200年続く、キャンディー作りの職人技 | WIRED.jp 

「熱いぞ！」っていちいち言う安全管理意識の高さも好き

「昔も未来も みんなが思うほど遠くはない」いい言葉だぁ……。

あまり機械に頼りたくはないと言いながら使われてる機械でさえ100年以上前の物なのが歴史の長さを感じさせますね…

相方の人の太っちょ加減が昔のアニメとか映画に出てくるお菓子屋さんの様で好き

必ず 熱いぞ！って警告するの好きだなぁw

熱いぞ！を毎回大きな声で言うのが大事なんだろうね 面白かった〜！

パーマーのお兄さん、飴を台に移すときに絶対「熱いぞ！」って言ってるのめっちゃハートフル

元アメ職人でしたが使ってる機械が当時使っていたものと一緒でびっくりした。 見かけによらずかなり肉体労働で動画の方も息が上がってしまう程なので技術だけでなく体力もいる仕事ですね。

キャンディ屋さんのお仕事を見るのは初めてなのに何故か想像通りの店員さんに想像通りの制服だ

毎回熱さを警告してくれるメタラーくんすき

面白いしオーナーにきらりと光る知性を感じる

最近同じメーカーのキャンディメーカーをレストアして綺麗にする動画を見たからもう使われてないのかと思ってたけどまさかの現役で感動した めちゃくちゃ手作り飴が食べたくなってきた

お店に入って蝶ネクタイ付けた恰幅のいいおじさん見たらこのお店のキャンディー絶対美味しいだろうなって思う

ドロップキャンディ、繋がった状態から切り離すの大変そうだなと思ってたら意外な方法で切り離せたり、摘んだのをパンってしたら一瞬で粉になっちゃったり飴ってすごく不思議

まさかの落としてバラバラにするで笑った 飴作りはどこも変わりませんね

こういう社会科見学みたいな動画好き

飴作りの動画好きでよく見てるけど、基本的にどの国も使ってる道具や作り方はそこまで変わらないんだね。惚れ惚れする手捌き、ステキ。

100年程前から既に完成された職人芸なのですね。代々伝わる道具に対し「管理者が変わっただけ」と表現するのが印象的です。 全てに基礎的な知識と技能、個性が感じられる素敵な世界観です。

赤白のキャンディ日本でも売るべき ミントなんだけど優しいミントで本当に美味しい 見た目も可愛いし最高

アイディアと友愛で全ては甘くなるって座右の銘かっけえな

イメージ通りの見た目してるw

この職業が将来の夢になり、もうすぐ決断する時になってきました。この動画を見れてこれを目標に頑張ろうって改めて思いました。人生色々あるけど頑張ります、！

オーナー、マスコット的なかわいさある

4:33 WIRED作ってるの可愛い

毎回登場する「熱いぞ！」ニキが面白い

日本の飴とは作り方自体は似てるけど形とか切り方が違くておもろかった

「鼻詰まりとアレルギーが治りそうだぜ！」的なこと言ってるのが海外らしくて好き

工房が無機質な感じじゃなくてカラフルな感じがロマンを抱くなあ。

どこの国でも、職人さんは素晴らしいし、その技はうつくしい。素敵な動画ありがとうございました！

0:30 映画のワンシーンで主人公がモーテルで暇そうに見ているテレビの画面の中に映っている、キャンディーショップオーナーのインタビューみたいだ。 つまりこのオーナーはキャンディーを作ってそうな見た目をしていて、本当にキャンディーを作っている。

昔の錆びまくったキャンディマシンを綺麗にする動画を昨日見かけたから、そっちもまた見たくなった！まだ現役で使われてるなんてすごい！

キャンディ職人っていう見た目してるの最高にキャンディ職人って感じ笑笑

ドロップキャンディが本当に落とすものだとは知らなかった

飴に髪入ったことないのすごいと思うわ

これから100年経ってもこの店の製法は変わらないんやろな

子供の頃、川越の道端で飴細工職人のおじさんに、目の前で招き猫を作ってもらった時にすごく感動した 龍とか、その場でリクエストしたら自分のためだけに作ってくれる人 それと金太郎飴つくりもこんな感じでニョロニョロやってて、不思議でずっとみてた 柴又の帝釈天で飴をリズミカルにまるで楽器の演奏みたいにカンカン包丁鳴らしながら切ってるのも、お正月に初詣に行く時の楽しみだった 今も美味しい飴屋さんの実演はずっと見ていられるし、芸術的で素晴らしいなって思う それと、体力と暑さに耐える忍耐力みたいなのもすごいと思うし、職人さん同士の息のあった作業もすごいと思う 金太郎飴的なやつの想像力もすごいなって思う

ウィリーウォンカが熱中するのも頷ける

鋏と仲良くなれない私にとって簡単に飴を切ってるシーンがもう魔法でしかたない

日本にも全く同じ方法で金太郎キャンディーを作る店があって、制作過程を見れるんだけど、時を忘れてしまう程に楽しい。 永遠に見ていられる😊

キャンディーケーンってミントなん！！？食べたことない　白の部分って最初から白いわけじゃないんだ……。知らなかったこと多いな 最初に作った人天才やん 縮れロン毛なんか面白い

キャンディケーン大好き！！ マジでミントミントしてて美味しい！ 見てたら食べたくなった

ローラーで延ばしたドロップ何かの鱗みたいできれい

非ニュートン流体、大人になって知った言葉だけど結構身近な存在なのね。

素晴らしい紹介ですね。 こうして最初から最後まで見ると1度その味がどんなものか味わってみたくもなりますね。

2:40 キャンディー回すやつ人生で一度はやってみたい

本当にdropするんだね、工程がおもろい

この動画好きすぎてかれこれ４回は見てる

赤と白と青のストライプ模様、まんま例の歯磨き粉で笑った

いちいち熱いぞっていうのに優しさを感じる

毎回熱いの教えてくれるちぢれかわいい

砂糖と水だけであんなに美味しいの革命だよね

8:56 Mmmm smells like pink いいコメントだ

チャーリーのチョコレートならぬキャンディ工場で働いていそうなポップさと手際の良さ😆

熱いぞ！

固まる前の飴の重くて柔らかい感じホント好き。ベッドにしたい。

この動画見てからキャンディー作りの動画見るのにハマってる

サーモンピンクシャツのお兄さん、あんな薄い手袋で暑く無いのかなすごい

8:02 なるほど、落として作るから「ドロップ」と言うのですね！

11:41 アクアフレッシュみたい。

なぜかものすごくワクワクする

すごい、触感が伝わってきそうです。

感動した。めちゃくちゃワクワクした

「熱いぞ！」(145度の流動物)

飴を挟みできるときの音大好き

こういうのみるのすき

これぞまさに熟練職人。米国にも古い技術を大事にする職人いるんですなあー

最後に上から落として作るから「ドロップ」キャンディなのかな……！

すっごく可愛いし楽しそう〜って飴の動画見るたびに思うけど、熱いし重いし大変なんだろうなぁ。でも見てるだけですっごくワクワクする！

これはすごい！！

最後の決め台詞とても良いと思います❤ （訳の最後は、全てはキャンディーのごとく甘くなる　的な訳になるかと感じました。決め台詞で最後の最後にキャンディーとわざわざ話してらっしゃるので。生意気な解釈でしたらお許しください。）素敵な動画に心躍らせました😊

飴独特の光沢と鮮やかな色が重なって宝石みたい

素敵だ

なぜか定期的におすすめに出てきてその度に見ちゃう

すごいなぁ かっこいいなぁ

コメント欄で熱いぞ！がネタ化されてるのがおもろい笑

東京駅の中にあるよね。こういう感じで作ってるキャンディー屋。工程が見れるし、味見もできるから昔よく行った。

熱いぞ！が好き

キャンディ職人のトークスキルじゃないくらいうまい😅

熱いぞ兄さん、初めはいいキャラやな〜って見てたけど後半「あれ？！食品に関わってるのにその髪でええんか？！？！」って気づいてしまった

映画の登場人物みたいなキャラ立ちの人たちだな…。

冷却台なのか 飴が固まらないように適度に熱いんだと思ってた

すごい！こういうの見るの楽しい

あの杖キャンディ一度で良いから持ちたい

外国って機械で大量生産のイメージあったけど素晴らしい職人さんいますね☺️👍

巨大な魔物の心臓見たいなサムネ好き

サムネ見た時200年間同じキャンディ練り続けて悪魔みたいなキャンディ爆誕したんかと思った

いつか海外に行けるようになったら、こちらのお店に行ってみたいです！ キャンディケーンが食べたい どこのお店だろう

歯磨き粉のアクアフレッシュが頭に浮かびました。

1本の映画を見たような気分になった。面白かった。

まさに職人芸ですね。とても手際が良くて、仕上がりも実に美しい

金太郎飴の機械、伸ばすところまでやってくれるのかと思ってたら伸ばすの人力なんだ

ハイテクノロジーフロムアバウト1910ってのを聞くと欧米の技術（文明）が文化になってる強さを感じる

3:51 なんか知らんけどここで爆笑したわ

全部見てしまった、、、よすぎる こーゆーの英文として問題に出して欲しい

お菓子屋さんっぽい見た目で凄い好きww

飴やキャンディーは日本より外国のほうが拘りありそうだよな 日本のも美味いが

すごい😃

川崎大師の痰切り飴とか 金太郎飴を思い出しながら見せていただきました。

oh I looove this kind of videos!

凄え