CAROL / Louisi - anna TUTTI FRUTTI 1973 

60歳のオヤジです。キャロルは我々にとって青春そのものです。最高！。(^o^)😄

CALROLを越える、バンドは出ないだろう！矢沢永吉‼️最高❗️いかした曲❗️

この頃のキャロルは最強だと感じます。 オリジナルのリトル・リチャードによる楽曲も素晴らしいですが、この時代のキャロルにおけるカバーアレンジ、さらにはキャロル独特とも言えるキレのあるビートをはじめとした演奏が、オリジナルとは違った魅力があってたまりません（笑） サウンドのキレ味？　ともいうべき演奏に重ねて感じるのは、日本の浮世絵にも通じる潔さです。 うまく言葉にできませんが・・・本場アメリカ産のロックンロールでは満たされない何かが・・・間違いなくありますよね？ 懐かしい楽曲のアップ、感謝いたします。

何このgroove！ずっと聴いていたい！すごい曲を見つけた！

この曲もそうですが、Johnny.B.GOODEもキャロルから知りましたし、本家より優れてる？なんて思ったクチです♪ やっぱり、内海さんのギターはオブリやソロ含めてキレっキレで良いですわ〜

ウッチャンのリードギターは世界１

未だに、聴かせるバンドなんだろう😅

😭RIP Johnny good-bye

この歌のリードボーカルはジョニー大倉です。

この当時の他のバンドとキャロルを聴き比べるとリズム感、グルーヴ感が明らかに違うのがわかる。バンド全体のリズムや突進力が違う。メンバー全員のノリがピシッとまとまってるんでしょう。頭脳警察とか村八分とかバンド全体でロールしてる感じが薄いのでノリがぎこちないんです。