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On Topかレイドバックか知らんけど、「そもそもその君らのシンコペーション、まちごうとるで?」日本のみんなに説明するなら6パターンやらないのは嘘。の巻 

松村敬史 日本バックビート振興会 会長
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50% 1

我ながら今回は良い回だと思います。
シンコペーション=置き換え
ということで、説明しております。
いくら、ベタベタの頭のフレーズを回避して「おしゃれフレーズ」を弾いても、
ファンクやネオソウルの本来の響きにならないのはなぜか?
ここでしょう!
また、
2,4クリックは、ブランコでブンブン振りたいのに(スウィング)してるのに、変なロック(もしくはロック)がかかってるみたいになります。
ご清聴ありがとうございます。

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Опубликовано:

 

17 янв 2024

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Комментарии : 5   
@backbeatCEO
@backbeatCEO 6 месяцев назад
普段音楽を聴いてる環境が低音スカスカだと、わからない話をしていると言う事になります。 ベースもそれに応じた形で弾いているので、フェアに間違った状態もやっております。 つまりその状況は、どう足掻いてもワサビ抜きの寿司!
@akiponci
@akiponci 6 месяцев назад
初めて動画拝見しました。 僕には言葉ではまだまだ難しい部分を感じましたが弾いていただくとその違和感を感じさせてもらえました。 登録させていただきます。 ありがとうございます。
@backbeatCEO
@backbeatCEO 6 месяцев назад
実際、実演してみてください。 言葉としては日本は1965年のクラシック至上主義の和製のおかしな経典を使い続けて教科書なんか作ったり、音大で教えたりしてるので、「拍の置き換えと、それに伴う節の置き換え」の概念がスッポリと抜けている事です。 つまりシンコペーションという概念が、米英のものと違い、現代で言うところのバックビート音楽のシンコペーションの話がでてないんです。 このチャンネルの意図はそれを保管するものです。 私と言う一個人の労働者の道楽と並行してやってるので、一室でやっている感じではありますが…
@akiponci
@akiponci 6 месяцев назад
@@backbeatCEO さま 返信ありがとうございます。 勉強させていただきます。
@backbeatCEO
@backbeatCEO 6 месяцев назад
@@akiponci とりあえず勉強という形ではなく、大音量で低音とそれに見合う高音をを上げまくって、音楽を感じるところから始めてください。 ハイダウェイというフレディキングの曲がありますが、日本人のバージョンと低音がある時とない時で聴き比べたら何がおかしいかの実態は少なくとも感じるかとはできるので。
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