Easy sewing Blouse with raglan sleeves l Sewing Tutorial 

ありがとうございます🥰

お人形さんのなら、先に身頃に袖を付けて、袖口から身頃裾にかけて一気に縫い上げる、って縫い方のほうがいいかもしれませんね😊

@@Senjyu なるほど、ちょっとやってみます。Senjyuさんのおかげでミシンが楽しくなってきました☆

はい、袖の長さを伸ばせば調節可能です。 サイズは一応フリーサイズみたいな感じかな？ゆったりブラウスなので。 16:09 に身幅や長さを書いていますので、そちらでご確認ください😊👍

申し訳ありませんが、サイズの変更にはお答えできないんです😭 私の仕事は支給されたパターンで指示通りに縫うのみ、なので、自分でパターンのサイズ変更することはありません。 それぞれのヌードサイズ（S・M・L）の寸法は全く頭に入っていないし、ましてや子供服なんて大昔に趣味で我が子に作ってあげてただけなので。。。 基本のラグランスリーブはけっこうどこにでもあるパターンなので、お手持ちの服や市販本のパターンをご利用ください。 🙇‍♀️ わかる範囲でいうなら、ラグランスリーブは肩幅があってないようなものなので、体型関係なく作っても問題ないかと思います。 衿ぐりに入れるゴムを少し短くしたら、おのずと肩幅（に当たる部分）も小さくなると思います。 あと、使用する生地を柔らかくてテロテロしたもので作ると、落ち感があってステキに着こなせると思います。 （↑ただ、縫うのは難しいかも💦）

お返事ありがとうございます！ 手持ちの服を計って見ます。 まず私のを作って、ゴムの長さを微調整すると良いですね。 前回のヘンリーネックさっそく作りました。 いろいろ教えていただいてます！ これからもよろしくお願いいたします！

全部を細かく説明すると、とてつもなく長文になってしまうので、不十分な答えになってしまいますが、ご了承ください。 ・針目サイズについて 素材で針目を変えるというよりは、ステッチも含めたすべてがデザインです。 なので、針目サイズの指定はメーカー（デザイナー）さんが決めるものになります。 私は指示通りの針目で縫うだけです。 ・縫い始めについて 針を落とした縫い始めを踏むように返し縫いをするのは私も同じです。 ただ、何目と毎回数えていません。 針を落とす場所はその部分によって変えます。 返し縫いは縫い代内にというルールはないですが、「丈夫にキレイに」を頭に置いてその都度臨機応変に変えています。 ・接着芯について これも申し訳ないんですが、芯地を決めるのもメーカーさんの仕事です。 私は支給された芯地を貼るだけなので。。。 でも私は繊細な軽衣料（シャツやブラウス）がメインで受けていますので、芯地は透明芯（←初耳でしたので調べました（笑）薄くて透けるほどの芯地ですよね？）がほとんどです。 息をするだけで吹き飛ぶような芯なので、正直言って扱いにくいです。 もう慣れましたが（笑） この透明芯の扱い方を紹介してもいいんですけど、たしかに再生数は伸びないだろうな（笑笑） 動画ネタにできるかどうかはちょっと考えます😅

@@Senjyu 長文の返信、ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 ・針目サイズは生地によって一応、教わったんですけど市販品を見ると色々異なっているので、気になってました。デザインの一部なんですね。 ・返し縫いは「丈夫にキレイに」を心がけます。 なるべく縫い代内にと教わったんですけど、そうならない時もあって。 ・透明芯が出始めたばかりの頃に丁度、佐藤貴美枝さんのプロソーイング教室に通ってました。 その時は、透ける生地の芯に使うとあんまり白くならず生地本来の色に近くなるという説明でした。 透明芯、買って試してみます。 私が作るブラウスの接着芯も本当に薄くて透ける芯地が多いので。 バキュームアイロン台を持っているので、貼るのも多分、大丈夫かな？

シャーリングはゴムで縮めてギャザーにする仕様。 なのでギャザーは伸び縮みします。 袖口などに使います。 普通のギャザーは普通糸で縮めてそのまま固定されるので、ギャザーは伸び縮みせず、動きません。

@@Senjyu 分かりやすい。ありがとうございます😃