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イナヅマシローさんのご意見に一部同意ですかね😊✨男性が女性を守ってあげたいという時や、思うシチュエーションとかは、決してその女性を下に見ていたり、ぞんざいな扱いをする存在とみなしている場合なわけじゃないと思います。 例えば、もう終わってしまいましたが、ミステリと言う勿れで、伊藤さん演じる女性刑事が助けてくださいと殺人鬼ジュートが目の前にいる中で必死に叫び、助けを男性に求めている姿のシーンがあるでしょう😊✨あれを見て守ってあげたいという男性はいるでしょう。あれで守ってあげたいと思って、殺人鬼ジュートと闘うとしたら、自己の生命の危険を侵してまでも助けてあげようと思うのだから、その場合は相手の女性を自分以上の存在として見ているのではないかと思いますね😊✨男性が女性に対して守ってあげたいという気持ち、それは決して女性を馬鹿にしているわけでもない場合もあると思います。男が女の涙に弱い心理も、女性が涙を流すことによって守ってあげたいという気持ちをもしかしたら刺激することがあるからなのかもしれませんね😊その時、女性をハグしたり、よしよしとなだめながら、内心守ってあげたいと思っている男性の心理は決してその女性を馬鹿にしたり、下に見ているわけではないと思いますよ😉。 もっとも、前述のように、三輪さんが遭遇したその男性が発言しておっしゃっていたことの真意については、詳細な状況が分からないので、正確な事実認定はできませんが。

守って下さるのならば、私は、マゾヒストですから、マゾヒスト収容所を作って欲しいですね、

超かわいー！

上から目線ではなくて男性の幸せ感を理解しないと一生分からないテーマです。

守ってあげたい＝保護する対象、つまり相手の保護する立場で居たいということで対等な存在として認識していないということだったのかなと推察します。もっと言えば日本に浸透している家父長制の影響を意識することなく薄っすら受けているのかなと。この「守ってあげたい」という意識が厄介でそれを言っている本人も具体的に何から「守る」のか答えられることは少なく、例えば経済的に守ってくれるのかと言うと必ずしもそういうことをイメージしているわけではないんですよね。結局、相手のことを対等な立場として手助けしたいのではなく、「守ってあげている」という優越感を満たす存在として扱いたいという願望の現れかもしれませんね。

これが恋愛ではなく、その他の社会的な関係や仕事での選別なら三輪さんのおっしゃっていることに分があると思いますが、恋愛は唯一相手の個人的な主観や理不尽がその付き合うのがオッケーか否かの選別では許されてしまう分野ですからね😢涙｡ 　例えば、顔や体が生理的に無理とか、タイプじゃないとか、友達によく似た顔の人がいてその顔を思い出して何々のような感じがして駄目だったとか、なんとなく友達にしか思えないごめんとか、おしとやかな自己主張もあまりしないような性経験もあまり少ない自分からはガツガツしない肉食ではない受身ないかにも女の子みたいな子がタイプだとか、いろいろ理不尽な主観的な選別が許されてしまいますものね😢✨三輪さんのその話は詳細は聞いていないので、何がいけなかったのか、断定はできませんが(三輪さんの当時の状況とか、その男性の具体的な主観的な女性の好みのタイプやその男性の恋愛事情等いろいろ細かに聞いていないのでより精度が高い事実認定はできません。そのセリフも場合によっては断り文句で、何か別の理由があったという場合も可能性としてはあり得るかもしれませんし。)、一般的な男性の女性に対する理不尽な主観的傾向からみると、女性はあまり男性との性経験が豊富なことは恋愛においては出さない方が良いかもしれません。男性が本命の恋愛相手に選びそうな女性は性経験が豊富な女性(男性と手当たり次第セックスしまくっているな女性)よりは、性経験が多くない感じかもしれませんね。あえてその理不尽な男性が結構持ちがちな主観的な傾向だといろいろな男性と手当たり次第セックスをしているような女性だと、男性にとっては自分の遺伝子を産んでくれるかどうか不安で、本能的に本命としては見れなくなる傾向になっているのかもしれませんね。 例えば、守ってあげたい女性の一例だと、自分のリュックかカバンとかに可愛いぬいぐるみとか、くまさんのキーホルダーとか付けたりしている感じの子とかが守ってあげたいなあと男性に思われるタイプの一つだろうなとは思います😊✨☝️

「newsおかえり」引き続きご出演おめでとうございます。小島よしおさん、まだ慣れないのか、ちょっと助け舟が必要そうでしたねwww 男が女性を守るというのは、言葉とは違うニュアンスも若干含んでいるんじゃないかと思います。忠誠を誓うとかまで言ってしまうと大げさすぎますが。そういう意味では、その彼はむしろ「僕等は対等の関係だね」と言いたかった可能性もあるのかな。