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[Considering the mystery of the deleted Verse] Review of The Beatles' last new song / Now and Then 

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26 окт 2024

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Комментарии : 34   
@ch_trainmusicbay
@ch_trainmusicbay 11 месяцев назад
ナウゼン、リンゴの安定感あるドラムに加え、他の楽器に比べ小さめなのが残念ですがポールのベースにも感動しました。ジョンがニヤニヤしながら「君は本当にカッコつけだなぁ」と言っていそうな(笑)、素直に弾かずに細かい部分で跳ねるようなベースラインが流石だなと感じましたね。色んな声がありますが、私も立派なビートルズの新曲だと思います。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
コメントどうもありがとうございます。 Now And ThenのMVに映るJohnの姿を見ても彼の心の声が聞こえてきそうですよね。 赤盤・青盤も含め、今年はThe Beatlesのファンにとっては嬉しい年になりました。
@user-rd4oo8rs8prkms
@user-rd4oo8rs8prkms 10 месяцев назад
ジョンの音源のBメロカットは、ポールの意図が大きい気がします。 それはこの歌詞の「you」が誰なのかということ。 ヨーコ?いや、録音の1977年は一度別居したヨーコと復縁している youが複数でビートルズの3人?いや、Bメロで「sweet darlin」可愛い恋人とつぶやいているから女性のはず。 ジョンの愛人メイパン?それが一番と思うが疑問点もある。 でも、ポールはこの「you」を自分としたかったのではないでしょうか? するとBメロの「sweet darlin」(可愛い恋人)というつぶやきが邪魔ですよね。 ポールは「Here todey」で心の中のジョンに「I love you」と言っています。 大胆すぎるか?
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 10 месяцев назад
コメントどうもありがとうございます。 深く読み解いた考察、恐れ入ります。 Paulの意図が大きいのは当然ですよね。 PaulはProducerとしてもCreditされていますからね。 曲もリリースされてもう1ヶ月以上経過しましたし、そろそろPaulとRingoの新たなインタビュー記事など出てきて欲しいですね。
@pennykc7011
@pennykc7011 11 месяцев назад
いろいろな感想や意見はあると思いますが、個人的には、こうして皆で今、BEATLESの新曲について語り合えることにまず感謝したいと思います。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
本当にその通りだと思います。 新しいThe Beatlesの曲が聴けたという事実にまずは感謝しかありません。
@reirei774
@reirei774 11 месяцев назад
Beatles愛が伝わる分かりやすい解説をどうもありがとうございました❤ この曲を毎日何回も聞いています。本当に泣けますよね😂
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
ご視聴どうもありがとうございます。 リリースされて1週間ですが、私も毎日聴いています。 そしてMVも毎日観るのがルーティン化してきてます。 何回観ても涙を堪えながら観ちゃうんですよね。🥹
@strocker6126
@strocker6126 11 месяцев назад
テンポよく、充実した解析、さすがです。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
ご視聴頂き、どうもありがとうございます。 テンポが良いのは独学で身に付けた動画編集スキルのおかげです。 もしRU-vid LIVEでやったらこんなにテンポ良く滑舌良くは喋れません。😅
@Kenny-nf2iu
@Kenny-nf2iu 10 месяцев назад
Because of you..の所、演歌ぽい歌い方。Yokoの影響かな?
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 10 месяцев назад
演歌っぽいですかね? でも、この曲に限らずYokoから受けた影響って、きっとたくさんあるんでしょうね。
@fabfour9095
@fabfour9095 11 месяцев назад
ジョンは自分のソロ曲をビートルズの楽曲としてリリースすることに賛成したかなと思ってしまいます。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
それはもう誰も知る事のできない事ですが、でも私はJohnの気持ちになって考えると、自分が着手できない埋もれた楽曲を掘り起こしてテープをPaul、Ringo、Georgeに託してくれたオノ・ヨーコさん、そして形にしてくれたメンバーに感謝しているのではないかと信じています。 だってThe BeatlesのファンはJohn Lennonを愛しているし、John LennonのファンはThe Beatlesを愛しているから。
@guchin46
@guchin46 11 месяцев назад
@@yosukemusicchannel ポールがはっきり言っています。「君の曲をかんせいさせていいかな」「いいよ」って聞いたって。それで、フリー・アズ・ア・バード、リアル・ラブが完成し、NOW AND THENが完成したんです。
@CH-im9bl
@CH-im9bl 11 месяцев назад
新曲のバージョンで満足してるのですが、Bメロも入った新バージョン出るなら期待しちゃいます!
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
完全版がいつか日の目を見る事を夢見続けるのがThe Beatlesファンの今後の糧になるかもしれませんね。 今はこのNow And Thenの感動にもっと浸りたいと思います。
@guchin46
@guchin46 11 месяцев назад
@@yosukemusicchannel 完全版は出ないと思っていいと思います.1994年にNow And Thenのレコーディングをしていたときからジョージは難色を表してました。クソとかゴミとか全くやる気もなく、とりあえずプロジェクトの一部だからみたいな気持ちでやっていたのでそれを作るにはやっぱりオリビアやダニーの気持ちも聞かないと駄目だと思います。実際にAnthology Project中にMcCartny-Harrisonで曲を作っていたみたいでこれも中途半端で終わってます。RU-vidをこまなく探せば有志の方が作った完全版があるので聞いてみてください。僕の感想を言うと、完全版はいくらビートルズが演奏していてもジョン・レノンの新曲としか思えませんでした。
@guchin46
@guchin46 11 месяцев назад
ポール目線で言わせてもらうと、このPROJECTは最期であって、残されたメンバーがジョンとジョージにメッセージを送るなら…的な様相が含まれていると解釈しています。特に「Noe and Then I Miss You」という歌詞。残されたポールとリンゴの思いも詰まっているともいますが、1977年、ビートルズが再結成されるのではという噂が世界虫を駆け巡って、ジョンも「みんなとは連絡を取り合ってるし、メンバーがその様に動けば再結成の可能性はあるだろうが、今はまだそういう動きはない」とはっきりいってます。1976年、ニューヨークのダコタ・ハウスにポールがジョンを訪れます。その時、いろんなミュージシャンも集まってジャムセッションをやりましたが結局ジャムセッションだけで終わって、本格的なレコーディングに至りませんでした。その時の思いががやっぱりあってか、「Now and The I Miss You」、ジョンの本音が出てくるわけですよ。ヨーコやジョーンは毎日そばにいるけどポールやその他のメンバーとはなかなか会えない、恋しいという思いがこの歌詞に詰まっていると感じてます。そして80歳をこえて、ライブでI've Gat Feel Ingでジョンとデュエットするじゃないですか。ポールとしては相棒ですよ。毎回ライブでジョンとこの曲を歌っていると「Now and Then I Miss You」という思いが強くなってくるはずです。また一緒にギターを抱えて向き合って曲を書きたくなると思いますよ。だからちょっと汚い言葉が含まれたBメロはは絶対に削除して本音で語り合おうと思ったんじゃないんですか?MVの中でポールが遠くを見つめながらベースを弾いている表情、あるいはブースにいて曲を聞いてセンチメンタルな表情をしているポール。そばにいるジャイルズも「ここは踏み込んじゃいけない領域だ」とジャイルズはポールの方を見ずに、聞こえてくる音に手振りしたりしてるでしょ。この曲は本当に、本当の最後なんですよ。リンゴもいますが、すべてポールにまかせているじゃないですか。リンゴもジョンとポールの皮の場だとプロジェクトに関してもあんまりメッセージを残していないでしょ?僕はBメロを削った経緯はそこにあると思います。それにプロデュースはポールを中心にやってるわけでしょ?クレジットはジャイルズ・マーティンになってますが。ジョージのギターも入っている1995年のテープも使って過去曲のコーラスも使ってリンゴがドラムを入れるとクリアーになったジョンのボーカルを聞きながらレコーディングしてるともうビートルズなんですよ。だからリンゴもジョンやジョージが恋しいという思いに駆られてるんですよ。みなさん、あのBメロを削除したことで初期のビートルズを彷彿させると思いませんか?
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
長文のコメントどうもありがとうございます。 Verseをカットした真意はPaulのみが知る事で、我々ファンは全て憶測での意見になりますが、その憶測であれこれ話すのもThe Beatlesファンの楽しみというか醍醐味かもしれません。 Verseを丸々カットするのは勇気ある決断ですし、この大きな決断をできるのは世界でただ1人、Paul McCartneyだけです。 唯一、反論できるとしたら天国にいるJohn、ただ1人でしょうが、若い頃のJohnなら真っ向で反論するかもしれませんが、もしPaulと同じだけの年齢を重ねたJohnだったら理解したのでは?と思います。 これもファン目線での憶測ですが。
@guchin46
@guchin46 11 месяцев назад
@@yosukemusicchannel ですね。カットする、しないの話し合いは膝を突き合わせてやったと思えばファンにとって最高のシーンじゃないですか。そして結果的にできあがったものをファンが聞いて、Womanはヨーコに書いたラブソングでNow and Thenはポールに書いたラブソングだって思えば本当に悲しいけど最後を受け入れてほしいという願いが心に届いてくると思います。たった今、カットされていないレコーディングされた音源をRU-vidで見てましたが、どうしてもビートルズの新曲ではなく、ジョン・レノンの新曲としか思えません。せっかく美しいポールへのラブソングがヘイトワードで綴られている歌詞でぶち壊されてしまっっています。だからポールはジョンに「ここはカットしたほうがいい。ここをカットすればもっとシンプルになって僕たちらしいよ。カットしてもいいよね。」って聞いて「じゃぁ、カットして録音して聞いてみよう。」「1,2,3」って演奏がスタートして、レコーディングが終わり、ブースで聞いていてジョンとポールが顔を合わせて「ポールのアイディアをつかおう。昔、From Me to Youを書いていた頃の僕たちのようだ。」ってジョンが言って採用になったのかもしれません。それに、ジョージもあまりカットされたバースにいい気持を持ってなかったからジョージも「ポールのアイディアはいつもうまくいく。僕だったらもうとっくに投げ出して二度とレコーディングしないよ」っていったかもしれません。いずれもこの曲はショーンがいうようにビートルズが完成させた曲で、最後の曲。あのバースの話はポールとジョンによるものなのでファンは踏み込まずに、いつものように聞いてるだけでいいと思います。想像するのもいいと思います。でも真実はポーツの中にしかないので探らないほうがいいと思います。それを知ったら僕らは本当に悲しい思いをしなければいけなくなると思います。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
再度の長文コメントありがとうございます。 The Beatlesは過去にも謎めいたミステリアスな伏線やエピソードがたくさんあるので、今回のNow And Thenでも、そういったエピソードが生まれたというのはファンとしても嬉しい材料です。 The Beatlesファンが数人集まれば今回の話題をつまみに数時間一緒にお酒が飲めますし、1人でもご飯4〜5杯おかわりできます。
@guchin46
@guchin46 11 месяцев назад
@@yosukemusicchannel NOW AND THENはね、ポールはAnthology Projectが終わった後でもなんとかして曲を作り上げようと一人で天国のジョンと会話しながら作り続けていたことがBBCの番組で紹介されてました。絶対に仕上げたい曲だったんです。そしてGET BACK Projectに入ってピーター・ジャクソンのチームがAIと”MALL"システムを使ってクリアーなジョンのボーカルとピアノが分離したのを聞いて1994年に録音していた素材を使ってガイドメロディーを作ってリンゴに連絡してリンゴも入ってLAST Projectが始まったんです。ストリングスのチームにもポールのプロジェクトとしか言わずに一部の関係者にしか話していなかったんです。”MALL"システムの”MALL"とはローディーだったマル・エバンスのことでポールとリンゴはなんか自然に呼び始めたみたいですよ。でもこの”MALL"システムはモノラルの素材、ステレオ録音された素材から楽器とボーカルを分離して高音質、高画質の素材を作れるすごいシステムなんです。Now and Thenの同時収録曲のLove Me DoはデビューシンルのリンゴのドラムバージョンをMALLシステムでステレオにしたものなんです。リンゴのバージョンのLove Me Doはマスターテープが紛失してしまってその後はすべてレコードを2チャンネルのテープにダビングして作ってあいるテープなんでなんか他の素材より曇っている感じがするのはそのせいなんです。だからNow And Thenに同時収録されているLove Me Doの元々の素材はレコードからダビングされたものなんです。それをMALシステムで分離させてステレオ化、クリアーにしてあるからテクノロジーの進化に驚かされますね。それにLove Me Doを聞けばわかるんですが、リンゴのドラムの方が凄くパワフルなんです。バスドラムの音が響いてます。アルバムのアンディー・ホワイトのドラムはモノラルで聴いてもステレオで聞いても軽いんです。リンゴが「俺のほうがもっとうまく叩けるのに」とジョージ・マーティンに怒っていましたがその理由が聞いてわかりました。Now and Thenだけではなく、2023年MIXの赤盤青盤も聞いてください。とにかく2000年代のビートルズとして聞けるようになりますよ。それと、ピーター・ジャクソンはもう7人目のビートルズと読んでいいんじゃないんですか?6人目は当然ジャイルズ・マーティンです。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
ご丁寧に再三の長文でのコメントどうもありがとうございます。 MALに関してなどは私の動画の中で制作経緯の中でお話しさせて頂いています。 赤盤・青盤も動画内で少しお話しさせて頂いていますが、既にリリースもされていますのでThe Beatlesのファンの方であれば皆さん既にCheckされている方も多いのではないかと思います。
@0077birdman
@0077birdman 11 месяцев назад
ポールに対して、知ったかぶりでこうした方が良かったなんて言う奴にジョンは、 「ポールの悪口を言ってもいいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」 と言ってたよ。 ポールがジョンの曲をビートルズクレジットで出した作品に難癖をつけると、 「お前にポールの何が分かるんだ?」 と言われるよ。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
そのJohnのコメントは知っています。 私の動画を全部観て頂けましたか? 私が難癖をつけたりケチをつけたりしてる様に見えましたか? 私はThe Beatlesを愛しています。 今回、Now And Thenを完成させて我々ファンにこの曲を届けてくれたPaulとRingo、そしてGiles Martinをはじめ、この曲の制作に関わった方々に感謝しています。 私はこの動画でレビュー、そして考察をしたまでです。 私に難癖をつけるあなたに私の何をわかっているのですか? コメントの内容にはお気をつけ下さい。
@0077birdman
@0077birdman 11 месяцев назад
@@yosukemusicchannel これは失礼しました。 誤解があったようですね。 今回のビートルズの新曲に否定的な意見を言っている「奴」に対して言った事で、決して「あなた」に対してではありません。 勿論、あなたが難癖をつけたとも思っていません。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
動画をご視聴頂きましてありがとうございます。 私に対してのアンチコメントでないという事を理解致しました。 RU-vidやSNSを見る限りではThe Beatlesのファンの皆さんのほとんどの方々は基本、私と同じ様にNow And Thenを完成させてくれて、リリースしてくれてありがとうという意見を多く目にします。 やはり、カットされたverseの部分の謎や他にもその制作過程、真実についての考察の意見も多く見られますが、それはThe Beatlesを愛しているが故の事でファンであれば当たり前の事なのでしょう。 JohnとGeorgeがこのNow And Thenの完成形をどの様に思うかは永遠にわかりませんが、きっと我々ファンと同じく、形にしてくれてありがとうと思っていると、私は心の中でそう信じたいです。
@0077birdman
@0077birdman 11 месяцев назад
​@@yosukemusicchannel ビートルズの新曲について、ポールが独断でメロディーをカットしたとか、ジョンの意思が入ってないのでビートルズ作品でないとか….。 ポールとリンゴの二人がビートルズクレジットで発表した曲に、第三者以下の人間がアレコレ言うなと言いたかったのです。 曲に不満があると言う「奴」は、単に自分の音楽センスがポールの音楽センスと合わないと白状しているようなモノです。
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
これはThe Beatles以外のアーティストやファンにも言える事ですが、ファンやリスナーはアーティストに対してRespectの精神を持つ事が大切だと思います。 全ての人がRespectの精神、気持ちを持っていれば自ずと、その様なコメントは見かけなくなるのではないでしょうか。
@knkfukuchi
@knkfukuchi 11 месяцев назад
Bメロカットがこの曲を平板に、暗くしてしまっていると思います。 I don't wanna lose you の箇所の自由な転調が、ジョンらしさ、ジョンの天性の閃きをよく表しています。 歌詞の補筆はfree as a birdのBメロでもあったと思うし、2人の共作では毎度のことだったのでは。 他の箇所ではレノンの声がかすれたり、途切れたりしている箇所をポールが歌っているので......。 と考えると、残念さだけが残ります
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
Verse(Bメロ)の部分を含んだ状態での完成を期待していた人は多かった分、残念に感じてしまう所はありますが、それでもこの曲を完成させて我々ファンに届けてくれたPaulとRingoには感謝しかありません。 この曲はPaulとRingo、そして天国にいるJohnとGeorgeから我々ファンへのギフトの様に感じます。
@knkfukuchi
@knkfukuchi 11 месяцев назад
お返事ありがとうございます。このたびジョンのオリジナルデモも合わせていい音で聴けるようになったので、良かったと思います。 ところで結構いろんなところで出回っていた、非公式版、ファンメイド版とか言われているanthology風の音源は誰が作ったものなんでしょうね?
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 11 месяцев назад
もう既に誰かが作った、いろんなNow And Then動画がネット上でたくさん公開されていますね。 1960年代初期風Now And ThenやOASISが演奏したと想定したNow And Thenまで。 AIが絡むといろんな事ができる時代になりましたね。 行き過ぎるとオリジナルに対してRespectを欠く場合も出てくると思うので難しい問題ですね。
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