強盗に入ったマイケルが取り押さえようと向かってきた女戦闘員をためらわずに、次々と銃殺していきます。入口が狭く一つしかないため、無惨に殺された死体が積み上がっていき、そこで足を取られた女の子戦闘員達が次々とショットガンの餌食になり、さらに死体の山を高く積み上げられてしまいました。マイケルが次々と銃殺をしている中、店内には銃声とそれに続き甲高い断末魔が響き渡り続けていた。彼女たちの最期に発する断末魔は、死の恐怖と壮絶な痛みでより甘美であった。マイケルは死んでいく戦闘員を性的に感じていた。女戦闘員は鍛えたその体を、マイケルの性的欲求のために屍にされてしまった。その殺害理由には、女戦闘員は死んでも死にきれないだろう。しかし、戦闘は力が全てであり、弱いものはどんな殺され方をしても文句は言えない。
そして闇の権力によって虐殺事件をもみ消され、女戦闘員達の存在が邪魔だったので、燃えるゴミとして燃やされ、存在自体を消された。
正義と勇気を持って行動した女たちは残酷な最後を迎えた。
22 дек 2023