Orangestar - イヤホンと蝉時雨 (feat. IA) Official Video 

あかん。これきくと同じ夏が二度とこないような気がして涙が止まらん。しぬのこえぇとかこの先どうなるんかなとか不安な想いが募る。けどそれに反して今を精一杯生きてやるって勇気も湧いてくる。よし高評価。

この歌夏じゃない時に聞くと夏いいなぁ。ってなるんだけど、実際夏が来ると、暑いはよ過ぎれ。と思う矛盾。

冒頭の、 I need some holiday but I don't wish that everyday is holiday. Because I didn't bear the pain. Because it wasn't a true freedom. 訳: 私には休日が必要だ。 けど、毎日が休日なのは嫌だね。 なぜなら、 退屈を耐えられなかったから。 それは真の自由ではなかったから。 この曲はOrangestarさんが高校生の時、アメリカへ引越した際に作ったものです。日本では4月入学制度ですが、アメリカは9月入学の制度なので5ヶ月ほど休みの期間があり、それに退屈したOrangestarさんが日本の夏を思い出して作ったそうです。 天才ですね

春 もうすぐ夏が来る！→聞く 夏 夏だー！蝉の声！→聞く 秋 あーあ。夏が終わっちゃった。夏が恋しい。→聞く 冬 夏が恋しいなぁ、→聞く 結局1年中聞く。

なんであんなに鬱陶しい夏が恋しいのだろう

最初イヤホンで聞くとなんか耳が凄い(語彙力)

今高校でイヤホン付けてこの曲聴きながら外の景色見て昼飯食べてる なんかめちゃくちゃエモい

曲名打とうとしたら「いやほんと蝉時雨」になって吹いた

四季のある国に生まれて本当によかったと思う

謝らなけばならないことがあります。 悪い事とは知りつつも、ついヘッドホンで聴いてしまいました。 誠に申し訳ありません。 高音質でした。 最高でした。 今度こそイヤホンで聴きます。

テストの単語は忘れてもあの夏の色とOrangestarさんだけは忘れない

またこの曲の季節が訪れる...

寒い時に聞くと 「夏が来るなー クーラー付けて夏の匂い感じながらこの曲聴きたいな」ってワクワクしてるけどいざとなったらだるいんだろな...

これ程夏を好きにさせる曲はないと思う。 夏って人によっていろんなイメージあると思う。 海でおもいっきりはしゃぐ、夏祭りの花火、避暑地で過ごしたり。とかね。 でもこの曲が想像させる夏って、ありきたりなコンクリートジャングルの中で過ごす日常、同じようで毎日違う貴重な日常を想起させてくれる気がする。 叙情曲とでもいうのかな、自分の語彙力の貧困さを露呈するだけだから、この辺にしておく。 ただ、サマータイムレコードとこの曲がなかったら、僕は夏を好きにはなっていなかった。

8年前はただ「うわ良い曲、、」って思って聴いてたけどorange starさんだって今気づいた、、 もう19になっちゃったよ時の流れ早い

いい曲…夏は大嫌いだったけど、少し好きになれた気がする。

今年の夏もこの曲から始まりたい 夏が好きになった曲だから

Orangestar様の存在を知って3年、私もいよいよ受験生になり、中学生最後の夏が来ようとしてる中コロナのニュースが飛び交っている。大事な大会も無くなり、中学の青春も無くなりかけている。大切な友達にさえ会うことを我慢してる。このままだと思い描いていた最高の夏が終わってしまう。

もうすぐ夏だー！！！！！私らの夏がやってくるぞーー！！！！と言いつつ夏が来たらOrangestarさんの曲を聴きながら涼しい部屋で外を眺めぼーっとしてるんだよな。

夏が来る前は早く来ないかなあとか思って、 いざ夏が来ると夏って実感なくて、 今この曲聴いて夏だったなあって、、もどりたいなあっておもう。

真冬にきいている自分… まぁ最高だからいっか

夏のOPにもEDにもなる曲

この曲聴きながら自転車で前からの風を思いっきり受け止めて神社の横の木漏れ日が差し込む坂を全力疾走したら あと少しで死ぬとこだった。交差点でギリギリのとこバイク通った。まじ怖かった。

最初聴いたときそんなにじゃなかったけどドハマりしちゃった。。。。。。 冬だけどずっときいてる。。。。

イヤホンと蝉時雨のお陰で蝉の声も悪くないなって思えるようになった定期的に聴きたくなる

不思議だよね、音もないのにミーンミーンって聞こえてくる気がする。それだけ夏が聞こえる曲っていいたいだけ。

〜歌詞〜 I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bare the pain Because it wasn't my true freedom 捨てる程に不味くもないが　言える程に美味しくもないな 自販機専売ゲテのモノ　飲み干した今日は夏の色 日差しも照りつけたんだ相当　熱いアスファルト駆け出した 知らん世界で一人旅を　昔から憧れてた夏の世界 人影の無い街の陽炎　イヤホン流れ出したメロディ 掻き消すは蝉時雨と　風に纏った夏の音 何かと駆られてたんだ焦燥　昨日の思いも吐き出せない 不安と後悔の結露を　夕立が洗い流していく夏の世界 夏の夢に染まっていたいだけ 要らない思いを消したって　泣き止まぬ声は五月蝿いな ほら大丈夫問題ないさと 強がりの思いも吐き出した　空(から)になる僕の存在感も透過して 夏の夢に染まっていたいだけ お願いどうか覚めないでよ 消え去った木陰は　泣き止んだ空は 何処へ行ったの？　この声は何なの？ 泣き声に溺れた　夏の隅で 笑うような このまま今日に染まっていたいだけ 何かが欲しがってしまう度に　何か失ってしまうならば なんて願ってしまう僕はもういないから 明日何を失っても　未来へ向かうと誓うからさ あの夏の色を忘れてしまうくらいなら この涙も代償と　笑顔で歌える僕でまた　いられるといいな I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bare the pain Because it wasn't my true freedom

IAちゃんいい声だなぁ… 声と曲が合ってる…

中学生のとき、 空が赤く染った学校帰り 夏の部活終わり汗かいて自転車乗って、家まで帰った時 疲れきった試合終わりの車 朝練行くとき、車に揺られながら 明日が怖くて泣いてた夜の真っ暗なベッド 懐かしいな。 今思えばOrangestarさんは、 私の日常生活に沢山溢れてたんだ ほんと、Orangestarさんの曲に出逢えて良かった。 この曲聞くとあの時の思い出が鮮明に思い出せる

ライブの最後の曲を言う前、orangestarさんは「転機だった」「思い入れのある曲」と。その瞬間「イヤホンと蝉時雨だ」と思った。 やっぱり貴方は最高だよ。貴方の感性が私の人生をより彩ってくれる。

誰だ冬に聞いた奴 名乗り出ろ それとイヤホンじゃなくてヘッドホンで聞いた奴 名乗り出ろ おい誰だよ 早よ出てこいよ 俺じゃねえか

この曲、夏の時に、自転車で坂をざあああって走りながら聴きたい曲だと個人的に思うんですが、わかる人いませんか?ww

やっぱこの曲は涼しさを一瞬で作りだしてくれると思う、この時期に聞くのが1番心地よいまである

散歩してたらいつの間にか桜が青い葉に変わってて、空が夏の色をしていてこの曲が聴きたくなった。また大好きな夏がやってくる。

夏休みが終わってまた聴きに来ました。 去年からずっと聴いてたけど また来年も…って思うけれど同じ夏は来ないからすごく寂しい 大人になりたくない。

これぞ名曲。 もっと知られるべき。

風情も死ぬほど熱い夏に、まだ幻想を抱いてる

紐付きイヤホンで聴くの最高

これもう9年前でビビってるんだけどお前らどう？

この曲聞くと毎回はやく夏になってくれへんかなってわくわくしてくる

私はオレンジスターに夢中です。 この歌は、これまでで最も困難で感情的な時期を乗り越えるのに役立ちました。 私にとってはとても大変でしたが、orangestarの歌の中に希望を見出しました。 正直に言うと、私も彼のような音楽を作りたいです。 彼は私の気持ちと夏が必要なことを知っています。

この曲を初めて聴いて、何年経ったかわからないけど、 高校生になってから、学校で、イヤホンをしてても蝉時雨が聞こえてきて、あぁOrangestarさんもこんな体験したのかなぁって、感じることができて幸せだったし、初めて聴いた時とは違う気持ちで聞けてすごい嬉しい。いろんなことを経験していきたいなぁ。

イヤホンが鳴り止んだ。その一瞬訪れた静寂の中で、それは確かに笑っていた。 その世界では何もかもが完璧に思えた。夏が好きだった。あの日本の夏が。

夏を楽しめる曲は多いが、夏を思い出させてくれる曲は少ない。 受験のプレッシャーと戦いながらも文化祭の準備に汗を流し、少ない時間をなんとか遣り繰りして、全力で楽しんだ高校3年 令和最初の夏。 まだまだ自粛しなければならず、あの時思い描いていたキャンパスライフは無い。 この曲を聴くと泣きそうになるが、終わったあとは心地よい浮遊感が残る。 そんな複雑な感じ。

orangestarさんは夏の風物詩だと思う… この曲もずっとイヤホンで聴きます

今年もまた蝉時雨が聴こえてくる季節が来たね

この曲聞くと青春してえな！って思うんだ！ 一生できねえのにな！ははは！

最初の英語の所 I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bear the pain Because it wasn't a true freedom

怒られるかもしんないけど（すいません） Orangestarさんのイヤホンと蝉時雨にハマりすぎて県の俳句大会で「蝉時雨イヤホンとって……」みたいなの出したらだいぶ上の方の賞貰って非常に焦ると同時にやっぱりOrangestarさんは偉大だなぁと思ったね。うん。

今年の夏は、いつも通りの夏ではないだろう。 それでも、蝉は鳴く。 それでも、風は吹く。 それでも夏は来る。 ただ待とう、夏の夢に染まれるその日まで。

今この曲をイヤホンで聴いている同士よ 2020　夏はどうなるのか

HAHAHA! 俺の脳ミソは一年中夏の暑さにヤラれちまったみたいにmadnessだ!!! そしてこの曲、とても綺麗ですよね。 ちょっと都会な所の夏がテーマなのでしょうかねぇ。 夏と言うと山やら川やら海やらしか連想出来ない僕でしたが、この曲を聴いてから、自然がちょっと少ない場所の夏も良いものだという、新しい考えが思い浮かびました。 Orangestarさん、これからも頑張って下さい。

この時期に 「夏の夢に染まっていたいだけ」 の歌詞めっちゃ刺さる

夏は確かに暑っいし、蒸すし、蝉の声は鬱陶しいけどそんな鬱屈も含めて夏が一番何かが起こりそうでわくわくするから、私は夏が好きです。この曲に全部詰まってると思うんです

前奏やばw右から左に音が飛んでくw

LIVEのアンコールで最後がこれって マジでエモいし、神だし、神だった 後、夏背さん声綺麗すぎるし、高いし、 orangestarさんはイケメンだし 最高だった

この曲神曲であるのは変わらず、2015年が9年前であることにも驚いてる。

年中聴いていても、思い出されるのは、あの夏。

orangestarさんの曲聞きながらセミが鳴いてる景色をクーラーの効いた涼しい部屋の窓から見てるのがめちゃくちゃ好き 今年も夏がきたんだなぁって

この曲に出てくる「五月蝿い」という単語、どうして分かりやすく「うるさい｣とひらがなで表現しなかったのか。 もちろん夏→蝉→蝉時雨という漢字の繋がりもあったかもしれません。 でも「五月蝿い」には｢音が大きくて耳障りである｣という意味の他に、｢嫌になるほど優れている｣という意味もあるそうです。 orangestarさんは夏の真っ昼間、蝉時雨が止むことのない様子の騒々しさからこの時期にしか味わえない充実感、理由無く無性に走り出したくなる胸の高鳴りを表現したかったのではないかと思います。（あくまで素人の勝手な憶測でしかありませんが。） 2019、夏が来る。

8年前くらいにニコニコのトップページに載っててたまたま再生したのがこの曲だったなぁ。 ニコ動で4万くらいだった。 当時もいい曲だと思ったけど、こんなに人気になるとは

不安と後悔の結露を 夕立が洗い流してく夏の世界 って歌詞、綺麗だよなぁ こんな良い表現ないよなぁ

もう生まれてから17回夏が過ぎたんだな… あと何回夏が来るんだろう

この曲を聴くと夏休みの宿題とかも置いといて夏が待ち遠しくなる。 イヤホン推奨。

この絵みたいなある程度インフラとか充実してるけど 熱唱してもギリ迷惑にならないみたいなところに住みたい

夏って暑いし好きじゃないけどこの曲聴くと夏が恋しくなる 早く夏よ来い！ そして早くアイスボックスに三ツ矢サイダーぶっかけて飲みたい！

この曲を聴くと部活を行く時に毎回思い出した。もう引退したけど、それでもこの曲を聴くと、部活を毎日行ってたことを思い出す。 「泣き声に溺れる前に」っていうところとか！

未来の夏が恋しくなって、過去の夏を愛おしく思う。そんな曲。

今日学校の帰り1人で歩いてたら遠くから蝉の鳴き声が聴こえてきた。やっと夏なんだなって思った。みんなおかえりだね今年も有線のイヤホンで聴くしか〜

ライブ終わってからまた聴きに来ました。ライブ最高でした。 思わず涙が流れてしまいました。 思い切って東京まで行ってよかった。本当に最高でした。

貴方の作る透明感溢れる曲調がとても好きだ

夏は人によってがんばるものが違う季節であっという間に終わっちゃう儚さが好き

終わって欲しくないと毎年思っても、終わりがあるからこそいいんだろうなぁと思った。もっと早くこの曲に会いたかった。

ワイヤレスイヤホンもあるけどこの曲はどうしても有線イヤホンで聞きたくなるんだけどこれって私だけ？

最初の左右に揺らぐ音が猛暑の時の立ち眩みの感覚に似てるなぁって夏になって分かりました。

暑すぎて聴きにきた… 9年前というのに度肝を抜かれた…涼しい。

2023。今年も夏が来る。今日も僕は柑橘星Pの曲を聴く。オレンジに染まってく。

歌詞　自分用 I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bear the pain Because it wasn't a true freedom 捨てる程に不味くもないが　言える程に美味しくもないな 自販機専売ゲテのモノ　飲み干した今日は夏の色 日差しも照りつけたんだ相当　熱いアスファルト駆け出した 知らん世界で一人旅を　昔から憧れてた夏の世界 人影の無い街の陽炎　イヤホン流れ出したメロディ 掻き消すは蝉時雨と　風に纏った夏の音 何かと駆られてたんだ焦燥　昨日の思いも吐き出せない 不安と後悔の結露を　夕立が洗い流していく夏の世界 夏の夢に染まっていたいだけ 要らない思いを消したって　泣き止まぬ声は五月蝿いな ほら大丈夫問題ないさと 強がりの思いも吐き出した　空(から)になる僕の存在感も透過して 夏の夢に染まっていたいだけ お願いどうか覚めないでよ 消え去った木陰は　泣き止んだ空は 何処へ行ったの？　この声は何なの？ 泣き声に溺れた　夏の隅で 笑うような このまま今日に染まっていたいだけ 何か欲しがってしまう度に　何か失ってしまうならば なんて願ってしまう僕はもういないから 明日何を失っても　未来へ向かうと誓うからさ あの夏の色を忘れてしまうくらいなら この涙も代償と　笑顔で歌える僕でまた　いられるといいな I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bear the pain Because it wasn't a true freedom

何かの映画の主題歌になって欲しい!!!!!!!!

夏終わっちゃったなぁ… 早かった…。 この曲聴くと すっごく切なくなって 胸がきゅうってなる…

また夏が来るその日まで

この夏、この曲を聴きながら知らない街へ行き、自販機でジュースを買い、なんの目的もなく道を歩いたり路地裏に入ってみたりしてみました。 ものすごくテンション上がるのでオススメです。

なんだろう 心が安らぐ ピリピリしてたのが無くなる 落ち着いて行動できる

なんでだろう この曲を聴いてると 夏が恋しくなる コンクリとアスファルトしかないのになぜか聞こえてくる蝉の鳴き声 頬を撫でるぬるい空気 肌をじっとりと湿らせる汗 そういった 正直不快なものばかりの日本の夏が 異様な程 恋しくなる 喉から手が出る程 恋しくなる その裏にはきっと それらの隙間に感じる 気持ちのいいもの 例えば 時折ふく心地よい風 風に揺らされた木々が奏でる葉擦れの音 日陰の冷えた地面とそこに映る木漏れ日 その物達を思い出して 「またそれに触れたい」という 欲求を生み出すから だからだろう これ程までに 日本の夏が大好きなのは

この曲に出会ったおかげで、時雨の読みをテストで堂々と回答することができたよ！！

ワイヤレスイヤホンを持ってる人が増えてきてるけどやっぱりこの曲は紐付きイヤホンで聴くしかないよな！！

夏の夢に染まっていたいだけとかワードセンス神すぎる

今年は夏休みが２週間にも満たなくて、来年は大学受験で遊べないからいろんなところに遊びに行ってたくさん思い出作ろ！って友達と沢山予定たてたのに、どこにも行けなくて。 ただ、暑くて、汗がうざったくて、蝉の声が五月蝿いだけの、夏。それでも嫌いになれないから大好きなorange starさんの曲を聴きながら目一杯、全力で今年の夏を楽しんでやろうと思います。大好きな夏を思い出させてくれてありがとう

蝉の声増えてきた。もう夏なんだなと実感します。

最初のゆらゆらしてる音（語彙力低下中）って、何だか暑すぎてクラクラしてる時、遠くから聞こえてくるセミの声とかと似てる気がする

ボカロを聴くようになったきっかけの曲です。この曲のおかげで辛かった中学生活乗り切れたの思い出した。ありがとう

I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bear the pain Because it wasn't a true freedom 捨てる程に不味くもないが　言える程に美味しくもないな 自販機専売ゲテのモノ　飲み干した今日は夏の色 日差しも照りつけたんだ相当　熱いアスファルト駆け出した 知らん世界で一人旅を　昔から憧れてた夏の世界 人影の無い街の陽炎　イヤホン流れ出したメロディ 掻き消すは蝉時雨と　風に纏った夏の音 何かと駆られてたんだ焦燥　昨日の思いも吐き出せない 不安と後悔の結露を　夕立が洗い流していく夏の世界 夏の夢に染まっていたいだけ 要らない思いを消したって　泣き止まぬ声は五月蝿いな ほら大丈夫問題ないさと 強がりの思いも吐き出した　空(から)になる僕の存在感も透過して 夏の夢に染まっていたいだけ お願いどうか覚めないでよ 消え去った木陰は　泣き止んだ空は 何処へ行ったの？　この声は何なの？ 泣き声に溺れた　夏の隅で 笑うような このまま今日に染まっていたいだけ 何か欲しがってしまう度に　何か失ってしまうならば なんて願ってしまう僕はもういないから 明日何を失っても　未来へ向かうと誓うからさ あの夏の色を忘れてしまうくらいなら この涙も代償と　笑顔で歌える僕でまた　いられるといいな I need some holiday But I don't wish that everyday is holiday Because I didn't bear the pain Because it wasn't a true freedom

もう8年前か…ってコメントもいずれ8年前になるんだろうな…

中学生の頃、この曲を初めて聴いてorangestarを知ったことを思い出す…… あれから成長して、今はもう成人ですよ。 この前成人式終わったばかりです。 時が経ってもorangestarさんの曲は素敵だし、orangestarさんを知ることができた、この曲も大好きです。 復活を心から楽しみにしてます。

イヤホンつけた時の前奏の左右でフワンフワンするの好き 同士おる？

俺は夏が好きだ。その理由がここにある。 肌を焼くほどに照りつける太陽、呆れるほどに青く広い青空。何もかもが色あせて見えて、うざったい蝉時雨さえも懐かしく思える。そんな気分をこの歌が後押ししてくれる。

LIVEの時イヤホンと蝉時雨が一番支えてもらった曲？って言ってて泣きそうになった

さぁさぁ今年もOrangestarの季節がやってきましたねぇ!!!(⊃´▿` )⊃

静かなイントロから一気に音が大きなるのって、イヤホンで音楽聞いてて、 外した時に一気に外の音が聞こえる感覚と似てる。

昨日のライブのアンコールのときに演奏されてました。その時にorangestarさんがこの曲が自分の作曲活動の原点であるとおっしゃられてました。なんか改めて聞くと、他の曲との繋がりを感じます。素敵です！