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Mind has no age. About karma and life/I’ll answer for Buddha 

Japan Theravada Buddhist Association
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We picked up the query from early Buddhism Q&A of Albomulle Sumanasara Thero October 15th, 2020 @ Gothami vihara
Q. “I think people are influenced by their Karma to some extent, but in Buddhism, they think that they can live good lives by improving the mind. I think it’s a good idea. However, for example, what if they are abused babies and die even though they are a few months old or younger? They look innocent though. Are they completely influenced by their karma like fate? Also, does that mean they did something vicious in their previous lives?”
▪︎Twitter ( Buddhist teachings by Sumanasara)
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▪︎STORES.JP Buddhist teachings which nurture minds
We download sell the contents related to Theravada buddhism(early buddhism) including the data of teachings by Sumanasara.
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▪︎About him
In 1945, Ven. Sumanasara, the master of Gotami Vihara, was born in Sri Lanka, and he became a samanera (novice monk) at the age of 13. In 1965 he was fully ordained as bhikkhu (Buddhist monk) and continued formal monastic training. After teaching Buddhist philosophy at a national university in Sri Lanka, in 1980, he came to Japan to study Japanese Buddhism on the funds of the Sri Lankan Government. He is an internationally renowned Buddhist scholar and meditation master, He is currently involved in Buddhist evangelism and in guiding people into the practice of Vipassana.
Through his sincere and gentle personality, and by his ability to give sermons fluently in Japanese and English, he has gained an excellent reputation among Japanese people. Moreover, Ven. Sumanasara is giving sermons at the Asahi Culture Center, and appeared several times on NHK Educational TV show, "The Age of Spirituality (Kokoro no Jidai)".
Ven. Sumanasara preaches Buddha's teachings, which are actual and insightful wisdom to practice today.
▪︎How to join us
j-theravada.ne...
〜May all beings live in happiness 〜
#スマナサーラ長老
#テーラワーダ仏教
#一問一答
#jtba

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22 авг 2024

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Комментарии : 14   
@Atsuya258
@Atsuya258 6 месяцев назад
長老が幸せでありますように!
@user-pk6jw3wm2f
@user-pk6jw3wm2f 6 месяцев назад
🪷生きとし生けるものが幸せでありますように🙏配信に感謝です。
@MILILIUARTIST
@MILILIUARTIST 6 месяцев назад
🙏🙏🙏
@kashikazu5036
@kashikazu5036 6 месяцев назад
配信ありがとうございます。生きとし生けるものが幸せでありますように。
@user-ym4sr5kw3e
@user-ym4sr5kw3e 6 месяцев назад
この世界を必然と捉えるか、偶然と捉えるかで自分への向きあい方が変わってきますよね。偶然と捉える方は自己愛によって自分の人生を都合のいいように美化し正当化して自分を最後まで愛しながら生きていくし、必然と捉える人は自分を客観的に観察し、決してこの世界に感謝はせず、死も恐れず無茶をする。そして自己愛に満ちた人間を愚かに思う。さあ、答えはどっちだろ
@marmalade777-o4g
@marmalade777-o4g Месяц назад
長老がいつも「一般の人には理解が難しい」とおっしゃっている意味がよくわからなかったのですが、今それが優しさであるとわかりました。 わからない人のことをわかってあげる、理解を求めないスタンスが穏やかでいるひとつの秘訣なのだとわかりました。 なので、私は学びたてで、何か自分にとって役に立って教えがあると、やたら周りに仏道のことを紹介したがってしまうところがありますが、やめようと思いました。
@tanoshimu6798
@tanoshimu6798 6 месяцев назад
長老、お優しいですね 宿命持って亡くなっていく小さな命。物質世界から見ると悲しくて何とか阻止したいと思う事でも、魂の世界から見たら亡くなる事さえも受け入れる、その魂の定めを受け入れる その魂にとってどちらが幸せなのかと考えた時、受け入れてもらえたら安らぐのかな、とも感じました
@emipretty4816
@emipretty4816 6 месяцев назад
なんだか深い 難しいけどわかりやすいです。
@JO-ig2fm
@JO-ig2fm 6 месяцев назад
辛い事実ですね。 話しにくい事を言っていただきありがとうございます。 一つ質問なのですが。虐待した側の人間は虐待の業を積んでしまいます。 自分の子供を虐待するために生まれてきたのですか?どのように理解したらいいでしょうか。
@sin5986
@sin5986 6 месяцев назад
「慈悲」の観点からすれば虐待とかとても悲しく思いますね。
@coba1744
@coba1744 12 дней назад
私は幼少の頃に、母からの育児放棄が原因で衰弱し、実際にタヒにかけたことがあるんですけど、こういうのは「親の虐待を(逆に)利用した自タヒ」なんだよなぁ…と感じています。 (衰弱して)自力では起き上がれなくなった頃に、もう抵抗しても無駄そうだから、なるがままに受け入れよう。別にタヒんでもいいか。そうするのもそんなに悪くない……という具合に、完全に受容のマインドに至ったことを今でも強烈に覚えています。 結果、父に発見されて、どういう訳か助かっちゃいましたけど…。 私自身がタヒを受け入れていて、なおかつ、周りの人間も私のタヒによって不都合が起こらないと判断していたなら、私は確実に今ここには存在していなかったんだろうなぁ…と身にしみて思います😅
@coba1744
@coba1744 11 дней назад
よく考えると…長老のおっしゃられる「守るはずのところからやられる」という観点は、これまでの私の中にはまったく無いものでした。まさに、目から鱗。 むしろ「私の母は(あえて)私を守らないことで、子供の自立を促している。これこそが、(心を鬼にした)親の本当の愛情」くらいに考えていた気がします😓 現在は母とは10年以上も音信不通の状態で、これまで、母との関係を改善するために(母娘で)カウンセリングに通ったり、時間やお金やエネルギーを使ってきた訳なんですが、「守るはずのところからやられるのは、これは業」なのだと思うと、「もはや(自分一人の努力では)どうにもならないものを良くしよう」と奮闘していたこれまでの自分は、無明の中をさ迷っていたんだなぁ…と感じるばかりです。 お陰さまで、だいぶ気持ちがラクになりました🙃
@user-rp3wd4nq9m
@user-rp3wd4nq9m 6 месяцев назад
いや、よくぞ正直にお答えくださいました。だから、それを、どう解釈するか?平等だ、差別だ!とかそれ自体が、人間の思い上がりだ。それが、真実、全ての差別と言っている事は、正しいのかも知れない。そうだ。人間の価値判断は、神仏は関係ないのだ。それを、いつ、悟るか?。お釈迦様もそう言っていたはずだ。とある宗教家より。
@mayallbeeaze
@mayallbeeaze 6 месяцев назад
だからこそ生命を差別したり、虐めたりしてはいけない。業の事実も仏陀がお教えなりながら、慈悲喜捨もお教えになられる。生命が皆んな平等だと観ないとだね。困ってる生命がいたら慈悲喜捨でもって助けないと。業だから仕方ないと思ったら、思った人も危ない!
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陽人の法話:四十九日とは
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