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I ♥ スピナーベイト!【8番ブレード使用のスピナーベイト】 

Hiroism
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31 окт 2024

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Комментарии : 33   
@sorakohama758
@sorakohama758 3 дня назад
地元の野池では2/1~1オンスのスピナーベイトを使う機会がなく、小型の4/1オンス(7グラム)のタンデムウィローを多様していて、最近の日本の小型のスピナーベイトはブレードが小さいものしかないから、後ろのウィローブレードを4.5番に変えて使ってます。
@ponpon2519
@ponpon2519 Месяц назад
すいません質問させて下さい。 8番ブレード試したくて1/2オンスのスピナーベイトに付けてみました。ブレードが重い様でブレードが下になりひっくり返ってしまいました。 ブレードとスピナーベイトの重さのオススメを教えて頂きませんでしょうか?
@HIROism
@HIROism Месяц назад
ブレードが下になってしまったのはブレードが思いからではありません。 スピナーベイトの遊泳姿勢を決めるのはリトリーブ・スピードに対するヘッドの重さとブレードがそのスピードで作り出す反作用とのバランスになると思います。 つまり、今のままのセットアップを維持するのでしたら、リトリーブ・スピードが速すぎたということになります。もっとリトリーブ・スピードを落として、ゆっくりとスローで巻いたらば泳いでくると思います。 でも、ルアーが泳ぐという事が大事なのではありません。自分の考えている水深で、自分が考えているスピードのリトリーブが出来な刈れば釣果にもつながりませんし、攻めのバス釣りとしては面白さが失われます。 僕kは良くバスを釣り上げるための重要要素はその順で1.ゾーン(深さ)、2.スピード、そして3番目がアクションだと思っています。ルアーのチューニングを効果的に行うには、そこのバランスを考える必要があります。 今回のチューニングは低水温時からスポーニングに向けてのボトム・トレースのようなアプローチを組む時には便利かもしれません。でも、もしリトリーブ・スピードを上げたいのであれば主な対処方法は2つあります。 一つはヘッド・ウエイトをもっと重くしてしまいます。僕の場合は一番使う重さは1オンスヘッドです。次が3/4オンスです。1オンス半を超える物を使う事はあまりありません。 2つ目はアッパー・アームが短いスピナーベイトを選んでおくことです。 自分のイメージに合うように設定を変えていく事をお勧め致します。
@ponpon2519
@ponpon2519 Месяц назад
@@HIROism Thank you for your advice! 8番ブレードの大きさにきっと先入観があり、ブレードが重いから反転したと思い込んで悩んでおりました。やっと解決出来そうです! 思い切って質問して良かったです!
@漫才パンダ
@漫才パンダ 2 года назад
「ストライクを作り出す」 この言葉は、釣りをする時に必ず頭の片隅においてます。昨日、極寒の雪降る中でトラウトを狙い良型を釣りました。たった1匹でしたが、手が震えました。 バス、トラウト、その他の魚でも「どうやってストライクを作るか」を考えると楽しくて仕方ありません! そのヒントをいつも動画でご教授していただきありがとうございます♪
@Mariageshokaikoh
@Mariageshokaikoh 2 года назад
内藤さんがおっしゃるとおり、巨大ブレードのスピナーベイトをつかったら、おっしゃるとおり!人生生まれてはじめてバイトを取ることができました!ただ、ほんとうにこのブレードが売ってないんです... OSPのタイフーンだったと思うんですが、なるべく大事に使ってます。なかなか新品が買えなくて、使い込まれているせいか根掛かりがすごくて、根掛かり防止の手当をしてあげてからはなんとかロストは減ってきましたし、ルアー回収の仕方がわかってきて大事なハードルアーは失くさないようにはなりました。ただ、がんばりすぎて釣りに行き過ぎて、ナイロンラインがものすごいよれて大バックラッシュしたり、PEもコーティングが強いのにナイロンライン下巻きが甘くてラインが絡まって食い込んで使用不能になってものすごいラインの消耗が激しくなっちゃいました。しっかり下巻きして、ラインが食い込まないようにして、ナイロンがよれてきたら早々に下巻きかショックリーダーに回すようにしてライントラブルが起きないようにしなきゃなってすごく反省しています。 リールがスピニングリールでもものすごい硬いロッドをグラスで作ったのがすごく良くて何本もテキサスリグでバスやリアルランカーのニホンナマズを上げてるので、一本は昔のサーフトローリング用で父から小さいときにプレゼントしてもらったリールと確実に一本釣りたいとき用細いライン巻いたリールとは別にもう一個(同じ型のこれまた古いリョービのですが)ナイロン20ポンドラインと同クラスポンドテストのPE直結でロングワームワッキーやネコリグをやるようにしました。どうしてもまずは復帰後最初のカムバック・ファーストバスが釣りたくて、秋のリザーバーに効果絶大のビッグスプーン、そしてメップス2番のスピナー(これで20センチとかじゃない平均30クラスが釣れますが最近なかなか釣れなくて苦戦して、あまりルアーマンが来ない野池、ため池を手当り次第探して、今まで行ってなかったフィールドに行っています。それでも今年はノーフィッシュノーバイトでもがんばって練習して、最初にヘビキャロをやって表層までバスをおびき寄せて、ライトジグヘッドでのゲーリー4インチグラブ中層の釣りをやってボイルをさせられるような釣りができてきましたし、先日ホーム宮城県を飛び出して福島県境の大減水したハス池でシャッドテールワーム速巻きトップウォーターの釣りをやって甘噛みバイトをもらって帰ってきました!お昼のボイル、捕食の嵐!ランチタイムジャックポット!こんなことを初めて体験して、ワクワクゾクゾクと笑いが止まりませんでした!これならライン上を通してバスが気づけばかならず捕食してくれるだろうという予想が大当たりして、笑いが止まりませんでした!そしてとなりの(2段ため池の上)に行くとそこはボートやフローター軍団に叩きぬかれて小バスも食わない難攻不落池で、数分前に体験したものすごいワクワクゾクゾクのボイルラッシュを体験した僕もさすがに手が止まってしまいました。
@よーいち-u2u
@よーいち-u2u 2 года назад
昔ブーヤーのパイキー1/2に8番ブレードを付け替えて使っていました。 ビッグブレードのスピナーベイトを、早くボトムまで沈めたいのでフリーフォールで沈めると、ラインが凄くヨレてしまいます。 オススメの重さや、アームの形状などありましたら教えて頂きたいです!
@masayayamaguchi
@masayayamaguchi 2 года назад
来月、フロリダに行くのですが(通算3回目)、フロリダの季節感のつかみ方をお教えください。1月や2月でもスポーニングしてたりするので、よくわかりません。日本のアングラーもフロリダの釣りやフロリダバスの特性に興味があると思うので、ご教授、ぜひ、よろしくお願いします。
@HIROism
@HIROism 2 года назад
この時期のフロリダの季節感を正確に把握するのは無理だと思います。大陸性気候ということもあって、寒冷前線がどの位置で止まるかによって大きく異なります。 寒冷前線がジョージア州あたりで止まってくれると南の風が吹き込み最高気温も27℃くらいまで上がることも珍しくはありません。逆に強い寒冷前線がフロリダ半島の南まで下がってしまうと一晩にして氷点下まで落ちてしまうこともあります。 スポーニング自体はフロリダでは一番早い時期で12月後半の満月か新月あたりから見ることもあります。僕の想像でしかありませんが、その年の11月にどのくらい急激な水温低下があるか、そして12月にどのような天気が続くかで少しずれていくと思います。今年は去年の秋から急激な水温低下もなく、12月が比較的暖かかったのです。2022年1月に入って急に冷え込みだしました。それが影響しているのか、今年はまだベッドについているバスを見かけません。ピークは3月くらいになると思います。
@masayayamaguchi
@masayayamaguchi 2 года назад
@@HIROism ありがとうございます。そこまで具体的に説明して下さったのはフロリダ生まれのプロを含めても、ヒロさんが初めてです。大変、参考になりました!感謝です!
@もょもと-d9b
@もょもと-d9b 2 года назад
ヒロ内藤先生の説明は本当に分かりやすくて大変勉強になります!
@ふっかつのじゅもんをいれてください
#8一枚ではなく、#4ないし#5二枚では意味合いが違ってくるのでしょうか?引き抵抗も楽だと思うのですが。 R.マーチン懐かしいです。「メタルジグ=冬」だったので衝撃でした。
@HIROism
@HIROism 2 года назад
#6と#8を使い比べても#8の方が圧倒的にランディングするバスのサイズが上がります。#4や#5を2枚使う方が引き抵抗が小さく楽だとありますが、同時にそれは水のディスプレイスメントが小さいことでもあるのです。#8を使う最大の理由は食性ではなく、威嚇を含めてバスの防衛本能を直撃することにあると思います。その時には、やっぱりあの8番ブレードのサイズが効果的だと僕は思います。少なくても、僕は迷わず8番を選んでいます。
@ふっかつのじゅもんをいれてください
@@HIROism なるほどー。筋トレと、湯船につかった時グーパー300回で。シーズンに備えます。ありがとうございます。
@penn5385
@penn5385 2 года назад
昔ヘドンクラブの記事を見て8番ブレードをつけたブッシュワッカーでいい釣りをさせてもらいました。
@莉沙-y3d
@莉沙-y3d 2 года назад
私もスピナベが大好きで1年中投げているのですがスローロールが苦手でなかなか習得出来ません… 根掛かりさせずに巻いてくるコツなどはあるのでしょうか?
@HIROism
@HIROism 2 года назад
スローロールによるボトムトレースは簡単そうに思われ気味なのですが、意外と難しいのです。スローロールとはいえ、スピードを落とした時にスピナーベイトのバランス設定が悪いと横に倒れ気味で根がかりが増えてしまいます。また、何回か根がかりをすると、リトリーブ・スピードが少し上がってしまいます。結果としてスピナーベイトがボトムから離れてしまいますので、ヒット率が下がっていき、釣れないという結果だけが残ることも多いと思います。 この辺のトラブルを避けるためには次のようなことを一度確認しておくと自信が持てるようになると思います。 1. 透明度の良い場所で自分が行っているスローロールのリトリーブでスピナーベイトが横に倒れることなく泳いでくること。 2.ラインにはPEの4号くらいを選ぶと良いと思います。 3. スローロールでポイントを攻めているときに、急にルアーを止めてボトムとの距離を確認しますが、止めてからボトムにつくまでが2秒以上あるようだとボトムからの距離がありすぎてランカーの反応が悪くなると思います。理想でいうとこの半分くらいの時間で納めたいです。 リトリーブ中のスピナーベイトの位置をイメージし続けると根がかりが減るようになると思います。
@莉沙-y3d
@莉沙-y3d 2 года назад
@@HIROism ご丁寧に返信ありがとうございます!かなり具体的で分かりやすいです参考にさせて頂きます!
@fuji-san5912
@fuji-san5912 2 года назад
バスの環境も知り尽くした貴重な知識と技術ですね!ありがたいです!
@東方田篤
@東方田篤 2 года назад
ルアーの中でスピナーベイトが1番好きです!ルアーらしいルアーだと思ってます。2メーターのボトムをトレースする場合、ウエイトはどれぐらいのスピナーベイトがオススメですか?
@HIROism
@HIROism 2 года назад
僕は1ozを使っています。
@東方田篤
@東方田篤 2 года назад
@@HIROism ありがとうございます。トライしたいと思います!
@NAGAMASA-
@NAGAMASA- 2 года назад
内藤さんとても為になるお話ありがとうございます。毎年春に8番ブレードのスピナーベイトを 使いはしますが途中で挫折したりして、なかなか結果が得れていないですが、今年はやり切り たいと思います( `ー´)ノタックルセッティングの話ですがリールはローギアの方が体力的にも 楽なのでローギアを選択しようと思いますがどうでしょうか?
@HIROism
@HIROism 2 года назад
歴史を振り返るって、面白い発見もいっぱいあるんですよね! 当時僕がメインで使っていたリールはマグサーボのSS10とかSS15が多かったです。 1984年にトーナメントEX-20が出てきた時にはその発想にも驚きました。 SS10とかSS15はギヤ比が4.7:1でしたのでEX-20のギヤ比が5.4:1まで上げられていたのには感激したくらいでした。話がそれましたが、当時の僕は選択の余地もなく4.7:1を使っていましたので、それは現在の選択で見るとローギヤになります。でも、当時から僕は8番ブレードの釣りではもう少しハイスピード側が欲しいと思っていました。最大の理由は、ランカーがフッキング後に一気にボート側に突進してくると間に合わずにバラしてしまったことが何回かありました。確かに8番ブレードは巻取り負荷も大きいのですが、ボトムトレースを基本としていますのでリトリーブ・スピードが遅めです。ですから僕は現在8番ブレードを使うときには6.3:1のジリオン・リミテッドなどを使っています。
@NAGAMASA-
@NAGAMASA- 2 года назад
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます。懐かしいリールの名前が沢山出てきましたね(笑)確かにSS10は当時はハイスピードギアに変わったリールでしたね、ボクは内藤さんに憧れてその後に販売されたPT10Zとアモルファスのロッドを中学生の夏休みに父の仕事を手伝って買って使っていました。いい思い出です。 やはり、あまりローギアのギア比を選択するとバスとのファイト中に生じるデメリットも大きそうですね。6・3・1ぐらいが内藤さんが言われるように良いかもしれませんね。6・3・1のリールを購入して8番ブレードの釣りに挑戦したいと思います。 ありがとうございました。
@motsutachi
@motsutachi 2 года назад
スピナーベイト大好きです✨コロラドブレードでデットスローで巻くのが好みです😊8番ブレードはメガロドーンくらいの大きさでしょうか?ボディがコンパクトなスピナベに大きめなブレードつけたりすると面白そうです🎣
@yoichinagano1911
@yoichinagano1911 2 года назад
「強い精神力を持ってルアーを信じて使用する」、とても勉強になりました!
@to-san103
@to-san103 2 года назад
初めて見ました❗️ 面白そうですね👍
@学名ゴララ
@学名ゴララ 2 года назад
知りたかったやつです😃 今までクランクでやってたのでスピナーベイトで試してみたいです。
@武田達也-p7x
@武田達也-p7x 2 года назад
確かに8番は大きすぎです。野池でバスを探すのに良いと思います!でも売ってないです。ヒルデブランドの5番までですよ!ショップの店員やってけど!
@Cheeto316
@Cheeto316 2 года назад
Hi hiro
@sou4708
@sou4708 2 года назад
今回のヒロさんの言葉は今まで以上にルアーフィッシングの本質を語ってくれたと思ってます。 私もルアーを使って魚を釣る上で釣果以上にルアーが水中でどう存在しているのか?を重要視してます。 今の日本のルアーフィッシングは残念ながら「ルアーで餌釣り」状態です。 私も昔から8番ブレードを使ったスピナーベイトのスローリトリーブをやってます。 私はどちらかと言うと秋から冬に差し変わる頃によくやってます。 夏や冬のような季節が厳しくなるほどバスの縄張り意識が強くなるような気がしているからです。 バスの縄張り意識は本当にシビアで、10cmずれるだけで反応しなくなります。 (以前釣り堀のバスの動画で、バスが数センチ差で反応する動画を見た時そう感じました。どうしても入って来られると嫌な距離感を持ってるようです。) 3/4ozのヘッドを底に当てて砂煙を舞い上がらせながらゆっくり引く、砂煙の中に大きくギラッギラっと光る得たいの知れない物体。 そんなイメージです。 ルアーフィッシングは本当に面白い。 ルアーと言う道具を使って様々な方法で対象魚にアプローチする。 ストライクのストーリーはルアーを投げる前から組み立てている。 そのストーリーに当てはまった時、そのストーリーをくつがえす予想外の事が起こった時。 どちらにしても、手が震えるような感動をくれる。 ヒロさんが動画を出せば出すほど、私の年代のルアーフィッシングテクニックが世に暴かれるのが時々怖くなります。 結構私の時代に流行った釣り方が今では珍しいのか?それでよくデカイのが釣れたりしますから✨
@武田達也-p7x
@武田達也-p7x 2 года назад
確かに8番ぶれーと
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