(31)普通車との差を感じる ユーロスター・グリーン車に乗車【欧州鉄道の旅第２３日】セントパンクラス駅→パリ北駅 8/25-05 

登場車両一覧 5:21右　374型電車(ES)　※Siemens Velaroシリーズ　第二世代ユーロスター電車　ICEベース　動力分散式　現在絶賛増殖中　　最高速320km/h 5:21左　8:18　14:17　373型電車(ES)　※第一世代ユーロスター　TGVベース　動力集中式　最高速300km/h　近年ユーロスターからは数を減らしているが、逆にTGV路線で見かけることが増えた　動画に写っているのはリニューアル色 16:31　375型電車(SE)　※BombardierElectrostarシリーズ　Southeastern鉄道所属　最高速度100mph　イギリスの標準的な近郊型車両　第三軌条方式 16:36　395型(SE)　※イギリスの中距離向け高速列車　通称”Javelin” Southeastern鉄道所属　新幹線ベース　日立製　最高速度140mph　導入時「日本から弾丸列車がやってきた！」と話題になった　よく勘違いされるが特急ではなく快速電車 22:33　Z20500型電車(Transilien)　※SNCFの近郊型二階建電車　最高速度140km/h　SNCFの近郊輸送サービス　VB2N客車にモーターを積んだ電車　Transilienの車両 23:05　Z50000型電車(RER)　※SNCFの近郊路線向け新型電車　最高速度140km/h 写ってなかったけど話題に登っていたので ユーロトンネルシャトル　※GETLINKが運営するカートレインサービス　ユーロトンネル専用の9000型機関車と2階建て貨客車両を使用する　最高速度160km/h

自分はイギリスに住んでた頃、ユーロスターに乗った時にずっと車窓を眺めてたらしいです。なんとなく懐かしい感じがしますね。 (まだ小さかったから覚えてない)

19:10 青函トンネル 全長53.85km 海底部23.30km 英仏海峡トンネル 全長50.45km 海底部37.9km

昔はイギリスの法律で、先頭車に客を乗せちゃいけなかったから、機関車方式にできるならしたほうが良かったんじゃないかね。機関車変えれば多目に車両作る必要もないし

４０００円払って食事の特典を無視してまで１等に乗るスーツ氏は、究極のお金持ち。

20年前に乗ったが、景色もあまり変わらず、パリ北駅の風景も変わらず、車両だけ綺麗になった！

どうして私は今日の今日までスーツくんの存在に気づかなかったんだろう。 非の打ち所のない好青年（笑）これからも楽しく拝見させていただきます。

先日ロンドンからパリまで、一等車で移動しました。 もちろんこちらの動画で予習したおかげで良い列車の旅ができました。特にトイレ…。中国人の乗客が何回も緊急のシフトにレバーを合わせて何度も乗務員を呼んでました。

50年前ヨーロッパに住んでましたが普通に一等に乗ってましたよ。　日本でユーレイルパスも売っていたかな？ 生まれてませんが60年位前はロンドンのイミグレでホワイト、その他レーンに分かれ日本人はイエローなのでその他だったみたいです。

オレンジの上着がはっぴに見えて仕方がない

グリーン車というかグランクラス

青函トンネルでもやっていましたよ。 カートレインです。 ただ品川始発でB寝台でした。 品川から札幌しかなく、しかも料金が高すぎて即潰れましたよ。

いやー 毎回カーディガンがオレンジのはっぴ来てるみたいに見えるんだよね。。。

グリーン車座席すんばらしぃ～！！！差が半端ないですね！！ 今回の食レポ(？)シーンは14:52から！！！マフィンをがっつくスーツさんをご覧に頂けます。 そして、Aさんお疲れ様でした～スーツさんにとっては最高のガイドだったのでしょう！！

🙋🏻‍♀️私もバスでこのトンネル通りました🍀確かトンネルを掘るの日本人もお手伝いしたと聞きました😊

同じ列車でも連接台車のALSTOM製、ボギー台車のSIEMENS製の2つあるのは凄いなぁ…

最後いいこと言うわ～。カーディガンが半被にしか見えない笑

スーツくんはマナーいいからどこでも通用する。

私はスタンダードプレミアに乗り遅れて、いっそ一生の贅沢をしようとビジネスプレミアに乗ってパリ北からセントパンクラスまで乗り、車内の席でコース料理を堪能しました。 一方でその階級意識プンプンのスーツ姿の中年のオヤジが私が席につくと、近くに座るのが嫌らしく、遠くの席に移動しました。 更にそのオヤジ、セントパンクラスに近づいてトイレで用をたしていると、自分自身ではなく、ユーロスターのビジネスプレミアのサービススタッフにガンガンとドアを叩かせて早くしろと急かす、まさに傲慢そのものでした。スタッフはI'm sorry.と謝罪してくれましたが、オヤジは涼しい顔。 ヨーロッパ、白人の非白人への差別意識は根強い。当然人によりますけど。

確か一般的に人種は 白人→ヒスパニック→黒人→アジアの順だよ 少なくとも黒人はアジアより上だと思ってるし、体格的に喧嘩したら絶対勝てない

最初の字幕の破壊力やべぇw

ヨーロッパの特急は、「Eurasia｣が一番合いますね！スーツさんの外国旅行も二期目に入りましたが、これからも気をつけてください！

乗りました！！ユーロスター🎉 至れり尽くせりのサービスでした。

小さいのに画質がよく、手振れも全然なさそうなカメラですね。

ハリーポッターの駅はセントパンクラスのすぐ隣のキングスクロスだったわ通路でつながってすぐ行けるからポッターファンは寄って見ると良いですよ🎵

人生初の新幹線これだ おじいちゃんとおばあちゃんに連れてってもらった 10年後に今度は僕が連れて行ってあげたいな それまで元気でいて欲しい

大きな差がない日本の車両ってなんか凄い

成田エクスプレスもこれくらい差をつけてほしいなぁ。

そうなんですか。旧型ユーロスターって機関車+客車だったんですか！ まさか人生で初めて乗った客車列車がユーロスターだったとは笑

ユーロスターの発車ホームが電光掲示板に表示されるのは、発車の30分前ですね。パリ北駅も同じです。日本とは違いますね。

ハイスピード1線とかスーツの前のチャンネル名を思い出させる。。

20:40　唐突なトイレですに草

いよいよ2弾目旅！！ ロンドンーヨーロッパ循環旅！

4:14 入出国が自由なのは、EU圏によるものでは無くてシェンゲン協定によるもの。EUに加盟してたときから、イギリスはシェンゲン協定に入ってない

車を貨車に乗せるってのはイタリアとスイス辺りのアルプス超えトンネルでもあったような。 客室による差別はノルマントン号事件が有名

こうやって誰もマスクせず、他人との間隔も気にせず、何も気兼ねなく旅行できる日はいつになったら来るんだろうか

334㎞/h なんでや阪神関係ないやん！

カートレインは昔日本でも有蓋車と寝台車の編成で全車指定席の特殊列車として運行していましたね。車載用貨車のク5000ではなく普通の有蓋車を使っていたんだっけな。

動画で以前に触れられたかどうかわからないけど、英仏海峡トンネルって160km/h速度制限だったよな確か。 だから青函トンネルも無理して200km/hで走らせる事ないのになと思ったり…。

ユーロトンネル開業記念の頃にユーロスターに乗りました。

自動車、トラック搭載運転車両はLe Shuttle(ル・シャトル)という名前ですよ。チケット購入ミスはイタイですよね。食事が付くのは本当にありがたいですね。イングランドの特急(グレート・ウエスタン鉄道～ロンドン～プリマス、ウェールズ方面・ロンドン東海岸本線(ロンドン・ノースイースタン鉄道)は1等に食事がつくみたいなので、次回！いきましょう！(正直僕も行きたいです！)

私は２年ほどロンドンに暮らしていましたが、スーツさんの仰る様な人種差別的経験は一度もありませんでした。差別が無いとは言いませんが、そんな人も居るんだ、と言う程度かと思います。 イギリス人はケチなので、ファーストクラスはいつもガラガラのイメージがあります。(そう言う私もファーストクラスやグリーン車に乗った事は無いですが(涙))

おドイツ製ってなんか面白いね

もー！スーツさんの動画は最高でーす！面白いでーす！いっぱい観ちゃいまーす！ステキ過ぎでーす。超！楽しいでーす。

いつも興味深く拝見させていただいてます。 国内、海外問わず、あらゆる状況に対応される能力に関しております。

ユーロスターのグリーン車最高!

はじめまして。なんか、いい感じは です🎵

同じことは映像の世界にも云えて、個人が映像製品を世界に自由に配信可能な世界になっています。 ほんの１０数年前までは、それは大きな企業組織の独占でした。

勿論人種差別はダメだけど、それなりの等級の客席のほうが犯罪に会わなそうだよね。

ユーロスターの到着国の入国審査は、乗車駅で行われます。EU側→イギリスの便はイギリス入国審査が、 パリ北駅やブリュッセル南駅で行われ、入国目的や職業などをキッチリ聞かれます。書類と聞き取りで 審査官が入国可否をキッチリ判断するような審査が一人ひとり行われるため、審査時間がべらぼうに かかります。英国人→コモンウェルズ国家＋日本(2016年当時）→EU圏→その他の順で審査が厳しく なっていきます。 人口比率で考えれば、時間のかかる人が多いのにも関わらず、審査窓口が少ないので、行列が絶えません。 （イギリスの入国審査で一番厳しいのがヒースロー空港で、鉄道は比較的緩いとも聞きますが、それでも 　かなり時間はかかります） イギリス→EU側の便も、セントパンクラス駅でパスポートチェックはありますが、イギリスの入国審査より緩く、 問題なければパスポートを見て、スタンプ押されるだけで終わります。審査にかかる時間がとても短いのです。 そのため、特にイギリスへ向かう列車は発車９０分前がチェックインとも言われますが、それよりも遅く来る人が 多く、締め切り後にチェックインする人が結構多かったりもします。（結構ギリギリでも通してくれたりもします） それでも審査に時間のかかる人が多く、全員の審査が終わるまで待たざるを得ず、結果いつまでも発車できないため、 遅延になるケースが多いのです。

その日はauショップのイベントですか？

いい座席ですね。 テーブル引きだせる！ボトル落ちそうですね〜ホルダーがあればですか？

日本みたいに身分証等のチェックイン無しに長距離列車乗れる地域の方が珍しいかと思います。正直何もなしに乗れるほうが不安になります。今の赴任先も移動には身分証が必要です。

upotsu どこかE5系のグリーンやグランクラスに雰囲気が似ている気がする。ボックスタイプなのにとても便利で快適そうな座席だな

細かいところまでありがとう😊ところで、洗濯物は どうしてるのですか？旅先で購入されてるのかな？

オレンジ色のカーディガン?が 家電量販店のハッピに見えてしまいます… 全日宗の提供でお送り致します。

いよいよ一人旅・・・お手並み拝見。って言うか、無事帰国してるから充分学んだ成果発揮してますね。ユーロスター３クラス制覇は脱帽です。閑話休題、早朝出発深夜帰りと頑張れば、ロンドン・パリ・ブリュッセル・・・と三角飛び、各都市のベタな観光ポイント一か所は廻れそうな感じがしますがどうかな。今夜考え調べてみます。

ユーロスターのような車両はPPではなく動力集中方式みたいな呼び方があった気がします。

ちゃんと、英語で普通車からグリーン車に、変えてもらえたことは、スーツさんの英語ソコソコ（いや十分）通じるとことですね。座席💺の等級の分け方が、身分や、人種から派生しているのはちょっと考えることですね。

パリ〜リール間だと運が良ければ一等と二等の差が1ユーロで乗れたりしますよ

融通して2等車から1等車に変更できるところに特段の機動性ありますね。

ボルスタアンカーとヨーダンパを混同している人が多いけど、スーツさんはちゃんとわかっていますね。意外と台車マニアなのかな？

7:57ころでスーツさんが見送った「機関車牽引の編成」がclass 373でしょうか？？

class373、ローズおｂ・・・お姉さん（17歳）には乗れなかったんですかぁ・・・。その動画は見てみたかったです。

最高速度な阪関無km/h

一瞬グランクラスかと思った

おつかれっす

たまたま空きがなくて乗りましたが、すごいサービスですよね(笑)

乗り物に乗りながら一生懸命紹介して説明していますね。時には忘れ物もある、食事は気分みたいだし。協力親切丁寧やりとり。感謝しお返しする。出会い別れたまに映画作品などまじえたり🎅歌ったり。

ヨーロッパとか中国の高速鉄道ってなんで乗るのがこんなにめんどくさいのか。 新幹線やKTXみたいにぱっと切符を買ってぱっと乗れたら便利なのに。

うぽつです！お疲れ様ですm(__)m

『国際連盟』で最初に人種差別撤廃を明確に主張した国は日本なんですよ。

ためになるー　イギリス行ってみてー

9：41　ここマジで阪急の梅田

夜行バス利用なら英仏トンネル車移動有効に使えた？昔、金ないし飛行機は安いけど怖いのでバスでよくロンドンからヨーロッパ行きました。船か列車になるかの違いはわかりませんが。今回の旅イマイチだったようですが次は是非1国じっくり旅行されればまた違う印象かも？2部も楽しみです。個人的に大好きスコットランドあるかな？

結構席のクラスが細かく有り向こうのサイト直で事前に予約すればかなり安く住むロンドンはハリーポッターで有名な駅で9と4分の3駅が有るとされる。ハリーポッターオフィシャルのお店が有り側にはカートが壁にくっついた写真撮影場所が有り観光客でにぎわっている。パリ、ロンドン出入国審査とエックス線検査時間かかったから１本乗り遅れたわ。是非時間に余裕を。後小さなリンゴとクロワッサンなどパンが出たねぇ～ドーバー海峡は青函トンネルみたい乗った事無いけど

パリ北は治安悪いのね

28:30 エールフランス航空ですね

どのタイミングまでAさんはいるの？

1等車は高級な空間使いだけど座席が薄いね。

人種差別問題といえば、アメリカよりヨーロッパのほうがよっぽどひどいです。アメリカは色んな人種が集まっている国ですから、みんないつも人種差別しないように、気を付けています。逆に、ヨーロッパには白人以外の人種はそんなにいませんから、人種差別されやすいといわれています。私（中国人）はアメリカで一年間住んでいましたが、差別されたことは全くありませんでした。今はニュージーランドで留学生活していますが、アメリカ人ほど親切に対応してくれたことはあまりなかったです。

カートレインが現役なのか

どうせなら鉄道の本場英国で湖水地方まで行って欲しかった

それでも困ったら日立なんですね。 やっぱり英国内を走る場合は先頭車両が黄色なんでしょうか？ 徐々にやめると聞いていますが。

ふんふん、イギリス滞在は6カ月なんね。

アジア人差別の隠語で【チート】ってのがあるよ。これは中国人という意味のチャイニーズが変化した言葉。

2:00 空港だと通常、こういうところは撮影不可だよね。 スタッフと思しき人の被害にも入ってそうだから、大丈夫みたいだね。 電車だとセーフなのか？ 危険性が飛行機よりは少ないからかな？

なんでジャケットの上からカーディガン着てるん？ハッピなんか？

一旦イギリスロンドンまで来て旅を区切ってからまたパリへ戻って第2弾のヨーロッパ撮影旅をするんだね。直前まで番線が決まっていないとお客さんが戸惑ったりバタバタしてしまうな。不便な点かな。ユーロスターこれは快適車両だわ。はじめて知ったが英仏海峡のトンネルを貨車で自動車を積み込んで輸送してるんだ。昔だけど、臨時で寝台特急エルム上野―札幌間で車も運んでいた。カートレイン貨車が連結され青函トンネルを通り抜け札幌に顔を出していた。車積み込んみ用ワキ10000型専用改造貨車だった。パリ北駅ってそんなに治安悪いのか？治安が悪い区画があるのか。ヨーロッパも人種の件、昔は色々と時代背景、訳があったんだろう。。

へぇー、空気バネではないんだね。 しかし、車体のペンキが剥げているのは、ゲンナリですね。 やはり、グリーン車ですよ。 ズッシリとしたマフィンですよね。 私は、カナダで地平線からの月の出を見ました。 確かに、月が大きかったですね。

新型車両はファーストのくせにシートが固そうですね〜

ブルジョワパワー発揮

2000年前後の3年間、毎月フィレンツェ〜ミラノ間のユーロスターに乗る機会がありました。 イタリアの一等車＝プリモクラッセは、 この映像のグリーン車と座席の列は3列で同じしたが、 赤と黒の配色だった？シートがこの映像の3倍くらいぶ厚く、 何故か背骨の部分が縦方向にくの字に凹んでいて、 最初はその背骨の部分が浮いていて体がしっくりサポートできてない感じがしたのですが、 約３時間？だったか乗ってみたらあら不思議、想像以上に疲れにくかったのを覚えています。 しかもくの字に折れていることで首を横に向けた時にちょうど頭をサポートしてくれて 首も痛くなりませんでした。 加えて、乗車時に簡単なお菓子(クッキー等)とコーヒーのサービスが付いてました。 新幹線に比べると安い感覚だった(距離換算で半額くらいだったかな)上に 少々の差額で一等に乗っていたのは、 ラゲッジや手荷物の置き引き対策という保険の意味もありました。 多数の人が乗り込む二等よりも客も上品で 乗降口に近いラゲッジエリアも車両の中も安心感が高かったからです。 とはいってもイタリアでしたので、 ラゲッジエリアの90L大のトランクは、 ダイアルロックでポールか複数個を連結して施錠し、 貴重品の手荷物はロック付きのバッグを足下に置き足を乗せてました。

長い 20 凄い オッ疲れの顔 おつかれさん 口調は、変わりばえなし。 わかりやすい。

ユーロスター等のグリーン車はJALのJクラスに近いかもしれませんね 追伸 ある意味　ユーチューバーは合法就労かも…

ユーロトンネルシャトルですよ

E5系超え

外国の高速鉄道にもグリーン車あるんだ！？

最初の紹介文の長さに引いた

イギリスは根深い階級社会ですからねぇ。 差別、区別のはっきりした国だと言いますからねぇ。 日本に生まれて良かったと思います。