Gibson SG standard 2013 (with Dimarzio Bluesbucker) 

Oroku Saki Thank you!

Thank you.

FSMY FSMY さん、ありがとうございます。 実はあまりコピーは沢山はしませんでした。 時期によって聴くものの自分の流行りはありました。 最初にコピーしたのはモップス「たどり着いたらいつも雨降り」でした。 バッキングを主体としたファンキーなロックイメージはグランドファンク、ブルースはBBキング「スリルイズゴーン」とフリートウッドマックの初期、カントリーフレイバーな味付けはジムメッシーナとディッキーベッツとマークノップラーですか…。 ギターソロという観点での強い影響ではカーペンターズのトニーペルーソかもしれません。 最初にエレキを意識したのは綺麗な音だと小学生時代に思ったシャドウズのハンクマービンの音。 アメリカ西海岸のフォークロックを知りたいと思って良く聴いたのはワディワクテルのギターでした。 教科書として来たバンド、やりたいなりたいイメージのあったバンドは、レッドツェッペリン、クリーム、ローリングストーンズ、グランドファンク、フリー、バッドカンパニー、ハンブルパイ、スレイド、ラズベリーズ、バッドフィンガー、ザバンド、ブッカーT&MG's、フーターズ、スタッフ、など…節操がありません…。 しかも、聴くのはビートルズが好きなのに、やるのはストーンズの方が好きという…聞き手としての自分とプレイヤーとしての自分が一致しない私です(笑)