見にくさを感じるのもリアルにタイムスリップできる絶妙なノスタルジー感。。宿題を放ったらかして級友と野球したり、駄菓子屋へ行ったり、家で野球盤や人生ゲームetc、。提供にある金蔵作のノコギリが懐かしくて涙を誘います。切れ味鋭いＣＭ映像が子供心に怖かった。。(¯―¯٥)笑☆

今年56歳にななります。当時関東のTVKも専用アンテナなくても多少見れました。リレーナイターや夕方再放送されていた男どアホウ甲子園見ていました

堺区あたりでもサンテレビの画像はザラつきまくりで決して快適な視聴はできなかったが、阪神戦を最初から最後まで見られる嬉しさは何物にも変えがたい至福の時間で画面を凝視？してました。昔も今もサンテレビほんま素晴らしい＼(^o^)／⚾🏟️📺🎤🎶!!☆

山本浩二、田淵、星野仙一は法政大学で同期で『法政三羽烏（ほうせいさんばがらす）』として有名でした。確か山本浩二さんがWBCの監督になった時には、コーチに星野、田淵さんも加わってた記憶があります。

@@kinokoantonio2516 星野は明大！！「法政三羽烏」のもう一人は、富田勝さんです！ 星野は同じ大学じゃないのに、嫉妬心と功名心から割り入ったんです。それから「仲良しアピール」をしつこいぐらいにやってましたもんね…

@@shob9448 ああ、そうだ、富田さんでしたね。失礼しました。ただ、山本浩二、田淵と星野は仲が良かったですね。確か、3人でカレーのCMにも出てた記憶があります。間違いかなｗ

@@kinokoantonio2516 まあ、この3人の「仲良しアピール」を煽動しているのは、間違い無く星野さんだと思うけどね。他の世代でも仲のいい選手たちはいると思うけど、ここまで仲良し感を出している人たちはいないし…

田淵選手が西武へ移ってからは確かに掛布選手のイメージも年々変わっていきましたよね。♪若トラ若トラ掛布〜の時代は野球小僧宛らのひたむきで私も大変印象深いです(^^)。。⚾🏟️🐯💿🎶☆

@@user-og2ov1eg6e 様 四番を打つようになってからの掛布は、完全に別人になってましたよね。あと .中村勝広の選球眼の良さは異常。 .サンテレビはほぼ毎試合一般のファンを放送席に招待していましたが、現在はまず実現不可能ですね(笑)

@@MrNishikameari さん。まさにそんな印象です。４番を任された掛布はタイプ的に田淵のようなホームランアーチストではないのに彼並みの結果を要求された感がありますからね。故に年々腰痛やら持病が重なり３３歳という若さで引退という寂しい結末は本人もファンも不本意だったに違いありません。８５年の優勝日本一はチーム（打線）がホント一つになりイケイケ状態。この勢いに乗せられて掛布選手も身体にむち打ち豪打を放ち続けましたが、日本一という球団初の快挙で正直精も根も尽き果てた、。以降の最終３年間にはもうミスタータイガースの冠には程遠く満身創痍であることをハッキリ伺わせましたよね。　　　　同じ千葉人の先輩にあたる中村勝広選手。仰る通り選球眼に優れ初回四球を選んで出塁というケースが多かった印象。その一方でこの動画に見られるように初球からでも好球必打、チャンスメーク！も光りました。非力に映るもツボに来れば強いリストを利かせて貴重な一発も度々放ちこの７５年は１７ホーマー、翌年も同等の活躍で巨人と閉幕ギリギリまでペナント争いを繰り広げる大きな要因の一つになりましたからね。私的にヤクルトの松岡、浅野、西井あたりの右本格派に滅法強く神宮の芝生席にアーチを浴びせていた中村選手の勇姿は今も目に焼き付いています。ただ安田や梶間、会田など変則タイプには打線全体的に打ちあぐんでいたと(^^)。。神宮からの中継は解説が森中千香良さん、実況が岡田実アナ他だったでしょうか。懐かしい少年時代が甦ってきます(*^^*)。。🐯🐦⚾🏟️📺🎶☆

投手と打者、今以上に一球一球の読み合いや息遣いに緊張感を覚えますね。トランペット応援も殆ど聞こえないので各選手とも雑念が交じることなく冷静沈着且つ闘志をたぎらせてプレーできたのではないでしょうか(^^)。。💦🔥🐯🎏🏟️🎶☆

@@user-og2ov1eg6e あと何でしょうね…そのアスリートとして、またエンターテイメントとして、完成されすぎてしまうとつまらないと感じてまして、科学を超えた勝負にロマンを感じそれこそがプロスポーツと信じる昭和人間なのかもしれません笑

@@maruisuex9510 さん。あと判定に対してのリクエストや申告敬遠も何か味気ないなぁと思うんですよね。敬遠するつもりが暴投になりサヨナラ負け（小林繁投手）、サヨナラヒットを放った新庄選手など敬遠によるドラマももっと調べればあるのではと興味深いです。アウトorセーフ或いはヒットorファウルの判定は審判が下すから名勝負が生まれるのだと。。まぁ時代も令和且つ２０２０年末。流れに抗うことなく生きる方が長生きの為には賢明なのでしょうね(^^)。。🐮🐯🏟️🙏⛩️☆

生きることに、必死だった時代、人の目がギラギラしてた時代でしょうか。。でなきゃ、こんなにたかが野球に、こんなにも、のめり込み、皆応援できないと思います。スマホでなんでも済む時代、決済も支払いも注文届くのも、人との連絡も会うのも、スマホで素早く時短。なのに、他人のことに、クレーム、優しさも何も無い時代。すみません、偉そうに

選手名だけで濃い〜っ１９７０年代の試合やなとピンときますよね。個性に溢れた豪傑揃いのプロ野球は一体どこへ行ったのか(・・?笑🍢🍺🍶☆

遠井さんは昭和39年1964年の優勝経験者

藤田平、中村勝広、佐野、谷村、テーラー、アルトマン、池辺、山本浩二、衣笠、大下、三村、ホプキンス、シエーン、水谷、水沼、道原もいます。

アルトマン、池辺はロッテ、近鉄からそれぞれ阪神に移籍入団した。

解説が暖かくていい→3年後に阪神史上初の6位に導いた後藤が？

@@user-mx2gw5te6k 僕の文章がまずかった、掛布氏の解説の事を言っています。

ホームランを放ってもベンチの端でどこか緊張（遠慮）気味？な二十歳の掛布選手。当時は今以上に上下関係があったにせよ、泰然自若な全盛期とはほぼ真逆な初々しい姿。ホント人に歴史あり！を象徴する貴重なシーンですね。

本名シェインブラムですから。市民球場でも、シェインじゃなかったかな。 掛布は全盛期ほどテークバック取らないけど、リストの強さは群を抜いてましたね。

若トラ掛布選手は一発よりもジャストミートして強い打球を放つ！というスイングだね。まだ当然この頃はヒットの延長がホームランの意識だったのではないかな(*^^*)。。⚾🏟️🌄🌃💫☆

選手も体型がオッサンなんだよね 若くても

画像を見ているだけで酒やタバコ、イカ焼き、おでん等の匂いが感じ取れそうな独特の空間。それが７０年代プロ野球の一つの象徴？でしたよね(^^)。。🦑🍢🍺🍶🎶☆

笛と太鼓とカネ、三拍子、三三七拍子、ワッショイワッショイ。ヒッティングマーチもいいけどこれぞ甲子園、涙止まらない。

大体が20代、30代なのにオッサンにしか見えないほど昔の人は老けていたよね。逆に今の選手の顔が童顔で手足が長く体格が良いんだよね。

ホントにオッサンが多かったでぇ～⚾🤣🤣

本塁打数は１０本差を付けたが打点王は王さん。このあたりも愛嬌ある田淵さんらしいオチ(^^)でしたね。⚾🏟️🏆🎄🎅🎶☆

池辺さんに続いて翌年パ・リーグの強打者東田選手も阪神に移籍入団。子供だったのでまだ彼等のキャリアなどよく分からなかったが貴重な数年間を見させてもらったなぁとサンテレビに感謝ですね。

池辺さんが急遽マスクを被ったのは佐野さんの川崎球場事故の三連戦カードだったかな? 当時の阪神はアルトマン池辺さん東田さん竹之内さんに85年の弘田さん長崎さんと実績の有る移籍のベテランが最後の御奉公みたく地味に良い仕事をしていくイメージだった。 この年にアルトマンが 来日助っ人初のNPB通算200HRを達成しましたが 献上したのは星野仙一氏 田淵氏の当時達成スピード1位の200HRもこの年の対中日戦

パ・リーグ出身のベテラン選手は今以上に独特の濃さ、如何にも仕事人というタイプが多く、したたかに生き抜いてきたイブシ銀ぶりが縦縞甲子園に新鮮な輝きを放っていましたね。７６年だったか田淵捕手が急遽欠場で先発マスクを被った片岡捕手も太平洋クラブから移籍入団。。たまたまナゴヤからのナイター中日戦をＮＨＫが全国中継した日だったので子供心に何時もの背番号２２ではない１３に妙な違和感を覚えたものでしたが、中々レアなケースを見られたのは大変幸運？でしたね。

此の当時の甲子園球場の掲示板は手書き式ど建物の高さも低く外野席の上層部分からは見えませんでした。選手のネームプレートはプロ野球の時はペイント書きで高校野球の時は石灰書きで雨に濡れたらすぐ消える運命が常でした。

スコアボードの中に字を書く職人さんがいてて、それの雇用の問題もあって電化になるのが遅かったらしい

泥臭く一匹狼の江夏、都会的で穏やかな田淵。。年下でもプロでは先輩の江夏は“”おいブチしっかり取らんかい！“”。オールスターの９連続奪三振時ではファウルフライを追う田淵に“”取る（追う）な！“”とか今の時代ではちょっと考えられない実力、個性共に強い名バッテリーでしたね。江本らとのトレードはまさに青天の霹靂。イメージ的にも横綱（江夏）が居なくなるんやと心にポッカリ穴が空いたのを憶えています。

@Jacky Len 私は横浜生まれの阪神ファンで周りは巨人、横浜大洋ホエールズばっかしでしたね⚾🙄

@Jacky Len 殆ど私と同じ境遇ですねぇ〜😂😂私は横浜に住んでいるので巨人と横浜のファンが多いんですよね😮🥴⚾

あったとしても殆どが巨人絡みなのでこれは貴重ですね。

トラキチは勿論、赤ヘルファンも涙モノ。特定チーム贔屓ではないプロ野球ファンもこのアップは超お宝で間違いありません( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ!!⚾🏟️🍻☆

ＯＳＡＫＡの袖文字がさり気なくカッコいい🐯!!他球団よりも早く採用している名前入り背番号、イエローラインのゲーリックスパイクなど翌年からの輝流ユニよりもシャープで洗練された印象ですよね。黒土と緑の芝生が美しいナイターの甲子園に絶妙に映えています。

阪神のユニホームの左袖口にOSAKA、掛布だけでなくバース、岡田に着用しても似合う

初めまして。 私が生まれた翌年に 悲願達成したんですよね広島東洋カープは😍😁

現実だったんだな

ちなみに広島ホームテレビは当日深夜に編集されたものを録画放送されました。

この年セーブ王の安仁屋がやたらとバイクに跨りマウンドに向かっていたのを思い出します。ホント長い時代の移ろいを感じますね。

バイクにビオフェルミンの広告が付いていたのが 記憶に有ります。 あの当時、もしバイクが転倒して投手がケガしたらどうするんや？と思って見てました(笑)

この時代の甲子園球場は今のようにリリーフカーではなく新ビオフェルミンと書いたホンダのスーパーカブのようなバイクでいい歳した人間が2ケツしてブルペンから出ているのが印象的でした。正直いってホント、見てくれは決して良くなかったですがある意味味わいがあったかなとおもいます。

ピンチの場面、ベンチから吉田監督登場マウンドへ マイクに入る主審の肉声「ピッチャー、アニャ〜！」

３期に渡って指揮を執った吉田監督もそれぞれの時代で印象が違いますね。まだこの年はルーキー監督且つ４２歳の若さ(^^)。見た感じも何処となく選手の兄貴分的な距離感を感じます。

翌年に日ハムから移籍の東田選手も見たいです。引っ張りもですが、ライトへの巧みな流し打ちに魅せられました(^^)。。📣⚾🏟️🐯📺🎶☆

外木場が３０歳、浩二＆衣笠が２９歳、古葉監督もまだ３９歳という各々働き盛りのヤング？赤ヘル軍団でした。子供だった自分には彼等がかなりのオジサンに見えましたが(^^)。。粒揃いの選手達の機が熟して遂に初優勝の栄冠🎏🏆!!興奮の坩堝と化した広島の街フィーバーも懐かしいですね。

@@user-og2ov1eg6e 当時、小学一年生位で記憶曖昧ですが、カープの初優勝で大喜びしている父とあれはそごう前かな？何せ人が沸いているのを記憶しています。シーズンoffだったかな。。。広島総合グランドに選手(2軍選手だったかも)が練習に来ていて姉と一緒に見に行った事もありました。一般人も自由に入れるグランドだったので今では信じられないですね😄

カープの応援凄いな。 高橋よしひこも、山崎もまだいないのか。 それでも、特に3番～7番までの布陣は、いかにも打ちそう。 対してタイガースの布陣は、その後の時代に残っていくのが、掛布、藤田ぐらいか。

@@miona88 さん。いえいえ私は関西ですのでテレビにて広島市民の大フィーバーを見ただけにしか過ぎません_(_^_)_。地元広島の方でしたらそりゃ凄まじい熱気と興奮を肌で感じられたことでしょうね。阪神の８５年の大フィーバーや広島の４年前の四半世紀ぶり歓喜も大変な騒ぎでしたが、球団創設時から苦労が絶えなかった赤ヘル旋風の７５年は別格の“”事件“”のような一大ニュース（ブーム）になったと記憶に刷り込まれています。一軍の試合ですらファンがなだれ込み選手に触れ合う(^^)といったシーンも珍しくなかった大らかな時代はホント良かったなぁとアレコレ遠い昔が甦りますね。

眠たくなるなやっぱし。昔の野球って

８番打者の掛布って後の押しも押されぬミスタータイガースをイメージすると何とも信じ難いがやはりスイングに力強さと華があるよね。２年目で既に二桁本塁打は大物の片鱗を十分に窺わせる若きホープだった。

@@user-og2ov1eg6e 掛布さんは、入団当初その時の監督金田正泰さんが評価していて、自分に似ていると言っていたので中距離ヒッターの目線で金田さんは見ていたと思います。まさかホームラン３４９本打つ打者になるとは金田さんも思ってなかったのでは。

@@user-jh5oj6nl1rさん。なるほど彼の努力は勿論のこと指導者との出会いも大きかったわけですね。しかしドラフト６位入団の８番打者があっという間に先輩達をごぼう抜き、４番に据えられた７９年には本塁打王を獲得しジャパニーズドリーム(^^)を野球ファンに見せ付けるという驚愕ぶり。♪夢を咲かせよ球場の空に　そして我らのこの胸に〜の名曲がヒットしたのも至極当然でしょう。プロ野球選手は凡人にはできない夢やロマンを与えることも一つの使命ですからね。掛布選手のほぼ全ての活躍を見てきた我々からすれば野球小僧宛らだった入団数年間、ミスタータイガース主砲として君臨し続けた時代、満身創痍に苦しみ抜いた最終３年間などなど思い浮かぶ表情も様々。惜しむらくは３番打者あたりで必要以上に身体を酷使することなく伸び伸び打ち続けて欲しかった。。プロ生活１５年間で１６５６安打、３４９本塁打は流石という他ありませんがいくら何でも３３歳での引退は早すぎです。仮にまだ身体が万全で順調だったなら２０００本安打は余裕で突破、どこまで打ち続けたのかなとブレイク前のこの動画を見つつ想像を巡らす年の瀬です(^^)。。🍃🥎🏟️💫💦☆

「クマさんの虎情報」 って、やってましたよね

当時は中三日は当たり前😅

サンテレビ“”ボックス席“”ですからね。昔はバックネット裏席がその名称（大阪球場など）だったので私も当時のアングルに思い入れが強いです。

こんばんは〜｡◕‿◕｡ 40年くらい前まで高校野球もバックネット裏のカメラ中継してたな〜(. ❛ ᴗ ❛.)