DOKYO 2021 青銅鏡磨いてみた 

「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。

青銅鏡を載せた教科書や 展示されてる鏡は常に手持ち側だけ 見る方としては映り具合を見たかった その欲求をかなえてくれた。感謝

弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…

こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった！ 根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。

ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。

ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃

DOKYO2021はセンスの塊

今はさっと拭くだけで綺麗に映る鏡が至る所に存在する事を考えると技術の進歩の凄まじさを感じるね。

学生の時の銅鏡は緑緑してたのに しっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね 良いものを見せて頂きました！ありがとうございます

日本の鏡は、明治維新までは基本的に銅鏡or青銅鏡なので、定期的に研磨する必要があったので、研磨師が定期的に家々を回って鏡を磨いてお金をもらっていたんですよね。 その匠の技を見られて嬉しい限りです。

たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO

この青銅鏡がいつの時代のものなのかはわかりませんが、 この青銅鏡が一番輝いていたのはこの時だろうというのはわかります。

光り輝いてるww 神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴

3:35～やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...

個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き

どこでひろってきたああああ！ 磨き甲斐というか見る甲斐があって最高🤭

わいら「銅鏡って鏡なんや！」 ※支離滅裂な発言

こういう限界を求めていく動画、大好きです！作った当時は絶対にここまで磨かれることは想定してないと思います(笑)

すっごいピカピカ！裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい

銅鏡がちゃんと鏡として機能してる姿を初めて見れて感動

おかげさまで「鏡になるんか？」という長年の疑問は解消されましたが、「どうやって手に入れた？まさか....！」という新たな疑問が生まれてしまいましたww

こういうのを博物館の展示とか教科書に載せてもらいたい

1日大雨で局地的に晴れてたら そこに 主 居そう…

銅鏡シリーズ好き 今回もピカピカ....... ただどこで手に........

つーか、あの当時で鏡ができるほどの平面と円が出せてたことが驚きですな。 どれだけ良質の砥石・砥の粉・砥布と金属加工道具が在ったんだか。

歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。

この手の修復動画を観ていると、 心が洗われる…

これには卑弥呼様もご満悦

うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁

偶像禁止の宗教はちょいちょいありますが、青銅鏡を御神体として祀る日本の神道のセンス、あらためてグッときました…素晴らしいお作‼️🌟🌕🌟

あの錆だらけなイメージしかないがやっぱりちゃんとした鏡だった事に分かってても驚きましたｗ でもこんなに目の細かいコンパウンド液の無かった古代の日本では、実はここまでピカピカでは無かったかも知れませんねｗ

あとは剣と勾玉を磨けば三種の神器が揃いますね。

TOKYO2021がもうすぐだと思ったらDOKYO2021開催してて草

現代の研磨剤使ってもこれだけ大変なのに、古代人一体どうやって磨いていたのか･･･ むしろ謎が深まった

青銅ってこの動画を見るまで青いと思ってたけど、こんなに綺麗だったんですね！😳

毎回感動します。古代で鏡として使われていたイメージわかりました。天照大神とか、三種の神器のイメージがわかってきたようで、ありがたいです。

俺が知りたかったのはコレだ！ 教科書も、此の手の展示物(レプリカ)も 象嵌側ばかり見せて 『どれくらい映るの？』 は見せてくれないから、此れが知りたかったんだ！

男子 速磨き 個人戦 1位 日本 金メダル🥇

青銅って磨くとこんなにも綺麗なんだ・・・ 知れて良かった。

コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高

あの緑青だらけの鏡が、綺麗に甦って✨ こんな鏡、欲しいなぁ。

5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた

古来の銅鏡の磨き出しはカタバミなどの草を利用してて、含まれるシュウ酸の成分で被膜を作って曇りにくくしていたとか。 銅鏡って古代モノと思いきやガラスの鏡が一般的になるまでは個人用の手鏡などは長らく銅鏡が主流だったそうです。こういう形よりは今の手鏡やコンパクトミラーに近い形で薄い銅鏡なんかも古道具屋にちらほらありますね。

この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄

確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが？』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜！でもきちんとした知識もいりますよね。

歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、 この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました！！

現代でも大変なのに 現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。

古墳から青銅鏡が発掘されても、いつも凹凸のある面だけが写真になっていた。ほんとうに反対側は鏡面なのか不信に思っていた。古代にも現代の鏡のようにまで研磨する技術 があったのか、ある程度まで物を映すレベルでよかったのか？いずれにしても、やがては錆がひどくなり実用にはならず、埋葬者と共に墳墓へ埋めるようになったのかな。

本来の姿がこうだったと知れて有難いです！

普通の鏡と遜色ない反射って！！ 磨きんピックがあったら金間違いないね！

これを教科書に載せろやって感じ

こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している

青銅鏡って教科書で見る青緑のやつばっかりだったので、てっきり鏡も緑がかってうつるものと思ってました。あの色はサビだったんですね笑

ど、銅鏡…… 神社か博物館位にしか無いけど どこで見つけてきたのかな？ ………凄い。

ここの動画を知ってからピカールを見かける度にカートに入れそうになる自分がいる

この銅鏡もまさか2000年後にこんなにピッカピカにされるとは思っても無かっただろう。

子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。

シャカシャカシャカがスースースーになるとこ好き(語彙力皆無な模様)

青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。

こりゃあ宝物にもなるわ 昔の機構の鏡って色が優しいよね

青銅鏡「嘘! これが私⁉︎」

これを見ながら歯磨きすると自分の歯も凄く綺麗になった気がします。

青銅の鏡を実用品として使う場合は、水銀を垂らして刷毛で鏡面に塗りつけて表面に一層のアマルガム層を形成して酸化を防ぎ曇りにくくするんです。

古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。 現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの！？」という不思議。 そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。

DOKYO 2021はセンスあるなww

青銅鏡「長年の誤解を解いてくれてありがとう( ；∀；)」

何十年間も疑問を抱いてましたあの凹凸した面に何が映るだろうと思ってました？なるほどあれは裏面でしたか恐れ入りました、しかし根気よく磨きましたね💮🎁

社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜？？？(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますね それはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎

この銅鏡を何処で手に入れたんだろう

すごいよなぁ、こんないかにも大変そうなこと集中してできるの...

学生時代、教科書で銅鏡を見るたび「どこが鏡よ……何も反射しないじゃん」とか思っていた私。やっとスッキリしました！！ありがとうございます！！

銅鏡って、権力とか財力を示すためのものみたいな話を聞いたことあるから、ここまでしっかり鏡になることに、驚きを禁じ得ません。

ほんとに鏡ですね。凄い！ 私が磨けたと思ったところが、まだほんの入り口でした。追い込む姿勢だけでなく、研磨剤も野球に例えると、１番バッターから９番バッターまで連続でみんな出てきた感じで面白かったです。

神棚で祀った方が良いレベルで凄い！

3:24ですげー！めっちゃ綺麗じゃん！って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった

主の職人のような熟練の指先、好きです

歴史の授業で古代の「鏡」を聞いたことはありましたが、なるほど、これは確かに「鏡」ですね。 となると、現代のような研磨材がない中で古代人はどうやって研磨していたのか・・・？その技術に興味がわいてきます。長時間のハンドによる研磨作業、お疲れ様でした。

技術と知識と根性。お見事です。

この人のスプレーは多すぎず少なすぎず 大学生活のときから3ヶ月ごとにずっと行ってた散髪屋を思い出します 耳に障碍を持ってる人なので言葉を発さず 静かに散髪ができて3ヶ月に1回の30分の心休まる時間でした 今年の2月に閉店しててショックを受けて新しい散髪屋に行き カットしてもらってるときに前述の散髪屋の風景がまぶたの裏で見えますが やはり差異が生じてこれじゃない感で風景が掻き消えちゃいます スプレーASMRなどを見てそのときの感覚に浸りたいのに 数が多いからこれじゃない感が凄かったですが この動画ではその感覚に浸れました

遥か昔にこの銅鏡を見てた人がいると思うとロマンがありますね！

昔も、砂や粘土で少しずつ削って磨いて、獣のなめし革とかも使って磨いて……みたいにしてたんだろうか。 気が遠くなるな。

こうやってみると昔の人って凄いなって思います。 どうやって磨いていたんだろ。 あっ、動画はずっと見てましたが、コメントは初めましてかもしれないです(笑)

古代人はどうやって磨いたんだろうな

すごい。ほんとに鏡になってる。

DOKYOって書いたとき、度胸か同居か考えてしまった 銅鏡だった

思わず最後まで見ちゃうね。

📍みたいな形のじゃなくてこっちを見たかったのよ!教科書とかによく載ってるやつ!! ありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♂️

どうやって手に入れたんだ…。 銅だけn(((

考古学を専攻しているものです。 文化財磨いてダイジョブか？と心配したそこのあなた、安心してください。 この鏡は緑青（青サビ）をわざと発生させてそれっぽくしたお土産用などのレプリカです。 本物の銅鏡はもっと直径が大きいです。 この手の文化財（本物）で完形品は国宝or重要文化財級の一品になるので、まず一般人では購入等はできません。　あと、仮に野外で考古遺物を見つけても個人で収集して磨いたりはしないでくださいね。そこらに埋まっている土器の破片でも古銭一枚でも、その行政の埋蔵取得物となります。（自分ちの敷地内は目をつぶりますｗ）見つけた場合はその自治体の教育委員会に問い合わせてください。大切な文化財の保護保存のため皆様のご理解をよろしくおねがいいたします💦

青銅がどのくらい鏡面になるのか探してもなかなか見つからなかったので、これは非常に参考になる動画でした。 おそらく当時は砥石で磨いたのでしょうね。

🌴　→　お見事でした。　　　　 　　　　硬貨の洗浄方法!!　 　　 　　　　😷👄♥😷👄♥

これが本来の姿なのか･･･。 こんなに手間がかかるとは知らなんだ。

最初のウッディ｢俺の顔が見えないぜぇ｣ 途中のウッディ｢俺の顔が見えてきたぜぇ｣ 最後のウッディ｢俺の顔だぜぇ｣

学生の時、ピカールで金属を磨いてよく指紋を無くしてました。しかしそれ以上の#100000まで使用するとは。最高の磨き技です。

現代の研磨技術だからこそではないのかな？ 当時はどこまで鏡として使えていたのだろう

忘れた頃にやってきた

すげぇ！こんなピカピカになって現代の鏡と遜色ないとは… ウッディの顔も綺麗になって笑 ていうからどこで青銅鏡手に入れたのよ

この人の名前が英語で忘れたからお金とか色々磨く人って検索したら出てきました👏

坩堝で錫を溶かして大量に銅を投入すると青銅に近いものが作れる

凄い…銅鏡ってこんな色や仕上がりだったんですね！＼(^o^)／初めて見たカモです！