La filosofia e l'arte di shinjo Ito 

Anna Annina 『真如苑は人を騙す宗教である証明』 日蓮正宗の信徒です。 あくまで、私個人の意見です。 ①『数千円のお金を払って、信徒の霊言を聞く接心がある。仏教には霊言を聞いて、霊言の通りに信仰しなさいという教えはない。』 ⇒真如苑は釈尊の教えが書かれている仏典の一つの涅槃経を教義の根幹としている。 しかし、涅槃経に 「信徒が霊能者となって、その霊言を聞いて信仰する」 なんていう事は書いてない。 いわゆる、真如苑は仏典の名前を看板にして、神格化させて、人を騙してお金を取っているという事である。 ②『真如霊界など無い』 ⇒そもそも、仏典のどこにも「真如霊界」という言葉は無い。真如苑の教祖が人から金を騙し取るための道具として言い出した、ウソ。 ③『真如苑の開祖である真乗はリンチ事件「まこと教団事件」で有罪判決をくらってる。』 ⇒昭和23年、創始者の伊藤真乗は大衆教化（たいしゅうきょうけ）を目的として「まこと教団」を設立。ところがその2年後、教団は元教団幹部から「教団内の修行場でリンチが行われている」と告訴され、この「まこと教団事件」で、真乗は執行猶予付きの有罪判決を受けた。 ③『釈尊は法華経が最も正しいとしているが、真如苑はそれを無視して涅槃経を根本としている。』 ⇒釈尊は法華経で、 「若し人信ぜずしてこの経を毀謗（きぼう）せば（中略）其の人命終して阿鼻獄に入らん」（『法華経』譬喩品第三） と、説いてる。 釈尊の教えを信じるならば、真如苑での信仰は阿鼻地獄(無間地獄)行きとなる。 ④『真言宗醍醐派（醍醐寺）との密接なつながりを楯にして、「われわれは新興宗教ではない」と主張しているが、実は真如苑の教義等は、本来の真言密教とも全く違う』 ⇒真如苑では『涅槃経』を根本としているが、真言宗は『大日経』『金剛頂経』等の真言密教経典を用いており、真如苑の「真言宗と密接」という発言はウソである。 昔、真如苑が「まこと教団」と名乗っていた当時は、これら真言密教経典を使った。にもかかわらず、突如として「涅槃経は素晴らしい経典である」と、涅槃経を採用。 立教の日から、何と15年以上経過してのちのことです。 これは、単なる伊藤教祖の思いつきであると言える。 真如苑が伝統仏教というのはウソである。 ⑤『真如苑の教義等は、本来の真言密教とも全く違う(その2)』 →真言宗という宗派は、釈尊を「迷いの位」とし、「大日如来の草履取りにも劣る」存在であると侮蔑（ぶべつ）している。そして大日如来を最高の仏として祀る。これが本来の真言宗。 にもかかわらず真如苑は、寝釈迦像を本尊として祀っている。 真如苑は真言宗と密接というのはウソである。 ⑥『真如苑は真言宗全体からしたらから異端児扱いされてる。』 ⇒唯一、真言宗醍醐派から正式に系譜なるものを受けたとするが、真言宗醍醐派というのは、高野山真言宗の他に古義・新義合わせて８派あるうちの一派に過ぎない。 真言宗とは本尊も違えば経典も教義も違うため、真言宗全体からしたら、異端児扱いされてる。 ウソで神格化させて、人を騙す真如苑はまさに邪教です。早く脱退しましょう！！！

@@bousouzoku1160 接心は別に 強制では無いですよね？

悟りと懺悔!