HIMEHINA『The Ambroid』MV 

2:56 ヒメちゃんの「愚かな科学者よ」は泣きそうでヒナちゃんの「愚かな科学者よ」は静かに怒ってそう

バックダンサーの方たちが、ちゃんと一人一人踊ってて、自分たちは複製じゃないんだよ、一人一人意思があるんだよって...言ってるような気がして...強めの幻覚でしたかね...

いつか全ての真実が明かされる日が来ることを望みながらも、それは終わりを意味する気がして来て欲しくない気持ちもある 考察で我慢してる

ヒメちゃんの愚かな科学者よ、って泣きそうな感じなのはクローンとかの実験を知っててこうするしかなかったのかな、って悲しんでいて ヒナちゃんの愚かな科学者よ、って諦めたような感じなのはヒメちゃんが亡くなる間際でその実験に気づいてヒメちゃんの死に際にポツリと呟いたのかなって。

3:21の またねハイン〜おやすみハイムの後に2人が一気に距離離れたのが辛くなった

2:55ら辺のヒメちゃんの悲しそうな？｢愚かな科学者よ｣とヒナちゃんの呆れたような疲れたような｢愚かな科学者よ｣が好きすぎる。

HIMEHINAのオリ曲が、公開される度に思う。 嬉しい反面何故か悲しい。 それはMVや歌詞に物語要素があるからHIMEHINAの神秘が明らかになりつつあるから終幕に近づいている気がするから

かっっこ良すぎでしょ...後ろの子たちも一人一人髪型や動き方が違ってこだわりを感じる...好き......

ヒメヒナの…オリソンってどれもさ…頭の先からつま先までゾワゾワくるんだよね…(もちろんいい意味でだよ)

00:34 のヒメちゃんの巻舌すんごい好き…。

いやなんか、歌詞の考察は他の人に任せて、 ヒメヒナのMVにおいてバックダンサーとかいう存在はエモい

こんな尊い子たちの裏設定ほんとなんなん……?気になってしょうがないじゃないか…… いつか核心に迫る曲が出るん…?

サビのとこの 琥珀の身体も〜からの歌のところの踊りがめっちゃ好きすぎる 嗤っていたで、ヒメちゃんが巻舌するのも好き 2人がハモってるところも綺麗で好き 2人が間奏でセリフ言ってるのも好き 歌ってる時の強弱がとてもわかりやすくて大事に歌ってるのがわかる 途中で、小声になるところ(？)がある時にヒメちゃんが、耳かきの動画みたいに少し声が低くなるのも好き 好きなところをあげればキリがないくらいヒメヒナもこの歌も好き

1:51 Control C/V : パソコンのコピーとペースト Control C は コピー Control V は ペースト

歌詞です！ 土埃りが眠りにつく廃街に 裸足でコソ取り 「探し人は既に灰舞いましたか？」 「それとも土中(した)ですか？」 Let's go, Let's go down deep for it Let's go down to be amber Let's go, Let's go down deep for it 埋め立ててよ 傷口は深い 「さよならだ それもまた幸せだろう」 朽ちる地も嗤っていた 身を解き "また"を願い 永遠(とわ)の時に漂う ティキタンツンティンタントン(いつかまた再会しましょう) Give me Suki, "Love" that is my all. 「愛したりないなら隠り世で」 琥珀の身体も二人の誓いも 失う不安で怖かったんだ ギリギリなんだいつだって だからラルラルラルリラる(あんなことやこんなことをする)のかな？ Transtime Lover どうやらボクらを複製しようと 目論んでるらしい よくある話だけどクローンなんて SALE行きの処分さ Let's go, Let's go down deep for it Let's go down to be amber Let's go, Let's go down deep for it やめたげてよ 傷 心痛い 「さよならは、したくないずっとずっと」 科学者は嗤っていた 背中向け狂い哭き 愛しい(かなしい)と叫んだ ティキタントン(いつかまた……) Give me how to make it (On live) Eternity 愛が足りない Control C/V 琥珀の身体を二人と分けたら 一人は生きる意味無くし泣いた 永遠なんてないんだって だから価値ある今を過ごすのでしょ？ (Do not) Duplicate Lover あぁでもね分かるんだ 失えば生き甲斐が無くなるな 存在理由(レーゾン デートル)なんだよ いっそ 細切れになっていっても ボクがボクであるため キミの中に存在し続けるため それがこの世に生まれ落ちて すがる居場所なんだよ そして恋に落ちて 愛にまみれ 愛を失うのだろう HIME《愛を失うのがこわいから偽物のAIを造ったんでしょ》 HINA〈偽りの魂を手に入れても本当の永遠なんて望めないのに〉 HIME《でもそれは　　(ぼく)の生きがいだから！》 HINA〈でもそれは　　(ぼく)のすべてだから！〉 HIME《一緒にいたいから！》 HINA〈一緒にいたいから！〉 HIME《狂った科学者よ》 HINA〈愚かな科学者よ〉 HIME《心をなくしては愛は存在できないというのに》 HINA〈心こそが最も大切なものだったというのに〉 HIME《愚かな科学者よ》 HINA〈愚かな科学者よ〉 Hey, Lady of Sorrows 琥珀の時に捧げる歌があると聞いたよ Hey, Lady of Sorrows 陽が行く前に祈ってよ 二人の身体と心が一つに 溶け合い未来へ届くようにと Give me 好, "Love" that is my all 「ボクたちのアイを永遠に」(navzdy tuto laska) 虚白の世界の真ん中で膝を 抱えて自由を叫んでいた 好きに生きなって言ったって 分からないよ教えてよ縛ってよ 暗闇の自由より 鎖につながれた光でいいんだ Give me 好, "Love" that is my all 「愛したりないなら隠り世で」 琥珀の身体も二人の絆も 失う不安で壊れてしまった ギリギリなんだいつだって だからラルラルラルリラる(あんなことやこんなことをする)んだろ? Ah 息してよ Lover 誤字脱字、間違いがあれば指摘をお願いします！

考察できない勢だからとりあえずこのヒメの歌唱力のすごさを広めたい 2:16

ドイツ語で、 ハインは林や森 ハイムは家や家庭 という意味らしいです。

“田中” “工務店” 全ての言葉に意味が含まれている気がしてきた 文化的すぎる

毎回HIMEHINAの歌作ってる人たちすご過ぎだろ

"Give me 好"……。ハインとハイムが欲した「好」を、ヒメヒナが毎回の挨拶（ハオ）として全人類に与えているのだとしたら、少なくとも今のヒメヒナは満ち足りているのだと信じたい

なんかヒナが凄い輝いてる もちろん今までもそうなんだけど ヒナの声がこの曲に極限に合ってる、鳥肌

ヒトガタ　夜 ヒバリ　昼 うたかた　夕方 琥珀　深夜　（太陽みたいなものに照らされてる＝早朝？） 次はなんだろう？？

3:46　鎖につながれた光でいいんだ　のところで光るのすごい

バックダンサーの子達がヨルハ機体に似ているのも狙ってるのか…？ ヨルハ機体はアンドロイド、複製できる存在だから…実際複製された2Bも出てきてるし… だとしたらすげぇ面白いな

「琥珀の身体」考察改訂版 「キャロルの再誕と複製」を主眼に置いたものになります。 長文注意 　 　 人物紹介 ジョージ：今曲で科学者、または狂った科学者と言われる人物。 リリアン：ジョージと共に機械化（電脳化）し人類の繁栄を目的として行動する人物。 　 ①世界観と鍵となる歌詞 ヒメヒナも関わってくるが、今曲は彼女達を主とした物語ではないと思われる。 ジョージとリリアンがまだ人間であった時期からヒメヒナ誕生までの話だろう。言うなれば始まりの物語だ。 「土埃りが眠りにつく廃街」や「朽ちる地」などの歌詞からイメージできるように戦争が、それも大地に汚染をもたらすレベルのものが行われていたのだろう。 その戦争で鍵となる三人の人物が亡くなっている。 科学者（ジョージ）の恋人、ハイム、ハインの三名だ。 この亡くなった三人の状態に注目してほしい「探し人は既に灰舞いましたか？」と「それとも土中ですか」とある。 映像で出てきた墓石の名前からもこれはハイムとハインが土中で確定だろう。 では恋人の方はどうかというと戦火に巻き込まれ、亡骸は灰になって無くなっているのではないだろうか。 ここで一つ疑問がでる。歌詞で（do not） duplicate loverとあるが、直訳すると「恋人を複製してはいけない」だ。 これはおかしい。元が無いのにクローンもなにも無いだろう。 それで注目したのが（do not）の部分だ。これを外してduplicate loverにすると違った意味が見えてくる。「似て非なる恋人」だ。 　 　 ②琥珀の身体 ここまでの情報を踏まえてなにが言いたいかというと、ジョージの目的と手段だ。 もちろん目的は恋人（キャロル）との再会だろう。が、クローンは元がないからできない。 そこで彼が考えた手段とは、本来では偶発的に生まれた人類を自分達で造りだし、新たなヒトとして繁栄させ、そのDNAが混じり合う系統樹の先でキャロルを再誕させることだ。 発想の出発点。 １．概要欄に琥珀とは過去のDNAを保管する神のタイムカプセルとあるが、生物がその肉体に過去から延々とDNAを継承し保管していると考えれば、あらゆる生命が琥珀と言えないだろうか。 　 ２．1:46に「托身するべきだ」が混ざっている。 これは某イエスが神の子として「受肉」した、この「受肉」と同じ意味を持つ言葉だ。 要するに聖母の肉体から神の子が生まれたように、新人類から神の恋人を生ませるという意味ではないだろうか。 　 ３．ヒトガタ、ヒバリの独自考察が元になっているが、旧人類が滅亡後、新人類を繁栄させ、それを滅ぼしている。 そしてこのことをヒバリではholy war for luv「愛の為の聖戦」としている。 人類の繁栄が必要だったとするなら上記の目的だったのではないだろうか。 　 ４．「永遠の時に漂う」とあるように元があって恋人のクローンを作るだけならそれだけの時はいらないだろう。 以上のことから「琥珀の身体」とは再誕したキャロルを指すのだと考えている。 　 　 ③ヒメヒナとキャロルの失敗作 墓に埋葬されていたハイムとハイン、当然ヒメヒナの元になる存在だろう。 1:46に「リリアンの子を複製すればいい」とあることから彼女の子である可能性が高い。 リリアンの子が男性名の様に思えるが、ヒメヒナが女性なのはキャロルが女性だからだろう。 また、アダムとイブの誕生の逸話でアダムは土から造られ、そのあばらからイブが生まれた。とあるが、それになぞられたのかもしれない。 それは置いて、ここで鍵となるのは歌詞中盤Give me how to make it Our Love Eternity「愛が足りない」～のくだりだ。 キャロルを生み出すことには成功したが、永遠とも言える寿命を得た彼にとって人間の寿命なんて一瞬でしかない。 その為キャロルを「琥珀の身体を二人と分けたら」とあるように肉体から精神を切り離そうとする（電脳化：コピペ）が失敗。 推測だが新人類は遺伝子の異常があって（機械化した二人に造られた存在だから）電脳化が失敗してしまうのではないだろうか。 だからこそ、ここのくだり最後に（do not）duplicate lover「恋人を複製してはいけない」と警告をしているのだろう。 上記を踏まえてヒメヒナの誕生理由はAIの心の創出、そして愛情を持たせる為の実験体だったのではないだろうか。 関連する歌詞として三つ。 １．「ボクたちのアイを永遠に」の「アイ」は愛でありAIではないだろうか、キャロルが再誕したことで望みは叶えたはずなのに、それでは飽き足らず複製されたAIに愛を求めた。 　 ２．ghost＝キャロルの複製の失敗作 ゴースト：ディスプレイで画像が二重に見える現象。ハードディスクの不良、機器の干渉、ハードの質が悪いことで起こるなどの原因が考えられる。 機械化した二人に造られた新人類にはバグが有る疑惑はここから。 　 ３．愛したりないなら隠り世で 結論から言えば隠り世＝電照の谷。そして電照の谷にて行われているのは人間のデータ化だ。概要欄にて愚かな科学者と言われる人物の目的がこれにあたる。 また隠り世とはシ後の世界と言われていることから、再誕したキャロルを複製（電脳化）し、そのリスクとして肉体が亡くなったことを意味している。 　 　 ④ヒメヒナの願いと、キャロルの願い １．hey lady of sorrows～未来へ届くようにと ヒトガタで起こった戦いでジョージはリリアンと、キャロルはヒメヒナと対峙し、おそらく亡くなっている。 それを踏まえたうえで最初の「lady of sorrows」はヒメヒナから消滅しかけているキャロルに対してで、次の「lady of sorrows」は已む無くジョージを討ったリリアンに対してだ。 そして「琥珀の時に捧げる歌」とはキャロルに焦点を当てた人類の再生のことで、「陽が行く前」とは人類の誕生が陽が昇ると考えれば、滅亡が陽が沈む。それを考慮すると次の人類の再生を指す言葉になるだろう。 まとめると次の人類の再生では亡くなった二人が再会できるように二人の再誕に焦点を当てたものにして欲しいという彼女達の願いだ。 　 ２．虚白の世界～光でいいんだ 「虚白」は隙間という意味があるが、これは再誕し亡くなったキャロルの魂が本来還るはずだった場所に行かずAIに留まっているということではないだろうか。 そして「暗闇の自由より鎖でつながれた光」とあるが、これは魂が解放され自由になるよりも、鎖で繋がれた光（複製されたAI）が良いと言っているのだろう。 これはどんな状況でもあなたの傍に居たいというキャロルの願いだ。 　 　 ⑤その他 １．《》で表記されている部分の歌は機械音と二進法（lとiを１にaを０に見立てるlallallallilal）だと思われる。 要するに機械化したことやAIとして生まれたことの強調。 　 ２．「身を解き」は機械化したことを指している。もしかするとジョージとリリアンはデータ化され肉体を失ったうえで機械体を纏った存在なのかもしれない。 　 ３．「息してよlover」はどんなに迷い、過ちを犯しても彼女の再誕を望んでしまう。そんな彼の願いなのだろう。 　 ４．最後に途中の台詞についてだが、これはリリアンと対峙したジョージとの掛け合いではないだろうか。キャロルが生きがいで全てで、だから一緒にいたいと願っているのは彼だろう。 問題は愚かな科学者とジョージが言われていることだ。これは電照の谷を造った愚かな科学者の行為（電脳化）に対し決して肯定的では無かったジョージがそれを利用し過ち（キャロルの電脳化）を犯していることを揶揄し愚かな科学者（最初の科学者）よ、愚かな科学者（ジョージ）よと繰り返しているのではないだろうか。 　　 以上になります。

これってバックダンサーも個別でとってるの？ 何回か見てて気づいたけどモデルにあえて黒い汚れつけてる。細かいところまで気を遣ってる匠の意に感動。

自分用 土埃が眠りにつく廃街(はいがい)に裸足でこそ取り 「探し人はすでに灰舞ましたか？」 「それとも土中(シタ)ですか？」 Let's goLet's godowndeepforit. Let's godowntobeamber. Let's goLet's godowndeepforit. 埋め立ててよ傷口は深い 「さよならだそれもまた幸せだろう」 朽ちる地もわらっていた 身を解き”また”を願い 永遠の時に漂う 《いつかまた再会しましょう(ティキタンツンティンタントン)》 Give me suki”Love”that is my all. 「愛し足りないなら隠り世で」 琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだ ギリギリなんだいつだって だから《あんなことやこんなこと(ラルラルラルリラル)》のかな？ trahstime Love. どうやら僕らを複製しようと目論んでいるらしい よくある話だけどクローンなんてセール行きの処分さ Let's go Let's go down deep for it. Let's go down to de amber. Let's go Let's go downdeep for it. やめたげてよ傷心痛い 「さよならはしたくないずっとずっと」 科学者はわらっていた 背中向け狂い哭(ナ)き 愛(カナ)しいと叫んだ 《いつかまた(ティキタントン)》 Give me how to make it《Our Love》Eternity. 愛が足りないControl C/V 琥珀の身体を二人で分けたら一人は生きる意味無くし泣いた 永遠なんてないんだってだから価値ある今を過ごすのでしょ？ 《do not》Duplicate Lover. あぁでもね分かるんだ 失えば生きがいが無くなるな 存在 理由(レーゾン デートル) なんだよいっそ細切れになっていっても 僕が僕であるため 君の中に存在し続けるため それがこの世に生まれ落ちてすがる居場所なんだよ そして恋に落ちて愛にまみれ愛を失うのだろう 〜セリフ〜 愛を失うのが怖いから偽物の愛を造ったんでしょ 偽りの魂を手に入れても本当の永遠なんて望めないのに でもそれは僕の生きがいだから！！ でもそれは僕の全てだから！！ 一緒にいたいから！ 一緒にいたいから！ 狂った科学者よ 愚かな科学者よ 心をなくしては愛は存在できないというのに 心こそが最も大切なものだったというのに！ 愚かな科学者よ 愚かな科学者よ 〜セリフ終わり〜 Hey，Lady of Sorrows. 琥珀の時に捧げる歌があると聞いたよ Hey，Lady of Sorrows. 陽が行く前に祈ってよ 二人の身体と心が一つに 溶け合い未来へ届くようにと Give me 好(スキ)，”Love”that is my all. 「僕達の愛を永遠に」《navzdy tuto laska》 虚白(キョハク)の世界の真ん中で膝を抱えて自由を叫んでいた 好きに生きなって言ったって 分からないよ教えてよ縛ってよ 暗闇の自由より 鎖に繋がれた光でいいんだ Give me 好(スキ)，”Love”that is my all. 「愛し足りないなら隠り世で」 琥珀の身体も二人の絆も 失う不安で壊れてしまった ギリギリなんだいつだって だから《あんなことやこんなこと(ラルラルラルリラル)》んだろう？ 息してよLover.

ヒメちゃんは歌声がまじでカッコイイし綺麗で好きだなー。ソロパート聞くとテンション上がる。 逆にヒナちゃんは楽器みたいな声質っていうのかな。歌をBGMに溶け込ませてるような歌い方でソロパート聞くと落ち着く。 これが交互に来るから心が揺さぶられる。好き。

2:37からのヒメのセリフ、MVには 「愛を失うのが怖いから 偽物の愛を造ったんでしょ」 と表示されていますが、字幕をつけると「偽物の愛」の部分だけ 「偽物のAI」 と表示されています。 そして 「でもそれは僕の生きがいだから！」 「でもそれは僕の全てだから！」 の部分、両方とも 「でもそれは　　の生きがいだから！」 「でもそれは　　の全てだから！」 と、”僕”の部分が抜けています。 更に、後半 HIME、HINA　の文字が　HIMX、HINX　 と徐々にXの字が入るのですが、 最後HXXx、HXxx と大文字から小文字に変化しています。 これも果たして何かの意味があるのか… ”偽物のAI”そして”生きがいだから！全てだから！”と叫んでいるのは誰なのか、何なのか。 皆様の考察の一助になれば幸いです。

madで見つけてからずっと聴いてる 氷少女と陥落街と琥珀の体が断トツで好きやわ 「暗闇の自由より鎖で繋がれた光でいいんだ」って歌詞めっちゃいい

入れ替えると、 HIMEHINA(ヒメヒナ) =HEIMHAIM(ハイムハイン) になるってこと？！

バーチャルであることをめちゃくちゃ生かした素敵なMV

最後のH×××H×××は「HIME」「HINA」が「HEIM」「HAIN」になりかけてる（戻りかけてる）感じかな？ つまりHEIMとHAINの謎が明らかになっていくというメッセージなのか…？

Give me 好… 2人はリリアンからの好き、という感情が欲しかった？ "好"は中国語読みでhao、ヒメヒナのいつもの挨拶もはおー ヒトガタのMVでのタイトルの中にもHAOの文字あり、なんか思ってるより大事なキーワードなのかも？ そんな事よりセンターのキャロルがイケメン（？）

HIMEHINAの曲は毎回『深い』その一言に尽きる。

もう何度も言われてるけど曲もMVも歌もクオリティが高すぎる......一つ一つの曲にストーリー性があって何度も聞きたくなる中毒性になめらかすぎるたくさんのモデルの動き、すごいとしか言えない.........今回もエッモエモでグッときた、エンリピする

MVの謎が全て明かされたあとにちゃんとした物語としてなにか作って欲しいレベルで深いストーリー アニメでも小説でもいいから

田中工務店さんの仕事が凄すぎる。 ヒメヒナの動き、後ろの子達の動き、なにひとつ同じものがない。 どれだけの時間と情熱を費やしたのか。 ヒメヒナに出会えた事を心から感謝したい。

ヒメヒナの世界観理解したくて、愛！神！電子！がどうとか考察してる人いるからとりあえず聖書読破してきました 追記 ちなみになんも分かりませんでした

これ字幕付きにしてたら2:36からのセリフのとこ名前がどんどん消えていくよね、、あとボクってとこだけ絶対空白になるよね、、 字幕と見比べっこしながら見ても面白い、、

俺考察とかは分かんないけど 3:01のロリ田中が可愛いのは分かる

自然に涙が出るこの完成度…ヒメの子供時代部分見ると毎回泣いてる…

ヒメヒナの曲の中で一番好きなんだよな 初めて買ったアルバムの歌詞カード、狂うほど見てたの懐かしいな

急にこんな暗い話をしてすみません。22 年 11 月 24 日に私が極端な選択をしたときに最後に聴いた歌です。 その当時、この歌を聞いて すごく泣いた記憶があります。幸いなことに、私は病院で治療を受けて生き延び、今は一生懸命生きています。 この歌をまた聞くと元気が出ます ありがとうございます himehina (翻訳機を使っておかしかったらごめんなさい。)

ヒメヒナの可愛さは1回置いといて 個人的に曲が歴代一かっけぇと思ってる ビックリした

1:41 字幕は「愛しい」だけどヒメちゃんは「かなしい」って言ってる… ヒメヒナの曲は歌詞が深い

この曲🎧で聴くと、曲の重厚感、立体音響感がすごい心地良い🙆

やっぱこの曲が1番ゾクゾクして好きだな

1年間毎日聞かせて貰ってます‼️ 最初のサビの力ずよく歌うところが好き…… 2:10のところが1番好き‼️ 今も毎日聞いてるニキ居る？ ↓ ↓ ↓

考察のようなものです。少しでも考察班様たちのお役に立てれば幸いです。 既出でしたらすみません。 『ヒトガタ』の歌詞に「片欠けの身の果てを見ていた」ってありますよね。 片欠け→ヒメから見たヒナ、ヒナから見たヒメ 身の果て→死ぬこと ってことだと 「ヒメ、またはヒナが相方の死ぬ姿を見ていた」 に、近い意味になります。 3:03〜の会話のラスト、 「またね、ハイン」ハイン＝ヒナ 「おやすみ、ハイム」ハイム＝ヒメ で、ヒナがヒメの身の果て（死ぬの）を見守っていたりするのかなぁと。 だから時系列は『琥珀の身体』→『ヒトガタ』になるのかな...？ 0:22 『ヒトもまた堆積し、星の記憶となる』 概要欄 『電照の民は土を撫で囁く。「星の記憶 過ぎ去れど消え去らず 琥珀と成りて時をゆく」』 歌詞 「探し人は既に灰舞いましたか？」→火葬 「それとも土中(下)ですか？」→土葬 →リリアン、ジョージ(科学者)、またはヒメヒナ(ハイム、ハイン)が死んで、埋葬された。 →その灰、または彼らの肉体が星(＝地球？)に堆積された。 つまり、『星の記憶』＝火葬または土葬された彼らの身体。 概要欄の「星の記憶 過ぎ去れど消え去らず 琥珀と成りて時をゆく」 ＝火葬、または土葬された彼らの身体は琥珀となって、年月が経過する。 このような意味になると考察しました。 火葬または土葬された彼らの身体→琥珀 になり、ヒメヒナ＝琥珀だとしたら 死んだ後の灰とかがヒメヒナになった？ ヒメヒナが生まれた意味は「神のタイムカプセル」になって、リリアンのDNA(生命？)を後世に伝えることだった？ ・電照の民＝キャロルらしいです。(『ヒバリ』の手記より) 「電照」は「でんしょう」と読みますよね。 「でんしょう」は「電照」以外にも「伝承」と書いたりします。 （伝承... 古くからの（制度・風習・信仰・言い伝えなどの）しきたりを、受けついで伝えて行くこと。また、その伝えられた事柄。） 電照の民→伝承の民 ＝古くからのしきたりを後世に伝える人々 琥珀...『旧世代の生命やDNAを保管することから”神のタイムカプセル”と呼ばれた』(概要欄より) 琥珀＝旧世代の生命やDNAを後世に伝える 電照の民→伝承の民 ＝古くからのしきたりを後世に伝える人々 このように考えると意味が似てるな...と思っただけですが、 琥珀の身体＝ヒメヒナの身体のことだとすると、琥珀の身体を持つヒメヒナも、電照の民になったりするのか。 もしそうならやっぱりキャロル＝ヒメヒナになるような？ 思いついてパッと書いただけなので読み辛いと思います。ごめんなさい🙇‍♂️

ほんとにいつも動画で大声でゲラゲラ笑ってるヒメちゃんと二次元大好きでオタクの二人ですか？(褒め言葉)

琥珀の体を二つに分けたら 一方は生きる意味を無くした。 ハイムのこと…？ ヒメは色々知りすぎてて、 ヒナは知らなすぎる。 そもそも何故一方は記憶があって一方はないのか。

広告から来たんだけどこれヤバない？ 最初広告かーと思って画面見てなかったんだけど声聞いてるうちにこれイイじゃんと思っていつの間にか見入ってた

色々なオリソンきいてもやっぱりこの曲が一番好き 他の曲もめちゃよいけど、この曲が好きすぎる

なぜ体が煤けているのか 最後がHIMEHINAではなくH×××H×××になっていたのか 妄想が捗りますねぇ！

どうしよう…語彙力無さすぎてエモいしか出てこない…助けて…エモいよ、エモ…い…エモい…

この曲の歌詞で違和感を覚えた部分と、そこからヒメヒナ世界線について妄想が膨らんだので雑に考察 すでに言及済みのものだったり「それはあり得ない」という部分があったら鼻で笑い飛ばしてくれ すごい今更だけど、「琥珀の身体を二人と分けたら一人は生きる意味無くし泣いた」って、三人以上で琥珀の身体（クローン体？）を分けたと解釈できるよね。例えばヒメちゃんとヒナちゃんで分けるなら「二人“で”分けたら」だろうし。「一人は生きる意味無くし泣いた」の一人が居なくなってヒメちゃんとヒナちゃんが残った？ フリコドウルの歌詞に「これはこれで可愛気あるお人形さん」ってあるけど、「これはこれで」って『想定とは違う結果になった時のフォロー』とかで使われやすい言葉だけど、ヒメヒナは不完全なクローンで“可愛気あるお人形さん”みたいな外見になった？ 本来は一人分のクローンになるものを無理やり三人分にしたからヒメヒナは“可愛気あるお人形さん”みたいな見た目になり、一人は分けてクローンにされたことが理由で生きる意味を無くした？ バックダンサー9人とヒメヒナとの繋がりも気になる。バックダンサーは他のMVにも出てるけど基本的に9人で出てるよね アルバム『希織歌』に『ボクラハ&ナイデ』って曲があり、歌詞で“night and day”ってあるし“うたかたよいかないで”ってあるけど、ナイデには他にも意味が含まれてる気がする 完全なこじつけたけど、“nine data（9つの情報/情報体）”って意味で、9人のバックダンサーがそれに当たるのでは無いだろうか、と思ってみたり。9人のオリジナルの人物の肉体ではなく記憶情報をコピーした、汎用クローンというか素体というか、そんな感じの9体 『藍の華』のMVで出てきた9体は饅頭みたいな頭だったけど、あれもバックダンサーなのだろうか また、アルバム『希織歌』収録のトラックに『Int:抜ケ駆ケ07＆11』があり、このトラックでは2人の人物が出てくるけど、その2人に割り振られた番号が07と11なのだろうか。ヒメヒナの2人とバックダンサー9人で11人。それぞれに番号が割り当てられているとしたら、今までの曲で出てきた固有名詞が何番に当たるのか考えていくこともできるのかもしれない という雑考察 何年も前のMVにコメントしたところで見る人なんてほとんど居ないだろうけど、ガチの考察班の思考の一助にでもなれたら幸い

1:48 ここの動き好きすぎる

広告から来たけど、なんか不思議な感じな曲だな。広告ナイス👍

ライブでキャロル達が一人一人自我を持って踊ってるのほんとに感動したなぁ...毎回毎回パフォーマンスが想像を超えてくる

「裸足でこそ取り」 の時に鈴木がウィンクしてるの好きすぎる

3:22のハイムってlemonのお墓に刻まれてた名前...やっぱり現世でヒメちゃん(ハイム)が先に亡くなってその後バーチャルで田中ｱ！ヒメとなったのかな？最後のHIMEHINAもHXXXHXXX (ハイムとハイン)だし... (長文失礼)

広告で見てグラフィック綺麗だし歌い方がめちゃめちゃにタイプだったから本家見に来たらコメ欄の考察とか意味が凄くて鳥肌たった

コントロールC/Vの「ロー」の部分の巻き舌好き

この歌は「ジョージとリリアンの愛の歌」 …だと思ってるんだけど意外にそういう考察コメが全然ないなぁ。 ２人の子供がハインとハイムで、死んだ２人を生き返らせようとクローンしたのがヒメヒナじゃないかな。 最後がH×××H×××だったのは、この歌は２人がまだヒメヒナではなく、ハインとハイムだった時代の話だからでは？

VTuber界で一番っていっても過言じゃないほどヒメヒナは深い うん。好き。

バックで踊ってる人達めっちゃニーアオートマタに出てきそうって思った 歌とMVはいつも通り安定の良さでした...！！毎日ループする💪

2:25〜2:31なんかヒナちゃんがカクカクしてるし目のハイライトが暗くなったり明るくなったりしています。

control C/V ってキーボードでコピペする時の作業だから、複製とかクローンとかの意味って考えたらオシャレすぎて

違う系統だけど不安にならずにまた最高なんだろうなと思って来た 最高だった 歌もダンスも演出もすこ

考察班がみんな凄すぎてやべぇ ほんとありがとう

歌うっま！

最高だからまた見にきたぞ！ 同志はいるか！

クリスマスの配信で特別版を聴けたので4年越しにコメントしに。 君の言っていた通りだジョージ。未来は、こんなにも美しかったよ…

うん、、、、やっぱ神曲だわ MVで見てみるとかなり印象が変わるもんだねェ、、、 本当に最高だよ、、、 ヒメヒナ最高だよ 最高すぎるよ。

ヒメヒナの2人に届いて欲しい。 カラオケでJOYSOUND本家PVにならないかな...？カラオケでもこの背景で歌いたい...うたかたよいかないでも本家PVになったらまじ嬉しい...

今日お二人の事を知ったんです…PV見漁ってたんです… そしたら新曲が出るなんて… これって運命((んなわけない めちゃくちゃカッコいいですありがとうございます🙇

0:44 サビが始まるところでヒナは手を1回しかクロスさせてないのにヒメだけ2回やってるのが個人的に不思議に思った。何か意味があるのかな？？ ((これで全く関係なかったら恥ずかしいやっ(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

今更感はすごいけど、まだ字幕をつけたことがない人はどうが字幕をONにして聞いて

↓キャロルについて キャロルの意味を調べてみたのですが 「キリスト教の祭日や行事の際に歌われる歌」 「キリストの誕生や逸話を歌詞にした歌」 というのが出てきました。 キャロルというカクテルもあり、カクテル言葉は「この想いを君に捧げる」。 ただの人名かもしれないのですけど何か関係があるでしょうか？ 概要欄より、キャロルはバックダンサー達の名前です。 教えてくれた方ありがとうございます！ ヒメヒナ（ハイン、ハイム）の苗字だと予想される「カレル」は「Karel」または「Carel」と表されるそうです。 「キャロル」は「Carol」と書くのですが、そうすると、Carel(カレル)とCarol(キャロル)は一文字違いなんですよね...ここにも何か関係が？ 1:21辺り「キャロルは失敗かしら」という文字が。 リリアンの台詞なのか、別の誰かの台詞なのか... 1:46〜より 複製すればいい →永遠の愛を望んだ科学者の意見 →ココロは持たないが永遠は手に入る 複製してはだめ →リリアンの意見(？)またはこの曲の視点の人。 →複製しなければヒメヒナ(ハイム、ハイン)のようにココロを持つ。 →ココロを持ったら「永遠の愛」は手に入らない ↓キリスト教関連で考察のようなもの。 3:00〜 「Hey lady sorrows」という歌詞があります。「Our lady sorrows」で聖母マリア、 「Man of Sorrows」でキリストを意味するそうです。 「キャロル」はキリスト（救世主）の誕生を祝う歌なので、キャロルの製作者であろう科学者（ジョージ？）にとってキャロルは救世主のような存在だったのかもしれない。 （コメントしてくれた方ありがとうございます） この方の考察をもとにして、聖母マリア＝リリアンだとすると、 聖母マリアはキリストの母→キリスト（救世主）＝キャロル になり、キャロルはリリアンの子供ということになるのでは？ だとしても「キャロルは失敗かしら」と実の子供に言うのはおかしい気もするので、 リリアンの子供のクローン＝キャロルで 失敗→キャロル 成功→ヒメヒナ になるのかな？ 聖母マリア＝リリアンだと 「Hey lady sorrows」→「ねぇ、リリアン」→「リリアン聞いてよ」 と解釈すると、この後の「琥珀の時に〜」「日が行く前に〜」はリリアンに対して言っている？ 誰が言っているのか「二人の身体と心が〜」から、ヒメヒナのどちらかとも思ったのですが、リリアンと科学者というのもあり得そう。 もし科学者なら「ボク達の〜」とかでもいい気もするので二人＝ヒメヒナ説が有力そう。 （そもそもこれは誰目線の曲なんでしょう？） なんていうガバガバ考察... 考察班様たちのお役に立てれば幸いです...！ 追記 1:46〜のところで違う文字があるというコメントを見たので書き出しました。考察もどきも一緒です。 返信欄にあります。 そちらもよろしければ是非...🙇‍♂️ 追記(生放送を見て) 聖母マリア＝リリアン説は正解っぽいです。

3:19 ヒメヒナの性格？が入れ替わってるような感じがする。というか別人格なんかな。うーむ、ヒメヒナの元の人達なのかな？

リリアン(ママン) ↓子供 ハイム(ヒメ?)、ハイン(ヒナ?) キャロル(失敗作たち)←バックダンサーの方々？ 1:46より (右端の見切れているところ) リリアンの子を複製すればいい… 上にも書いたようにハイムとハインがリリアンの子供だとして複製して出来た末の 完成品、もしくは複製する際に不手際で心を持ってしまったものがヒメヒナと考えられる。 ヒトガタも神の複製品… ヒトガタ=人間 託身するべきだ… 託身=受肉 人格と所有を全て有力者にゆだね、そのかわり土地(肉体？)と使用権を得ること。 Where we the Abandoned Ghosts going to… 廃棄された幽霊が行くところ(？) 最初からラスサビの3:25辺りまでは後ろの建物にwhere〜って書いてあるのに3:25過ぎからは 消えてるっぽい(虹色の降り注いでるやつ→太陽の輝きに照らされてるときは消えている) ※考察班後は頼んだ ェ”モ“い”_:(´ཀ`」 ∠):

何回聴いても飽きるどころかどんどんハマっていくのがすごい

♥ヒメ　♦ヒナ ♥♦土埃が眠りにつく廃街に 　　　裸足でコソ取り 　　　「探し人は既に灰舞いましたか？」「それとも土中ですか？」 　　　Let's go Let's go down deep for it. Let's go down to be amber. 　　Let's go Let's go down deep for it. 　　　埋め立ててよ傷口は深い 　♥「さよならだ、それもまた幸せだろう」 　　　朽ちる地も嗤っていた 　　　 　♦身を解き”また”をお願い 　　 永遠の時に漂う ♥♦ティキタンツンティンタントン≪いつかまた再会しましょう≫ 　♥Give me Suki, "Love" that is my all. 　　 「愛したりないなら隠り世で」 　　 琥珀の身体も二人の誓いも 　　 失う不安で怖かったんだ 　♦ギリギリなんだいつだって 　　 だからラルラルラルリラル≪あんなことやこんなことする≫のかな？ ♥♦Transtime Lover. ♥♦どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしい 　　　よくある話だけどクローンなんて 　　　SALE行きの処分さ 　　　Let's go Let's go down deep for it. Let's go down to be amber. 　　Let's go Let's go down deep for it. 　　　やめたげてよ傷心痛い 　♦「さよならはしたくない、ずっとずっと」 　　　科学者は嗤っていた 　♥背中向け狂い哭き 　　 愛しい（かなしい）と叫んだ ♥♦ティキタントン・・・≪いつかまた・・・≫ 　♦Give me how to make it ≪Our Love≫ Eternity. 　　 愛が足りない　Control C/V 　　 琥珀の身体を二人と分けたら 　　 一人は生きる意味無くし泣いた 　♥ 永遠なんてないんだって 　　 だから価値ある今をすごすのでしょ？ ♥♦≪do not≫Duplicate Lover. 　♦ あぁでもね分かるんだ 　　　失えば生きがいが無くなるな 　♥存在理由≪レーゾンデートル≫なんだよ 　　 いっそ細切れになっていっても 　♦ ボクがボクであるため 　　　キミの中に存在し続けるため ♥♦それがこの世に生まれ落ちてすがる居場所なんだよ 　　　 そして恋に落ちて愛にまみれ愛を失うのだろう 　♥ 「愛を失うのが怖いから　偽物の愛を造ったのでしょ」 　♦ 「偽りの魂を手に入れても　本当の永遠なんて望めないのに」 　♥ 「でもそれはボクの生きがいだから！」 　♦ 「でもそれはボクの全てだから！！」 　♥ 「一緒に居たいから！」 　♦ 「一緒に居たいから！」 　♥ 「狂った科学者よ」 　♦ 「愚かな科学者よ」 　♥ 「心を無くしては愛は存在できないというのに」 　♦ 「心こそが最も大切なものだったというのに！！」 　♥ 「愚かな科学者よ・・・」 　♦ 「愚かな科学者よ・・・」 ♥♦Hey, Lady of sorrows. 　♦ 琥珀の時に捧げる歌があると聞いたよ ♥♦Hey, Lady of sorrows. 　♥ 陽が行く前に祈ってよ ♥♦二人の身体と心が一つに　溶け合い未来へ届くようにと 　♥ Give me 好, "Love" that is my all. 　　　「ボクたちの愛を永遠に」≪navzdy tuto laska≫ 　　　虚白の世界の真ん中で膝を　 　　　抱えて自由を叫んでた 　♦ 好きに生きなって言ったって　 　　 分からないよ教えてよ縛ってよ 　　 暗闇の自由より鎖につながれた光でいいんだ 　♥ Give me 好, "Love" that is my all. 　　 「愛したりないなら隠り世で」 　　 琥珀の身体も二人の絆も 　　 失う不安で壊れてしまった 　♦ギリギリなんだいつだって 　　 だからラルラルラルリラル≪あんなことやこんなことする≫んだろう？ ♥♦息してよLover.

ヒメヒナの曲全部好きだけど、この曲が一番好きだな

いやぁ、曲もいいし、MVもええなぁ・・・ もしコマネチ欠乏症の人がいたら 0:43 をコマネチバージョンに脳内補正・・・かな？ ﾃｨｷﾀﾝﾂﾝﾃｨﾝﾀﾝﾄ ｢コマネチ！｣ ﾝ……

元々好きな歌だったけど、たまたま字幕出したまま見てて、今感動してる

いや字幕つけたらなんか字幕にも何隠されてんのかすげぇ

本当に大好きで毎日聞いています。こんなに美しい歌に出会えて本当にうれしいです。

なるほど、「HIMEHINA」は「HIME(ハイム)、HINA(ハイン)」と読むことができると。曲作った人すげえ✨

「ヒトガタ」も「ヒバリ」もヒメヒナの感情やその経験を歌ってるように感じてたんだけど、「琥珀の身体」は 虚白の世界の真ん中で膝を 抱えて自由を叫んでいた 好きに生きなって言ったって 分からないよ教えてよ縛ってよ 暗闇の自由より鎖につながれた光でいいんだ この部分以外は別の誰かの事を歌ってるように感じるんだよな。 自分だけかな？

大サビのヒナちゃんの声裏返るくらい力強い歌い方好き というか全部好き

ヒメヒナの曲って動画だけでも神か……いや神だなってぐらい楽しめるのにコメント見て見ると余計いい意味で殺されるよね

4:25 HAO project ~の表記と他の方で「はおー」って挨拶にもがあるんじゃないのって言うのを見て・・・ Human　Android　 Optimisation　（人型アンドロイド最適化）とこじつけてみたら そういえばヒメヒナのAI最適化してたなって思い返してちょっとぞわっとしたことをここに書いておきますｗ

英語の翻訳と個人の考察です。 (キャロルの存在、ハインとハイムの関係について考察していきます。) let's go let's go down deep for it. (行きましょう、深く掘り下げましょう。) let's go down to be amber. (琥珀色になるまで降りましょう) Give me Suki, "Love" that is my all (好き、「愛」、それが私の全て。) Give me how to make it (Our Love) Eternity (作り方を教えて 私たちの永遠の愛) do not Duplicate lover. (恋人を複製しないでください。) Hey,Lady of Sorrows. (ねぇ、悲しみのお嬢さん) navzdy tuto laska スロバキア語で(永遠にこの愛) Transtime lover (乗り継ぎ、恋人…)？ ※ここから個人の考察です。 まずはじめに気になったのは、"キャロル"の存在です。 (キャロルとはなんぞやという人はヒバリの3分ぐらいにある資料をご覧ください) 1:21に「キャロルは失敗かしら」という文があります。(口調的にリリアン？)ヒバリのコメント欄に、 「キャロルはヒメヒナと知り合いで、何度も作り作られて、でもある日からヒメヒナの元に帰ってこなくなった」 という考察がありました。それはキャロルが、複製しても科学者が言う"良い作品"にはなれなかったということ。 そして失敗作になり、ヒメヒナのいる場所には戻れなかったということでしょうか… 私の考えでしかないですが、ヒメヒナの後ろで踊っている9人は、沢山作られ失敗作になったキャロル達なのかなと思いました。 もしこの9人がキャロルではなかったら…この人達のいる理由とは…考えると深いですね。(よく見るとサムネにキャロルらしき人物がいます。) そして、最後に出てくる "H××× H××× "は、動画に名前が出てくる Hein(ハイン)とHeim(ハイム)のことでしょう。 この2人の関係は、歌詞に"lover"(恋人)が出てくることからおそらく恋人でしょう。 文で「眠ろう」や「おやすみ」、最後の歌詞に「息してよlover(恋人)」と書かれていることから 一緒に永眠した(？)と考えます。 H×××H×××は、本当はそこにHIMEHINAが入るはずです。 でも入っていない、そしてハインとハイムの存在… もしかしたらヒメヒナはハインとハイムの生まれ変わり？ そして最後のヒメヒナの息切れは、ハインとハイムになりかけている…複製されていってる…？ こればかりは謎です。 これはおまけですが、「ラルラルラルリラる」を英語で訳すと Lallarになり、ララとなります。 ヒメヒナの曲にララという曲があるので何か関係してるのかなーと思いました。(偶然だと思いますが笑) 今回も良い曲をありがとうございます🌟 ヒメヒナワンマンライブの時からずっと気になっていた楽曲だったので嬉しいです😆 これからも"良い作品"を作っていってほしいですね。 長くまで見ていただきありがとうございました。是非、考察の参考にしていただけると幸いです。

今回のMVにはコマネチがない… これはHIMEとHeimの関係の何かのヒント？！(多分違うw

考察が出来ないしがない私が思うのは どんどん歌唱力と表現力が上がるヒメヒナと 細部まで拘ってこんなにも闇深な世界を創れるゴゴさんと田中工務店さん 、そして新曲が出る度に膨大な知識量で考察をするジョジ民さん 。 皆さんに尊敬の念が湧きます 、本当にかっこいい（小並感）

暗闇の自由より 鎖に繋がれた光でいいんだ っていう歌詞がすごい刺してくる...

今までのも大好きだけど 今回愛しちゃうレベルで好き 、この2人じゃないと絶対に表現出来ない何かがすごく心掴まれる 考察班のジョジ民さんのコメ見て泣きそう

毎回毎回、惹きつけられる。ヒメちゃんヒナちゃん大好きです