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2024早春の里帰り partⅥ (羽幌砿~上羽幌砿) 

RaRa-ch
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2024年早春の里帰り 最終編は 「羽幌炭砿」の中で 先行して開発された築別炭砿の後 更に経営を安定させるべき役目を追って開発された 「羽幌本坑」と「上羽幌二坑」への里帰りです。この二つの街は 私が幼少期に住んで居た街で 「築別炭砿」よりは 記憶が薄いですが 当時の事を 精一杯思い出しながら 里帰りをしました。「羽幌炭砿」の「三つの山」は 私の大切な故郷なのです。今は無き故郷を観て頂ければ幸いです。

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16 окт 2024

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Комментарии : 35   
@nao3512
@nao3512 4 месяца назад
初めてコメントさせてもらいます 元上羽幌に閉山迄住んでいました 私も2年に一度ふるさとを訪れてますが、年々変わり果てて来てますね💦 上羽幌を去る画面で 小樽の我が家の字幕のところ 左側に上羽幌小中学校の跡地に入る道路もまだ現在ですね😊 来年又上羽幌行く予定ですね😊 懐かしい映像ありがとうございます😊
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメント頂きありがとうございます。羽幌炭砿跡は、年々変わり果てて行きますが 1年の内でも 季節により違う表情を見せて貰えています。夏の間の「虫」攻撃には疲弊しますが…早春、晩秋、初冬の景色と昔を懐かしめる山の景色があります。上羽幌の事はあまり記憶に無いのですが今度は ジックリと時間を掛けて探索してみたいと思っております。懐かしい故郷は、変わり果てても心落ち着く場所です。
@土田千惠美
@土田千惠美 4 месяца назад
お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。上羽幌の記憶は祖母に連れられて砂利道をバスに揺られて歯科に通院した記憶があります。又奥様素敵、協力的でお二人でドライブ羨ましい、同級生との里帰り楽しみにしています。何さん達かしらね、次も懐かしみたいと思います。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
早速のコメント ありがとうございます。昔の「本坑」から「二坑」迄の間 バスは砂埃を舞い上げ走っていましたよね! 本坑 ~二坑迄の山道は 狭い急カーブの山道で バスが転落しないか ヒヤヒヤ して乗っていた記憶があります。 来年同行予定の 同級生は 東京方面からの旧友(悪友???)と里帰り予定ですが 55年以上お会いしていないので お互い「爺さん」で分からないかも・・・(笑)です。今年は、あと2回(夏・晩秋)に里帰りをしたいと思っています。また、その時は 動画で報告いたします。ご視聴ありがとうございました。
@なんちゃん-k5c
@なんちゃん-k5c 4 месяца назад
上羽幌小中学校の体育館は 羽幌町青年センター(沿岸バス羽幌ターミナル = 旧国鉄羽幌駅跡)のおとなりに移設されていて現在でも健在ですよ by「なんちゃん」
@ウミガラス-p6t
@ウミガラス-p6t 4 месяца назад
片道4時間半の日帰り里帰り、ドローン撮影、その後の動画編集と本当にご苦労様、ありがとうございました。あらためまして、ドローンの空撮には驚きました。もし60年前にドローンがあったら、賑わっていた頃の街を空から見ることができた、そんなことを空想してしまいました。本坑からの山道は、中1の時、駅伝大会で走ったことを覚えています。心臓破りの坂などと呼ばれていました。砂利道でもっと狭かったような。峠の下には名羽線のトンネルが通っていました。以前も書きましたが、本坑の幼稚園児が行方不明になり、トンネルを抜けた上羽幌側で無事発見されたとか。あの真っ暗な中をおそらく数時間も歩き続けたらしいのです。ある意味、奇跡的ですね。その子は今どこにいるのでしょうか。おそらく還暦越えたくらいの年でしょう。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。今度風の弱い日に もっと上空から街全体を空撮したいと思っております。日本の航空法では150m以下の飛行は可能ですので今度挑戦してみます。 私が今一番見たい炭鉱の風景は 夜空です。あの 満天に広がる星空 特に真夏の「天の川」もう一度眺めながら 酒でも飲みたいですが…夜は夜行性の熊と 虫の大群が怖いです。
@ウミガラス-p6t
@ウミガラス-p6t 4 месяца назад
@@Ch-oe4os 気象条件に恵まれ、可能でしたら是非とも築炭選炭場横の山の上からの太陽小学校方向とついでに360度の眺望に挑戦して頂けたらと期待しています。地図で調べましたら、標高は140mくらいなので、航空法はギリギリセーフの様です。あと夜空ですね。東の空の方から小さな星の集団「すばる」が登って来ると秋の気配を感じ、夕方の南の空にオリオンが見えるともうすぐ春の訪れを感じたものです。あとは真夏の大三角と天の川ですね。今でも思い出されます。「酒でも飲みながら・・・」いいですね!子どもの頃は、酔っ払いが家に来て騒いでいるのを見て、迷惑以外の何物でもなかったのですが、夜空で見上げる一杯はいかばかりのものでしょうか。ただ、確かにクマさんと虫の大群は大敵ですね。童謡にある「クマさんに出あった」は、かわいいけれど、実際はシャレになりませんものね。そうなると築炭はあきらめて、サンセットビーチですかね?
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
街の灯りが届かない せめて曙辺りで夜空を眺めたいです。都会では絶対に観る事の出来ない無数の星をもう一度見たいです。よく山の中の「キャンプ場」へ行きますが あの築別炭砿で観た夏の夜空以上の場所に出会った事は無いです。夜空観たいです。絶対にその内観に行きます!
@ウミガラス-p6t
@ウミガラス-p6t 4 месяца назад
@@Ch-oe4os 曙集辺も夜は真っ暗でしょうね。人家がある分、安心します。個人的には、冬、雪の上に大の字になって星を見てみたいものです。吸い込まれるような夜空の下で。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
冬の雪山で大の字…。スキー場ナイターで雪山に突っ込んで転倒…空を見上げると星空が…!! 最近雪の上に大の字になったのは こんな時だけですかね! でも、それなりに綺麗な星空が見えました! (笑)
@ゆきさん-j9z
@ゆきさん-j9z 4 месяца назад
管理人さん、今回もお疲れ様でした。 築別炭鉱から、滅多に出る事もないスポーツお馬鹿の私ですが、懐かしく思い出す場面や、初めて拝見する場面等、ドキドキワクワク感です。 管理人さんの奥様は、観察力と眼力、そしてカンも素晴らしい女性ですね。お見事です。 昔を思い出して懐かしむ… 田舎?がある事は、良いですねぇ〜🎶
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。お陰様で 妻は喜び舞い上がって天狗になっています。(笑) これからも故郷(田舎?)へ何度か里帰り予定ですが 同行する気満々です…ヤレヤレ! ちなみに動画で無く静止画(写真)の殆どは、妻に預けたカメラで撮影したものです。
@bear_do_7777
@bear_do_7777 4 месяца назад
ロングドライブ、お疲れさまでした。 本坑の坑口をご存知なかったとは、意外でした。昔「緑の村」の手伝いをしていた時には、よく奥まで遊びで入っていたものです。(今思えば、湧水が多く鉱毒水まみれだったかもしれませんね) 上羽幌のブロック住宅は社員さんと教員用の住宅だったそうです(ほかの人の住宅は木造だったですぐ壊せたそうですが、本当ですかね?)。昔々、父に他の炭住壊したのにあそこの炭住はなぜ壊さないのかと聞いたら、「営林に底地を返すには更地にしないといけないがブロックの住宅は壊すのにも金が掛かる、町にそんな金は無い。」と言われた記憶があります。 なので、まだ残っているんですね。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。あの道は何度か通った事ありますが 坑口が道路の横に在る事は 気が付きませんでした。RU-vidを始める前迄は 築別炭砿訪問が多く本坑・二坑方面は3回に1度程度しか訪問していませんでした。しかも 草木が覆い茂った季節だったので 全く気が付かず通り過ぎていました。あの道路は 昔の本坑から二坑へ行く道路とは別ルートだと思います。昔の道路脇には坑口が無かったと思います。昔の道路跡は何処だったのか???? 謎が増えました。
@なんちゃん-k5c
@なんちゃん-k5c 4 месяца назад
おつかれさまです 今回も貴重な映像を見せていただきありがとうございました 羽幌砿~上羽幌二砿間の砿口跡はワタシも見ておりました ここはおそらく羽幌砿第二斜坑の坑口跡で主に人員昇降や材料搬入に使われていた坑口のようです ワタシは1992年の訪問時に初めて発見しました 今年も去年も一昨年も確認しておりますがやはり昔とは道路の切り替えがあったようです 先日にも訪れましたが道路沿いの斜面にはクマが登り降りしたであろう足跡がいくつも見られました あの道路は勾配やカーブが少しキツいですね 切り替え前 昔バスが走っていた頃は結構な難所だった事が思われます 「名羽線と交差するガード跡」ですが羽幌砿のホッパー跡前から左に入る道路から進んでみたのですが道路が廃道化しており確認が出来ませんでした この先にあるはずで1992年時には写真撮影もしていたのですが・・・ 上羽幌小中学校はプール跡や物置小屋跡が崩落しながら残っているようですが通学路だった道路も廃道化されているようです しかしながら体育館は現在沿岸バス羽幌ターミナル(旧国鉄羽幌駅跡)のおとなりに移設されて現存しております 町民体育館として利用されておりましたが最近新しい町民体育館が新設されましたので今後は羽幌炭砿を語り継ぐ史跡として保存されていくと思います by「なんちゃん」
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。流石「羽幌炭砿研究家」ですね! 住んで居た私よりも詳しいですね! 特に上羽幌砿に関しては 物心がつく前に住んで居た街で 小学生の頃 年に1度程度訪れただけの街なので余り情報を持ち合わせておりませんでした。商店街や小学校の在った位置も知らない街でしたので「炭住跡」以外を探索した事はありません。今度 御一緒して教えて頂きたい位です。 沿岸バスターミナル近くの「上羽幌小中学校体育館」は 昨年「羽幌祭り」を取材した時に発見して 動画に上げています。只、港に移設された「太陽中学校体育館」は 恩師からの手紙にも書かれてあり知っていますが 未だ訪問出来ていません。次回訪問時の課題となっております。
@ユウサクセリザワ
@ユウサクセリザワ 4 месяца назад
お久しぶりです😊ご無沙汰してました😅羽幌~上羽幌のドライブお疲れ様でした👋😃💦跡地は今も尚、当時の面影を残していますね😊
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
お久しぶりのコメントありがとうございます。元気でお過ごしでしたか? 季節も活動しやすい時季になりましたので また 色々な処へ撮影にも出かけたいと思っております。忙しい中とは思いますが また偶には「コメント」で元気な 様子伝えて下さい。ご視聴ありがとうございました。
@zarakuopuchimasu6795
@zarakuopuchimasu6795 4 месяца назад
うちの母親の実家を跡継ぎの方が全て売却したのですが、そう言う気持ちは当事者の方しか分からないと思います。理解は出来ると思いますが。昔は当然としてあったものが全て消え去ってしまう。なんとも言えないですね。ありがとうございます。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメント頂きありがとうございます。昔、当然の様に在ったものが突然消えてしまう事は、空しく、寂しいものですね! それと、昔 在ったものが無くなり、新しいものが出来る…風景が別のものになってしまう事も寂しさを感じます。先日、札幌の駅前へ本当に久しぶりに行ったのですが…私の知っている駅前とは まるで別世界でした。私の青春を過ごした風景は何処へ??? 時代の移り変わりの速さに ただ驚くばかりです。ご視聴頂きありがとうございました。
@theme_drive
@theme_drive 4 месяца назад
野山に強い、新しいパートナー・・・気になりますね。M社のD?S社のG?いろいろ想像しながら納車動画楽しみにしております。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。新しいパートナーには オフロードタイヤを履かせました。車中泊もしたいので…昔から憧れていた…さて? お楽しみに・・・(笑)
@heel2976
@heel2976 4 месяца назад
縦坑あたりは、道路切り替わっていますね? 解っているかもですが、線路あったところに新しく道路になりました。 切り替わる際に大五スタンド、長屋は全部撤去されてしまいました。1995年位でしょうか。 なんで人が住んで無いところに道路新しくする必要があるのかと思い、長屋と線路跡が無くなってガッカリです。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントありがとうございます。また 貴重な情報ありがとうございます。昔の線路の跡を使い新しい道路を造った…納得です。しかし 知らない内に(気が付かない内に)また 昔の想い出が1つ消えていたのですネ! 寂しいです。
@細越秀俊
@細越秀俊 4 месяца назад
お疲れ様でした。北辰中学校に進学する時に何故か3つの物がはやってました。 1.万年筆 18金だ24金だと騒いでました。 2.腕時計 男子はSEIKO5シリーズ シチズンは皆無。 3.セミドロップの自転車 リアーにフラッシャー付きの自転車は、自分は恥づかしかったので油圧ブレーキを購入
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
昔の万年筆の想い出と言えば 月刊誌で科学と学習という本が在り 学習の小学6年生の3月号の付録が 万年筆だった様な気がします。万年筆欲しさにその本を買った記憶が微かにあります。
@土田千惠美
@土田千惠美 4 месяца назад
北辰中学校へは毎日45分歩いて通学あの重たい手提げカバン を持って冬の吹雪もなんのそのあの3年間のお陰かな?この年でも風邪もひかず頑張っていますよ、今の時代に伝えたら笑われるかしらね😊
@細越秀俊
@細越秀俊 4 месяца назад
@@土田千惠美 自分はS32年生まれなのですが、差し支えなければ何年生まれか教えて下さい。去年他界した姉は、S29年生で北辰中学校を卒業してます。
@細越秀俊
@細越秀俊 4 месяца назад
@@Ch-oe4os 科学と学習懐かしいですね。同級生は、科学を定期購入してる人が多かったと記憶してます。
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
コメントに割り込ませて頂きます。お姉さま昨年に亡くなられたとの事 残念ですね。お悔み申し上げます。実は 私にも姉がいます。S29年生まれで現在も現役で看護師をして働いております。亡くなられたお姉様がS29年との事ですので旭ヶ丘小学校時代…姉が3~5年生迄は同級生だった事になります。知り合いだったかも?ですネ! お姉さまの ご冥福をお祈りいたします。
@細越秀俊
@細越秀俊 4 месяца назад
お疲れ様でした。上羽幌までスイカを買いに行った事を思い出しました。友達3.4人とスイカなら農家直売の上羽幌が安いと誰かが言い出したので、自転車で本坑から砂利道の峠を越えて皆、一玉づつ購入、帰り道、峠を下れば、本坑と言う所で消防車が、、、熊の親子が出たので上羽幌迄戻れ、慌てて戻ったので皆、スイカが割れ、自転車は上羽幌の詰め所?に置いて、消防車の荷台?(運転席以外)に乗せられて本坑に返って来ました
@Ch-oe4os
@Ch-oe4os 4 месяца назад
スイカ残念でしたネ! 同じ様な話が我が家の父も経験していると聞いた事があります。本坑と二坑との間の山道を車で走行中に 自転車で走行中の小学生達を追い越し しばらく走った処で熊と遭遇 慌ててUターンして、小学生達の元に戻り 車に乗せて麓に戻ったと聞いた事があります。あの道は何時「熊」が出てもおかしくない山道ですから訪問される方は 車から離れない様にした方が良いですね!
Далее
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