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400キロオーバーのクロマグロ 

Yoichi Mogi
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リリースに関してはこのブログを参照してください。
uminchumogi.blo...
資源保護に関してはアメリカ、カナダ、ニュージーランドなどは日­本より30年以上進んでます。現地に行けばその違いが誰にも歴然­です。
船長推定900ポンド(約408キロ)です。
アングラーは屑弁こと神田さんです。
スタンドアップで単独ファイト。ファイティングタイムは2時間48分です。
この2日前には小西さんが431キロ(950ポンド)を同じタックルでファイティングタイム45分でキャッチしています。
これらのマグロは船に上げないでリーダーをカットしてリリースしました。
ロッド:カーペンター・ブラックビースト54sg(プロト)
リール:ケンマツ50
ライン:サンラインPEジガー8HG10号
リーダー:ナイロン210ポンド+フロロ100号(3メートル)
詳細はブログを確認してください。
以下のブログに詳細に書かれているのでぜひ見てください。
2012年カナダの巨大クロマグロ(前半、後半、観光を各2回)
uminchumogi.blo...
2011年カナダの巨大マグロ(1~5回まで)
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2010年ニュージーランドのマグロ(1~3回まで)
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26 авг 2024

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Комментарии : 58   
@tobiuodaisuki
@tobiuodaisuki 10 лет назад
ある水族館関係者の意見です。このような理由でシングルフックと強いラインをお勧めしています。 マグロやヒラマサだけでなく、磯のヒラスズキやスズキもラインブレイクによるダメージはとても大きくなります。 水族館の水槽で観察してみると、餌釣りのシングルフック使用の場合には、飼育していると数日のうちにフックが魚体から抜け落ちる事が多くあります。これは口の脇に掛かった場合だけでなく、針が外せない口の奥にフッキングした場合も同じです。 ただし、エラから奥に入っていると排出される事は少なくなりますし、エラを痛めればほぼ100%駄目です。 ルアー釣りは餌釣りに比べて魚に優しいイメージが何となくありますが、ブレイク後の事を考えると、ルアー釣りよりも餌釣りの方が優しい釣りと言えるかもしれません。自然の海でも例えばメジナがお尻から釣り糸を出して普通に泳いで餌を食べている様子を 何度も観察しています。長期的にはわかりませんし、掛かりどころにもよるのでしょうが、少なくともシングルフックを飲み込んだぐらいでは魚の普段の生活には大きな支障はないようです。 トレブルフックの場合には3本とも飲み込んだ場合には、外れる可能性はほとんどなくなり、マグロやヒラマサ、ブリなどの回遊魚ではそれだけで酸欠死します。特にマグロやカツオなどは鰓を動かしての呼吸ができませんので、たちまち酸欠で死亡する事でしょう。 ヒラスズキやスズキでも同様で、トレブルフックがすっぽり口に入った場合には、抜け落ちる可能性はとても少なく、かつルアーがついている場合には、窒息の可能性が高くなります。もちろん捕食はできません。
@o.o.08
@o.o.08 12 лет назад
リリースされたみたいですけど、どーやって400キロって重さ計るんですか?
@laimu_laito_
@laimu_laito_ 11 лет назад
マグロも相当体力消耗してるけどリリースしたあと元気になるのかな。
@tobiuodaisuki
@tobiuodaisuki 10 лет назад
自分のコメントが消えてたので再アップします。それと科学的根拠のない、誹謗中傷と思われるコメントは削除します。 この動画を撮った場所はカナダのプリンスエドワード州です。レギュレーションで専業の漁師さんでさえ、1シーズンに1匹しかキープできません。あとはすべてリリースです。違反すれば高額の罰金と、ライセンス没収、ときには船を没収されることもあります。アメリカも厳しいレギュレーションがあります。理由は「そのようにしないとクロマグロが絶滅してしまう」からです。1982年ごろまでは獲り放題でした。結果はあっという間に資源は10分の1以下に激減しました。その後、厳しいレギュレーションが設けられ、資源はわずかずつですが増えています。 日本近海はどうでしょうか? もう400キロオーバーのマグロなんて絶滅に近いですね。日本全国で10年間に1匹も上がりません(巻き網、定置、一本釣りなどすべて含めて)。 ここプリンスエドワードではシーズン(7月中旬から10月上旬)になれば400キロオーバーが毎日何匹もヒットしています。 どうしてもクロマグロを食べたい方はレギュレーションの無い国で釣りをすることをお勧めします。カナダでは逮捕されます。 PS.マイアミのゴライアスグルーパーも1990年から全面禁漁になり、その後資源が回復しました。今では船べりでリリースすれば釣りはOKとなってます。150キロを超す巨大なハタが毎日のように釣れます。 日本にもタマカイという巨大なハタがいましたが、現在その姿を見ることはまず無理です。獲りすぎたことが原因で、ほぼ姿を消してしまいました。 ゴライアスグルーパーもタマカイも最大500キロ以上になるハタの王様です。
@niconico770
@niconico770 10 лет назад
漁師さんの完全サ―トの中300kのマグロを電動リール固定で釣りあげた、某俳優さんとはえらい違いですね!すばらしい!
@user-rt2yt1nv9s
@user-rt2yt1nv9s 9 лет назад
釣れた魚に感謝しキャッチ&リリース。 感動しましたよ にしてもでか過ぎですよ
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
すべてサークルフックを使ってるので、ほとんどカンヌキ(口端)に掛ります。飲み込まれることはほとんどないので、魚にダメージはまずありません。今回もすべてカンヌキに掛ってました。サークルフックとはネムリ針に似た針先が内側に大きく曲がっている針です。 またフックは鉄製なので、海水の中ではやがて錆びて無くなります。 フックを外すために、船上に上げたり、また強引に外そうとして口元を傷つけたりしたら、さらにダメージは大きくなります。 またフックで鰓を傷つけると、魚はほぼ100パーセント死にます。鰓は致命傷です。
@sato2sato11
@sato2sato11 9 лет назад
船の上でのマグロとのやり取り時ラインのピンピンピンと言う音に大物でアングラーの方の体力が削られてる事もリアルに感じられました、ありがとうございます。
@izakayamogi
@izakayamogi 10 лет назад
クロマグロの生態調査はアメリカが一番進んでます。日本は獲って売って食べるだけです。生態研究はほとんどやってないに等しいです。 このサイトはとても勉強になります。釣ったマグロはリリースしても死んでしまうと思っている日本人が多いようですが、アメリカ・カナダなどの研究では船上に上げてタグを埋め込まれてリリースされたマグロの90パーセント以上が生きてます。 Tag A Giant tagagiant.org/ Blog tagagiant.blogspot.jp/ このような研究がクロマグロの資源管理、資源保護に重要なのです。
@kosupure8
@kosupure8 10 лет назад
「釣った魚はリリースするな!」と言ってる人たちに聴きたいんですけど、400kgものマグロをどうやって食べきるんですか? 寿司屋でも始める気ですか???
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
巨大マグロは過去ニュージーランドで4回(2007年から2010年)、カナダで1回(2012年)挑みました。 陸上で正式に計量したのはニュージーランドで1匹、カナダで1匹です。 それ以外はほとんど船べりリリースです。カナダはレギュレーションが厳しく船長でさえ1シーズンに1匹しかキープできません。ニュージーランドのレギュレーションはカナダに比べて甘いです。でも1パーティ1匹しかキープできません。重さは叉長を測って、計算して出します。過去のデータからまとめた計算表があります。ほぼ正確です。 ニュージーランドでは船長が280キロと言いましたが、全体的に太っていたので私が「322キロくらいあるよ」「港で測ろう」と言って持ち帰ったら322キロありました。全長250センチ、胴回り190センチあれば300キロ超します。叉長だと235センチくらいだと思います。ただし大西洋マグロは胴の中心部から尾にかけて細長く、長さの割に軽いです。全長250センチ、胴回り190センチでも250キロくらいだと思います。ただし4メートル以上になります。太平洋マグロは大きくても3メートルくらいです。
@digthefcm1983
@digthefcm1983 12 лет назад
スタンディングで超カッコイイです。 男を感じます。 どこかの芸能人とは違いますね~
@tobiuodaisuki
@tobiuodaisuki 10 лет назад
この動画を撮った場所はカナダのプリンスエドワード州です。レギュレーションで専業の漁師さんでさえ、1シーズンに1匹しかキープできません。あとはすべてリリースです。違反すれば高額の罰金と、ライセンス没収、ときには船を没収されることもあります。アメリカも厳しいレギュレーションがあります。理由は「そのようにしないとクロマグロが絶滅してしまう」からです。1982年ごろまでは獲り放題でした。結果はあっという間に資源は10分の1以下に激減しました。その後、厳しいレギュレーションが設けられ、資源はわずかずつですが増えています。 日本近海はどうでしょうか? もう400キロオーバーのマグロなんて絶滅に近いですね。日本全国で10年間に1匹も上がりません(巻き網、定置、一本釣りなどすべて含めて)。 ここプリンスエドワードではシーズン(7月中旬から10月上旬)になれば400キロオーバーが毎日何匹もヒットしています。 どうしてもクロマグロを食べたい方はレギュレーションの無い国で釣りをすることをお勧めします。カナダでは逮捕されます。 PS.マイアミのゴライアスグルーパーも1990年から全面禁漁になり、その後資源が回復しました。今では船べりでリリースすれば釣りはOKとなってます。150キロを超す巨大なハタが毎日のように釣れます。 日本にもタマカイという巨大なハタがいましたが、現在その姿を見ることはまず無理です。獲りすぎたことが原因で、ほぼ姿を消してしまいました。 ゴライアスグルーパーもタマカイも最大500キロ以上になるハタの王様です。
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
文字数をオーバーしたので続きです。 カナダでは一番最初に釣ったマグロをキープして測りました(そのあとも釣れるという確信が持てなかったので)。313キロでした。そのあと釣れたマグロは誰が見ても、それより大きかったです。 リリースしたマグロの生存率はアメリカやカナダの学者が発表しています。96.6パーセントの生存率だそうです。
@junpeif80
@junpeif80 10 лет назад
ここのコメント爛を見てもわかるようにまだキャッチアンドリリースは日本ではまだ浸透してないのですね。アメリカで生まれ育った自分で関西地方でカワハギや他の魚を釣っては逃がして周りに変な目で見られてたの覚えてます。でもこのような動画があってその感覚も将来は変わるかもしれませんね。 Nice catch!
@shuphoto728
@shuphoto728 11 лет назад
素晴らしい! UP主さんは極めて崇高な方なのだと思います。 オレも同じようなマグロ釣って、同じようにリリースする事が夢です。これからも頑張って下さい。
@shuphoto728
@shuphoto728 12 лет назад
いやあ 崇高な魂を感じました。アッパレ。有り難う御座いました!
@tatmingfish
@tatmingfish 13 лет назад
Thank you for setting it free!
@tobiuodaisuki
@tobiuodaisuki 10 лет назад
釣りは今から一万年以上前に始まりました。金属でできた最古の釣り針は4000年以上も昔です。そのころは獲って食べることが目的でした。 ところが人類の急激な増加、さらに捕獲方法の著しい進化で海の魚はこの1世紀で10分の1に減少したそうです。このまま何も規制しないで獲りつづければあと数十年で食用とされているほとんどの魚が絶滅するでしょう。 レギュレーションの無いアジアの海はどんどん魚が減っています。そして獲れる魚も小型化しています。大きくなる前に獲られてしまうのです。 レギュレーションのしっかりした資源管理の先進国は魚も多く、アベレージサイズも大きいです。これは現地に行けば誰の目にも明白にわかります。 そんな先進国でも数十年前は獲り放題でした。そしてあっという間に魚が獲れなくなり水産業は危機的な状況でした。そこで資源管理が必要だと考え、現在のようになったのです。 釣りに限らず、森林伐採、温暖化、海洋汚染などなど、1万年前なら問題になることはありませんでした。でも現在は人類が管理しなければ地球は大変なことになります。あと100年後は人類が住めない地球になってしまうでしょう。 すべては増えすぎた人類に原因があります。キリストが生まれた西暦0年ごろの全人口は3億人と言われています。現在は72億人です。100年前は17億人でした。 マグロに限らず、多くの魚種に管理は必要です。20年前に東京湾でシーバス(スズキ)をリリースする人はほとんどいませんでした。でも現在は9割以上の人がリリースしています。また釣り船もリリースを勧めています。千葉の外房(ルアー船)でも5割以上の人がヒラマサをリリースするようになりました。 時代とともに釣りも変わっていかなければならないと思っています。
@TV-oi4sq
@TV-oi4sq 10 лет назад
これはすごい!!!あこがれます
@trtion3110
@trtion3110 13 лет назад
すごすぎです!!
@user-lz4hf7ew3r
@user-lz4hf7ew3r 10 лет назад
素晴らしい!ゲームフィッシングとはこうありたいものですね!「君と戦えたことを神に感謝する!!」といえる事、数秒~十数時間と、ファイトの時間は様々でも、そのひと時だけ最高の友に出会える!やはり釣りとはこうでなくては!!
@papamama3015
@papamama3015 10 лет назад
この船長はマグロの釣り方を知らないのではないかと思っていたら、案の定、放流用だったのですね。食用とは全く違う釣り方ですね。釣り人を遊ばせる方法は十分心得ている船長ですね。
@jesuszd
@jesuszd 13 лет назад
Awesome stand-up job!!
@user-gk7hw6vj2e
@user-gk7hw6vj2e 11 лет назад
ドラグすごい勢いで出て行って楽しそうだな
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
日本では100年かかっても釣れないマグロが、ここでは毎日ヒットします。しっかりとしたレギュレーションがあるからです。日本はマグロに関しては無法地帯です。それが原因で大型マグロは日本近海ではほとんどいなくなりました。
@gagp
@gagp 11 лет назад
でけえ!!化け物だね!!リリースはいいと思います!
@itmsy1187
@itmsy1187 9 лет назад
ポジティブにとってほしいですが、これがどんなにすごいか理解できない。そんな小さい自分
@tonochama23
@tonochama23 12 лет назад
うまそう!
@mattanHG
@mattanHG 12 лет назад
釣り番組より迫力あるなぁ~^o^
@localguy8
@localguy8 13 лет назад
thanks for realeasing the future ......cos star trek might make a movie on tuna after the humpback whale ha ha good job DO MOH ARI GATOH for the future
@yeehaafishing
@yeehaafishing 13 лет назад
top stuff mogi san
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
Please see to the last. This tuna was released.
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
資源保護に関してはアメリカ、カナダ、ニュージーランドなどは日­本より30年以上進んでます。現地に行けばその違いが誰にも歴然­です。
@myoujinnshita
@myoujinnshita 12 лет назад
迫力のドキュメント!素晴らしですね♪ でもリリースは惜しい。。。
@yuki01222
@yuki01222 12 лет назад
これぞ男の「釣り」動画である!!
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
カナダのレギュレーションは釣り船はすべてリリースと決められてます。専業漁師のライセンスを持っている船長でさえ年間に1匹しかキープできません。 あくまでもデータはカナダの研究機関からの発表です。それに対しての真偽はカナダに問い合わせてください。またキープすると多額の罰金、そして釣り船はライセンスの剥奪、船の差し押さえなどの厳しい処分となります。
@ricardojuniorjp
@ricardojuniorjp 12 лет назад
屑???wwwwwwwなにその屑弁って
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
アメリカの研究機関の発表でリリース後の生存率は96パーセントとなってます。 ただし90分以内にリリースすることが大切です。ファイティングタイムが長引けば生存率は比例して下がって行きます。
@shalordia
@shalordia 11 лет назад
タグ&リリースって知ってる?
@JB64Yamato
@JB64Yamato 12 лет назад
game fishing...
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
いろいろな考えがあって当然です。 今年のカナダ挑戦を私のブログにアップしました。時間があるときにでも見てください。
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
釣りは楽しいですよ。こんな楽しい釣りができるのは魚がいっぱいいるからです。豊かな海に感謝です!(^^)!
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
クロマグロのリリース後の生存率が高いのは科学的に証明されてます。 アメリカの魚類学者(もしくは研究機関)は毎年多くのクロマグロにアーカイバルタグやポップアップタグを打ってリリースしていますが、その90パーセント以上が生存しています。 ここカナダでもリリース後に96パーセントが生きていたという研究データがあります。
@lurking708
@lurking708 11 лет назад
一匹しかキープできないんだったらマグロ釣りやめたらどうですか?
@lurking708
@lurking708 11 лет назад
ゲームフィッシングならとくに大きな魚はもう数も少ないんだしわざわざ楽しむために釣るっていうのは賛同できないな...
@user-rc8yv4do4j
@user-rc8yv4do4j 9 лет назад
おおお
@ukkyyukky
@ukkyyukky 10 лет назад
神田先生???????
@awakatu1212
@awakatu1212 11 лет назад
ラインがどんどん出て行くけどよく無くならないですね~! いっぱいまいてるんでしょうかw   しかし超でかい ルアーがついたままリリースですか?  売ったら高く売れるんじゃないですか?
@izakayamogi
@izakayamogi 12 лет назад
これらのマグロは船に上げないでリーダーをカットしてリリースしました。
@GyuDon57
@GyuDon57 12 лет назад
イケメン
@towamhf
@towamhf 11 лет назад
リリースしても死なないし 食べるのに解体とかめんどくさいしお前が決めることではない
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
資源保護に関してはアメリカ、カナダ、ニュージーランドなどは日本より30年以上進んでます。現地に行けばその違いが誰にも歴然です。
@izakayamogi
@izakayamogi 11 лет назад
資源保護に関してはアメリカ、カナダ、ニュージーランドなどは日­本より30年以上進んでます。現地に行けばその違いが誰にも歴然­です。
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