EV（電気自動車）自宅充電コンセント工事の流れ【徹底解説‼】 

ご視聴ありがとうございます！ この先を考えて…おっしゃる通り、電気自動車ばかりの時代がくる可能性が高まってきましたね～

ご視聴ありがとうございます！ ケーブルに関して。 当方ではVVF2.6mmをよく使用しております。 コンセントの種類によりますが、より線で行なう場合は、先端に圧着棒端子が必要となりますね！

建築段階で配線をしておくべきかどうか…という事で良かったですかね⁉︎ それであれば、後々取付け予定があるのであれば、配線は引っ張っておいた方が絶対に良いです。 金額以上に見た目的にもですね^_^ 返信遅くなり申し訳ございません🙇‍♂️

コメントありがとうございます。 地面から40cmは低すぎますね^^; EVをご購入されましたら、是非EV充電コンセントの工事はアロー電工にもご相談下さい！ 兵庫県内であれば…ですが🙇‍♂️

そうですねー 片付けの面倒やイタズラ防止の観点から、ボックスを設ける工事をご依頼頂くケースも多少あります。 ボックスが特大サイズなので、ボックス設置自体で1万ちょっとかかりますね(^^)

@@aro-denko 返信有り難うございました！ ボックスもプラスチックの物くらいで、カーポートに合わせて設置に合いそうなボックス等、選べるものは少ないように思いますが、いかがでしょう？ アルミ外構建材のメーカーで商品企画しているもので、そういった商品があると、需要があるんじゃないか？と気になっているんですが、業者としてアイテム的な困り事があったら、色々と些細なことでもいいので教えて欲しいのですが。

オコジョさん コメントありがとうございます。 EVコンセントは ①専用ブレーカーにする ②アース線をコンセントまで引く 以上の２点が必須です。 工務店（ハウスメーカー）の電気工事の方にお願いしておけば、大丈夫かと思います！

@@aro-denko 　お返事ありがとうございます！ 教えて頂き、大変助かりました！ありがとうございました！ 工務店さんにお願いしてみます！

ちゃんこごっつ庵 さん コメントありがとうございます。 屋外にあるコンセントは、100V充電での使用は可能です。（アースが効いているのが前提条件ですが） が、それを200Vに切替えるのは、ほとんどの住宅の場合ＮＧとなります。

すみませんコメントに便乗させていただきます。 新築を建てるに当たり同じ疑問を持っていました。 屋外100Vのコンセントでも、 ①VVF2.6 ②アース線をコンセントまで繋ぐ ③専用ブレーカー にしてもらっておけば、後々にブレーカーの電圧変換部材とコンセント部材を交換するだけでEVコンセントに置き換え可能という理解でよいでしょうか？

@nshibata1260 さん コメントありがとうございます！ おっしゃる通りのご認識で間違いないです👍

@yokotanimura2347さん 貴重なご意見ありがとうございます。 検討させて頂きます！