Martin D-18 1977 単板と合板の違いとは？

京町家のギターショップライトニン

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Опубликовано:

26 окт 2024

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Комментарии : 11

@takahiro7178 Год назад

聞きほれます、、。ありがとうございました。

@lightnin-guitars Год назад

70年代の Martin も独特の優しい響きで良いです。☺

@さすらいのギターマン 11 месяцев назад

言わゆる、腹に、響くと言うやつ、ですね！😊

@dm_d8959 2 года назад

いつかはMartin、そう思いながらヤマハLL-16L（こいつもいいギターです）を弾いております。

@lightnin-guitars 2 года назад

王道 Martin もいつかはぜひ！

@YT-fn9np Год назад

マーチンでも、D18はマホガニーで、ギブソンみたいなジャリジャリ音ですね。最近知ったのですが、ギブソンのジャリジャリ音は馴染めず、マーチンマーチンって思っていたのですが、メーカーでなく素材なんだと。マホガニーではなくハカランダなんだって。単板も。ジャリジャリ音でなく、奥深い響きのハカランダの音色に聞き惚れています。

@YT-fn9np Год назад

マーチンのD18はマホガニーですよね。ギブソンのジャリジャリ音はどうも馴染めず、奥深い音色に聞き惚れていましたので。自分も最近知ったのですが、単板合板もですが、馴染めないジャリジャリ音はマホガニーで、奥深い音色がハカランダなんだって。メーカーではなく素材なんだと。だからマーチンとはいえど、マホガニーはどうも。マーチンはD45のイメージが強いから。まぁ、そんな事言っても、自分も最近知ったのですが。音色に聞き惚れていたのは、ジャリジャリ音ではなく奥深い響きの音色には、前からですが。