Karate teachers show "Tekki Shodan" in slow motion! 

Hej. Kurihara kazuaki!

Kurihara Hidemoto the second guy. They are both champion in jka. The youngest one, just win last year the world jka championship.

They are performing kata at Hombu dojo in Japan, the jka headquarters 😊

すご~い

Then don't watch the video you baby!

そうです。ナイファンチです。松濤館流では、型の呼び名を変えているのです。 そもそも「空手」は元々、「唐手」と書いていた様に、中国拳法の影響を受けています。 しかし、流祖の船越先生は空手を日本の武術として広める為に、「唐手」に代わり、「空手」という呼び名を広めました。 また、型の名称も変更しました。下に変更前と変更後の名称を列挙します。 但し、元の漢字表記はあくまで、一例だと思って下さい。 型の名称は口承の為、元の漢字表記が分からない物が、殆どなのです。 ですから、内歩進というのも、当て字です。内畔戦や内範置と書く流派もあります。 内歩進(ナイファンチ)＝鉄騎(てっき)、抜塞(パッサイ)＝抜塞(ばっさい)、平安(ピンアン)＝平安(へいあん)、 公相君(クーシャンク―)＝観空(かんくう)、汪輯(ワンシユウ)＝燕飛(えんぴ)、鎮闘(チントー)=岩鶴(がんかく)、 鷺碑(ローハイ)＝明鏡(めいきょう)、十三(セーシャン)＝半月(はんげつ)、 二十四歩(ニーセーシー)＝二十四歩(にじゅうしほ)。 また、一時期は、慈陰(ジイン)＝松喬(しょうきょう)、壮鎮(ソーチン)＝八荒(はっこう)、 珍手(チンティー)＝松陰(しょういん)、五十四歩(ごじゅうしほ)＝鳳啄(ほうたく)と呼ばれていました。

As Usual 形のことわかららない方は帰ってください。

As Usual 足を上げる動作は足払いです。相手の蹴りを避けます。そして、叫び声は攻撃や防御に力が入るようにです。

As Usual うちの師範は前に体重を乗せるためと仰っていました。

元々は中国拳法の套路が沖縄に伝わったものらしいのですが、 伝承されているうちに、動作の意味が分からなくなっているところがあると思います。 最初の右手を突き出す動作も、攻撃の為の突きという解釈と、相手の攻撃に対する受けという解釈があります。 途中の叫び声は「気合い」と言って、重心を安定させ、打撃に威力を与える呼吸法の一種と考えて下さい。 ちなみに「気合い」は空手が本土に伝わり、競技化してから、生まれたもので、本来はしません。