2023年AIが音楽制作でできること ｜ AIプラグインでDTMはどこまで便利になる？注目の最新ツールもまとめて紹介！ 

そうなればいいけどAIイラストみたいに一瞬でハイクオリティな曲ができちゃう形で進化されたら困るよなぁ。。

今の生成AIは、ぶっちゃけ著作権法回避のツールになっちゃってるので、「レコードをコピーできる夢の装置」みたいなもんかと。 最も、作曲家の多くは著作権法回避のために雇われてるようなもので、たいした創造性は無かったりしますが。

​@@user-wj1mc6nu9cそういう雇われ方をしている人は淘汰されそう。 あとはゲームBGM等のこんな雰囲気のこんな感じで。と、制約があって音楽製造機と化している人とか。 自分が作りたいものを作るそしてそれが受ける人が生き残るんでしょうね。 しかし、これを上手くツールとして使える人も作曲業界では多いのではとも思っています。現にこの動画にあるようなAI等に抵抗がそこまでない人がなんとなく多い気がしますし。この業界は変人が多い(？)のと関連性があるのかは不明ですが。 ここからは隙自語です。 私自身は共存出来るように適応しつつ、楽に出来るものはじゃんじゃん楽にすればいいという考えです。 たとえこれから数ヶ月、数年でこの業界の殆どがAIに置き換わったとしても、私は曲を作り続けたいですね。趣味として。なぜなら自分が好きな音に合わせて作ってるからAIで作れないし自分が満足しないから。 ある程度の曲数になったら学習させて作らなくても良いようにしたい。 なんだったら食って寝て娯楽に浸ってるだけの生活がいい。 たまに作品作って暇つぶし。 憧れます。