Kikuo - Voices of Svaahaa 

Ah yes the four elements: water, fire, shoes and royalty

HE CAME BACK WHEN WE NEEDED HIM MOST

The song always had a melancholy flavor but now the English subs confirmed it. I feel, in short, that the song is about humanity's futile attempt for salvation. We seek out Gods, Deities, Spirits, our own Svahaa's - for help, aid, redemption, rescue, etc when it is WE who consistently destroy ourselves. Humanity is equally destructive and innocent, like children buried on a mountain, and at the end of the song, at the end of time - we realize how pathetic we truly are. How we were our own savior and how, now that we're dead, we realize there is no one left to save us.

コメントの言う通りにイヤホンで聞いたら、普通にスピーカーで聴いてたときの数倍すごかった。ミクさん背後にいて右に左に移動するし、いろんな音が四方八方から攻めてくる。とにかくすごい。コメントしてくれた方々ありがとう。プロフェッショナルから知った新参者です、これから過去の曲もいろいろ聞かせていただきます。

Ladies and gentlemen we are gathered here to once again bless our ears with Kikuo's music

きくおさんの曲の「裏で絶対何かやべーことが起きてるはずなのにそれを一切知ることができず、一つの音楽として楽しむことしかできない」感がほんとにガチですき

後半から始まるかわいそうパートの、自業自得でそうなった者達が慰めあって傷を舐め合ってる感じ好き

曲の前半の魂がまだ遺体の中にいて「おれもう死んでんだな」って思いながら読経を聞かされてる感じと、曲の後半でイラストに色がついて「あの世に来ちゃったなあ」ってなる感じが好き。

初っ端から「弥栄（栄える、万歳の意）」で始めて、途中から「蘇婆訶（幸あれ）」みたいな祝福したり祈ったりするようなことを言ったり、祝詞みたいな言葉も挟んでたりしてたのにサビの羅列から察するに結局滅んじゃいました感が容赦なく出てるのきくおさんの世界観バリバリに感じてほんとすき

For anyone wanting a (rough) English translation Crying, crying, the crying child melted. Angry, angry, the angry child burned. Run away, run away, where is the boy? Where is the one who ran away? Where is the one who hid in a pile of corpses? Sad, sad, I lit a balloon Bird, bird, pecked and ate Cararara, cararara, to the rhythm of bones In a pile of corpses, the insects danced I'm running, running, running in my happy shoes. The poor man chanting his song of sowaka. Where's the bad boy, one of us? We who chose that crazy boy. I'm a poor person who chants, "Where's the bad boy? The whole thing collapses, demolition resumes, remission recovers, man-made disaster strikes again Man-made disaster strikes again. Painful collapse, manic exhilaration, felony damage, claim required. Yajrasattva Kaya, help me, please. Ah! The blue sky is changing, the middle sky is changing, the three battens are confused, the brain is confused The reason for sacrifice is unknown. Maximum failure, minimum survival. Upstream survival, downstream destruction, nightly chastisement, coffin in the morning. In confusion, in confusion, in confusion, in war of emotions, in war of emotions, in war of emotions, in war of emotions In the middle of an emotional war.　 I'm in the middle of a war of emotions. Yajrasattva, someone answer me Somewhere the voice of salvation cannot reach　 Somewhere the voice of prayer is not heard. In the lonely mountains, echoing echoes of the mountain echoes We are buried in a sad mountain the collapse of diplomacy, the regression of the old, the success of the predecessors, the dust of the past I'm not sure what to do. Depression, guilt, mania, omnipotence, sobriety I'm sorry. I feel sorry for you. We always do.　 I feel so broken. I feel like I' m dead. We laugh, even though it's so scary. I feel sorry for you. We always do.　 It's so funny.　 You were always there to protect us, and now you're gone. We decided to torment you, and you disappeared. But I don't know. I don't care. I don't even know.　 Help me, someone, help me, someone, someone... We're always... I feel sorry for you. We're always like that. We're always... That's why we're here.

Miku praying deliverance from suffering for the whole world while a digeridoo does its thing in the background absolutely slaps SO hard. Also from the lyrics translation this is incredibly, _deeply_ dharmic. Like, between the style of singing being similar to the way prayers are often chanted or sung in religions in the dharmic family, to the lyrics discussing things like rebirth, escape, and the mournful nature of being alive, this is just Very Much About Transience

難しい漢字が多い中の「せんたっきは回転中」が好きすぎる

Kikuo is literally unable to produce a single bad song. THIS SLAPS OMFG

なんというか、今回の曲はこれから確実に起こる悪い事に対する緊張感とか絶望感みたいなのがヒシヒシ伝わってくる…やべえ鳥肌止まんねえ…

早口の四字熟語などの意味を調べてみました。(←ほぼコピペ) 少しだけ調べた言葉を短縮したものがあります(語彙力の喪失) 長文？注意です。 弥栄…ますます栄えること。繁栄を祈って叫ぶ声。ばんざい。 身体損壊…人のからだ。肉体。＋壊れて崩れること。壊すこと 甚大崩壊…程度がきわめて大きいこと。＋崩れ壊れること。潰れること 明度減退…色の三要素の一つ。色の明るさの度合。＋衰えること。少なくなること。 彩度分解…色の三要素の一つ。色のあざやかさの度合。＋一つのものが、それを形作っている個々の要素的なものに分かれること。 全体決壊…からだのすべての部分。全身。あるひとまとまりの物事のすべての部分。＋切れてくずれること。また切りくずすこと。 解体再開…ばらばらにすること、ばらばらになること。鳥獣（や人）の体を切り開くこと。＋一時とじていたものを再び開く(開かれる)こと。 人災再来…人間の不注意や無為がもとで起こる災害がふたたび来ること。 痛快倒壊…胸がすくほど気持がいいこと、小気味よく愉快なこと。＋壊れ、倒れること。または潰れること。 操転爽快…うつ状態から躁状態へ急転することを指す言い方。＋さわやかで気持がよいこと。 重罪損害要請求…重い罪を犯したことによって出た被害、失ったものを（正当な権利として）求めること。 弥栄蘇婆訶…繁栄を祈って叫ぶ声　＋　仏語。幸あれ、祝福あれ、といった意を込めて、陀羅尼・呪文 などのあとにつけて唱える語。 蒼天黄変…あおぞらが変色して黄ばむこと。 中点変幻…線分や弧を二等分する点。＋姿がたちまち現れたり消えたりすること。 バッテン三点…不良・誤り・消去などの意味を表す「×」が3点あること。 脳天混線…頭のてっぺん。＋電信・電話で、他の信号・通話がまじって聞こえること。会話などでいくつかの話がからみ合って、わけがわからなくなること。 一遍再见…中国語で「さようなら」 一遍落命…一度、一回、または一度に死ぬこと。 (犠牲拝命の事由不明)↓ 犠牲拝命…層重要な目的のために、自分の生命や大切なものをささげること、天災など不測の災難によって生命を失うこと。＋仰せを承ること。 事由不明…物事の理由・原因が明らかでないこと。はっきりとは分からないこと。 最大限…大きいことのぎりぎりのところ。ある範囲内でもっとも大きいこと。 落第点…落第となる点数。一定の基準に達しない得点。 最低限…いちばん低いほうの限界。最低の限度。 生存権…国民各自が人間らしく生きていくために必要な諸条件の確保を要求する権利。 上流生還…みなもと近くの川の流れ。かわかみ。＋（危険をきりぬけて）生きて帰ること。 下流ドッカン…川の流れていく方。かわしも。また、川の河口に近い部分。＋爆発音？ 毎晩折檻…どの晩もどの晩もきびしく𠮟ること。肉体を苦しめてこらすこと。 明朝出棺…明日の朝、死者の棺を家から送り出すこと。 混乱中…何が何やらわからないほど、乱れ入り混じることの現在進行形。 混線中…電信や電話で、別の通信・通話がまじること、 いくつかの話題が入りまじって、話が混乱することの現在進行形。 感情戦争中…物事に感じて起こる気持ち(快・不快、好き・嫌い、恐怖、怒りなど)。＋激しい争いの現在進行形。 せんたっきは回転中…ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる。 焦燥感…焦る気持ちのこと。 大転換…物ごとの方針・傾向などが、今までと別な向きに大きく変わること、変えること。 重复告别…中国語で「さよならを繰り返す」 超級疼痛…中国語で「超痛い」　疼痛…ずきずきとうずくように痛むこと。その痛み。(「疼痛」は日本語の二字熟語であったので一応) ツートントンツー…モールス信号？だったら→「ー・・ー」＝「マ」という意味。 バッテン交通…バッテン(「×」)の形の車、人などの往来。通行。行きかうこと、行きかいの状態？ 外来相貌…外国から来ること。外部から来ること。＋顔のありさま。人相。容貌。また、物事のありさま・様子。 襲来傾向…襲いかかって来ること。＋ある方向・態度に傾くこと。傾き。特に、左翼思想に傾くこと。 侵害恐慌…他人の所有・権利をおかすこと。＋恐れてあわてること。パニック。 安定均衡…激しい変化がなく、物事が落ち着いた状態にあること。＋幾つかの物・事の間のつり合い。 崩壊外交…崩れ壊れること。潰れること。＋外部との交際・交渉。外国との交際・交渉。 旧来退行…昔から（そうであること）。従来。＋あとにさがること。また、退化。 先人成功…過去の人。以前の人。祖先。亡父。＋物事を目的どおりに成し遂げること。 後塵芥…後(ご)、あとになる。おくれる。おくらす。＋ちりと、あくた(ごみ、くず、かす)。値うちのないもの、つまらないものなどのたとえ。ごみくず。取るに足りないもののたとえ。 滑空落葉…落ち葉が発動機を使わず、風の力、上昇気流などによって空を飛ぶこと。 執行代行…とり行うこと。実行すること。＋本人に支障があるときなどに、その本人に代わって物事を行うこと。 清浄敢行…清らかでけがれがないこと。＋無理・障害を承知の上で、あえてすること。 失態急行…失敗して体面を失うこと。また、面目を損なうようなしくじり。＋急いで行くこと。 沈鬱感…気分が沈んでふさぎこんでいる感覚。 大罪感…大きな罪。重い罪の感覚。罪悪感に似ているかも。 操転感…うつ状態から躁状態へ急転するような感覚。 全能感…自分は何でもできる、誰よりも偉い、と錯覚すること。 希死快感…まず「希死」がわからなかった。もしかしたら「希死念慮」(死にたいと願うこと)と少し似ているかも。めったにない。少ない。珍しい。まれ。＆命が絶える。死ぬ。亡くなる。＋こころよい感じ。いい気持ち。 守り給い、幸え給え…神道で主な唱えであり、「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」と唱える。 「神さま、どうぞ神様のお力によりお守りください、お導きください」（要らぬ感情や罪・穢れをとりのぞいてください。）という意味。 ちなみに「守り給い、幸え給え」だけだと「お守りください、お導きください」になるのかな？ 意味調べをしてみて、ほぼ全て二字熟語をつなげてできていることがわかりました。この量の四字熟語をつなげて作ったと…きくおさんマジパねえっス…(尊敬の意) どうでもいいですけど2:28から青い部分だけ見たら蛙のように見えますよね。なんか意味があるのかな…人によって見えてくるものが違うかもしれません。 めちゃくちゃ長文になってしまい申し訳ないです💦見にくかったり意味が分かりにくいものがあったらすいません…m(_ _"ｍ) 　　　弥栄薩婆訶・・・

色々なことがあった上での神曲なんだなぁ… これこそプロフェッショナル…

Kikuo one of the only producers who can disappear for a hot ass minute, drops absolute fuckin heat and then disappears again

最近よくTikTokできくおさんの楽曲が切り取られたものが回ってくるけど、それで感じる不安や絶望感なんてほんの欠片だしちょっと違う 欠片で安直に怯えてる人はフルで触れて何万倍もの不安も絶望も格好良さも愛おしさも感じて欲しい

this would be an insane concert

きくおさんの曲って、人間が歌うと感情が出てしまいすぎて重くなるんよな。他のボカロでもやっぱなんか違う気がするし、本当にミクにあってる

1:46 ただ不気味で鬱くしいんじゃなくてせんたっきは回転中とか唐突に遊び心あるワード入れてくるとこ大好き

My god si-ku illustration are absolute art, they blend with kikuo’s songs so good that i think the song is better if you see the illustration

最近のきくおさんは楽曲作るたびに音響関係がバケモンになってきてる イヤホンで聴いたらもう別世界よ

子どもの頃に読んで、大人になってから読み返したら感じ方が全く違った絵本、がこの曲の私のもったイメージ。 繁栄したまえ。 いい曲でした。ありがとうございました。

絵を単体で見たら幻想的で可愛いけど、きくおさんの音楽と合わせると何か内に秘めたものを感じるような闇深くておぞましい生き物に見えて好き……

Close your eyes when you listen to this song and be transported into Kikuo's world. There's SO MUCH detail in the sound design and composition of this song. I absolutely love this about all his songs.

As a Hindu I love this song so much. Svahaa is what is said after a prayer finishes. And the flute reminds me of traditional prayers. Thank you for representing my religion Kikuo I love your works 😊🙏🏽

TVを拝見して、完成版を聴きたくて… 昔「僕をそんな目で見ないで」を聴いた時「すごい」と思いましたが この曲も、本当に… 可愛さと残酷さ、音使いがたまりません。 きくおさん独特の世界観、本当にすごいと思います。 TVで拝見した少しの時間ですら、創作活動の大変さが伝わって参りました。 これからも、少しでも楽しんで創っていってくれると嬉しいです。 お身体お大事になさってくださいね。

WELCOME BACK KIKUO!! i missed you so much!! this ALREADY bangs, just a few seconds in!

OMG YES IVE BEEN WAITING FOR A NEW SONG SINCE FOREVER

For those interested in the "bell chiming" sounds found throughout the piece, gamelan music (from what I could research) seems to be a huge inspiration in this and other works by Kikuo, such as Chiri Chiri, and 闇祭. Not sure if there are other tracks Kikuo made, but those are a handful that draw from gamelan. Links: [Official HQ]Kikuo - 塵塵呪詛 "Chiri chiri juso" - ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-oYVLIB2Nnic.html&ab_channel=Kikuo Kikuo - 闇祭 - ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-qV6q_87qx3Q.html&ab_channel=Kikuo Gamelan Semar Pegulingan (Gamelan of the Love God) [full album] - ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-hQFlbqnvUqU.html&ab_channel=ArchiveofSoutheastAsianMusic Funny enough, Tetris Effect seems to have drawn from gamelan as well: (Hydelic) Spring Field - ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-gL1FR5C8LOs.html

幼さのために取り返しのつかないことをしでかして仲間内で正当化し合って被害者面してる、素直な邪悪さを気持ちいい音楽と一緒に流し込まされる感覚がすっごく好き

So I recently discovered a playlist with all accessible songs in Kikuo’s discography and there were 550+ songs in that playlist alone. Now I know how Kikuo can make such incredible and detailed music, this man’s been practicing non-stop for most of his life!

Attempting a rough translation of this song (apologies for the mistakes!): Weeping, weeping, the weeping child melted. Angrily, angrily, angrily did the child burn. Escaping, escaping, where did that child go? Within the mountain of corpses, did they hide deep within. Miserably, miserably, a balloon was furnished. Birds, birds continuously pecked at it so. Clickety clack, did the bones rattle. Upon the mountain of corpses, did the insects dance. Footsteps clicking in delight, popping as the running hastens. The poor soul chanting the words of Svaahaa: "Where is that bad child? Where is he among us?" That peculiar child must be chosen from us. Bodily destruction, overwhelming collapse, light's decay, color's degradation. Complete rupture, reoccurring dismantling, recovering remission, reviving man-made calamity. Exhilarating destruction, reinvigorating mania, felony damage, required demand. A prospering svaahaa, oh gods, won't you help us? Aah. Azure skies blending into yellow, transformations in middle heaven, three points etched, a crown crossed with confusion. Once more an opinion, once more the loss of life, the ambiguity of reason to the appointed sacrifice. Extremities, a failure mark, during the authentication of the minimum for life and its right. Ascension towards rebirth, booming towards descension, dusk's discipline, dawn's funeral session. Disturbance from the masses within, emotions brewing inside from conflict, like the spinning of a washer. Realizing feelings of impatience, the great transformation, thoughts begin to unfold from within. An extreme returning revelation, high classed pain, two-ton, ton-two, mingling between the etched points. A prospering svaahaa, which god will answer us? A voice of salvation rang out, delivered from the unknown, a voice of prayer rang out, an resonating svaahaa. Within the lonely mountain, it echoes and reverberates. Within the sorrowful mountain, we are buried. Foreign mutuality, revisited invasion, violating panic, steadiness of equilibrium. Crumbling diplomacy, ancient regression, ancestral achievement, lonely rubbish. Gliding defoliation, a monk's proxy, definitive purity, hastening error. Submerging in despair, dreading in sin, reaching capacity for sensation, the pleasure for death. Please, grant us protection... (x7) It's so pitiful, we're so pitiful, aren't we? Our wounds have hurt greatly, that's why we died. That's why our laughter is immensely dreadful. It's so pitiful, we've always been so pitiful, no? It's laughable. Obeying and protecting, we only must do what we must by all means, leaving you extinguished. We have come to a decision, to erase all forms of torment. Though, it's unknown, unknown, unowned, unowned, unowned. Oh gods, help us, oh gods, help us, a prospering svaahaa... We are always, pitiful, we've always been pitiful... (x9) That's why we have no choice.

たまたまつけていたプロフェッショナルで初めて知りました。冒頭から一気に引き込まれて、鳥肌が立ちました。恐ろしいというよりなんというか…踏み込んじゃいけない禁忌のような、だから何度も何度も聴いてしまいますね。

Oh my god he got his veggies back again!

I love how kikuo's music is everchanging. He has released hundreds of songs and has not once gotten stale, it's always something new. The best producer out there right now

I don't have any background in musical theory, but this feels different rhythmically and harmonically from what you produced a few years ago. it's still distinctively kikuo, of course, but it's cool that there's exploration going on.

One of the characteristics of your songs, is that when I first listen to them I only feel "Meh," but then a few days later I feel an absolute need to listen again, then my entire soul gets completely subsumed in your world and now I just can't stop repeating this video. No I just can't right now.

プロフェッショナル見終わったら、きくおさんの曲を聴きにきました。きくおさんじゃなきゃ作れない、きくおさんだけのミクとの音楽本当に素敵です。ミクと一緒にこれからも音楽の道歩んで行ってほしいと強く思いました。ミクとのきくおさんの活動応援しております！

この子どものときを思い出すような懐かしさや歌詞の不穏さが相まって、すごい不安な気持ちになる曲調すこ

そんな記憶はもう無いのに、羊水のなかを泳いでいる心地になる。 いつも素敵な楽曲をありがとうございます！

きくおさんの曲は「愛して愛して愛して」しか聴いたことが無かったのですが、プロフェッショナル仕事の流儀を見て来ました…！ きくおさんの曲に求めているものがきくおさんを縛ってしまったと気づき、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです… これからはきくおさんの曲をゆっくりと楽しみに待って聴いていくようにします…！ 世間の目を気にしないで、きくおさんの好きなものが詰まった曲をこれからも聴いていきます！

きくおさんの曲って一回聞いてハマるんじゃなくて何回も聞いていくうちにじわじわとハマっていく感じがある

KING IS BACK 👑

歌詞を読むに、かわいそうでありたいから、仕方がないで全てを済ませたいから、守ってくれたあなたを消した？ それはそうときくおさんのミクの声は脳に溶けてくような響きでとても好き。

a small fun fact : this is all in 8D , so if you wanna enjoy this absolute banger even more , grab your headphones and a s c e n d

聞けば聞くほど、頭の中に知らない記憶が侵入してくる感覚

Besides that Kikuo just dropped a new song, I am really happy enough with Kikuo making life signals. There is a person behind and we should apreciate that

Holy cow. This is absolutely astonishing. It's so complex and harmonious, perfectly controlled chaos. I feel like I'm being swallowed by the music.

欠損のある子を生け贄に 苛めてた子達もそれが欠損だと生け贄にされて唄ってるような… 最後の盛り上りが好きです

プロフェッショナルを見てこの曲にたどり着いた方へ。 是非、きくおさんが3年ほど前に投稿された「闇祭」という曲も聴いてみてください。曲調がソワカの声と似ていて、初めてこの曲を聴いた後に闇祭を聴いて鳥肌が凄かったのを今でも覚えています。

The way the words are said is south Indian (Sanskrit) temple prayers. That along with the prayer like bell music talking about existence is so ingenious. I remember listening to something like this music in a South Indian temple and was like "someone needs to remix this" and here comes the genius man of the century with his top quality music acing the whole effect

Amazing, flawless, beautiful, fantastic, incredible, show stopping, I could go on

この歌は私が最近聞いた歌の中で一番優れていて驚くべき歌です。 私は以前この歌を聞いたことがあります。 何ヶ月が過ぎた今もこの歌は私の脳裏に残って再び捜し出して聞くようになり音楽の美しさを悟らせてくれる歌です。 この歌は芸術そのものと呼んでも遜色ない水準です。 調教が本当にクオリティが高いです。 この歌を一日に一時間は聞くようです。 本当にあなたの才能は神秘的で驚きです。 あなたの存在がまるで神様から授かった祝福ではないかという気さえします。 あなたの音楽で世の中に対する愛と神秘に気づいたと言っても過言ではありません。 あなたが長生きして、このような名曲をこれからも書き下ろすことを願うだけです。 ありがとうございます。

さっき録画してたプロフェッショナルみて、学生以来久々にボカロ聴きにきました。すんごい。耳が、脳が、肌が、心臓がゾワゾワします。お風呂入る前に軽く聞く予定が座り込んじゃいました。

This song is an absolute banger. Really love the instrumentation in this. Here are some my thought nuggets: - I'm not fluent in Japanese (I can only read on a basic level lol) but the lyrics where a bunch of kanji is used look like sutras. Makes sense since the title "Voice of Svaahaa" is invoking a religious context. The word Svaahaa is kinda like how Amen is used in Christianity. It's used for the end of an offering or mantra for prosperity. Svaahaa is also the name of consort of Agni, the Hindu god of fire. In Hinduism, the mantras containing Svaahaa is used for sacred pyre rituals (there's fire effects in the MV that drives this point plus the mention of the fire child in the first few verses). Possibly the acts driven by the speaker(s?) may have a connotation to it. - I hear the use of gamelans, and I remember there was a commenter on 闇祭 mentioning they're used for spiritual rites, continuing the connection towards prayer. - The 4 characters featured in the video might be aspects of the same person/god? Similar to the different avatars or aspects of the Vedic gods, like Vishnu for example. Addition: the characters representing the stages the child went through before and after their death (crying, fuming in rage, running till their body returned to the earth with the insects and worms). I'm not well versed with religions like Buddhism or Hinduism since my knowledge is limited, but I think this is why Kikuo titled and made the song as it is. I'm still happy we're able to hear a new track and I'll be playing this throughout this spooky month. Feel free to correct me if I made an error on what I've said. :0 Thanks again Kikuo for dropping such a layered song to our ears 👍

I had never thought that I would listen to a brand new song of yours anytime soon. I feel happy

あああああ新曲出てるーーーーー！！！！！！！！！！！😭😭😭 やっぱり世界観が最高だ、、、きくおさんのミクちゃんの声最高だ、、、！！！！！！！！！！ 翻訳機能のおかげでわかりづらいながらも外国コメが読めるようになったのも嬉しい、、、😭😭😭

プロフェッショナル見ました。 小学生の頃からずっと聴き続けて、今はもう二十歳になってしまいましたが、きくおさんの曲がずっと好きなままです。 無理のない範囲でこれからも制作頑張ってください！どれだけ間が空いても待っていられます。

Hi! This is my theory on this song! There's a child who i believe is a god of some sorts. he's found "crying and melting, angry and burning away until the boy ran away and disappeared". (probably from the overwhelming pressure of being a literal god with human influence) he ran into a mountain where corpses are often found and later discovered in tatters so in the song it says that 'sad, sad, there were balloons attached' which is basically implicating that he had died and "floated" to the after life. (TW WARNING FOR THE NEXT PART) his corpse is found being eaten by birds and "insects are dancing around in his body, making his bones rattle beneath them in the mountain of death" and then the people in the chorus part start chanting about start chanting about: 'decomposition of the body, saturation (bright red blood), physical damage, exhilarating collapse (probably a death attempt made by the boy who felt the adrenaline a lot of people do before death)and then it talks about how despite all of this chaos and despite how this boy suffered so much, "the washing machine is still running". This means that this boy had gone through so much and yet the world keeps rotating without him as if he had never meant anything to the world only to be eaten by the low bugs and birds of a dark mountain. HOWEVER: there's people who missed him. Aka the people who received miracles and blessings from him. They prayed for him, this child god; Eternally waiting for him to come back. and yet in the mountains, their prayers merely echoes through the mountains (their cries and voices of anguish). there's one part that goes: "wilted leaves, cleanliness, blunder express, Feeling of depression, feeling of mortal sin, feeling of maneuvering, feeling of omnipotence, feeling of rare death" aka when a god experienced death for the first time and his feelings that came along with it. everyone can only pray for his safety in the after life so they would say "how pitiful, they've always been the same, despite how hurt he was he could do nothing but laugh" (presumably because "he's a god who can't even help himself, how could people beneath his power do so" is my theory to describe his hopelessness.) and they would start saying words of mourning like "you who protected all of us....is now gone" and then this is the interesting part where they say: "im sorry for bullying you." so my theory is: "what if the people took him for granted, manipulated his powers to use for their own benefit, which eventually drove him to his self inflicted death in the mountains?" (also a little bonus theory: when the song describes his death and the scenery was when the insane club music beat drop happened at 2:24 . almost as if speeding up and allowing you to hear the adrenaline from him as he tumbled down the mountain to his death) and then they say: "someone please help them ('them' as in the god)" and then at the end, because time had passed and the people had reached the acceptance that the god is never to return, they go: "it cant be helped." That's all! this is just a theory I came up with on the spot wwww,,,, I hope you don't mind my english since it isnt my first language, (JP is! I'm still learning english but believe i am progressing.) I hope you also enjoy my personal theory! :]

久々のきくおさんの新曲最高です😭👏✨病んでて辛い時きくおさんの曲聴くと、ふわっとこの世から存在を消したような感覚になれます…ほんと好きですありがとうございます………✨✨

After reading a basic translation of this song,,, i can say that it really hits home. I may be taking a more literal interpretation of it, but damn the feeling of hopelessness and a fear of our society is just what sticks out to me.

Listened to this on high volume, boosted bass, covering myself entirely with a blanket, closing my eyes. for the entire 5 minutes i actually felt like I was tripping

韻を踏みまくりでお経のように流麗なリズムとナニかが始まるような盛り上がりの曲....。最高

This one is one HELL of a jam. I will never get over Kikuo's masterful compositions. Every release is a new world and it's incredible.

きくおさんの音楽を聴いてて、歌詞の狂気とか闇よりも、音への愛でグワっと殴られるのが一番すき

I love how kikuo music always switches from ear to ear in headphones, I always turn off mono audio just to get the full experience whenever I listen to a kikuo song

もう本当引き込まれる世界観で大好きです……1番好きなボカロPさんです！！こんなに凄いのに周りに知ってる人がいなくて悲しい( ; _ ; ) Twitterですごく丁寧に作られてるのを見てました。本当お疲れ様です！素晴らしい曲をありがとうございました！！

この世界観は誰にも真似できない。あなたは唯一無二の存在だよ、きくおさん。

使われてる音源にディジュリドゥとか口琴が使われてなんかすごい言葉に表せない何がある感じがする。 語彙力が死ぬほどの神曲。

きくおさんの曲の中で一番好き この民謡感というかエスニックというか 言葉が見つからないけどきくおさんにしか作れない曲 大好きです

超絶大好き。 きくおさんが生きているだけで嬉しい。 漢字がいっぱい出て来る所が聴いていてめちゃくちゃ気持ち良い。 ずっと聴いていたい。

this song is everything and more of what i expected from kikuo . the absolute talent and beauty of his instrumentals , complimented by the wonderful art , completely sends you somewhere otherworldly

Finally another 8D song from our Lord Kikuo

今日の番組見ました。凄まじい裏側があってこの曲が造られたと考えたら…今までちょっと不気味なものに感じていたけれど、それも含めて愛おしく感じなければいけないと思えました。これから沢山聞きます。 靴の「キュポキュポ」、良かったです。

HOLY FUCK I DIDNT UNDERSTAND ANYTHING BUT THAT WAS LITERALLY THE DEFINITION OF AWESOME, KIKUO YOU REALLY OUTDID YOURSELF WITH THIS ONE! THE TUNING, THE ANIMATION, THE MUSIC, EVERYTHING, IT WAS ALL OUTSTANDING! THANK YOU FOR COMING BACK WHEN WE ALL NEEDED YOU THE MOST. I LOVE YOUR MUSIC, IM SURE EVERYONE HERE DOES! KEEP UP THE GREAT WORK!!

kikuo is always so good, you can tell there was so much care that goes into the production - the layering, the ever changing vocal spacing, the texture of different sounds, the addition of unusual instrumentals. im so sleepy and so out of it after having kind of a rough day - it’s 5 am and i only just finished a midterm project, and this music almost feels like an absolute dream. both in the sense that my half dizzy brain cannot register this as anything but unreal, but also in the sense that Kikuo’s music is a delight, every time

特に後半のメロディーが美しすぎる。昔聴いたことがある童謡のような感じもします。最後の「だからしかたがないね」で打ちのめされます。

民族楽器まで使ってるとは思ってなくてきくおさんのヤバさを再確認した

『みんなのうた・裏』みたいな感じがあって良い…夏祭りが終わった後の神様たちのお祭りっぽい感じもあって素敵です。 なんでこんないい曲をいつも作れるんだ……今回も良曲ありがとうございます🙇‍♀️ ※以下長文注意 【編集】 プロフェッショナルを見て1ファンである私が烏滸がましいかもしれませんが、本来の意味と違う意味で捉えてコメントしてしまい、不快にさせてしまいましたら本当にごめんなさい。働いてお金を稼げるようになったら、FUNBOXに入って曲の真実を知りたいと思います。これからもきくおさんの作られる曲が大好きです！面倒臭い自己満足のような長文本当にすみません💦コメント失礼いたしました🙇🏻‍♀️

I don't think there's a single song by Kikuo that I dislike. This song is incredible as always!

生きてる間にきくおさんに出会えてよかったまじで

プロフェッショナル見て戻ってきました！ 番組で取り上げていた一部でもカッコいいのにフルで聴くと鳥肌立つぐらい曲がイケメンすぎた(？) 音楽もミクちゃんの声も大好きです😘

i think we can all agree on this.. a masterpiece. as always

きくおさんの曲って憂鬱で気分が落ちるけどそれがまたいいし大好き。

0:58 「たすけてだれか」のちょっと噛んでるような……たどたどしさとか、す、がthって感じの幼い音が最高に好きすぎてリピ、リピしてしまう………きくおさん天才だ………幼くて可愛くて独特なおぞましさにドロドロに惚れてしまう、、音がずっときもちい。きくおさんのミクちゃんかわいいですね……。

きくおさんの曲は本当にミクさんの声が繊細で素敵だなぁ… 唯一無二の世界観大好きです

うぽつです！

This song makes me feel so strange. I've always felt like Kikuo's more eerie sounds have sympathized with the cold hollow feeling in my chest when im not particularly sad about anything yet still depressed.

i swear when i hear 1:01 - 1:30 i can physically feel my soul ascending, as if being released and freed from anything that was ever weighing it down if only for a moment, im wearing headphones too so its extra loud and clear... the way it travels through my ears, its like my brain is being massaged or something, suddenly i can see and breathe better, like a powerwash for my mind and body that or maybe im just happy to hear good music. i love kikuo

｢キュポキュポ走る｣っていうのほんとに好き。ほんとに。

i was beginning lose hope that kikuo was going to release any new songs any time soon, so i’m honestly overjoyed to see a new song by him! i’ve been waiting for this since searching for your love came out, and honestly it’s been worth the wait 100 percent! what an incredible song!

One of Kikuo's most underrated songs.

プロフェッショナル見て聞きに来る以外の選択肢がありませんでした

きくおさん、新曲ありがとうございます。 Twitterで大変そうな様子が伝わってきました。これからも、ご自分のペースで無理をなさらず。

this is literally the best producer in my opinion, the beats, instruments, and vocals are all there. Literal chills, and kikuo songs never are boring or overrated or over the top, its amazing- 0o0"

I showed my dad a lot of Kikuo songs and out of all of them, he said this one was his favorite

大昔から伝わるような歌…耳障りは心地良くて可愛いんだけど、呪いを孕んでいて不穏な歌詞　好き 仲間からおかしな子を選んで差し出すのに、それがどれだけ醜悪で悲しいことかわかってなくて、いつもそうやって間違い繰り返す生き物なんだろう　いやもうマジで好き

Every kikuo song is very different style, yet it's similar at the same time... The experience is always blown me away! Masterpiece!