7/16(金)公開「妖怪・特撮映画祭」上映告知～『日蓮と蒙古大襲来』予告篇～ 

鎌倉時代に？

永田社長は、角川春樹以上の大プロデューサーなのだと、今初めて知りました

東山千栄子さんが出ているだけでも重厚感が増します。

CGはどこまで行ってもニセモノ

この顔芸をＣＧでどう作れと

本当に凄いですね。CGではないんですよね

この当時からこれだけ凄かったんだから、ゴジラ-1で日本の特撮がオスカー取れるのは当然❗

龍ノ口法難（日蓮大聖人が処刑されそうになっている場面）のシーンもですね。

顔芸だけで蒙古を撃退できる

日蓮さんが箱崎ふ頭で神風を吹かせる雨が最高です

勝新太郎さんとかね

そうですね。武士たちが奮戦し、さらに次々夜襲をかけたので、蒙古軍（特に首謀者と第1回の主力は高麗軍）は、怖がって、船に退避せざるをえなかった。そこに、台風が襲ったというのが史実のようです。武士が弱かったら、そういうことはそもそも起こらなかったでしょう。

神風説は、頑張った武士への恩賞ケチりたい幕府と、神仏への祈祷の重要性を強調しないと存在感を示せない朝廷や寺社（この映画の日蓮に連なる宗派も含む）なんかの皆が得する説ですからね。 だからそれらが蒙古襲来後しきりにプロパガンダした結果、定説化したので相当根強く言われてますよね今でも。

娯楽映画なんだからサァ素直に楽しめばええんちゃう？　なんか娯楽作品にごちゃごちゃ史実がどうのこうの言うから近年の日本のコンテンツがつまんなくなるんだよ

この映画の顔芸の凄まじさ。 表情だけで敵は恐れおののき、逃げていくと思う。神風いりませんよ。

@@doremiotoko 役者が今と大分違うよね｡やり過ぎかとさえ思うほど。

勝っていた戦いを知るだけではいけません。ましてやそれに酔うなどというのは。嫌なんだとしても、失敗した作戦や敗けた戦闘から学ぶことは必須ですぞ。戦訓とも言いますが。（実際の元寇の二回目で日本側が優位に戦えたのは戦訓から学んで、防塁を建造していたことでも明白）あなたは"レンジャー"と名乗っているのだから。属していた（いる？）軍事組織で戦史教育は受けていないのかな？

@@m-brownieそこまで言わんくても…

敗北は何も産まない、勝利こそ人類繁栄の源

えーっと…動力でパカッと動いて割れる土台を地面の上に建てといて、その上に土や砂を盛ってセットを建てて(@_@;)ﾏﾁﾞｶﾖ…

@@guillotinethegreat 様、コメントありがとうございました。 この時代、表現するにあたり力技と言うか強引技でしか解決する策は無いと思いますので、多分そうなんだろうなぁ～とは何となく感じてはいましたが、ミニチュアでやるなら理解の範囲内なんですが、等身の人間でやるのか？？？と疑問な部分もあったりもしました。

セットに金をかけてるし時代的なフィルムの昔感と相まって本当に鎌倉時代に紛れ込んでしまったようなリアルさがなんか怖い((((；ﾟДﾟ)))))))

@@user-dp7jh6dl8x 様、コメントありがとうございました。 この大映の映画際ので見たいのを観に行ったり、東映の昔の映画を１週間限定なんですがyoutubeで無料配信してるのを観てたりと、今、昔の邦画を観る機会が多いんですが、見続けて、、、なんかＣＧの超大作よりもこういう手作りの方が贅沢なんじゃなかろうか？？？などと感じてます。

1945年に、米軍や赤軍を追い散らせましたか？

確かに‥ 日本人は神風は吹かない事を学びました。長きに渡り憲法9条が平和を守ると勘違いしていました。平和を願っていてもそれが通じない国も台頭してきています。正常バイアスを捨てて平和と国防は自らが勝ち取る事だと思っています。

@@waspwild7808氏。とはいえ、日本だけでは自国は守れない。あまり理解されていないことですが、日本は遠交近攻でやっていかないと国家存亡の危機に立たされる国なのです。遠方の強国と結んで、近くの敵を攻める。戦前は日英同盟、戦後は日米同盟です。 大東亜戦争「惨敗」の事実は国粋塵屑主義（邪教の顕正会が頑迷に主張する国立戒壇論のベース思想）の終焉を意味すると同時に、日本の立ち位置を明確にしたともいえるのです。また「戦争は別の手段を以って行う政治の継続」だから、日本一国が憲法改正したくらいでは戦争なんて起きません。"敵"という名の相手があることなので。

南無妙法蓮華経は念仏ではないですよ。 念仏とは 南無阿弥陀仏 です。

そうですね、言われてみれば。 ご親切にありがとうございます。

では、勇士水野氏はなぜ念仏門を信じているんですかね？念仏を唱えるのだって"祈りや願い"を込めて行う宗教行為ですぞ。あなたの言い方だと、まるで無神論者・反宗教思考な人かなんかのように読めるんだけど。本当に念仏門の方ですか？

まあ経年劣化？ だって30年くらい前の ガメラCDの時点で音楽テープが 磁性体がボロボロだったらしいですから

昭和２０年の間違いでした。

ムラサキのタバコが ですか？

そうか?

@@marumarusensei1 そうですよ。

日燎氏。あなたの属する身延派（日蓮宗）は「五老僧の師敵対と波木井実長の謗法」によって、大聖人の教えを正しく継承する宗派ではなくなった。そのため、日興上人-のちの日蓮正宗を創設した高僧-の身延離山という事態が起きたのではないですか。また、現時でも本尊雑乱（身延派には現在、5種類ほどの本尊があり、他に神道の神像や民間信仰の像も祀られているという）という状態であり、文字曼荼羅正意を無視し、造仏をやり、宗教弾圧から逃れるためとはいえ、折伏門を棄て去り、摂受門だけにしているでしょうに。それが大聖人の御心（意思）に適う事なのか考えてみるべきだ。こうした事は宗門法華講員有志動画などを観、宗門公式情報を理解すれば誰でも知ることができる。

これが神風。

ご存じかもしれませんが、日蓮が元寇を予言し、 幕府に警告を発していたらしいです。当初、 幕府は日蓮を伊豆や佐渡に流しています。

それは知っています。 まぁしかし、元寇を予測していたのは一人だけじゃないですからね。 当時、大陸には多くの僧や商人が行き来していましたので、幕府は情報をつかんでいる、と見るのが一般的です。

更に言わせてもらうと、台風で蒙古軍が退却したのはただのきっかけに過ぎないです。 武士団によって蒙古軍はぼこぼこにされていたのです。 そこへたまたま嵐が来ただけのこと。

この映画は見ていませんが同監督の後の「日蓮」では神風を起こしたのが日蓮ということになっています。 日本は古来より重大事が有ると神仏系のどちらも祈祷で災いを退くということを国家が本気でやっていましたのである意味間違いではないです。 まあ、歴史を忠実に再現した映画ではなくエンタメ歴史映画なので気楽に考えましょう。

@@4kidukiさん。そうですね。その予言および警告は立正安国論という形で当時の鎌倉幕府に提出されています。しかし、幕府は他国侵逼難などの複数の「難」が起きることを理解できず、ご指摘の通り流刑や、秘密裏に処刑（映画の中で出て来る龍ノ口法難のシーン）しようとしていましたからね。

破壊的カルト教団や淫祠邪教といった間違った宗教の害毒は遅効性だから怖いんですがね。極論でいいなら、亡くなった後にその怖さが初めて解る。そこら辺を大聖人は指摘していた。難信難解ではあっても、きちんと信仰していけば全ての面における救済力がとても高い妙法蓮華経（法華経）を信仰するよう勧め、文字曼荼羅を本尊とするようにして人々を救おうとしたのです。

そうゆう あんたが くだらん‼️ (*⌒∇⌒*) 😌🌸💕 ( ☔と🌥️曇天 ２０２１年９２(木) 🌃１８:２６～ )

創価学会は池田大作が指導してやらせた教義逸脱路線の果てに、日蓮正宗から破門された（そうなったのは組織と池田大作だけなので、個々の創価員達は宗門信徒資格がないだけ。脱会して宗門に入信すれば復帰可能）異流義組織なので関係ないですよ？別物です。