アーサーさん 私は長い間アメリカに住んでいる日本人ですが今日まで “I am living in Japan と I live in Japan” の違いを間違って使っていましたが、アーサーさんの説明を聞いてやっと分かりました。どうもありがとうございます。You are a great teacher! I really enjoy your videos.
状態動詞だからingは変とは言えるけど、アメリカのとある裁判で「証人はどこに住んでいるのか」と聞かれ、「I am living 〇X」と答えた例があります。何故なら、被告の無罪を証明するために裁判の行われる地に仮住まいしていたから。だから、長期出張中に飲み屋なんかで知り合った人に「どこに住んでいるの?」と聞かれたら、「I am living 〇X」でもおかしくとか、状況によるはず。 もちろん、住まいのある場所ならingは使わないでしょうけど。
未完了形というのは目からうろこでした。理解が深まりました。 ところで、LIVEは「住む」と訳されています。 なので、「私は日本に住んでいます。」と英訳するとどうしてもBE+LIVINGを使いたくなるのではと思います。 逆に、I live in Japan. では、「私は日本に住む。」となって、「住んでいる」感に乏しく違和感がある、ということではないでしょうか。
現在進行形は終わることが含まれている表現、、、今まで意識したことがなかったです。そういう感覚があるからhaveやらloveといった状態動詞は現在進行形にならないって教わるんですね! ならば、現在進行形を使って皮肉めいた言い方ができたりするのでしょうか? 例えば、何かのゲーム中に相手がたくさんポイントを持っているとして「今持ってるだけだから笑」のニュアンスで「You're having the points right now.」と言えますか?「これから失う」や「今に逆転される」といった一種の悪意も相手に伝えることができるのでしたらそれこそ現在進行形の使い方が激変しそうです。 あと某ファストフード店のI'm lovin' it.って捉え方によっては「今ハマってるだけで、そのうち飽きる。」ってことになりますか? この動画だけで英語の面白さがさらに広がりました!またこれからの動画も楽しみにしています!
ちなみに、ここでのI’m learning Englishも違和感があります。 英語の現在進行形はホントにその瞬間を意味します。 なので、こう言ったコメントや日記だとかでは基本使いません。 「この動画を見て学んだ。英語は毎日勉強している。」 これが正しい情報でI study English and learnt some grammars from your video.となるのではないでしょうか。 追加で述べると、not finishedはとても口語的で文法的に正しくないのでピリオドでなく、代わりにbutを挿入した方が良いと思います(butなどの等位接続詞は主語が同じ場合カンマは要りません)
@@江嶋猛比古 在英の者です。瞬間的なことだけでなく現在進行形の文法は使えますよ。日本語での習慣のニュアンスを含む「英語を勉強しています。」を言いたい時に「I’m learning English」と言えます。根拠として、適当にRU-vidで以下の動画を拾ってきました。開始10秒くらいのところで彼は「I am learning Spanish」と言っています。(このRU-vidrを今日初めて見ましたが、アクセントからしてブリティッシュです。少なくとも英語のネイティブスピーカーであることは間違いないです。) ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pWEqpbMeuXc.html ちなみにコメ主さんの言いたいことから若干ニュアンス変わるかもしれないですが、自分だったら「I still have a long way to go with English. I need to study more.」と言いますかね〜
トピックとは違うけど、都心部のカレーチェーン店の「we have menu in English」 英語のメニュー置いてますよって伝えたいんだけど、違和感ありありですよね。 おそらく「in English menu's where available」がネイティブの人にとって頭にスッと入って来る表記じゃないですか?
You could write "we have English menus" or "we have menus in english" 不特定数あるので複数形になる方がしっくりきます。 You could also write "In English menus where available" but this is like 在庫のある店舗にございます。 という「メニュー自体が販売品」みたいなニュアンスです。