MSX　海外で制作されたスムーズスクロール　シューティングゲーム　7作品

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14 окт 2024

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Комментарии : 38

@takamoto2413 2 года назад

どれも素晴らしい。スムーズなだけでなくスピードまで変わるなんて。MSXは８ドットスクロールという固定観念を見事ぶち破っている。

@hyretro 2 года назад

高速スクロールが凄いですよね😅

@masaoinoue2061 2 года назад

こういう優れた同人ゲームを見ると、米屋のチャチャチャ氏やTEIJIRO氏が雑誌に投稿して下さったオリジナルゲームを思い出すのよね。

@turtlen5929 2 года назад

リバーレイドは当時持ってましたが、見かけによらず面白いゲームでした。自機がステージ境界線を越えて無くても橋さえ破壊すればステージクリア扱いになるので、燃料が減ってきてるのに補給できる見込みがないときは全速力で突っ込んでとにかく橋を破壊してしまう…とか。あと、シューティングかアクションか微妙なとこですが、コナミの「ポピルス」もMSX１でスムーズスクロールできてますよ。

@hyretro 2 года назад

リバーレイドは延々とやれるゲームですね😌

@rafikoiku 2 года назад

横方向にスクロール機能が付いてないのに凄いな技術力。

@珈琲時間-f3i 9 месяцев назад

自分が最初に買ったゲームがSTAR-BLAZERというタイトルだったのが判明してスッキリ!! ちゃんと脳裏り焼き付いてたよ！

@エース-n8i 2 года назад

msx turboRよりもスムーズかも？海外メーカーの技術力は凄かった！

@omotas00 2 года назад

TRITON はパワーアップアイテムと上下から迫る壁との関わり方を見るに SCREEN2 あたりをつかってスクロールさせてるっぽいですね。すごいなぁ。

@aosi77 2 года назад

１番目のは最初リバーパトロール？みたいに感じたけどシューティングですねｗ２番目STARBLAZERと特に３番目のＤＥＳＯＬＡＴＯＲはディフェンダーが脳裏をよぎりましたｗ

@hyretro 2 года назад

スクロールも凄いですが、どれも一定の面白さがありますね😌

@Pokohe 2 года назад

海外のシューティングといえば現在はFPSやTPSが主流ですが当時はこういった作品もあったのですね。ちなみに日本では弾幕系シューティングが主流ですね。※ケイブ作品や東方プロジェクト等

@destiniadestinia8444 2 года назад

2000年以降に同人さん達が作ったものは兎も角として、80年代にMSXでスムーズスクロールってどうやってやっていたのでしょうか

@hyretro 2 года назад

凄いですよね😅

@osakahossy1428 5 месяцев назад

1ドットずつずらしたものを8個用意して、8ドット動いたらブロックごと動かしてるんでしょうね。異なる地形が隣接しないように工夫が必要になるかと思います。トリトンの陸地と湖の間は8ドット空いている様に見えます。

@flatsg3930 2 года назад

MSXの聖地・ヨーロッパ、スペインとか 2014年MSXコンテスト入賞作とか相変わらず結構なパワーワードが並んでますなw

@hyretro 2 года назад

ありがとうございます😅

@kgenmu4625 2 года назад

おそらく誰も知らないトリビア。「Star Blazerは、実はアップルIIでバンゲリング帝国シリーズの1作として発売されていた」ちなみによく言われる「バンゲリング帝国三部作」とやらは、実は日本でしか通用しない話でもあります（笑

@hyretro 2 года назад

それは知りませんでした🤔

@しんすけ-z6c 2 года назад

バンゲリングベイ、ロードランナー、チョップリフターはブローダーバンド社の設定で3部作として存在するんじゃないの?ボンバーマンはハドソンが後付で勝手に設定したもので無関係だけど。

@kgenmu4625 2 года назад

@@しんすけ-z6c 少なくとも、「三部作である」とブローダーバンドが発信したドキュメントやコメントは存在しないのですよ。例えば紙媒体などでしか書かれてなかったとしても、この三作はレトロゲーマーには常識レベルの有名作ですから、少し検索すれば情報の一つもあってしかるべきなのですが、全く見つからない（少なくとも「Trilogy（三部作）」としては紹介されていない）。つまり、シリーズとしては認識されていても、一連のストーリーを持った連作としては見られていないということですね。まぁ、チョップリフターが地球が舞台になっていたと思ったら、ロードランナーは名もないどこぞの宇宙の星になっていたりと、そもそもゲームの舞台設定が全部バラバラですし、純粋に使いやすい（他社の商標等にひっかからない）悪役の名前として考えられたのが「バンゲリング帝国」と言う事なのでしょう。