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FINAL FANTASY XVI アーリマン No Damage(解説付き) 

Luna Windy
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解説は01:45から、死の宣告をデッドリーテイクダウン、テイクダウンで阻止して倒すVerは03:32からになります。
ルックスガンビットは後退中に回避を出すとキャンセル可能で
キャンセルに成功するとルックスガンビットが即座に再使用可能になります。
この特性を利用し(ルックスガンビット→回避)×nを繰り返すと
高速で後退することが可能になるので、
死の宣告の即死エリアから瞬時に離脱可能です。
が、ラストに掲載した動画でのように死の宣告はテイクダウンや
デッドリーテイクダウンで強制中断可能なので、
おそらく死の宣告を使わせずに倒すのが開発者様が意図した正攻法なのだと思います。
死の宣告以外ではフーゴの大地の怒りやアステリオスのサイズミックインパクトの
ダメージエリアから離脱にも使えるかと思います。
しかし動画内でも記述したように本作は戦闘中に敵のロックオンを外すと
ロックオンをした状態に比べ移動速度が上昇するので、
単にダメージエリアから迅速に離脱したいのであれば
ロックオンを外して走るのが一番安定すると思います。
ルックスガンビットの後退動作は一瞬なので発動後は即座に回避を出さないと
攻撃が暴発してしまいます。
ルックスガンビットを非カウンターで攻撃を発動させてしまうと
カウンターで発動したときに比べ再使用までの時間が三倍になるうえ、
アーケードモードではガンビットキャンセルに成功しても何のスコア加算もないため
正直言ってハイリスクローリターンな気がします。
しかも本作は回避後に硬直があるのでガンビットキャンセル後は、
この回避の硬直が切れるまで再びルックスガンビットを出せないという仕様も
使い勝手の悪さに拍車をかけている気がします。
とは言ってもガンビットキャンセルは全く使いどころがないという訳ではなく
ドズメアの上昇し周囲に風エリア発生攻撃ように、
本体が高い位置へ移動し狭い範囲にダメージエリアを設置し
ディレイをかけ発動するような攻撃に対しては、
ガンビットカウンターを決めにくく例え成功させても本体に当たらないため
ギリギリまで攻撃しガンビットキャンセルで攻撃判定発生前に
ダメージエリアから離脱というような使い方も可能です。
まぁこの攻撃はチャージ魔法のノックバックを利用して離脱も可能なので、
やはりガンビットキャンセルは使いどころに悩みます。
出すのが早すぎてカウンターに失敗したと感じた際に、
即座にガンビットキャンセルを出すという使い方もありますが、
そもそも受付猶予の短いガンビットキャンセルをカウンターに失敗したと感じた際に
即座に発動可能なスキルのある人は、
受付猶予が甘めなガンビットカウンターをミスらない気がします。
せめてガンビットキャンセルに成功した際は回避の硬直が短くなる等の調整があれば、
もう少し使いどころが増えたのになぁ…。
本動画の最後に死の宣告をテイクダウンや
デッドリーテイクダウンを駆使し阻止する戦略で挑んだものを掲載しましたが、
この戦略で挑む場合は一度目のテイクダウンを奪った際は、
テイクダウン中ではなくテイクダウンから復帰された直後に
パイルドライブを当ててウィルゲージを削っておくと
直後に使ってくる死の宣告を阻止しやすくなります。
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Опубликовано:

 

4 мар 2024

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