現在のラジオNIKKEI賞。持込馬でクラシック参加が許されなかったマルゼンスキーが改めてスーパーカーたる所以を見せつける。この時に対戦したプレストウコウは、のちに菊花賞を制す。個人的には、マルゼンスキーと同期ではヒシスピードがよく頭に出てくる印象。朝日杯含めてマルゼンスキーの2着3回だし…。
20 авг 2024