NISSANフェアレディ 240ZG Part05 缶塗料をエアブラシで吹く、ボディ色塗装　プラモ製作動画

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タミヤ NISSANフェアレディ 240ZG
1/24ディスプレイモデル制作動画です。
第５回目の今回は缶塗料をエアブラシで吹く方法、ボディ色塗装動画になります。
Part01 実車資料
• NISSANフェアレディ 240ZG Pa...
＜コンプレッサー＞
タミヤ　スプレーワークREVOⅡ
＜エアブラシ＞
SPRAY-WORK HG TRIGGER-TYPE AIRBRUSH
ノズル口径0.5mm
スプレーワーク HG エアーブラシ (カップ一体型)
ノズル口径0.3mm
製品メーカーサイト↓こちら
tamiya.com/japan/products/243...
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Опубликовано:

21 июн 2021

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Комментарии : 28

@user-do8iv3qj7h 3 года назад

240ZGを作ると言うよりジオラマの中に登場した車を作ってる感じ〜😻👍😸

@RCmodeo 3 года назад

松浦幸廣さん　はい、プラモ単体というよりは何か走り出しそうな気配や臭いを感じさせられる作品にしたいです♪

@user-iz2zc3rz1w 3 года назад

ブラシの吹き方はとても参考になりました。又、缶スプレーからの塗料の取り出し方早速試せせて頂きます。有り難う御座います。勿論👍評価させて頂きました

@RCmodeo 3 года назад

恵一稲川さん　動画のご視聴とコメント＆高評価ありがとうございます♪ いくつかの方法があるかと思いますが塗料も飛び散らず、比較的簡単かと思います♪

@chartreux8673 3 года назад

スプレーからカップに移すのって圧の高さでミストが舞うのが大変だったけど、この手の蓋付きカップを使うのは盲点でした。今までアレが嫌で調合してたけどこれなら苦にならなそう！

@RCmodeo 3 года назад

Chartreux 0411 さん　コメントありがとうございます♪ 経験者ならばわかる吹き返しですよね、、、^^; はい、実は蓋つきにしただけでご覧の通り驚くほど苦にならず塗料が取り出せます!!! 普通なら塗装ブースでやらないと地獄ですよね〜

@daddy178 3 года назад

缶スプレー塗料の取り出し方法とても参考になりました。蓋付きカップは良い案ですね。多分周囲に飛び散りにくいでしょうし、用が済んだら捨てちゃえば良いし。缶スプレーは綺麗に塗れる自信がないので、エアブラシ用にクレオスのマルーンと小豆色を買ってみたのですが、どちらも「ちょっとフェアレディの色では無いかな…」という印象でした。明日仕事が休みなのでタミヤのマルーン買ってきてみようかと思います。ありがとうございました。

@RCmodeo 3 года назад

daddy178さん　この缶スプレー塗料取り出し方ならば時間さえあればそんなにハードル高くないかと思います♪ 缶スプレーで直接塗装は塗膜が厚くなりディテールが落ちますしね、、、細部への吹きムラも発生しやすいです。私も製作前に瓶入りで近い色を探していましたが小豆色、クレオスのマルーン共にイメージと違いましたね。本日のお休みまでにこの動画が間に合って良かったです♪

@user-tk8id1yu2z 3 года назад

その方法があったか！！！😄

@RCmodeo 3 года назад

おもしろいさん身近過ぎて盲点でしたね(笑) でもかなり良いですよ！

@color63ch 3 года назад

こんばんは。缶スプレーのカクハンは以前にモデオさんの動画でも出てきたので僕もやってます😃 いつも勉強になります😊 ありがとうございます！

@RCmodeo 3 года назад

彩り63ch/color63ch さん　缶スプレーの攪拌覚えていただきありがとうございました♪ 今後もお役立ち情報のアップ頑張ります!!

@hide830 3 года назад

モデオさんこんばんわ😃 タミヤは缶スプレー専用塗料がありこのような作業がどうしても必要になりますね瓶塗料でもあれば良いのに❗ 今後の動画楽しみにしてます‼️

@RCmodeo 3 года назад

hide 830 さん　こんばんわ♪コメントありがとうございます。タミヤもラッカー瓶塗料のLPシリーズも充実してきたのですがこれまた缶と瓶は色が合わないのです、、、汗とわいえ、塗料を出す手間がかかるのでマルーンの瓶があれば瓶を買いたかったですね。

@user-ec9xf2tp6q 3 года назад

実車のカラーレシピを見る限りは「マルーン」というより「小豆色」に感じる。人によっては同じ色に見えると思うけど、これは塗り比べると全く違う色なので好みによっては再現しても面白いと思う。希釈に関しては薄めすぎても粉っぽくなるので、こればかりは慣れるしかない。理屈としてはエアブラシから対象物に塗料が到達する前に乾いてしまうのが原因で、人によって塗装環境が違うのでこれといった答えもない。探りながら塗る。これかなあ。

@RCmodeo 3 года назад

百合丸錬さん　コメントありがとうございます♪ 私もそう思い、室内の蛍光灯から屋外、太陽光の下で確認していみました。光源によっても雰囲気は変わりますので塗装は面白いですね。実車も夜や車庫の蛍光灯では黒に近くなっておりました。季節で気温、湿度も変わりますからね〜最後はご自身の環境と感覚にはなりますよねぇ〜引き続き完成までお付き合い下さい♪

@user-ec9xf2tp6q 3 года назад

@@RCmodeo この当時の日産のカラーデザイナーさんは何か拘りがあるのか、432のオレンジと言われるカラーも「柿色」ですよね。サファリオレンジだと信じている人が多いけど、ハセガワが432R出したときのカラー指示に多くの人が「？」になりましたよね。タミヤのZはまだ買っていないのですが、色んな人レビューを見ていると、ワンチャン432があるのでは？と期待していますｗもし発売されれば色がどうなるのか気になってますｗｗ

@RCmodeo 3 года назад

百合丸錬さん　色々お詳しいですね♪ 今ほど実車も塗料の種類、塗装技法も今ほどでは無かったとはいえ他に色のチョイスあっただろう？？とは思いますね。各メーカー自社、あるいは提携の塗料から説明書に記載する都合でベストな色にならない事もあるでしょうね。そういう意味では箱絵も自社や提携塗料に近く印象操作しているかもですね？？色々想像するだけでも面白いですね〜楽しみ方はそれぞれですが説明書の色指定だけを見て作るのも？？現車も紫外線で色褪せたりするので当時の色を正確に見ることはできませんが新車の色で製作、色褪せた今に残る車の再現など作り手の思いがあって楽しめますね♪ 240ZGの売れ行き次第ででしょうけどホボほぼ、432は出るでしょうね〜その時のタミヤの指定色どうなるのか？少なからずタミヤは実車確認しますから日産のヘリテージなどへ現車確認に行くでしょうね。