20世紀の名馬　7位　シンザン 

最後の全成績で流れるBGMがシンザンの偉大な戦績と相まって非常にカッコいいですね。

シンザンの前にシンザンなし、シンザンの後にシンザンなし

昔の色褪せたレース映像ってメッチャ好きだわ。

出るレースがなくて引退とかカッコよすぎだろ

短距離〜長距離全部走れるのすごすぎる めちゃくちゃカッコいい😭

高校生の時たまたま帰宅途中に小学校の講堂で多分ニュース映画だったのでしょう、シンザンをみました。宮田輝さんのナレーションでした。

皐月賞を勝った記念撮影で一本指を上げ、ダービーで二本、菊花賞で三本指を掲げるポーズはこのシンザンの栗田勝騎手が創始したもの。後にルドルフの岡部騎手が復活させた。 シンザンにしてもルドルフにしても皐月賞を勝った時点で全く普通の馬とは違う特別な馬である事が乗った人だけにはハッキリと分かるのだろう。

最後のカラー映像のシンザン 長老というか翁みたいな凄さを感じた

名前がいいよな、シンザン シンプルイズベスト。

コダマやメイズイの名前はあまり知られてないが、シンザンは今の世にもその名が語り継がれている。 これこそ「三冠馬」の凄さ…

戦後初の三冠馬で、史上初の五冠馬で、36歳で世を去る？化け物やん。

私が子供の頃活躍していた最高の馬です。長生きしてくれてありがとう。

自分はあまり競馬を知らないけど、シンザンを知って思ったのは、強いのはもちろん、みんなが憧れる目標。そこにはシンザンがいる。

シンザンの凄さは足腰のバネの強さ。それを物語るのは動画でも言ってる有名なシンザン鉄。キック力があまりに強いから前足のひずめに当たって怪我をしていた、それを防ぐ為に特注の蹄鉄を使っていた。放牧先でもずっと立ちっぱなしでもシンザンはバランスを数分は保っていたらしい。その身体能力を考えたら、現代の調教をすればシンザンは、今の競馬でも充分強さを発揮したと思う。そして種牡馬成績も優秀だった。しかしシンザン最高傑作と言われたミホシンザンの後継種牡馬を残せなかったのが残念に思う。シンザンの子孫が現代で走る姿を見たかったが。日本は外国に学ぶならそういう所もあるかな。

シンザンの日常の姿見てると ホッコリしちゃう

シンザンの馬主は、名古屋市港区で港湾関係で財を成した橋元幸吉一族です。 運送会社。 パチンコ店。 馬主です。 幸吉氏の弟は、橋元善吉氏です。 マルゼンスキーの馬主は橋本善吉氏で、橋本聖子さんの父親です。 橋元さんと橋本さんは他人です。

この当時で5冠はやばいだろ

最期の映像のシンザンですが、右目が白内障になってますね。😅 流石に長生きすると色々と大変ですね。

人は自分がリアタイで見た中での最強馬が史上最強だと思うもので比べるべきものじゃないと思うけど、実際に走りを見ていた私の世代だと、近年どんなに強い馬が出てきても、やっぱりシンザンが最強だと思っちゃう。

圧倒的な競走成績、素晴らしい種牡馬成績、そして長寿記録 神様にも愛された馬だったんだろうね。

シンザンは、最強の馬というより、最高の馬だよ。最強に似合うシンボリルドルフもディープインパクトも、シンザンにはなれないよな。

これほど人智を越えた強い馬がクラシックの前までは騎手以外の厩舎スタッフ（調教師含む）が走らない馬とからかうほど能力見抜けないって信じられない逸話だ

もはや神馬に敵なしか…

正に伝説。

シンザンとクリフジがウマ娘になったら、やばいだろうな

当時はこれほどの名馬が普通にオープン走ってたのか 信じられん

有馬記念って当時は2600だったんだ

宝塚記念ゴール前半馬身くらいまで詰め寄られてるのにもつ流してるwww

ネーミングセンスが良い

勝てばいいって感じが好き

菊花賞のタイム、不良馬場だったとはいえキセキより速いんだな

シンザン、36才で、この世去ったって、馬生幸せに、生きてくれて、嬉しい😃😂❤️、凄すぎる馬🐴🐎

『三冠の　手綱の重み　菊に曳く』 万感胸に迫る武田文吾師の作｡ あゝ　シンザン

菊花賞で逃げていたのは二冠牝馬のカネケヤキ

ウメノチカラとウインバリアシオンが被るw

ターフではなく一頭のみ天をかけていた。

シンザンが今の時代に来てもディープに勝てないだろうがディープがシンザンの時代に来たらシンザンに勝てないだろうな。どっちも時代を彩った名馬だよ

バケモンすぎるだろ…

19戦15勝2着4回。｢競馬に絶対は無いが、この馬には絶対がある｣と言われたシンボリルドルフだが、最初に｢絶対｣と称されるべきだった馬は間違いなくこの馬だと信じてる

19戦15勝2着4回3着以下0回の記録を打ち立てて、引退後は多くの産駒を輩出し、36歳まで生きた どれだけ心臓強いんだ笑　すごすぎる

シンザンマジですげー❗️ きっと現代だったとしても大活躍しただろうなぁ

今でもレース名にも名を残す名馬。

19戦15勝、2着、4回。一度もファンを裏切らなかったシンザン。そして、後の5冠馬の名馬。今で言う宝塚記念も勝っており、幻の6冠馬。シンザンが亡くなった時は、シンザンに関わった方々は、今でも史上最強馬と言っておられました。

4回しか黒星がないとか怪物すぎる

ウメノチカラ、シンザン居なければ三冠だったのね。

秋天って昔は3200やったのね

シンザンの有馬記念は新人騎手でしょう☺シンザン伝説

シンザンに先着した、わずか4頭のうちバリモスニセイ以外はその後どうなっていったのか？その時の騎手の話も聞いてみたい気がします。それにしても最後の有馬記念は超豪華メンバーと思います。

スゲー頭数😰

生涯成績で３着以下が全くないのはすごいな。菊花賞で３冠達成するけど、 この後出てくるのは１９年後のミスターシービーまで待たないといけない。 やっぱりすごいんだね。 ちなみに、1989年に「第１００回天皇賞記念」という記念切手の図柄に採用された。 その図柄の騎手はだれだろう？

本番前のひとたたきが許された時代だったんだね。

馬場アナのディープインパクトの菊花賞で　シンザンが　ルドルフが　そしてブライアンが辿った三冠への道　この一言に日本の近代競馬の歴史が詰め込まれていると思います

強くて丈夫、三冠馬で連対を外したことがない。外国馬と戦ってないが、これは1位でええやろ。

ウマ娘化されたら神々しいキャラになるかもしれませんね。

シンザンが3冠を達成した僅か数ヶ月後にセントライトが亡くなっている、まるでシンザンの3冠達成を見届けるかのように。 誕生から今まで3冠馬はいつの時代にも生き続けている。

ルドルフの時代で７冠もなかなかやぞ！！

頭数やばwもつれて転びそうだ。

シンザンもディープも、本当に強い三冠馬は普通の蹄鉄じゃダメなんだな。

シンザンの前にシンザンなし。シンザンの後にもシンザンなし。

シンザンが春の天皇賞を避けて秋の天皇賞に向かった理由、武田調教師が「今のアサホコ（春天制覇）にシンザンをぶつけたらしんどい」と言っていたとアサホコの加賀騎手が言っていた。負かせる自信はあったとも。ま、加賀さんもビッグマウスなトコあるんでどこまでが本当かは知らないが。

まった～く「かがたけみ」は～「結構悪ぢゃな」。 好きでも嫌いでもないけどね。彼が現役の時は 「睨むなぢぢい」と思ったね。50年前。

ナタの切れ味

神を讃える馬

化け物すぎん?戦績

ウマ娘になって欲しい🥺

神賛

シンザンは何故か牝馬に遠慮しました。負けた4敗のうち３頭は牝馬でオープンレースのヤマニンシロ、イチミカド、クリデイです。あとGレースで負けたのは京都新聞杯のバリモスニセイだけです。 それとこれは私見ですが、前年の二冠馬メイズイとシンザンが同期だったら、皐月賞はメイズイ勝てなかったと私は思います。

神山

五冠馬シンザンが『20世紀の名馬7位』だって、絶対の連対率の馬の評価を忘れているのではないですか？

宝塚入れると6冠やな。天皇賞勝ち抜けでなかったら、もう1,２回獲れてる。JCあったら、1,２回。10冠馬になってるか？

現代ならば未勝利クラスの馬。それが時代ってもんですね。

昔近所にシンザンホールと言うパチンコ屋があって店の中にはシンザンの銅像が飾ってあった。 そこで初めてシンザンの事を知りました。