4年半使用 交換期？パナソニック カオス60B19L 劣化度確認 

コメントありがとうございます。 同じような5年ご利用のバッテリーをお使いなんですね。 充電器を購入するって結構本気（マジ！）ですね！(笑)　嬉しい！ 今回のパナソニックもですが、テープを張って注液栓を簡単に外せない設計に成っていますよね。 これだと、今回の様に5年くらい使ったバッテリーを充電する時に電解液チェックを忘れる可能性が高いですよね。 最悪の場合、電解液が無いと爆発の原因になりますので、ホント注意が必要です。 今回の様に動画を見て気づいてくれたユーザーさんがいる事は、動画を作った意味もたった感じですね！　(笑) 凄くモチベーションの上がるご報告ありがとうございます。 これからも、参考に成る動画アップしてきますね！

コメント失礼します、とても勉強なりました、バッテリー液は、古くても使えるのですか?回答宜しくお願いします

コメントありがとうございます。 残念ながら、国沢さんの認識は間違ってます… バッテリーは化学反応を利用して電気を蓄えるモノですので どうしても、化学反応をし続けると物質は劣化します。 鉄が雨で錆びるのと同じです… サルフェーション(不動硫酸鉛)状態も同じです。 放電・充電を何度も行うとどうしても 物質の中には、化学反応が鈍くなるモノが出てきます。 コレが少しづつ蓄積され、どっかの時点で利用不可になる訳です。 今のところ最も効果的なのは、放電状態に長期間しない そういう意味では、定期的にCTEK充電器で充電するのは 非常に効果的です。 数年使ったバッテリーを開けて 内部の状態を動画にしたものが有ります。 ご参考にして下さい。 禁断開封！誰も知らないメンテナンスフリーバッテリー闇！パナソニック・ドイツ製(MOLL)VS中華・韓国 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RShKWsaHGUE.htmlsi=miGOVRzksXyebF5U

こんにちは いつもコメントありがとうございます。 オーナー様の判断はベストのタイミングですね。 恐らく、普段のエンジン始動感覚と少し鈍くなった等の 微妙な違いをお感じての事だと思います。 今回のバッテリーと同じような状態のバッテリーも多いと思いますので 動画見て頂いて、参考に成ればと思います。 ご投稿ありがとうございます。 励みになります。(笑)

コメントありがとうございます。 新品でも、実際に充電してみると動画の通り、まだまだ充電出来ます。 こんなもんなんですよ！ もちろん、 充電しなくてもエンジン始動は可能ですが 未充電領域は2割程度は残っているのが普通です。 ご参考にして下さい。

１つ前のモデルのアイスト専用ブルーバッテリーを私も使ってました。3年8ヶ月使用、バッテリーを交換してから16万5千キロ走りましたが、まだ使用は可能でした。クルマ屋さんが言うには、今の高性能バッテリーはギリギリまで使用できるそうですが、寿命の予兆が分かりにくく突然ダメになるらしいです。私はDIYができないのと、真夏真冬のバッテリー上がりが一番怖いので早めに交換しました。動画主様が言われるように、4～5年使用か、もしくは私のように走行距離が結構多ければ早めに交換したほうがいいかもしれません。

コメントありがとうございます。 新品のカオスの60B19LのCCA値ですが、400~500Aくらいだと思います。 ご参考にして下さい。

コメントありがとうございます。 フル充電にしてから、サルフェーション除去をするって言うのは、実際ある程度少しですが、回復はします… しますが、通常使用に耐える程の回復は見込めないのでしませんが、下記の動画が参考になるかも知れません。 5年半使ったバッテリーはパルスでアンチエイジング？驚きのCCA。こんなの見た事ない！　アウディTT搭載 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-gB4QLI_td1I.html ご参考にして下さい。

Импульсное зарядное это ерунда, уже доказано. Вода и 16в только помогают

​@@Kolhozinterteiment Приветствую. Заряжаю импульсным зарядным которое может выдать 18В. Вот это супер!

お問合せありがとうございます。 1年ご利用のカオスバッテリーを充電したが、比重が上がらない・・・との事ですね。 どの程度充電したか判りませんが、しっかり充電で来ていない可能性が有りますね。 電圧は、比較的直ぐに上がりますが、比重は硫酸鉛から+極(酸化鉛)・－極(鉛)に戻る化学反応ですので、時間が掛ります。 また、気になるのは1年使ったバッテリーに補充液を入れたとの事ですが よほど使用していなければ、電解液は減らないはずなので、もしかすると薄め過ぎた可能性もあるのかなぁ？　とも思います。 ご参考にして下さい。

コメントありがとうございます。 そんなに残念がる必要もないですよ。 パナソニックカオスに限らず、日本製バッテリーのほとんどはメンテナンス出来るバッテリーです。　電解液を補充出来ないメンテナンスフリーとは違います。 なぜ？カオスは高額で高性能なのにメンテナンスフリーではないのか？　下記の動画で詳しく説明しましたので、ご参考にして下さい。 ●禁断開封！誰も知らないメンテナンスフリーバッテリー闇！パナソニック・ドイツ製(MOLL)VS中華・韓国 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RShKWsaHGUE.html きっと、パナソニック物作りへの良心を感じて頂けると思います。

コメントありがとうございます。 ちょい勘違いですね。 カオスのテープはただのテープを上に載せてるだけです… 実際にはなんの役にも立っていませんよ… なので、テープが無かった時と同じ注液栓を使って、同じように穴も空いています。 ご参考にしてください

コメントありがとうございます。 4年ご利用して、同じように電解液が減っているのであれば まず、電解液を補充でして下さい。 その後、近いうちに交換する事をおすすめします。 バッテリーは車に積んで置く事はおすすめしません。 万が一、倒してしまうと電解液が漏れ車を腐食させます。 4・5年使った物であれば、思い切って交換して 今日まで使えた事をねぎらって上げて下さい。

コメントありがとうございます。 ボッシュの社製バッテリーは取扱っていないので、あまり詳しくはないですが 一般的に、【充電制御対応】と【IS対応】とであれば IS対応の方が、過酷な環境での使用を想定していますので、IS対応の方が耐久性・性能的にも優れた製品と思います。 容量やCCA値は、同一メーカーであれば耐久性のが高い製品の方が低くい製品の方が多いです。 これは、耐久性を持たせるために極板が厚くなり、極板枚数が減る事で結果的に化学反応面積が小さくなる為、容量が小さくなったり、始動性能が低くなるのが理由です。 ご参考にして下さい。

ボッタクリ？