Kamikaze attack unit, puppy as a child soldier 

本当に同感です。こんな少年たちが出撃して敵ピケット艦に体当たりするなんて。このような英霊の犠牲の上に日本があることを、若者たちにももっと浸透して欲しいです。

そうですね！私たち若い世代がもっと関心を持って引き継いでいきたいです。ありがとうございます。

全く同感です。日々、できるだけ感謝して生きていきたいと思います。コメントありがとうございます。

特攻はほんとに考えさせられますね。

17歳のこの澄んだ笑顔を見ると切ないですよね。高校生の少年たちが日本を守るために。悲しいですよね。時代が違えば友達や恋人と楽しんでいたはずです。私も感謝の気持ちでいっぱいです。誇り高き少年たちですよね。

thankyou for your message.

メッセージありがとうございます😌こちらこそでございます😌

ありがとうございます。知覧へ行かれたんですね！僕もこれまで十数回知覧の特攻基地へ足を運んでいます。一度特攻慰霊祭の日に遭遇したこともありました。知覧へ行くと、平和の大切さ、尊さ、たくさんの犠牲の上に平和を授かっていることを、思い知らされます。

メッセージありがとうございます😌おっしゃるとおりですよね。僕は特攻で散っていた若桜にとても感謝していますし、尊敬の念でいっぱいです。でも、この特攻作戦を考えた上層部だけは許せません。

特攻に出撃された大半の方は1920年代（大正末期～昭和初期）という本当に限られた時期に生まれた方々が多かったように見受けられます。 昭和４年生まれの私の父は荒木少尉の一歳下で終戦時16歳でしたので出征は間一髪免れましたが土浦航空隊を志願していた事もあり、あと半年1年早く生まれていたら 私もこの世に存在していなかったかもしれません。時代の巡り合わせとは言え日本の為に命を散らせた若い英霊の皆様を思うと言葉になりません。

メッセージありがとうございます❗😊　お父上が一つ下の16歳だったとは。本当に、紙一重で人生の儚さというか、なんというか考えてしまいますよね😀今を生幸せは、この方々の犠牲の上に成り立っていることを、僕も忘れないようにしたいと思います。

ほんとにそう思います。僕の祖父はイギリス、アメリカと、曽祖父はロシアと戦っていて。この世の地獄を見てきたんだと思います。ウクライナを見ると辛くなりますね、、、。

ほんとにまだ幼さの残る17歳。特攻隊を立案した人が、若い者が行かないといけないんだ。と狂気染みていました。最後は切腹しましたが、余りにも酷すぎる作戦だったと思います。英霊の皆様には、感謝しかありません。

メッセージありがとうございます😌

特攻隊については考えさせられることも多いですね。

メッセージありがとうございます😌