-2023.08.23-【高校野球】慶応 107年ぶり夏の甲子園優勝の瞬間！ 校歌斉唱&スタンド挨拶  

１０７年ぶりの夏の甲子園大会優勝！ 春のセンバツ大会も含め、次の春のセンバツ優勝！ 夏の甲子園優勝！は今から１００年後かも知れません。 その次の快挙の時、私たちはもうこの世には存在していないでしょうね。

5浪慶應は？

仙台育英の監督良い方ですよね😊 去年優勝した時も素晴らしいお言葉をいくつも言っていて素敵でした👏 森林監督も、やはり良い指導者には沢山のいい子達がついていきますよね😆

やはり素晴らしい選手の上には素晴らしい監督さんがいるんですね いい決勝でした

鈴木くんや加藤くんも来年楽しみですね😊エンジョイベースボール⚾️

予選が大変ですね。相模や横浜。沢山強いチーム勝ち抜くのは、、

レギュラーで2年生がエース、キャッチャー、ライトの3人。 神奈川県秋季大会勝ったらすごいね

早大学院VS慶應義塾の本流同士に戦いも見てみたい （学院の野球部は最近強い）

考え方は自由だけど 価値観押し付けないでほしいですよね😂

😆🤣

@@user-ox1sl8od1kそう教わった昭和のおじさん達はしょうがないですよね😅少しづつ色んな考えを柔軟に聞き入れられる世の中になればいいですね

もし今日負けてたら同じコメントしてた？

@@sensai0207 もし負けてたらなんてない。勝つつもりで誰にも文句を言わせないつもりで試合に望んだんだから

清原君はプロ野球選手になりたいとかほざいているね。 間違いなく無理ですよお。君には無縁ですよお。

地元にこだわる必要は無い

慶應より野球センスなかったから負けたんだろ

慶応→打者が全員フルカウント近辺まで持ち込んで四球を選び、甘くきたら一気に長打 育英→初球を打ち上げてつまらないフライか空振り三振 どこら辺がセンス上か教えてくれや

慶應は107年ぶりの優勝です。 それだけ甲子園に出る事もそこで優勝する事も難しいって事です。 もちろん仙台育英が来年も出て優勝出来るよう頑張ればいいと思います。 でも、慶應は来年出れるかは分からない。 だからこそ甲子園に来て全力でプレーするし、全力で応援するんですよ。

仙台育英のスンジョンも手拍子が起きててなかなか迫力あったぞ その中でエンジョイベースボールの姿勢を貫き通した慶應野球部を素直に褒めようや

慶応に比べて応援したいと思われないチームだったってだけだろ笑

それよりも慶応の選手達に髪切って出直してこといった弱男のヤジを注意するべき

浦和学院戦の六つのエラーで仙台育英側から大歓声が起きたのは全く話題にならないな😂 仙台育英の地方予選の威圧的状況は無視か? 慶應戦でも慶應倒せコール(マナー違反)、 内野への応援お願いプラカード これらは話題にならないな😂 それとも都合の悪い情報は無視か? 慶応の応援→外野や内野がマナー違反行為をしてしまった。 仙台育英の応援→学校公式である、アルプス席の応援団が違反行為をしてしまった。 違いは一目瞭然。 あと、実際行ってたからわかるんだけど、
慶應幼稚舎から高校生、大学生、OBまで皆が肩を組むのは、「得点を入れた」ときのみなんだよね。得点を入れた時のみ若き血が流れて、皆で肩を組んで歌うんだよ。
それ以外の応援はアルプス以外は立たない。
だけどその一時的な若き血のみを批判してる人が多い。外野で肩を組むなとか。
そりゃ点入ったら肩組んで喜ぶのが当たり前じゃねとは思う。
あと、守備時の声援が非難されてるけど、
あれは自然なもの。どのチームだって相手のエラーやストライクにうぉ、となるもの。それが全くないチームなんて存在しない。あの守備時の声援は相手のエラーを喜ぶようなマイナスなものでなくて慶應の得点につながると言うプラスなものだと思う。単に慶應応援団の人数が多かったからそれが過剰に可視化されてるだけで本質的にはどこのチームもやってること。

そして何より相手が仙台育英だからあの大応援団が来たし、あの大応援に繋がった。仙台育英という強者だからこそああなった。つまり仙台育英にリスペクトがあるからあのような応援になったのだと思う。
相手がただの弱者チームだったらあそこまでの応援は起こらない。仙台育英が強かったからああなった。

なんじゃそりゃ

普通全力で応援するだろ

それよりも髪切って出直して来いと言った弱男のヤジを注意すべき

浦和学院戦の六つのエラーで仙台育英側から大歓声が起きたのは全く話題にならないな😂 仙台育英の地方予選の威圧的状況は無視か? 慶應戦でも慶應倒せコール(マナー違反)、 内野への応援お願いプラカード これらは話題にならないな😂 それとも都合の悪い情報は無視か? 慶応の応援→外野や内野がマナー違反行為をしてしまった。 仙台育英の応援→学校公式である、アルプス席の応援団が違反行為をしてしまった。 違いは一目瞭然。 あと、実際行ってたからわかるんだけど、
慶應幼稚舎から高校生、大学生、OBまで皆が肩を組むのは、「得点を入れた」ときのみなんだよね。得点を入れた時のみ若き血が流れて、皆で肩を組んで歌うんだよ。
それ以外の応援はアルプス以外は立たない。
だけどその一時的な若き血のみを批判してる人が多い。外野で肩を組むなとか。
そりゃ点入ったら肩組んで喜ぶのが当たり前じゃねとは思う。
あと、守備時の声援が非難されてるけど、
あれは自然なもの。どのチームだって相手のエラーやストライクにうぉ、となるもの。それが全くないチームなんて存在しない。あの守備時の声援は相手のエラーを喜ぶようなマイナスなものでなくて慶應の得点につながると言うプラスなものだと思う。単に慶應応援団の人数が多かったからそれが過剰に可視化されてるだけで本質的にはどこのチームもやってること。

そして何より相手が仙台育英だからあの大応援団が来たし、あの大応援に繋がった。仙台育英という強者だからこそああなった。つまり仙台育英にリスペクトがあるからあのような応援になったのだと思う。
相手がただの弱者チームだったらあそこまでの応援は起こらない。仙台育英が強かったからああなった。