BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」 

心がプラネタリウムって、とことか名台詞が多い。

バンプは『あっ、今聞きたくなった』って思った時に聴いて癒されてます。最近プラネタリウム聴きたくなったとおもったら今日がリリースの日だったんだね。

紅白からの巡礼ツアーです。 唯一無二のアーティストやなぁ、 50歳過ぎたおっさんが泣くよ。

他の曲を歌うと何も言われないけど、この曲を歌うと必ず褒められるから10代の時から好きです。

安心すると共になんか泣ける曲 身体に1音ずつ響いてくる1番好きな曲です

この曲が収録されたアルバムが出るのに時間がかかり、そのときに藤くんの声にも深みが出てきた時期でもあるので曲によって少し声が違うのも魅力の一つです。この細いけど深い、何とも言えない声が好きです。

イントロでもう泣けるんですよ………

初めて聞いた時は"四畳半"の広さを 知らなかったけど 何故か何となくイメージ出来て居た BUNPの曲は不思議だな……

イントロ聴くだけで星が煌めいているのをイメージできるのは俺だけじゃないはず

高3の夏休みにあの頃使ってた小さいピンクのコンポで部屋で寝転んで聴いてたのを思い出す 今もあの時と同じ部屋にいるけど何もかも変わったなあ

“I wanted to make my small room bigger The very next day After I had the idea, it was finished A handmade planetarium I arranged it differently From the pictures in the science books I made a hole that didn’t exist in reality And gave it an embarrassing name It shone like it might disappear I reached out to try and touch it I’m the only one who knows The name of the brightest star The walls and ceiling disappear And in their place the universe spreads out I got it all without Even once opening the window In the corner of my small room There’s a star that only exists here I finally enclosed it Without hurting it or getting hurt It got further and further away the closer I got I gave up trying to touch it But when I stretched out, I was surprised At how easily I touched it I shouldn’t have done it That should have been obvious But I really touched it This star isn’t you, it’s my dream There’s no way I’d really reach that light But it doesn’t disappear I open the windows of my small room And look up at reality My heart’s a planetarium Searching for a star that doesn’t exist It shines like it might disappear But it doesn’t I could cry at how I get so close, but can never reach it It shines even when I can’t see it I call your name and try to touch it I’m the only one who knows The tears of the brightest star It shone like it might disappear I reached out to try and touch it I’m the only one who knows The name of the brightest star I can always find it I’m the only one who knows where you are I’m the only one who can see it”

初めてCDを買ったのがこれでした！当時の事を鮮明に思い出せる。音楽ってすごいよね。

バンプで1番好きだな

土手で歌いながら帰った高校の夏。懐かしい。

孤独が全て。自由で平和だから。

いちばん最近に聴いたBUMPの曲 小学生くらいの時プラネタリウム行ったあとから母がよくこの曲流してて、自分にとって「BUMP=プラネタリウム」だった。ある意味そうなのかもしれないけど

時間が流れるごとに輝きを増す思い出と、歳を重ねるごとにじわりとやってくる消失感がこの歌にはギュッと詰まってる。この気持ちは『葬送のフリーレン』を読み終えた時の読後感ととても近い。

うちの市はプラネタリウムが無くなりました。 子供に見せてあげたかったな。 と、この曲を聞きながら思った 冬になると何故かこの曲を聴きたくなる…

BUMPの曲の中で1番好きなのがこの曲なんだけどなかなか同士を見かけないなぁと思っていたらコメ欄に結構いて嬉しい

この時の藤原基央ビジュアルとてもいいな！？！？

この頃の歌い方すごい好き今の歌い方も好きだけど

この歌　大好き💕

愛知万博の期間限定のプラネタリウムの中で聴いたのは一生忘れない。

結婚おめでとうございます🎉🎉🎉

beautiful sound

バンプいい

BUMPの曲は1回目は普通に聞いて、 2回目は歌詞をしっかりよんで聞いて欲しい

｢消えそうなくらい輝いてて｣ ってのは、超新星の事だろうか 恒星はその一生を終える時、膨大な量のエネルギーと共に光り輝くのだという ｢消えそうなくらいに輝く｣というのは言葉通り、超新星かと思うくらいに明るく輝いているということを示しているんだと思う そして皆さんご存知の通り、このバンドには超新星をテーマにした楽曲がもうひとつありますよね (正確には超新星と人間関係を重ねた曲)

4:54からのだいすき

初めて観た方、聴いた方、聴いたが最後です、あなたももうズブズブの沼

東京ドーム1日目でやってくれてありがとう‼︎

高校生のときCDを買いに行った夏の日を思い出します。

ありがとうございます！！

このプラネタリウム名古屋だから平日有休取って行くしかないね… この国ホント有休取りづらい

この曲をもっと味わおうと、部屋に小さなプラネタリウム買って電気消して聴いてたのは、小さな黒歴史笑。

当時、FM802のTOP100で7週連続1位で、習い事に行くのがすごく嫌だったけど、この曲を聴くのが楽しみで毎週頑張って行ってたなあ。小学生だった私にBUMPを教えてくれてありがとう、FM802。ずっと1番大切な曲です。

俺らの時代のプラネタリウムは大塚愛ではなくこっちだった

高2の夏、この曲の初解禁を聴くためにラジオの前で待機して 夜な夜なベランダで MDに録音したのをリピートしまくったなぁ ちょうど中間テスト期間で 勉強どころではなくなり 生物で14点っていう赤点をとった思い出🤣

2005年の小学生の頃、テレビから流れてきたバンプの曲が気になって ふと寄ったCD屋さんでその曲を探したけど、肝心のタイトルが思い出せなくて たしか星の歌だったと思って買ったのが「プラネタリウム」でした。 結果的にテレビで聴いた曲は「天体観測」で、欲しかったCDとは違ったけど とても綺麗で素敵な曲で、今ではプラネタリウムがバンプで一番好き 懐かしい思い出です。

四畳半とかほんとBUMPだし、この星は君じゃない、僕の夢、本当に届く分けない光とか、世界観が全部すき。窓を開けたら現実で、四畳半の小さな夢の世界っていうのがとてもすき。 ロマンチックにみえるプラネタリウムを、ホントじゃない星たちって認識するのがほんとに切なくて綺麗ですごいところだと思う。

今大人気の米津玄師やRADWIMPS 彼らが学生の頃から好きで、音楽をやる上で大きな影響を受けたと公言してるバンドがBUMP OF CHICKEN

昨日大阪城ホールであった髭男のライブで、同じ「藤原」表記（読み方は違う）さとっちゃんが弾き語りでワンフレーズ聴かせてくれました♪ 同日大阪でBUMP OF CHICKENもライブしてて、被ってなかったら絶対ライブ行ってる！って聡くんも大輔くんもBUMPのライブ行きたがってました😊

小さな四畳半からこんな壮大な想像の歌詞にできる藤くんは本当にすごい・・。何千回も聴いてるけど飽きなくて、聞けば聴くほど群青色のような深い青の色が浮かぶ素敵な曲。消えそうなくらい～からのBメロのメロディの流れは本当に綺麗。これからも聴いていきます。

今もう34だけど高校生のとき好きな人と夜道歩きながら歌ったプラネタリウム思い出す なんか切ない😢

震災のとき避難先の夜電気もつかない真っ暗な中でラジオからこの歌が流れてきて泣きそうになった 思わず外でたら街の灯りが一切無くて今まで見た中で1番星が綺麗だった いろんな感情ごちゃ混ぜになってたけど、あの時流れてきたこの歌とあの星空は一生忘れられない、、、

私の住む長野県の中野市に曜日限定で、BUMPを聴きながら星が観れるプラネタリウムがある。

プラネタリウムとか天体観測とか曲名は壮大だけど、実際はずっと４畳半で存在しない誰かのために歌ってるような感じの歌ですね。

当時ローソンでバイトしてて、めちゃくちゃ辛い時に店内放送で流れてきて泣いたなあ…😢 この曲にずっと救われてきたよ

仕事終わりにこの歌聴いて、 その夜、なんとなく4才の娘と一緒に紙コップと100均のライトで穴開けただけのプラネタリウム作ったけれど 娘がメッチャ嬉しそうで😭✨ この歌墓まで持っていきます！！

この曲の本当に素晴らしい所は、こんなに壮大な雰囲気なのにずっと四畳半の狭い部屋で完結するお話なところ。 ちなみにスノースマイルなんて雪降ってないし、ダンデライオンのライオンはずっと一人で喋ってる

はじめてこの曲を聴いた時、間借りの四畳半の部屋に一人でいました。イントロから、終わりまで、目を閉じれば映像が流れてきて。四畳半という狭い部屋だけど、途端に広く深い世界がはじまりました。 今二十歳で、この先のことを考えると決して光溢れる道があると思えないけれど、四畳半からはじまる物語だけは変わらないでいてくれる気がします。 大好きな曲。今日が、発売日と知り、聴きに来ました。素敵な日になりました。18年前のBUMP OF CHICKENに感謝！

こんなに壮大な四畳半は他に無いわ

リリースされてから18年、おめでとうございます。シングル歌詞カードにプラネタリウムの作り方載ってたのを思い出しました。 先日母が星になりました。 上手く書けませんがMV観て、一番眩しい星は私なら母の名前をつけようと思いました。

どうやったらこんな天才的な歌詞が書けるんだよ…

BUMPがマジでBUMPでBUMPBUMPしている曲

現在34歳、当時中学3年生の7月の頃が思い出されます。 懐かしいな

「実在しない星を探す心がプラネタリウム」 バンプの中で1、2を争うほど好きな歌詞

15年以上前にずっと聴いてたな、って15年ぶりに聴きにきました。 やっぱりグッときました。 青春が虹色に蘇りました。

俺はこれ以上きれいな歌は無いと思ってる。

いい意味で厨二極めてるよね 自家製プラネタリウムに一番デカい穴空けて自分だけの星作って恥ずかしい名前付ける。窓開けて空見上げると現実の星空が広がるけど「一番眩しいあの星」は僕しか見えないし、僕しか知らない。 最高です。

今妊娠中です。中学のころから、こどもが出来たらバンプを聞かせると決めていました。この時が来て、感慨深いです。

ユグドラシル、orbitalperiod辺りと自分の中高時代が重なってたのは人生の中でもかなり幸運なことだったと思ってる。自分の為に歌ってくれてるんじゃ…みたいな曲が多すぎてどれ程支えられたことか

BUMPの唄のすごいところは、奇抜なことも難しいこともしていないのに 唯一無二の感動があるところだと思う。 メロディーも歌詞もそう。 どこにでもある言葉や音が つながると輝きだす。不思議。

公開されたPV見に行く度全部の曲に これが一番好きってコメントがあって 結局BUMPのファンは全部好きなんだなって思った

公式では言われていませんが、私は勝手にラブソングだと思っていつもにやにやしながら聞いています。

昔よく、彼女の車のCDから流れてた。 『この歌好きなの～、いい歌だよ』って あれから、何年たったかなぁ、 今一人で聴いてるけど、涙が止まらないほどいい歌だなぁ。 手が届くほど、すぐとなりにいたのに、もうどんなに願っても届かないよ。

こんな曲バンプにしか描けないと思う。一番大切な曲です。 自分の部屋と決してうまくなかった青春を思い出します。 ずっと素敵だと思える歌を本当にありがとう。

いきなりたくさん公開されてニヤニヤが止まらない

BUMP OF CHICKENが生きてる時代に生きれて幸せ

BUMP OF CHICKENのテーマの「うるさい音を優しく鳴らす」と同じように 「消えそうなくらい輝いてて」っていう表現すごい。(語彙力皆無）

受験生で苦しいけど毎日これ聴く時だけ心が解放されます

BUMP OF CHICKENを好きになるきっかけを作ってくれた曲。今でも1番好きな曲です。ホームページで印刷してMVと同じプラネタリウム作ったなぁ。そして、ちゃんと実在しない穴を開けて名前を付けました笑

約20年前くらいなのに、今でも初めて聴いた瞬間思い出す😊 夏のやわらかい記憶、、、

記憶違いならあれだけど、確かプラネタリウムから、4人の音以外の楽器を取り入れ始めたってインタビューを見て、新しいBUMP OF CHICKENって感じがしてすごいドキドキした思い出。 色褪せないね、ほんと。

Such a magical song. That shimmering acoustic guitar is just heavenly. Takes me back to a really happy time. Things are so grey now, but this reminds me that there is colour in the world, somewhere...

天体観測、プラネタリウム、supernova、シリウス、Spica 、宇宙飛行士への手紙…BUMPの星、宇宙の歌は名曲揃いですね

中学生の時夜中ベランダ出てこれ聴きながら星見てたww

ほんとのほんとに大好きです。 嘘じゃなく10年間毎日聴いてます。ありがとう。

四畳半を広げたくて、閃いてからは早かった この歌詞がすごく好き てかこの歌詞の主人公が好き

出だしの４畳半を〜 で全部持ってかれる。

なんかこの歌は本当にプラネタリウムだね 本当に星の中に入る

今時古いと思われると思いますが、最近文通相手にこの曲を教えてもらって初めて聞いて大好きになりました！

おじさんですが、これエモいって感覚であってる？ 懐かしいなぁー。

2:15 2:15 2:15 秀ちゃんが地球儀のボールをスティックでポコポコしてるのめっちゃ好きなん分かりません？？？？

BUMP 好きが高じて、年に数回流星群を観に行くようになって久しい 初めの頃は物珍しさから子供らもついてきたが、最近は奥さんと二人がいつもの事になる中、5年ぶりに高校生の長女が 「お父さん今年流星群観に行きたい」と言ってくれた 最近は週末の塾のお迎えの時に二言三言話すだけだから、望外の喜び ペルセウス座流星群がお盆休み頃で本当に良かった BUMP OF CHICKENに感謝🌠

今これを聞いてる30代いますか？

今高校生だけど周りにBUMP好きな人少ない。。

プラネタリウムといえば、この曲しかありません

高校生の当時、アルペジオの圧倒的な美しさに惚れた 何度星に触れようと手を伸ばしたか分からないほど聴いた 個人的にバンプで一番好きな曲である事実はおそらく揺るがない

どういう生き方をしていたら歌詞の冒頭に「四畳半を拡げたくて」なんて素敵なフレーズが思いつくのだろうか

バンプの曲全部好きだけどプラネタリウムが結局一番探して聞いてるかも

「いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない」 藤原さんイケメンすぎん？

中学生の頃、クラスの男子はみんなBUMPが好きで。 好きな人が好きな曲がプラネタリウムだったから、その人のこと考えながら 寝る前に天井見上げて毎日聴いてた…

近づいた分遠ざけてて触れることは諦めてたって天体に限らず恋愛とか色々な事に当てはまるなと思った

『いつだって見付けるよ　君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない』

仕事行く前はギルド聴いて、帰りはプラネタリウムを聴くのがお決まり

このMV昔狂ったように見てたなぁ 番場監督にまたこういうMV作って欲しい

プラネタリウムとsupernovaを聞きながら田舎の星が綺麗に見える所でキャンプするまでは俺は死ねないって決めて生きています

歌：BUMP OF CHICKEN 作詞：藤原基央 作曲：藤原基央 四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった 次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム 科学の本に書いてあった 作り方の他にアレンジ 実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた 消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない 天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて 窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた 四畳半の片隅には ここにしか無い星がある 傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた 近付いた分 遠ざけてて 触れる事は 諦めてた 背伸びしたら 驚く程容易く 触れてしまった やめとけば良かった 当たり前だけど 本当に届いてしまった この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く訳無い光 でも 消えてくれない光 四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る 実在しない星を 探す心が プラネタリウム 消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて 泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて 見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ 一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない 消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない 僕しか見えない

もう18年も経つのか 今でも聴いた瞬間一瞬で当時に戻れるような感覚になる ずっと素敵な曲