2024 Jリーグ レフェリングスタンダード 

テレビなどで実況や解説されてる方々も是非履修して知識をアップデートしてほしい。 たまに「いつの時代の話をしてるんだ？」てことがある。

キーパーチャージ！って未だに言いますよね。

「足先だからファールないだろ」も

「先に触ったからノーファール」も追加で

本当にそれ。

DAZNのハーフタイムでも流して欲しいです。

毎試合でもいいくらい！

間違いない、これ見ても時間経てば忘れちゃう部分もあると思うからほんとに大事

昨シーズンは、ダイブ(スライディング)によって腕に当たった場合はほぼハンドが取られていましたね。

@@急行フィット 身体に手をつけてスライディングするわけにはいかないしそれこそ不自然だもんなー

@@Fuchido ペナルティエリア内でスライディングをすること自体にリスクがあるとジャッジリプレイで説明されていましたね。 体を投げ出すことでボールが来ても避けられない状態になるので、「腕に当たっても仕方がないと考えている」と見做されても仕方がないと

@@kkh3770 確かに　手に当たっても仕方がない状況を自らつくっている　ととれるし妥当だね

でもこの動画でいうと笛を吹くべきってことでいいよね？どんな状況であれ選手の安心、安全を守るっていうならね

@@カシア-o3g そこが難しいのよ、あのケースは。

ピンチの時に味方同士でぶつかって試合を止めることも可能になってしまうのよ

レフェリーができることには限界があって、もしくはどうしても空気を読んであげられないこともあるからそういうときにはチーム同士でうまくやってほしいです。

人命や身体傷害>得点の喜びである事をお伝えしてると思います。

この映像はJリーグ映像が撮影していて、各チームにスカウティング用の映像として1試合3万円?で販売しているものです。一般には出回りません。

これがVARに使われていれば、、、、

特に二つ目のブロックを試みた例なんかは、体を投げ出してる中での動きなので「不自然」と捉えられると厳しいですね。

勘違いされやすいですが、ハンドの要件は「不自然な動き」ではなく「不自然な位置」です。 体を投げ出しても投げ出さなくても位置しか判定には影響しません。 『スライディングしたから上に手が上がるのは自然だ』と言われる方が多いですが、動きは考慮されないので体からはみ出して不自然な位置にあるかどうかが判定のポイントです。 体をはみ出さずに自然な位置に手を置くか、そもそもスライディングしないしか防ぐ方法はないです。

疑問に思っているのは "「腕が体からはみ出している」のが「不自然」か？" ということですね。 ルール的な話ではなく、日本語で聞いた時に、これを「不自然」と感じる人は多くはないんじゃないかな、というのが問題なんじゃないかという話です。 つまり、この "不自然" が、「普段使う日本語」の "不自然"ではなく「サッカールール用語」の "不自然" になってしまっている。 なんかいい表現は無いものか、と。

特に意図的かどうかって部類は判断するのが難しいね 動画だと意図がどうこうより準備する時間と空間があるかどうかって感じがする 以前のハンドの要件に近い レフェリーの裁量の範囲だろうけどむずすぎる

最後のはDFがクリアすればそれで何事もなく済んだのでは 自陣から直接攻撃側にボールが渡るとか、DFと競り合うとかなら普通のオフサイドになるだけですし、待ち伏せ云々という話にはならないと思います

レビューしてるのだからシグナルは必要てでしょう。なかなかその場面は観たことありませんが。

田嶋幸三OUT

今回の事例は守備側だけですよ。

攻撃側のハンドは偶発的なものであっても、攻撃側に利益がある場合はすべてハンドの反則になります。

「守備側に対してインパクトを与えた」と審判が見做すかどうかなので、その程度と主審の主観次第ということになるのでは

このシーンはGKのスライディングのファウルだからボールへのチャレンジになるんだと思う DFの手がかかってるのは関係ない

フィールドプレーヤーのホールディングで反則をとったのであれば、ボールにプレーしようとして反則になったわけではないので退場で正しいですよ。 今回はボールにプレーしようとした結果、GKのトリップ（つまずかせた）を反則としたのでDOGSOですが警告となってます。

札幌のハンドは、守備者が「クリアしよう」という意図があり、川崎のオフサイドでは、守備者にたまたま当たったのではなく、「トラップをしよう」という意図をもってプレーしているということだと思います。 アジアカップでの久保のゴールもまさにこれが当てはまった判定でした。

確かに放り込みし得になってしまうねぇ

8:06 もファールだと思うけど。腕を不用意に広げているし、ディフレクションだとしてもリスはおってるから。

ここは明文化されてないところですね 全部PKではないが、ではどういうときにかは明言されてないです 多分このへんは、クリティカルに手があたったことがオフェンス側に不利益になってないこととかが効いてるのかとおもいます

これがハンドじゃないならプレーオフの森田のハンドもハンドじゃないだろ

守備側の選手が、「クリアする」という明確な意図をもって蹴ったボールが、直接手に当たっているのでハンドではないということだと思います。

ルール上そうなってるって言うのは理解できるんだけど、なんでそういうルールなの？ ってのが理解できんのよな． 不意に手に当たった＝ハンドの場合もある 意図的に蹴った玉が本人の手に当たる＝ノーハンド なんで？

@@田中角栄-z6e 手に当たってなければクリアできてるし、手に当たったことによる利益を得ていないからでは。

こういう事を言う人にこそ一回ルールブックに目を通して欲しいし、スタジアムに足を運んで自分の目で試合を見て欲しい

なんでもかんでも映像使うって、その場で観戦者のスマホで撮った映像とかも見せてもらうの？

今回復帰した佐藤流司選手は相変わらずスタイルも良くてとても綺麗なので、モチベーションを高めるためにたくさん戻ってきてほしいですね。 🤗

全てのプレーにVARは介入してる 介入とはオンフィールドレビューの事を指してるのかな？ こういう勘違いしてる人結構いるね

VARを理解しましょう

jリーグの説明ならまだしも、jfaだからこれでいいんじゃない？

動きの中で不自然かじゃなくて、立ってる状態として不自然か ってなってると思うよ。

サッカー協会は不自然って言葉を別の言葉に置き換える必要がある。 じゃ何がいいのかって言われたら何ともと言えんが

札幌のケースは、手に当てようという意図ではなく、「クリアしよう」という意図があるので、ノーハンドです。

バスケットみたいにボールでたりプレーがとまった所全て1秒単位で計測したら10分で絶対収まらないw

バスケの話してない@@Calcio4

@@Nguv6AGycejc7a どゆこと？ 君の言う厳密にとるってのはどういう意味？ ボールが出ていってひろいに行く時間やコーナーキック、ゴールキックの玉をセットする時間、選手交代をする時間など厳密に計算するってことじゃないの？ バスケットはその時間時計進まないよ。

W杯みたいにって言ってんじゃん。それで伝わるでしょうよ。。めんどくせえ。もう返信しませんので@@Calcio4

@@Nguv6AGycejc7a W杯厳密に取ってないよ。嘘つくのやめてくれる？

グレーでもなく真っ黒と言えるような明らかな誤審があまりにも多かったんだ？

意図的に手を使ってると判断された場合や、自分が蹴ってから手に触れるまでに時間が空いている（つまり蹴った直後ではない）場合はハンドの反則になります。 ルールの考え方としては「純粋なキックミスやトラップミスで手に当たってもわざとじゃないなら極力ノーハンドにしよう」という感じです。それに当てはまらないと主審が判断すればハンドの反則を取られます。

自分も詳しく知りませんが、キーパーへのバックパスに関する所で、意図的にボールを上げ頭でパスをしてキーパーがキャッチすることは競技規則の精神に反する（競技者が規則の裏をかくために意図的に策略を用いること）によりファールになるので同じようにファールじゃないすか？

キャッチする行為が「手や腕をボールの方向に動かし、意図的に手や腕でボールに触れる」に当たるのでファウルです

キャッチしてノーファールは異常ww

いいえ、違います。 まあおふざけだろうけど、キャッチって意図的にボールに触れるじゃん笑　 だからファウル。

「支え手」という表現は今の競技規則ではなされていないので、その認識は捨ててください。もう消費期限切れです。 不自然に身体を大きくしていると審判が判断すればハンドの反則をとられる「リスク」があるということです。

@@MrMac077 教えてくださりありがとうございます。助かります。 ということは、スライディング等で自分の体を支えているかどうかは関係なくて、腕の離れ方が不自然かどうかを見てハンドを判断するということですか？ 昨シーズンはすでにその競技規則が適用されていたのでしょうか？ 質問ばかりですみません。

@@nemui5310 「支え手」はハンドの反則にならないという表現は競技規則上では一度もなされていないと記憶しています。しかしJFAから競技規則の解釈に関する映像が2020年頃にあり、その際スライディングの際真下に伸ばした手「支え手」は自然な動きであるからハンドの反則とはならないというものが出た記憶があります。 現在でもその解釈は変わらず、スライディングの際、肩の真下に伸ばした手または腕に触れた場合、自然な位置にあると考えハンドの反則とはならないと考えます。しかしよく見る光景と思いますが、スライディング中に腕が身体から大きく離れてしまい、ボールが当たった時には身体を不自然に大きくしてしまっていてハンドの反則をとられることがあります。 この判断は非常に難しく、万人が納得いく判定にはならないですが、現場の（VAR有無に関わらず）審判員の判断をリスペクトして欲しいです。

@@nemui5310 横からですが昨シーズンの時点で世界的に支え手はバンドにあらずというルールはなくなっています。

@@nemui5310 ＞昨シーズンはすでにその競技規則が適用されていたのでしょうか？ 2021年の夏から適用されており、ジャッジリプレイの2022#5で詳しく解説されています。

？？？？？

句読点の使い方間違えてるよ😂

まともに句読点も使えない奴が何か言ってる

​@@ひの-e9d ツッコミを入れた君もまともに句読点使えてないよね。 文章の最後に。がない。

ユンカーのはキーパーのブラインドになっていたのでインパクトを与えています。 もう一方の事例も避けているけど、キーパーの邪魔になっていないのでインパクトを与えていないというジャッジだと思います。