"Daphnis et Chloé" Suite No.2 by Maurice Ravel (arr. Masato Sato) YDAR-A01 

このアレンジのダフニスとクロエ懐かしいです。 今から１０数年前の高校１年の時の吹奏楽コンクールの自由曲でした。

学生バンドは数ヶ月かけて身にしみるまで練習する。プロ達は数時間で仕上げる。オケより吹奏楽コンクールでの演奏解釈が優れていると思わせるものもある。でも、その曲だけのことが多い。だから、アマチュアの人は良い演奏ができたということを誇りに、他者の揚げ足は取らず精進したい。私も99%を占めるアマチュアの一人です。

流石は、モーリス･ラヴェル「管弦楽の魔術師」と言われるのも納得だ･･････。羨ましいなぁ～そういう才能･･････････。

いや、頑張ってるんだから、もっと褒めようよ

中間部のフルートが詩情豊かですてきです。

自分のことをプロ奏者だと思っている一般吹部生が沢山いるわね

この曲本当に難しいです笑

楽譜通りとかそう言った理由でスビトピアノなどが皆さんの期待通りで無かったのでは無いのでしょうか、楽譜を持っていないため何が何だか分かりませんが

自分用 15:51

自分用 8:26

自称プロが沸いてるなぁ

自分の好きなアレンジじゃないからっていちいちクレーム書き込むの、本当品がないというか幼稚なんでやめた方がいいよね…わざわざ会場に足を運んだわけでもお金払って聞いてるわけでもないのに。 後から恥ずかしくなったりしないのかな。どうしても何かアクションしたいなら低評価ボタンだけ押して去ればいいかと。

いい感じだったのに、最後のスービットピアノで興ざめです・・。中学生ならまだしも、大人の演奏で、それもプロのすることじゃない。残念。どうした市音？？

17:13 なにこれw パワー不足

淀工の方が上手い説w

うちのダフクロのが上手いわ がっはー

プロらしくない演奏

最後のスビットピアノ、アマチュアでもやらねーよ。