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社交的な兄がいたので、「〇〇さんの弟さん」と よく呼ばれていました。「ほー、兄は有名だ。」と 感心するだけで別に悔しくも何ともなかった。

名前代わりに「◯◯さんの彼女」はたしかにイヤでしょうね。

逆に喜ぶ女も多いけどな、その辺りの感性が人と違う。

時と場合によっては喜ぶ女性もいると思いますが、三輪さんは不快に思ったということは、彼の彼女というレッテルではなく、自立した三輪さん個人としてより見てもらいたかったということですよね😊✨学校時代や社会に出ても、特に人の眼をひくような個性的なキャラクターや性格や職業や何かがない限り、人々はその人の個性をなかなか認知してくれなかったする場合もあると思いますものね。女性、男性に関わらず有名なアイドルグループだって目立つ人は、周りからよく認知されているが、そうでない人はなかなかその個性を認知されないでいるというパターンはあるでしょう。 三輪さんの時にそれでも彼の彼女というレッテルを周りから貼られない方法は、彼と同等かそれなりに目立つ存在に周りからなっているか、｢そういう言い方はやめて、私の名前でちゃんと呼んで。｣とはっきりと自己主張をすることだったと思いますが、なかなか後者のことは出来ない人が多いと思いますしね😊今は、そんなことが昔よりは少なくなられたのなら良かったですよ😊✨料理動画とか、再生回数すごい上がる傾向はありますよ。海外のとある人のユーチューブ動画で、単に料理を作って飯食っているだけの動画なんですが(韓国料理ですかね。それでも大抵辛い即席ラーメンをアレンジして食べる動画が主、キムチを焼いたり、豚肉等を豪快に焼いたりする感じ)、その作りっぷりや食べっぷりが豪快で美味しそうなのか毎回二桁万回再生位軽くいってる感じでしたね。☝️✨

いまいち状況がわからないのですが、横に彼氏がいなくても何とかの彼女とかわざわざ呼ばれるのでしょうか？ だとしたらちょっと理解できませんが、横に彼氏がいるのなら、そういう言い方をして女性と距離を置くことにより彼氏に気を遣うということも考えられるのでは。 俺がそういいう言い回しをする場合はその女性に何らかの好意を持ってる場合が多いですね。

「◯◯の彼女」、つまりこれは相手ありきでこの彼女を相手に付随するものとして見ているということですよね。同様の例では「〇〇の嫁さん」や「〇〇ちゃんのお母さん」など何かと家父長制の中でよくみられる光景でもあると思います。これに対する違和感はどういうことかと考察すると、三輪さんが仰るように相手を自立した個人として認めていないのと同時に無意識に相手を「脇役」として見ているからではないかと考えます。

スノークのお嬢さん、あれは別にスノーク家のお嬢さんって言う意味じゃ無くて、 スノーク族の♀だからスノークのお嬢さんなんだってグーグルと書いて有るけど、それにしても名前が無いのは失礼かも 日本で、ノンノンとかフローラとか名前を付けたけど、あえてそうしなかった原作者には何か意図があったんだろうか？

誰それの彼女、っていう言い方をされる頻度と、誰それの彼氏、っていう言い方をされる頻度、って対象性があるのかな。誰々ちゃんママと誰々ちゃんパパも対象性がないような…。 女性ってやっぱり誰かとの関係性でしかアイデンティファイされない度合いが強いのかな…なんていうとフェミニズムのクリシェになっちゃいますかね。

お付き合いした数少ない人…🤣

やっぱり人間は自分の名前を呼ばれると嬉しいものですよね😊

確かに、、