Life of a Japanese chef in desperate need [Part 1]. 

Subtitles have been added, so foreign nationals can watch the video by selecting the subtitles for their own country. 動画撮影のご依頼はInstagramのDMかメールからどうぞ‼️ 後編⬇️ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-bLcfMdnCXMI.htmlsi=C1oUm0OJVRu30U11 本日は一人の男の超濃厚な人間ドラマ‼️ 前回の動画はこちら⬇️ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-WLkvEIhCfpE.htmlsi=LieJEZ5gKjsL3D4t

生きてきて決して無駄なことはないんだと思えるような素敵な動画でした。ありがとうございます！

やっぱり好きです！このシリーズ！今回はヤバイ！！後編楽しみですっ！！

最高です。こんな苦労話、普通通わないと聞けないというか通っても聞けない。 大将のお人柄は 全て料理に生かされお客さんを喜ばせる。軽快なトークはそんな経験があったからかーーー！！！

美味しそうな料理もさることながら、大将の生き様まで見れる😊後半も楽しみにしてます！いやー、大将の笑顔素敵すぎる😊

辛かったであろう思い出も、苦い記憶も、全部全部全部がお人柄になって、今も料理に向き合っていらっしゃると思うと涙が出てきます。自ら離れた地元に戻ってくる決断。後編も楽しみです。ありがとうございます。

地元で、20年来通ってるお店です。 いい時も苦しい時も知ってるところですが、いつも前向きにお客さんが喜ぶ料理を工夫してる所が素晴らしいですね。 こんな田舎にこんなお店。菊川の誇りです。

このシリーズ大好きです！圧巻のドキュメンタリー！

たまらん。とてもエネルギーをもらえる映像でした。ありがとうございます。

もうすでに胸が熱くなりすぎてます。

なんかこういうのいいですね シェフのドキュメンタリー的な 自分も料理人なので色々と勉強になりましたし、イッコーさんの編集の仕方とか良いですね これからも応援してます

前回も見ましたが、こちらの大将の料理って間違いなく美味しいでしょうね。 「若いうちの苦労は買ってでもしろ」の言葉が頭に浮かびました。

鮎のシーンの「苦くて、甘い。」ってテロップがこの物語を象徴してる気がする

美味しそうですし、楽しそうでもあって素敵なお店ですね。大将の人生も併せて素敵な動画をありがとうございます。

僕の父も板前ですが、中卒です。 子のバイト代を取り上げパチンコにスル母親だったらしく、食事はまともに摂れないため、パン屋のトラックの荷台に忍んで盗みで食い繋ぐ生活だったとのこと。 私が幼い頃に離婚して先日十数年ぶりの再会で飲みに行きました。 何だかこの方と照らし合わせて視聴してしまいました。 失礼しました。

イッコーズさんこんばんは、綺麗な料亭ですね。最高の料理をお召し上がりください。お休み😌🌃💤なさい✨😮

料理人の生き様、これも料理の構成の中の一つですね。ぜひIkkoさんも、動画内での生き様は拝見してますが生き様を語って欲しいです😁

イッコーさん、こういうの待ってました。 横浜のFENDIの繋ぎ来てここの店で一番高いワイン出せと言うTiffanyのタレ入れ使ってる若い焼き鳥屋とか 人間性が良くない、お客様もお店を育てないといけない。 おぶねの高木さん初めみんな苦労して 今があると思います。 カッコいい嘘偽りがない。 イッコーさん、凄くいい動画でした。 感動しました。 後編楽しみです。 いつも動画楽しみにしてます。 お疲れ様です。

料理の裏側　料理人の人生動画ありがとうございます。 私も、17歳で親元離れ料理人の修行に行った事を思い出しました。給料安いんですよね～料理人

夏ですねぇ😇タイトルも夏の装いだ😆牛人様が子供みたい人懐っこい笑顔。白土シェフも西村大将も出てくる皆さん皆良い表情してる😄〆はなんとイッコーさん自ら😆いやぁ、長く視聴者はやってるもんだ。こういう光景と感慨に浸れるのだから🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ と、本筋から外した書き出しで申し訳ない。最初に心に来たものを書きたい衝動に駆られまして😇ここから本筋のみでいきます🤗今シーズン一番の超ド濃厚ドキュメントのお出まし😆昭和男児の令和讃歌😋前半ではおぶねのおの字も出てないってのに。この熱さと厚さたるや😇このドラマは平成世代と令和世代への投げかけにも通ず。IKKO'S FILMS版「君たちはどう生きるか」はじまりはじまり🤗 勉強嫌いの昭和男児が最初に語るは田舎の村コミュニティの閉塞感。隅々まで知れ渡る風評。死に勝る恥の存在が当然や美徳でさえあった世界観。自身の目の前の世界を何を通して理解するかは「生きる」における通過儀礼。これまでの世界に見切りをつけて、新たな世界へ転がり込む15歳の少年。 まぁ、令和の価値観だとファンタジーでしょうねぇ😁そのファンタジーを「現代にそぐわぬ荒唐無稽」と冷めた目で見るか、「現代でも通じる波乱万丈」と関心を持てるか。ここでも世界への認識は分岐する。消去法とは言い換えれば「他の道が見出だせない」という切迫感の裏返し🤔 「一緒に死んでくれ」とわが子に告げる母親をファンタジーと思わば思え。現代では「おまえだけ死んでくれ」と発想する母親が一定数いるから。さて、どちらのファンタジーをご所望かな😇 勉強嫌いの昭和男児が転がりこんだのは料理屋の上。過ごした時間は3年ばかしだが、閉塞感から解放された少年はスポンジのように物事をポジティブに吸収していく😁給与4万5000円は中卒上がりからしたら見返りには十分に思える金額😇毎月正月のお年玉がもらえる世界なんですから😄こうして少年は人生の充足とそれを通した世界の見方も知った😆ワクワクする転調ですねぇ😃 失恋というほろ苦い人生の味わいを学んだ18の青年は今度は同じ世界の外側に目を向け始めた😁そして今度は世界も優しく送り出してくれた😇「一軒目には感謝しかない」と表現した先には、逃げるようにこの世界に転がり込んだ15の少年に世界の認識と見方を変えるだけの充足を与えてもらって、あまつさえ優しく送り出してもらえたってのがあるのでしょうねぇ🤗 そんなこんなで故郷を出て「本物」を目指して上京。良くも悪くも厳しい「板前の世界」に料理の世界から今度自らの足で踏み出した18歳の少年😁このくだりは編集と高木大将の語りのおかげでかなりマイルド😇料理人として認められるなんて事は当然あるわけもなく、なまじ地元で3年やってた分それを理由にイジられたり、しごかれたり。今のご時世だとモラハラに該当するかもしれない「小間使いの世界」からの再出発。18歳の少年「同じ世界でやり直す」を知る😆 板前の世界に嫌気が指して「辞めたい」と言ったら「てめぇは弱い」と歯牙にも掛けられず。そこで奮起して初めて「世界にしがみつく」ことを知る。ここに至る精神構造と変遷はまさに序盤の山場😇勿論、現代ではこのままじゃ使えない😁 現代の価値観と感性だと世界の認識と見方を変えるだけの充足ってのが途轍もなく高いハードルであり、まず第一のファンタジー😄多様性に情報社会、なんでもあり揃うようで、何も満ち足りない。飢餓と渇望さえ得られない。ただ不足と不全感が蔓延するのみ。得られたという実感の閾値が途方もなく上がってしまった世界観で「世界にしがみつく」という選択とそのトリガーが「てめぇは弱い」と侮辱色の強い(現代目線)の言葉になるなんてビジョンは描けない😇現実世界で想像がつかないものもまた「ファンタジー」と人は呼ぶ😁 「世界にしがみつく」経験を経て「この世界で生きる」と生に火を灯した少年はやがて青年、大人になる。当然することはシて、デキるものはできる😆精神だけでなく立場も境遇も大人になった少年改め20代前半の高木大将。家庭と家族が出来て「世界にしがみつくためにはお金が必要」と生と貨幣文化の密接な結びつきを思い知る😇「少年から大人へ」物語は中盤を迎える😃 家族を食わせるためにダブルワーク、夜勤に朝勤なんのその😇改めて生に火が灯った人間は強い😁高木大将は「(朝勤に切り替えて)寝坊するわけない」って当然のように言ってますが、現代目線から言えばトンデモないタフネス。きっと同じ事をやろうとしてどちらかのシフトに穴開けて挫折する者が現代では後を絶たない😅なんせ「しがみつく」という経験や生に火が灯っていないので😄 紹介で入った職場にその紹介者から「5年はいてくれ」と言われて義理をきっちり果たすのも現代じゃ中々に聞かない美談ですねぇ。昔当然今美談。美徳の価値観も昭和と令和じゃこんなにも違う😇物語の舞台は再び静岡へ。激動の反動か一転して暇を食い潰す日々。ほぼカットになってますが、この時期も語れることはいくらでもありそうだな高木大将😆 調理師会という互助組織と同郷の上司が縁を紡ぎ今度は栃木で料理長待遇へ😇これは高木大将の人柄も込みでの縁でしょう😃東京で培ったキャリアと思い知った貨幣文化の重要性。数字強くないと大工を諦めた高木青年が原価率をきっちり出し帳簿をつけ数字も使って己の仕事を誇示して信頼をつけていく様はビジネス漫画の王道展開😇勿論、スタッフ会と試食会で人と人との結びつきを繋ぎ止める下支えがあっての付加価値ではありますけど😁逃げるように菊川を飛び出した15歳の少年はもういない。この期間約15年。令和で過ごす15年、15歳〜30歳の月日はここまで濃密になるだろうか🤔 肩書だけでなく実績と信頼、一本立ちできる風評も手に入った。となれば昭和男児は次を見据える。しかし、ここで「どうしようもないもの」にぶつかる。一番の理解者の「譲れないもの」と自身の進路がぶつかった時、あなたはどう生きる。選ぶ。高木大将は選択は。まぁ、もうこの辺は来歴を振り返るインタビュー形式。今がこうという事は😑ここらへんは時代を問わない普遍性ですね。譲れない信念同士がぶつかったらどちらかが折れない限り一緒にはいられない😶 家庭内別居でなく、妻子の関係を切って舞台は再び地元、菊川😇物語はまだ半ば。中盤の途中😁絶妙なところで切りましたねぇ😆見事な差配です🤗個人的にインタビューの箸休めが調理シーンと料理シーンという感じ😇どれも味がはっきりしているとイッコーさん、こちらから見てると「食材の人柄がはっきり分かる調理」といった印象😋ごま豆腐、マハタ、サザエ。どれもテンション高くて陽の気にあふれた調理と組み合わせ😁食べると楽しくなる。食べると元気になる。そんな一皿、一皿が重厚なインタビューに一服の安らぎと清涼剤😇対比と人間味が染み渡る😆 現時点では冒頭の通りIKKO'S FILMS版「君たちはどう生きるか」でした😇。というかジ◯リでした。視聴者(現代)とインタビュー(昭和)の時代感対比とそこに潜むファンタジー。少年から大人への階段、成長、時折挟まるリアルでシニカルな普遍性。高木大将がどうやって過去から「おぶね」(現在)に還ってくるのか。個人的には別れた奥様と現在どういう関係に収まってるのか。菊川に戻ってからのお母様との関係は。年齢を重ねると一縷のハッピー展開を妄想してしまうのは悪い癖か😆今から後編が楽しみです😇 サムネは映画のフライヤーか、小説の序章や煽り文か😁そこにこれまた良い表情の高木大将😋おどけてる様にも、泣きそうになってるようにも、飄々してるようにも見えるなんとも味わい深い瞬間を切り取った一枚🤗サウンドはシーンにマッチしてたってならImmovale Mountain。板前の世界の厳しさが出てましたねぇ🤔でも全体ならOdonata😇捨てて飛び出した菊川。捨てて戻ってきた菊川。この菊川を結ぶ二つのシーンと情景を曲一つで表現し、際立たせてるのはディレクションの妙としか言えない😁 現在の5/30のAM11：00手前。これ以上は後編見てから語るとします。今は座して幕が上がるのを待つのみ🤗ｵｼﾞｬﾏｼﾏｼﾀ

クエハタ、肝が美味しそうですね🍶✨ 食べ方とか、飲み方も上品で僕も常に真似しないと🙇

菊川周辺には、某自動車メーカーさんの関係で仕事で訪問したことありましたが、料理の世界は全く存じませんでした。まだ後半が終ってないので大将の波瀾万丈の生き方については触れませんが、お刺身と肝の盛り合わせも凄かったですが、それにしてもサザエが見事なまでに大きいですし、鮎も綺麗ですね。

こんな時間に見るんじゃなかった

エスカイヤクラブ懐かしい、自分も働いてました。時給換算したら350円ぐらいだった

👍