1991 F1 ブラジル 

この日から28年経った今日、親父さんの誕生日にセナの母国ブラジルでホンダエンジン搭載車がメルセデスを抑えきって1-2フィニッシュ。 親父さん、セナ、空の上から見てくれてましたか？ 貴方達が作ったホンダ伝説はきちんと新しい時代に受け継がれてますよ。

セナにとってみれば恵みの雨。雨が味方をして女神が微笑んだ。そして、セナが生まれ故郷でついに勝利を掴んだことには私もTVで応援していました。今まで勝てなかったジンクスを突き破った瞬間だったと。 ラストでセナが無線で喜びの叫びのシーンは素晴らしかったです。号泣しながら「やったっ、ついにボクは自分の国で勝てたんだ。やっと勝てたんだ～っ。やった～っ。」と叫んでいたんでしょうね。あれは。

表彰台でトロフィーを突き上げた姿は今でも心の中に残っています。セナ母国初勝利おめでとう。

マンセルとセナ共にギアに問題抱えてのこのレースだからほんとこの頃好き

セナ､8年目の母国GPで 念願の母国GP初優勝を獲得。 セナにとって､勝ちたかった母国GPの優勝。

今じゃこんな疲れ切って空元気の笑顔する表彰台なんてものはもう見れないんだろうなきっと、いまのf1は安全面や性能面に効力注ぎすぎ。

この年は神シーズンだった・・・

母国ブラジルで勝てたのは、この年と93年。通算２勝。本当はもっと勝てたかもしれませんが。このレース終盤六速だけで走りきったと会見でセナがいってましたが、それに、あるドライバーがかなり、難癖をつけたようですね。

セナは勿論唯一無二でしたが、マンセルも凄かった。後で知りましたが、この二人はプライベートでは友人だったそうですね。ベルガーもこの二人とは良い関係でしたし良い時代でした。

偉大なドライバーはたくさんいたけど、セナは何かが違った…

残り数週クラッチ切って乗り越えてますね〜ホンダエンジン恐るべし。。セナの首も残り数週Gに耐えられなくなってるのを見ると、 本当に限界の中でアクセル踏み続けてたんやな。。 ギアを失ってるのに解説陣が数ラップ気づいてなかった時、ほんと教えてあげたかったw

途中から6速しか使えないのに優勝。セナしか出来ない芸当でしょうね。

２年後に雨が降って１コーナーでプロストが映った時は叫んだな。

1993年のドニントンにおいてはアラン・プロストがタイヤ交換でミスった事も…。

スキーのレベル見てF-1ドライバーの運動神経がヤバイね！そりゃモテるわ(特にベルガー)カッコ良すぎる。

パトレーゼ、スキー上手いな！

Riccardo Patrese the best skiboarding

マンセル速い(脚が)

バリチェロやマッサといい、ブラジル人の優勝には雨が絡んできますね

11:18辺りのプロストとアレジが 微笑ましい

母国ゲランプリ勝てない。 ジンクスを、跳ねのけて、 セナ、ブラジル優勝。

Melhor... impossível

東芝もF-1進出していたのか

マンちゃんのリアウィング薄すぎ。セナさまのウイングはでかい。これがルノーとホンダの差なんだろうな。

6速だけでは走れないと思うけど・・・