Chopin Piano Competition 2021 出場者インタビュー　沢田蒼梧さん Sohgo Sawada Interview after the preliminary round 

ショパンコンクールで初めて沢田さんと沢田さんの音を知りました。最終日に何気なく聴いた音は心を打ち驚きました。すぐに通ると思いました。「医学とピアノでバランスを取る」このインタビューでさらにファンになりました。忙しいのでコンサートは難しいと思いますが、あったら聴きに行きます。がんばってください。

「ブラボー」素晴らしいです。とってもきれいな響きのショパンでした。ノクターンうっとりでした。10月も楽しみにしています♫

選曲と演奏順序が見事にマッチしていました。入魂の素晴らしい演奏、たいへん感動しました。秋も、素晴らしい演奏を聞かせてください‼️

Dear Mr. Sawada, I was at your qualifying round and I saw very well that the jury was so listening that they rested their heads on their hands, one could not close his mouth in admiration for a long time. I, too, have never experienced a concert like this. The real winners are verified by life, not by a competition.

音響の空間認識って大事ですよね。余裕を感じました。

初めて観させていただきました。ショパコン、感動しました💕

ライブストリーミングで拝聴しておりました。　響きが本当に美しかったです。 予選通過は確信していましたよ。 医学の勉強とピアノがあってバランスが得られている…という言葉 角野隼人さんと共通するものがあると思いました。 実験やら学校の授業も大変でしょうけれど、どうか楽しんで行ける所まで突き進んで下さい。 応援してます。l

演奏後のインタビューで、画面越しで観て聴いている、私たちは演奏者の語ることをなるべく多く聞きたい、ということがあるので、 演奏後のインタビューは2分近く話していただけてうれしかったですね。

予備予選の通過、おめでとうございます。 終わって時間も経過しておりますが、ほぼ毎日聴いているのは沢田さんの演奏です。 特にノクターン８番は、心の深い部分が揺さぶられ、そして癒され、いつも涙が出てきます。 これから音楽、医学双方の道で人の心を優しく癒していかれるのでしょうね。 次のステージでまた沢田さんの演奏を聴かせてもらえる事が、私はただただ嬉しい。 10月が楽しみです。

現代のシュバイツァーのようになっていただきたいです。

素晴らしい演奏でしたよ。もっと個性をだして、優勝を狙ってください。

失礼いたします。沢田さん仙台の代表として期待いたしております。ヒョンロクさんには負けんなよ〜