Charity shop in London 

英語の勉強をしながら、イギリスの文化についても知ることができます😊いつもありがとうございます！

聞き取りやすい様に区切りをつけて話して下さるのでとても助かります❗

チャリティーショップはイギリスで1番好きな文化です！優しい国民性が表れていると思います🇬🇧❤

字幕を選べるようにしてくださって、ありがとうございます！何度も見て勉強させていただきます！

いつもいつもトニーさんキュート。 観ていて、和みます〜！

You speak slowly, so pronunciation is easy to understand. It'll be study very much. Thank you for uploading videos. ありがとう、トニーさん👍

とても聞き取りやすいです。

日本には昔から、古着屋も、古本屋もあれば古道具屋もあります。 (古道具屋については、落語にとても面白い話があります) 最近は、それらの大規模なチェーン店さえあります。 でも、それらは、チャリティ・ショップではありません。 れっきとしたビジネスです。 実は私には、日本において”Charity” が何を意味するのか、良くわからないのです。 イギリス人は、極端なまでの個人主義であるという話を聞いたことがありますが、 個人主義とは、「他人(ひと)は他人(ひと)、自分は自分」とか「独立独歩」とか「自助の精神」とかいうことですよね。 そうなると、当然、人間関係や社会関係においてさまざまな「隙間(すきま)」が生じることになるかと思うのですが、 その「すきま」を埋めるものとして、"Charity"の存在が浮かび上がってくるのではないか？ そんな風にも思えるのです。 それは、人間としてごく自然な心の働きだと思うし、社会的にも素晴らしいことだと思います。 いまの日本には、残念なことですが、そのような文化はありません。 (全くないと言ったら、たぶん怒る人もいるでしょうけど)

Im going to London this year. So i would be happy if i could see you :)

It was such a nice easter weekend. Maybe we could do a episode in my restaurant one day?

日本にはservice feeは有ってもtipを渡す社会的習慣が無い事が, charityの精神が根付きにくい一因かも知れません。 かと言っていまさらtipを導入するのは現実的では無いので, 別の方法が有ると良いのですが...なかなか難しいですね。