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Anton Bruckner / Symphony No.5 in B-flat major, WAB105 (Schalk edition) 

オーケストラ・リベルタ
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24 окт 2024

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Комментарии : 24   
@Ingrid1019
@Ingrid1019 2 месяца назад
演奏の素晴らしさもさることながら、残響が鳴り終わってから初めて拍手する観客の質の高さに感銘を受ける。
@liauchungren848
@liauchungren848 22 дня назад
Great and compelling performance of Bruckner Symphony No.5 Schulk Edition. Very powerful and moving, well done.
@davidroberts7021
@davidroberts7021 Месяц назад
A refreshing change, a history lesson, thank you 👍
@トニオシュレーゲル青ガエル
@トニオシュレーゲル青ガエル 5 месяцев назад
この版、なぜか好き。演奏、ありがたう!
@turntabuler78
@turntabuler78 5 месяцев назад
こんな素晴らしい演奏でシャルク版が聞けるとは驚きです.カットはともかく,これだけいい演奏で聞くとオケの分厚い響きはオリジナルとは違う楽しみがあっていいですね.違和感ないどころか,徹底的に素晴らしいと思いました.
@櫛原洋祐
@櫛原洋祐 5 месяцев назад
シャルク版は、滅多に演奏されなくなりましたね。特にプロオケでは。 世の中何故か、シャルク版を改悪とか言って、けなされてる場面が多いですけど、私は好きです。あまりにオーソドックス過ぎたブルックナーの音楽を、当時の聴衆の好みに合わせようとした、シャルクの親心なのですから。 ラストのブラス&打楽器の増強も、私には違和感ありません。 個人的には、マタチッチのシャルク版マタチッチ補筆(チェコフィル)がお気に入りです。 昔のN響のマタチッチのブルックナー5番の写真には、最後はトライアングル2人でした。
@ma4news8
@ma4news8 5 месяцев назад
ロジェストヴェンスキー最後の来日公演が、読響とのシャルク版で実演を聴きました。 なかなか演奏機会がない版なので、こうして動画アップして頂いて嬉しいです。
@とまと-f9y
@とまと-f9y 2 месяца назад
今まで、「改竄版」と言われ続けてきたシャルク校訂版。 この版の持つ問題は、非常に難しく、ほぼ解決することは不可能でしょう。 その問題の一つは、「この版が、交響曲第5番に対するブルックナーの最終的な答えかどうか?」です。 この版が作られる際に、ブルックナーはいくつかの変更点についてアイデアの提示、または了承をしたことが分かっています。 での程度かは分かりませんが、この版にもブルックナーの意図が含まれていることは確実なのです。 その意図が、もしブルックナーが理想とする完成型へ近づけようとしたものなら、 これらを排除することこそ、作曲者への冒涜に他ならないのではないかと思います。(ハースは実際に8番でこれをやっています) 原典版という言葉に毒されきってしまった現代において、これらの初版群が正当に評価される日が来ることを切に望みます。
@shingoyoshikawa7594
@shingoyoshikawa7594 Месяц назад
バンダ入り最終楽章の音圧がすごそう。これはこれで音量と視覚的な効果はありそうですが、例えばマーラーが編曲していたら、客席に金管の別働隊を配置するように指示してたように思えるなぁ・・・
@スーさん-u6d
@スーさん-u6d 5 месяцев назад
シャルク版の終点に向かって迷い無くひたすら突き進む感が好き。 らしくないとかクソ喰らえってんだ!
@nickbamber268
@nickbamber268 4 месяца назад
Oh yes, it's bullshit. The Schalk brothers were a pair of idiots.
@寺田健一-w7z
@寺田健一-w7z 5 месяцев назад
実は私が初めて聞いたブルックナーがクナッパーツブッシュの5番(デッカ1956年録音)でした。この録音だとアダージョ部分がもっと速いテンポで演奏されてるのでこの演奏とは少し違う印象があるかも。
@櫛原洋祐
@櫛原洋祐 5 месяцев назад
個人的感想を言えば、ウィーン・フィルなので、ティンパニ以外の打楽器(この曲の場合はシンバルとトライアングル)が今一歩。 ここに紹介された演奏は、シンバルもトライアングルも2人ずつ。中途半端にやるよりは、ずっといいと思います。
@nunkomareta
@nunkomareta 5 месяцев назад
マタチッチ/チェコフィル版も一部シャルク版を拝借しています。初めて聴いたときは「えっなんでシンバルとトライアングルが入ってるの?」ってびっくりしました。
@ufj24
@ufj24 4 месяца назад
ピッコロ入ってます?
@nickbamber268
@nickbamber268 4 месяца назад
What conductor in 2024 in their right mind would play the Schalk mutilation of the Fifth?
@danhorn412
@danhorn412 5 месяцев назад
Interesting to hear…but I would never prefer this version over the original Bruckner.
@brianbrotherston5940
@brianbrotherston5940 19 дней назад
What was the ORIGINAL version ??
@MrBrandenBurn
@MrBrandenBurn День назад
@@brianbrotherston5940 1878 version
@brianbrotherston5940
@brianbrotherston5940 День назад
@@MrBrandenBurn My tutors always taught me that the original version of ones studies is nearly always the best - If only AB had listened to them witout all his totally unnecessary tinkering - Viennese snobbishness will never change - What a ghastly city !!!!
@DonnaLee-g8q
@DonnaLee-g8q 18 дней назад
Walker Eric Robinson Margaret Perez Sarah
@brianbrotherston5940
@brianbrotherston5940 19 дней назад
It was not the Edition but the terrible orchestra and recording that were to blame .. .. ..
@currawong2011
@currawong2011 4 месяца назад
This sounds like Bruckner via Hollywood....no thank you.
@ferdinandgrossmann5300
@ferdinandgrossmann5300 4 месяца назад
指揮者ヲタクの娘として5回繰り返し聴きました。 結論は「いくら師匠を世に認めさせる為とはいえ、シャルクのアレンジを認めることはできません」です。 原典版の崇高さが消されてしまい、特に第4楽章のお祭り騒ぎには悲しくなってしまいました。 私も一応カトリックなので、ブルックナーの気持ちのかけらくらいはわかるつもりです。 第4楽章でブルックナーが恐らく訴えたかった信仰宣言を台無しにしたシャルクのアレンジは、クナッペルツブッシュを最後にしてほしい所です。 偉そうなことを書き立てましたが、シャルク版の文献としての価値は否定しません。 尚、日本の現代オケにとって演奏リスクが高い対向配置を採用したオーケストラ・リベルタ及び東京ユヴェントス・フィルハーモニーの皆様方へは、心からの敬意を表します。
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