Giant Baba vs Tiger Jeet Singh 1982 06 08 PWF Title 

いいですねえ。スローな馬場さんと倍速のシン、普通なら噛み合わなくてもおかしくないのに馬場さんをリスペクトしているシンが試合を巧みにコントロールし、しっかりとプロレスの商品に仕上げていることがよく分かります。 10:21　右利きの選手が左手でヘッドロックはバックドロップで切り返せ。そこから転じて「形勢逆転せよ」の暗黙のルール。 12:45　露骨に凶器を振りかざして馬場さんの近くで寸止め→凶器を奪い返して「形成逆転せよ」のサイン。 一見無秩序に暴れているだけに思えますが、こういう駆け引きを事前の打ち合わせなしにぶっつけ本番でアドリブでやるのですから、やっぱ超一流のプロは違いますね。いいもの見せていただきました。ありがとう！

ジェットシンのチョークは毎回、慈愛に満ちた優しさで好き。 特に馬場さんに対するチョークには、馬場さんに対する気遣いが感じられて、ほんわかする

まだこの時代は馬場さんのＮＷＡ、ＰＷＦのタイトルマッチのリング入場は日テレの スボーツテーマを流してたんだね。 全日ファンだったからリングサイドでの緊張感、高揚感を思い出して、ガウン姿の馬場さんの雄姿が今も目に浮かぶ。

結局出た技は16文一発だけ、これで試合を成立させられるんだからスゴイ時代だったなｗ

馬場さん若かった！男盛りでしたね。貫禄がありすぎです😊

シン、上田、ヘスとみんな大きいね。 やっぱりレスラーは大きいのが本当に醍醐味だと思わされる。

フレッドアトキンス道場の兄弟弟子の試合ですね

若き日のタ－ザン後藤と冬木弘道がセコンドですね。いい顔してますよ。

サムネの馬場の表情が、 ヒョウかトラに食われつつあるインパラみたい

タイガージェットシンは、プロレス巡業中は、ミスター高橋の家に居候、住んでいた。本当の真実です。　ミスター高橋暴露本　「流血の魔術 最強の演技」　ミスター高橋の娘さんとタイガージェットシンの写っている写真があります。確認すれば出てきますよ。　　誰にもバレない迷惑にならない最高の場所ですね。

2024.2.9(金) この１年前の1981.6.4同じ蔵前。 シンは猪木とシングルで対決していた。 ＭＳＧシリーズ準決勝せんで最後の猪木戦。

タイトル取る気1ミリもないシンw

最初から大乱闘で話しにならないことは試合前からわかっていた。しかし、若手時代のみんな若くて可愛いよな。

サムネの馬場の顔が、 捕食されてる鹿かなんかみたい。 さすがプロ。

青タイツの馬之助は珍しい。クルトフォンヘスは新日本プロレスでもシン様のパートナーを務めていましたな。

ハンセンより先に全日本のリングに（引き抜かれて）登場したのに、PWFベルトの挑戦はハンセンが先でシンは約１年間放っておかれた。やっと実現したタイトルマッチがこの結末…。馬場さんの怒りの矛先は対戦相手のシンよりも、乱入した上田さんに向けられていた。

シンの前を三沢、冬木、後藤が、皆個人( ；∀；)

02:02尾木ママが選手権試合宣言

SINGH ENTERS LIKE A TIGER AND ACTS LIKE A TIGER.....

実況を兼務した松永二三男は、朝のワイドショー「ルックルック」の司会に抜擢。

ブッチャーのテーマ曲で入場したらあかん。やっぱり、サーベルタイガーやって。

原軍治リングアナウンサー

原軍治リングアナ、お懐かしいですね！当時の見世物小屋的なプロレス、仕組みをご存知なのに、スポーツ的に仕立てる、アナと解説者の阿吽の呼吸、良いなあ！

赤青リングの初御目見え

川田さん若いな😃

Wg

フレアー対鶴田のNWA世界戦を、セミファイナルに押しどけてまで、メインでやるような内容ではなかったね。馬場対シンの名前は一流だけど。

上田馬之助は弱いくせに、こう言う時にいらんことする。後年馬場さんに腕をへし折られ「ざま〜みろ！！」って思ったよ！！

ボディーチェック際のターバンを使った首絞め。首四の字、コブラクロー、凶器攻撃 、レフェリー攻撃🤷‍♂️ ワンパターンでつまらないシンのプロレスwww

ジャイアント馬場対タイガー・ジェット・シン🤼 馬場反則勝ちだよ