4名が参加した登山ツアーでまさかの事態に→ツアーガイドの最後の賭けの結果…「屋久島遭難事故」【地形図から解説】 

登山中止を川の手前で判断し、さらに翌日の増水まで予想しながら、向こう岸でテント泊を決断する意味が解らない。

なんで雨降ってて翌日も続くと判断したのに川渡った先でテント泊しちゃったんだろう…

動画を見るだけなら色々おかしい事に気付けるんだけど、 実際屋久島に行って地元のガイドさんに「向こう岸にテントを張りましょう👈☺」って言われたら 「はぁ〜い💪」ってせっせとテント張ってる気がするわ… ⛺

ベテランガイドのＡさんは何故沢が増水するのが解っていながら、対岸にテントを張ろうと決断したのか理解に苦しむ。

雨が降ってるのに対岸に渡ってテントを張るって言うのが謎です。

想像で人を裁かない編集に好感が持てます。 現場を知らないとああだこうだと判断の是非を論じたくなりますが、その時その場ではそれがベストと思えたのでしょう。それも含めて教訓となります。

ロープを切る決断をした時のガイドの心を想像すると辛すぎる

こう言う判断は本当に難しいですね。これがもし誰も犠牲者が出ずスムーズに全員で帰還していれば､本格的な増水前の良い決断だったといわれていただろうし､渡渉せず残って何かあれば何故増水前に渡らなかったのかと言われるだろうし…

最近登山を始めた40代男です。 登山の恐ろしさも知れるので、とても勉強になります。これからも更新お願いします！

毎度裁判の結果まで入れてくださるのがとても良いです。 ガイドさんは全員の命が最優先なのはちろんですが、お客さんの期待に応えなきゃいけないところもあるので判断が本当に難しいんでしょうね。

「なんでその判断？」と何度も思うけど、実際の現場には早く帰してあげたいという気持ちとか、パニックとか色々あるんだろうな そういう状況でも間違えない為に、具体的な事故の実例は勉強になるね

山岳事故解説動画の他のアカウントと比べても一番ナレーションが聞きやすく、内容が過不足なくまとまっていて、動画も状況の説明として適切で分かりやすいです。 登山家を描いた小説や漫画が好きなくらいで自分で登山はしませんが、実際の事故は考えさせられることが多いです。 動画を全部見たところだったので新作嬉しいです。

川を渡るのが危ないから撤退しようってなったのに対岸に行ったって事ですよね？ な、謎すぎる‥

Bさんが寛大な処分を望むくらい、はたから見てAさんはガイドとして尽力していたんだろう。それでもなお３人の命が失われた事は、自然の驚異に対して人間は無力という事でしょうね...

動画の構成がシンプルで良いよね。事故前、事故直後、事故後　がどうなったのか、淡々と説明してくれて見易い。ナレーションも聞き取り易くて良。

判決文を読むと川を渡ってテントで夜を明かした事自体は争点になっていなくて、朝起きて増水が始まって鉄砲水の危険を察知したのに川を渡って帰ろうとした判断が責められているようだね。2時間の猶予があるという判断には根拠が無いのだから状況が好転するまでテントに留まるべきだったと

私も他の方と同意見です。なぜ増水リスクを考え下山すると決めたのに対岸でテントを張ったのか。不可解で仕方ないです。動画有難うございます❗❤️

今週もアップロードありがとうございます。今年も本格的な冬山の季節になりました。過去の教訓から、事故のないシーズンになると良いですね。

この事故は全く知らなかったなぁ。 いつもわかりやすい動画、ありがとうございます。

お待ちしていました。いつも丁寧で分かりやすい動画をありがとうございます。 Aさんが溺れたDさんを救助した行動は褒められるが、なぜ増水が予想される川を渡って対岸にテントを張ったのか理解できない。 今回のようなエンディングは動画を見た各々が“適切な行動だったのか？”と考える機会ともなるのでいいですね。

うわぁー 怖いなあ 楽しいはずだった沢登りでしょうに、命を落としてしまうなんて予測してなかったでしょうね 動画を見ている限り、Aさんは誠実な行動していたので、執行猶予付いて良かったです。 でもAさんは残りの人生重く引きづって生きるのでしょうね。 事故って恐ろしいです。 今回も成り行きにドキドキしました。

川が大きく増水する可能性で撤退を決めたÅさん なのに川向こうの川棚にテントを張る矛盾 少し下がれば窮屈でもビバーク出来る場所がと思うけど…

増水の危険性があるから引き返すことを決断してるのに、なんで対岸にテント張ったのか意味不明 翌日結局再度元いた岸に戻る必要あるのにすごい矛盾を感じる それで事故になってるわけだし ここよくわからない

裁判では何故増水を予想しておきながら 渡河した先にテントを張ったのか等の説明はあったんだろうか？

なんで対岸でキャンプしたんだろう 帰りに川渡らないといけないの分かってるのに🫢

山の川は怖いですね。帰りも複数の川を渡らなければならないから、立地のいい岩棚で少しでも効率よく休めるようにと思ったんでしょうか。小雨が降った時点で撤退すべきでしたね…。

頼むから何も起こらないでくれって思いながら動画を視聴しました。 命をかけるほどの挑戦や体験を何故彼らは望むのでしょうか。私には到底わからない世界です。

登山計画からの説明の入り方が大好きです。 事故は何故起こってしまったのか。どうしたら良かったのかを、自分ならどうするかを考えながら、観ています。 丁寧で、優しいお人柄がにじみでている解説、素晴らしいです。

なんで対岸にテントを……と思いましたがもしかしたらほかにテントの設置に適した場所がなかったのかも？当時の状況も実際の現場もわからないから、もしかしたら当時はそれがベストの判断だったりセオリー的な行動だったのかも

翌日引き返す予定だったのに、何故わざわざ増水が予想される川を 渡ってテントを張ったのか？全く意味不明なんですけど。

これ、小雨が止んだけど明日は川の増水が見込まれるのになぜ対岸の広い場所にテントを張ったんだろう。いや、川の増水のリスク>テントを張る場所探しと思ったから。天候の予見確率から考えたら最大のリスク箇所は川、渡ってしまえば雨がすっごい降ってきたらどうしようと思ってたんだろう。撤退を宣言しておきながら川だけは渡りましょう、意味がわからない。

ガイドのAさんの気持ちの揺れ動きや振る舞いから、Aさんの真摯な態度が伝わってきます。鉄砲水の予測よりもかなり余裕を持って渡渉を始めてますし、予測よりもかなり早くきたのが原因ですよね。経験のないツアー参加者自身で判断するのも難しそうですし…不運な事故だなぁと思いました。 いつもupありがとうございます

最近見つけて、動画全て見てしまったので新しい動画が楽しみです！ 初心者向けの登山から始めたいと思っているのですが、どんな登山でも油断してはならないと大変勉強になります😊

やっぱりこのチャンネルが最高です！ありがとうございます‼️

今回のケースの問題点を考えてみました。 催行人員が仮に１名でもガイドは２名は必要。 というのも、傷病者がでた場合にガイドが二人いれば、内一人が傷病者に対応してもう一人は救助要請しに行けるからです。 実際はどうであったか分かりませんが、ザックを背負わせたまま渡らせないで、ロープを使ってザックだけ向こう岸に渡しておくべきです。というのも、ザックを背負ったまま川に転倒した場合、ザックが浮きになって起き上がれないからで、この時点でパニック状態になるでしょう。ロープを対岸に渡すのもベテラン２人いれば容易に出来ます。 　出来る人はついつい自分目線で判断しがちです。自分は出来るから、いちいちザックを向こう岸に渡さなくても転倒しても起き上がる術を知っているから大丈夫、そして知らず知らずに素人にもそうさせてしまう。これは本当に落とし穴だと感じます。

2007年にツアーで母と屋久島に行き千尋の滝展望台で写真撮ったりしましたが、その上流でこんな悲しい事故が起きていた事は知りませんでした……合掌🙏

最近このチャンネルにはまり即日チャンネル登録し、毎夜夜更かししながら視聴してました。ちょうど全部見終わってしまったので新作ありがとうございます！ 他の同じジャンルのチャンネルに比べて群を抜いて見やすい様々な工夫がされていて、そのセンスと努力に敬服いたします。これからも応援しております！

一番の罪は保険未加入じゃない？ 働き盛りの男性が亡くなって160万て…。 高校生・大学生とかお金のかかる時期の子供がいる世代なのに。 残された妻子は途方に暮れるよね。

やっぱりこちらの解説が落ち着いて視聴できます。通常なら1人のガイドが連れていく人数としては特段キャパオーバーということは無いんだろうけど、やはり沢登りは怖いのだなと思いました。かと言って挑戦し熟練めざすにはこういったものに参加する他ないですしね。参加者も自己責任とはわかりつつお客として結局頼ったりもあるのだし難しいレジャーですね…。

いつも動画楽しみにしています！ とても聞きやすい声とスピード、わかりやすい解説で何のストレスもなく最後まで動画見ることができます😊

ちょうど他の動画も視聴し終わった時に、upされていました。 いつも楽しみに視聴しております。 upありがとうございます。

保険に加入せずに出来てしまうガイド業って、規制が必要じゃないですかね？ 増水で撤退を決めてるのに、川を渡った先でテントを張るとか、こんなトンチンカンなヤツに殺されたご遺族が気の毒すぎる。

翌日、下山するのに何故、対岸でテント張る？ホントにベテラン？

最近ハマって動画全部見ました👀 結果論なんて後からどうとでも言えるけど、「自分だったらどうしたかな？」と想像しながら作業BGMにさせてもらってます☺️ 更新楽しみにしてます🫶

天候小雨→止む→本降りと、判断に迷うところ。 対岸に渡った後、戻りたかったけど体力厳しめのメンバーがいたり、テントの設置場所も地質含め限られた場所だったり、困難だったのかな。 対岸渡るのに時間が掛かったり、滑落が無かったら良かったのに…悔やまれます。 Bさんの気持ちを察し、Aさんは出来うる限り対処するための救助活動を行ったと感じます。 前準備がないとテンパってここまで行動出来ないです。 ご冥福をお祈り致します。

既に何人か言っているが、一晩で水位が上がるのが予測できただろうに、対岸でキャンプはやば過ぎる。 20年の登山歴？登山歴が長いからといって、正しい判断ができるとは限らない典型例。 沢登り経験があれば天候が良くない中で翌日の増水の危険性は予測できたはず。

川のくだりはこっちも観ていて息苦しくなりました。登山はあまりにも命をガイドに預けすぎていて、そこまでして登山者らは何を求めて山に登るのかなとふと思ってしまいます‥。 よい動画をありがとうございました。

そもそも、明日はもっと増水する、撤退しようとしてたのに河を渡り切っちゃうかな〜。

保険もかけていないで執行猶予か・・・遭難の内容よりこちらのほうが恐ろしいガイド。

ハッキリとした聞きやすい声で、内容もわかり易くとても良いです！ チャンネル登録させて頂きました。

川の向こう岸にテントを張る？ テントを張る場所の問題だったのかもしれないが、川が増水する事が分かって いながらのこの決断には、こちら素人ながら理解できない。

撤退しようと決断してからなぜ川を渡るのか意味分からない。増水する事を予想しているならなおさら。素人考えですが私なら絶対渡らん。

なんで川向こうでとまんねん。

2日目の夜にテント張る時になんで増水すると予想していた川の向こう側にテントを張ったの？　Aさんは悪い人ではなさそうだけど、その判断がアホ過ぎる。

いつも動画ありがとうございます。結果論ですがやはり雨が降り続いた時点で撤退するべきでしたね。今回は雪山でなく河の増水からの鉄砲水の怖さが分かる内容でした。

こんばんは。今回もハラハラ ドキドキで拝見しています。楽しい土曜日の夜を過ごせました。ありがとうございます🙇👍️

富士山の頂上まで登山した経験がありますが、真夏の8月の上旬でも朝方は霧が濃く砂利道は霧で濡れていて滑りやすかったです。 ベテランのガイドでも絶対に正しい判断ではないのですね。 １日目の夜の雨が降った時点で中止にする決断を下していれば……。

増水の可能性を理由に引き返すことを決めたのに、川岸に渡るって、かなり矛盾した行動だよな 川岸に渡る時点では、まだパニックになるような状況でもないのに。

何故増水のリスクを想定した撤退判断をしたのに、渡渉した先で一泊したんだろうか。

編集の丁寧さが際立ってますね。 事実を調査して、投稿主の主観をできるだけ除いて、動画を制作されてるこのチャンネルだからこそ見たいのですよね。 事実だけを羅列して並べたほうが、当時の判断の異常さなどが際立つのも面白いです。 Upお疲れ様です。

こちらのチャンネルのおかげで｢1+1=2｣くらいの勢いで｢沢登りは上級者、危険がいっぱい｣って思うようになりました!! ｢沢登りツアー｣ってだけで嫌な予感させます でも沢登りという登山志向が存在してるってことはその魅力があるってことですよね？ 沢登りは上級者、沢登りしてる自分かっけ〜とかではなく、沢登りをした人のみが見られる川や滝の美しさとか 私は高尾山くらいしか行かないのですが、登山コースの魅力や特徴なども知れたら楽しいな、と思います

upお疲れ様です。いつも楽しませてもらってます。

川が増水するかもしれないと予想しながらも、対岸にわたりテント泊するのはどうなんでしょうね

川の増水する事が推測される時点で対岸に渡ってテント泊する事を聞いて、何故と思ったよ。 危険に成る事が予想される時点で対岸に渡るって・・・馬＆鹿じゃ無いの？ 例え平坦でテント張りに対岸が向いて居ても、対岸に渡る必要は無いでしょ・・・危険を冒しても？

裁判の判決理由書や現場を見てないのでわかりませんが、テン場が、川を渡った岩棚しかなかったのか、朝、そのままテン場で停滞することはできなかったのか？ということだけですね。

アップありがとうございます。 遭難保険もあるのを最近NHKラジオの石丸さんの番組で知りました。 短期から中長期の保険もあるのを知りました。 石丸さんは、『世界の車窓から』のナレーションの石丸さんです。 今回の話は水の事故もあって動画とはいえ視ていて、凄く怖かったです😢

底がフェルトの靴でも流れがそんなに早くなくても渡渉って結構怖い とくかくまあ滑る滑る 底が見えるような透明度で川底見えてたって滑るのに、濁って増水した川を足先でさぐりながら渡るのなんて怖すぎ

Aさん自身は良い人っぽいけど、動画を見た限りでは今回の事故はキャパオーバーという印象を受けた。 客が一人、二人なら気を配れる余裕がまだあっただろうし、対岸でキャンプをする、という判断も客全員を満足させるために取ってしまった選択に思える。 ただ保険未加入だったり、実際事故が起きたりで、至らない部分があったのは紛れもない事実に思える。

生死は紙一重ですねぇ。

何度も言っていますが、日本には「山岳ガイド」などと言う職業は無い。「弁護士」「税理士」「医師」等はそれぞれに法があり要件・資格も厳密に決まっている。「山岳ガイド」は「日本なんとか協会」「認定」などと肩書？を言っているが、そもそも「なんとか協会」なるものも「任意」団体で「勝手に名乗っても」「問題無し」・・ 「誰でも今日から山岳ガイド」です、と言えばそれまで。「なんの問題無し」・・・たしかに「山のベテラン」と言える方も沢山いるが、「法的根拠」は無く「自称」だと言う事を承知の上で行動して下さい。今回も「賠償保険未加入」よくある事です。「経費」が掛かるから。もちろん「自称」だから「未加入」でも問題無し。 ツアーと言ってもガイドレシオを超オーバーしていのが多い。「サブリーダー」などと言うのが付く場合もあるが「山岳部で昔やった事がある」程度のあんちゃんがほとんどだ。 「フランス国立スキー登山学校」等を出て「国家資格」所持のガイドが「ガイド」と言っているのとはレベルも質も違う。そんな「国家資格」が有る事すら知らないんだろうけど・・・・・これだけ日本で「ガイド先生」のツアー死亡事故が起きているのに何とも思わないのか・・・・

地元でボランティア観光ガイドをしていましたが、遅い人はとことん遅く、そそっかしい人は何処までもそそっかしいのです。案内コースは市街地なので事故にはなりませんが、参加者によるアクシデントは日常茶飯事です。 この事案も、遭難の端緒は参加者がドボンしたことにはじまっていますから、山岳ガイドはその辺りが難しいと思います。

溺死じゃなくて衝撃によるショック死って…相当な勢いの水流で岩とかに叩きつけられたんだろうな…生き残った人も尾骨骨折してるわけだし。おそろしい…

増水した沢を渡ると、リーダー以外の者が転んで流されるという以前もみたパターン。結果論ですが、食料に余裕があるのだから無理に戻らずに救助を待つべきでしたね。

遠い昔の事故かと思ったら2000年代の事故なのか… 山間の水難事故では「玄倉川水難事故」が衝撃的だったけど こういった事故は今でも起こりえるんだよな 最近だとクマによる被害 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件が有名だけど 登山に来ていた大学生がヒグマに食べられてしまった事件 辛いニュースだったわ

川が増水するから撤退しよう←分かる😌 川の向こうでテント張ろう←は？😳

待ってました！ いつもありがとうございます！

屋久島に住んでたから分かるけど 雨の量は本当に半端なくて川はすぐに増水します。 知り合いが滝登りで亡くなってます。 自然の力強さを感じます。

ガイド「これから増水しそうで危険だ。　今晩は川を渡った対岸でキャンプしよう。　そして明日の早朝、また川を渡ってから帰ろう」　→　皆がそれに従う。

「明日は川が増水して危険になるだろう。川の向こう岸にテントをはろう」

最近チャンネル見つけて、めちゃくちゃ見させてもらってます！ 可能でしたらなんですが、海外の遭難例も取り上げてほしいです、 犯罪とかオカルトとかもそうですが、海外だと日本国内の話よりかなりレベルが上がるじゃないですか、 それもぜひこのチャンネルのスタイルで見れたら良いなと思っているので是非機会ありましたらお願いします

降水量の多い屋久島での沢登りは手ごわそうですね。 わたしは素人なのですが、流された人たちはもしかしてヘルメットとライフジャケット着用なら助かる見込みがあった？

分かりやすくくどくない説明で一気見をしています。 登山なんて絶対出来ない運動神経ですが尚更近づくまいと心に誓いながらみています笑

Aさんはそれなりに考えていたと思います。私は２０００年の3月から屋久島にいましたがともかく恐ろしい雨、東京都の一年分が1日で降ったりします。自然には逆らえない。ガイドとして経営、顧客とか考えた時点で敗北したと思います。ツアーに参加する場合も、ある程度死ぬ覚悟が要るやに思います。shopでの人間関係も恐らく良好で亡くなった方々には御冥福をお祈りします。

Bさんが寛大な処分を望んでいるという事だけは救いだと思った。20年経ったのですね。

山を沢山登ってるセミプロの方から見て翌日雨からのなぜ増水の予想を立てていたのにキャンプ地を対岸にしたのか。対岸にしか適切な平らな土地が無かったとしたならば、渡らずにキャンプ地には適さないがビバーグ的な対処はベストではなかったのか聞きたいです。

今でも川を渡る事故があるけど、普段から渡ってない登山者が増水した川を渡れるわけないよ。 例の中州の川流れを思いだしたわ・・・

どの山岳事故も結局判断の甘さと無謀な行動が原因なんだよな。 一晩経って小雨の時点で止めておけば良かったんだ。

渡渉は本当に危険だなあ…

刑事裁判に、というくだりにきて むしろ安心を感じてしまったのは私だけでしょうか。 Ａさんの立場で、3人の遺族にどう対していくか 考えるだけでもツラすぎます。

お客さんを全然見ていないよね。川を渡り始めてから客のどんくささに気づくなんて。 一か八かをこのメンツでやっちゃうんだもんな。

アップお待ちしていたした😊 ガイドさんの寛大な処置を聞いて少しホッとしました。 沢登りは経験有りませんが 事故が多いと聞きます😅 鉄砲水❕本当に怖いです 凄い勢いだそうですね 私にはとても無理です。 勉強になるアップ有り難うございました。

緊急事態に陥った時の判断は本当に難しいものですね‥ それにしてもなぜ禁固刑なのか？ 登山等でずっと疑問なのですがトイレが気になります

わざわざ濡れて渡ってテントを張ったってことは手前側は斜面だったりで適していなかったんだろうね。 食事などの為にも川の近くが良かったんだろう。 それよりも、Ｂ／Ｃさんを繋いで渡らせたことが最善だったのか？ 倒れ流された際にどう対処するか・出来るかの想定がなってなかったような。

いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 交通事故の検証が好きで、このような動画を作りたいと考えてるのですがどのような編集ソフトや音声ソフトを使っているのか教えていただけないでしょうか？

安定の 登山計画 のセリフ！ 沢登りも怖いなぁ……

山の遭難系の動画をよく見てるからもし自分が行く時は絶対ガイドつけようって思ってた。 けどガイドが判断ミスしたらもうどうしようもないよな。

登山計画に推測が含まれている時は証人がいないタイプだと思っちゃう

頼りない山岳ガイドだなあ

更新ありがとうございます😊 寒くなりましたね、お風邪など引かぬようご自愛ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) 素敵なボイスありがとうございました♡

いくら任意とは言えやっぱり賠責保険は入っとくもんだよ