1998年　国際千葉駅伝女子　　International　Women’ｓ　Chiba EKIDEN 1998 

山口さんは 北海道マラソン優勝(大会新)→ 国際千葉優勝→東京国際優勝(当時世界歴代6位)と勢いに乗りまくってましたね。 アンカーにヌデレバが走って区間賞取ってるのも隠し味ですね。

@@skilldoctor9561 様 返信コメントありがとうございます そうでした 女子日本代表7連覇&男女アベック優勝の陰に隠れていましたが まだブレイクする前のキャサリン·ヌデレバさんが区間賞を獲得したんですよね それと山口衛里選手のシンデレラストーリーは前年の北海道マラソン(真駒内屋外競技場～中島公園)での優勝から始まったと言っても過言ではありませんね

​@@user-pd1ee2rj9s この大会は結構印象に残っています。タイムこそ奮いませんが、キプラガト、ヌデレバ(ケニア)、ロシアのエゴロワ、コノワロワ(この時はパンチオコーワ？)、中国の孫と後に世界で大活躍する怪物が出てるんですよね。国際千葉はかなり良いメンバーを集めていましたね。 そして、真木さんの感慨深く、遠くを見るような何とも言えない表情。この頃はワコールから主力組の移籍騒動あったから色々とお疲れだったのかもしれませんね。表舞台に出てこれたのも久し振りでしたよね。野口さんが出てくる夜明け前ですね。

@@skilldoctor9561 様 返信コメントありがとうございます そうでしたね この年は後に大ブレイクした選手たちが これでもかと沢山出場してましたね まさに国際千葉駅伝は世界に羽ばたくステップレースと言っても過言ではありませんね

​@@user-pd1ee2rj9s 真木さんの寂しそうな、疲れてるような、一時の安堵を得たような何とも言えない表情も印象的ですよね。色々悩んでいたのでしょうか？アトランタ以降元気な姿が観られませんでしたよね。

北京駅伝中継メンバーや北海道マラソンメンバーもいましたかね？

この時の真木さんの感慨深そうな表情が何とも言えない。色々あって疲れてしまったのかも？