F1 1990 メキシコ part5 

プロストの強みが1番分かるレース(個人的な意見)

痺れる！名レース❗ やっぱり、総合的には アランプロスト🏁がナンバーOneかなm(__)m

セナを抜けるのに次の周回まで待つプロストが好き。 ジワジワ行くんだよね。

プロストのファステストラップ１：１７：３６８に感激覚えた当時の人にいいね！いただきたい。予選より早いってすごいよね。

空気が薄くフェラーリV12のソプラノサウンドが響き渡っている！プロスト マンセル最高、この頃のF1を再放送してくれないかなー

プロスト凄い❗️鳥肌モノ❗️

見ててもわかる フェラーリはコーナーで路面に張り付いたかのような滑らかな走りなのに マクラーレンの方はバンプでガタガタしながら走っているもん

記憶に残る名レースの一つ❗️

セナファンだけど自分的に過去最高のレースです。

プロストのキャリア後期の、間違いなくベストレースだと思います。 予選13番手からのスタートからの大逆転。 タイヤをいたわりながらも、最速ラップ連発で猛追し、必死に逃げ切りをはかるセナを攻略。 予選を失敗しても、レースセッティングを徹底的に煮詰め、そして、プロスト自慢のしなやかで滑らかなドライビングで、この難しくて、極めてパンピーなサーキットを攻略。 まさに名手の面目躍如。 『１』を付けた、真紅の641/2もかっこいい

2台のフェラーリが来ている！

スタンド総立ち!スタンド総立ち!

プロストもマンセルも、コーナーで吸い付くように走っている。対してセナはズルズルのタイヤと格闘しながら走っている感じ。凄いレースだ。

むせび泣くフィオリオ

88'89'常勝マクラーレンタホンダからプロストが抜けてフェラーリでプロストの凄さがフェラーリV12が速く感じさせこの年はホンダV10は衰えたのかなと思わさせV12にしないと勝てないと思いましたね。フェラーリが伝統で12気筒にこだわり続けていたから勝てないと言われる位12気筒は重いし低速や加速が余り良く無い、8気筒はパワーが足りない高速で衰える､１０気筒は両方の良い所を取り込めるエンジンなのでホンダV12は失敗作なのではと思います。セナとプロストの確執がなければホンダV10で3～5年はコンストラクターズとドライバーズを獲得していてホンダV12は出てこなかったと思います。販売不振で撤退した93'はセナがフォードエンジンでドライバーズで2位獲得する位シャーシとエンジンのバランスが良かったのでこの時ホンダV10だったらどうだっただろうと思います。

ただし、プロストの悪い癖は、マシンの状態が悪くなると、マスコミにすぐにチーム批判をすること。チームミーティングで指摘すれば良いだけなのに。

これこそセナが、自分にとって教授は、唯一無二の倒すべき最強の敵だと認めた出来事だった？と思う。だってこんなレース運びされて打ち負かされたらそう思わん？😇 後年に教授は、「彼にとっては”僕を倒す事”が全てだったんだ。嬉しいよ、僕の事を、認めてくれていたって、事だからね♪」とコメント残してる。（カッコエエー！！😭🤣👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏）

いちいち映る中嶋さんのティレルが残念だなあ。予選9位だったのに。

この時のセナは、プレッシャーだったろうな。

1990年代の、F1❗最高です。涙が、出ます

レースの途中で監督がうれし泣きする場面は初めて見ました。フィオリオ監督もこの時代の名役者ですね。