P-MODEL FU-RU-HE-HE-HE 

「映像を作成したのは師匠のお兄さんで、一瞬映った老人は師匠のお祖父さん」のコメントで「師匠にもちゃんと家族が居たんだ」と妙に感心した。

実際に映像は残ってないけど目撃した人はいっぱいいる昔のテレビの都市伝説感

画質が悪いけどこれが正解のような気がする。

息子がバンドで食っていきたいって言ってきてこれだったら少しだけ悩むな

音楽という娯楽が禁止された国で政府を挑発するためにこういう曲流してそう

「へっ！へっ！へっ！.....も〜お〜！」 この歌詞に何度救われたことか...

5時半くらいの夢ってこんな画質してるよね

クイズとかのシンキングタイムで流れてそう

みんな「時代を先取り」とか言ってるけど、こんな時代は来てないからｗ

工場の中で働いてるので機械の音に紛れてずっと歌いながら仕事してました。そしてバレました。

コメ欄見ながら伴奏長いなー なんて思ってたら終わってた

これが当時オリコン1位取ったとは・・・ というガセを50年後に流して混乱させたい

13年前に投稿された38年前の映像を今見てる視聴者よ

13歳の私の娘がフルで歌えます この曲を流すと自動的に歌いだします 私の可愛かった娘を返して

我々は「平沢進」だと認識・解った上で観てるから普通に観れるけど、もし全く知識の無い人がこの動画観たら得体の知れない不気味さと見てはいけないものを見てしまった恐怖感に襲われそう

フルヘッヘッヘの何が良いって、間奏がクソカッコいい

麻薬に手を出すミュージシャンは、シラフでこれだけキマっている平沢を見習ってほしい

一生tiktokで流行らない曲

ネタ曲と思われがちだけど 恐らくネタ元のオランダ語のフルヘッヘンド（うず高く積もる）を体現してる様にどんどん積み上がって行くのが感じられる名曲だと思ってる

登坂淳一に読んで欲しい歌詞1位

ボーカルが女にトチ狂ってトンズラして歌う羽目になってすぐここまでなったヒラサワの師匠

ランニング中に歌ってても違和感の無い曲第一位はこの曲です

ヒラサワの死因に今後なりかねない曲

この曲を世に送り出した勇気と狂気

2:21 ここから急に思い出したかのように映像狂い始めんのほんとツボ

歌詞に共感しました

よくおばあちゃんが寝れない時に歌ってくれたわ 懐かしい

みんな肌の色が宇宙にいた時のものに戻っているのですが、正体を隠さなくてもいいのでしょうか？

0:43 ここ明らかに目が逝ってる

37年後もまだまだ現役曲でした…

正直P-MODELの曲で一番好き

平沢進を聴き始めて「このミュージシャンやばいかもしれん」って本格的に確信したのがフルヘ聴いた時だった

結婚式でこれ歌おうと思います！

第二次世界大戦の映像みたいな画質で草

これを秋山さんの解雇に怒る当時のファンに対抗して作り上げた狂気、これをフジロックでやる狂気・・・本当に1982年にこの曲が生まれたと思うと地球の広さを実感できるなぁ・・・すげぇ

毎日聞いています。 とても感動する歌詞です… 2年前に別れてしまった彼女との毎日を思い出します。 曲でここまで感動したのは初めてでsへっへっへっへっへっへ

後に自分を苦しめる曲になろうとは夢にも思わなかっただろう。

年齢不詳ならぬ年代不詳の曲とはこのことだぜ

聴く前「なんだこれ」 聴いた後「なんだこれ」

頼むから薬やっててくれって言われてるの失礼過ぎるけどちょっと面白いよね

原始人に楽器持たせてその後一生かけてたどり着いたみたいな曲だな

考察（8月9日更新） まず「フルへ」とは何か。それは同じアルバムの曲、『HOLLAND ELEMENT』の歌詞から推察できる。 『HOLLAND ELEMENT』（オランダの要素）はそもそも『ターヘルアナトミア』が元ネタである。 『ターヘルアナトミア』とは杉田玄白や前野良沢らが翻訳を行った『解体新書』の主原著である。 歌詞には「鼻はたしかに フルヘッヘンド」とある。「フルヘッヘンド」とはオランダ語で「隆起する（高く盛り上がること）」の意。 『解体新書』を共同翻訳した杉田玄白の晩年の自伝に「鼻がフルヘッヘンドする」を「隆起する」と訳すまでの苦労譚が記載されている。 しかし『ターヘルアナトミア』にはその記述はない。単に玄白の思い込みだったのだろう。 ここで説をたてる。「この曲は客への皮肉説」 この曲はアブストラクトなものへの解釈の苦悩を表しているのではないか。「フルヘッヘンド」という言葉をどう解釈すべきか「もー」と悩む。 それはヒラサワの曲を解釈しようと足掻く我々と同じなのではないか。 この曲はそもそも「解釈不能曲」として出されたため、そのような意味を込めるのもおかしくはない。 この説の他に「下半身の隆起を表している説」や「繰り返しを表している説」を挙げておく。 「下半身の（略）説」は置いておいて、「繰り返しを表している説」について。 この曲が収録されているアルバム『ANOTHER GAME』のに収録されている曲の名前は「繰り返し」を想起させるものばかりである。 こんな感じに。 『Personal pulse』：「パー」ソナル・「パ」ルスの頭韻 『Harm harmonizer』：「ハー」ム・「ハー」モナイザーの頭韻 『Mouth to mouth』 は見た通り。 『Goes on ghost』：「ゴー」ズ・オン・「ゴー」ストの頭韻 『Echoes』 は発した言葉がそのまま返ってくる現象 この曲の歌詞は正確には「フルヘッヘンド」とは言っておらず、「フルへ」の部分を繰り返している。つまり隆起は終わらない。高さを増していくということを表しているのかもしれない。 ...と、今まで語ってきたが、もしかするとこの曲はもっとシンプルなのかもしれない。先程考察した「高さを増していく」という考察。この曲は秋山解雇をきっかけにマンドレイクのころの曲からリメイクされた。 つまりこの曲は、秋山への「これからも高さを増していけ」という応援を示しているのかもしれない。

今日これ聴きながら寝たら安眠出来たんだけのその代わり夢の中でフルヘッヘッヘ歌いながら追いかけてくるヒラサワの夢を見た ご馳走様でした

元祖ヴィエって立ち位置だと思ったらちょっと納得したかも。

番組間違えたかと思うレベル

メイキング秘話が知りたいな… どういう感性で「これで完成だ」てなったんだろう…

一昔前のホームビデオよりも更に画質悪いこの感じ最高だな 何事も鮮明だと神秘性が失われるからな

2:48 ここから先しか理解できない

これうちの体育大会で流れてめっちゃ草生えた

めちゃくちゃクセになる曲やな。ずっと聴いてたいわ……

このPVを作ったのが師匠の兄上。この映像処理等は独学だったそうで他にもたくさん面白いものを作ったらしい。因みにこの曲のバージョンはアルバムのとは違う。出だしと終わりかたが全然違うので気になった方は探して聴いてみよう。

0:23｢ふるへっへっへ｣のフォントが師匠ぐらい可愛い

一度も聞いたことないはずなのに、悪夢のバッグでずっと流れてて気になって歌詞を検索してたどり着いた。 恐すぎる

師匠、お願いします風邪引いた時の夢に出てくるのやめてください。 うなされました

もっと評価されてほしいですね こんなにも感動いっぱいの曲を

これ低画質だから正気保てるけど高画質版見ると一気に持ってかれるから気をつけて フルヘッヘッヘッヘッへッヘッヘへッヘッヘへッヘッヘヘッヘッヘッヘッヘェ～ｴｴｯﾓｰｵｰ フルヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ

最近偏頭痛が酷い時に師匠の曲を聴いて頭痛が引いて聴き終わったらまた頭痛が始まってっていう流れが繰り返されてる

これ友達がカラオケで歌い出して涙出るほど笑った

今、母にフジロック（フジnextの方）のライブ映像を見せたんだが、フルへの時に 母「あら、とても力強くて素敵な曲ね。」 自分「…へ？」 母「だって、『ふるへ』でしょう？先代旧事本紀という史書に、神様から頂いた宝具を使う、死者さえも蘇らせる強い言霊が記されているのだけれど、『ふるへ（べ）　ゆらゆらと　ふるへ（べ）』というのよ。」 フルへはテクノ祝詞だった…？ 追記：調べたらオランダ語のフルヘッヘンド説や、母と同じような考察をした方もいらっしゃるんですね。奥が深い…

師匠愛してるよ師匠。てかほんとにこの曲好き(洗脳済み

定期的に頭に流れて困る（困らない）

最近流行りのみんなで歌う映像。1ヘッ！ごとに色んな人がヘッ！するみんなのフルへが出来上がったら師匠不機嫌になりそう。

ヒカシューの巻上さんなんかは狂っていてもあくまで狂っているのはあっち側というスタンスでやってくれるんだけど 平沢さんには「これが理解出来るアンタらも狂っているんだぞ」とこっち側も狂気の世界の住民にされちゃうような怖さがあるね

0:19 ここの音かわるとこすき

よろける師匠かわいい

フルヘ……狂気の沙汰ほど面白いってな

40年前からソーシャルディスタンスを守っている師匠

この曲を再生リストに入れて、毎日シャッフルして聴いてるんだが絶対に一番最初に流れるんだよ、

最近、音量をゼロにしてこの曲を聴くのにハマってる

アーティストのファンって、だいたいどんな曲でも、｢あー○○の曲やっぱいいな！好き！｣ってなると思うんだけど、この曲に関してはたとえデビューから追いかけてたファンでも最初は｢...???｣ってなりそう これは聴くんじゃなくてライブとかで必死に歌ってる平沢さんを観るための曲なのかなあ

最近 正常にかつ狂ったように これ聴いてる人おる??

38年前に作られた曲という事実に驚きを隠せない

フルヘin夢みる機械がほんとすき 今でもこの曲歌えるだろうかヒラサワは

この師匠涼しそう いつもか

これを友達に送ったら既読スルーされた

好きすぎて辛い

ヒラサワ沼に落ちるとわかるがこれでもマシなんだよな()

｢文化祭で流してほしい歌｣の募集でMrsグリーンアップルやWANIMAが人気な中｢平沢進／フルへ｣で挑んだ もちろん流れなかった

初めて聞きましたがすごく魅力的で惹かれました😂😂😂❤️❤️❤️たぶん一生忘れられません

数年前実家帰った時に丁度聞きまくってたからこれ聞くと年末の実家の安心感ある

感動した訳でもないのに また聴きに来てる自分がここにいる

師匠イケメン

夜中にちゃんねる回したらこんな映像と音楽流れ込んでくる恐怖

制作の時に平沢がこれ持ってきたときに他のメンバーがどんな思考に陥ったか知りたい

幼稚園の卒園式で歌ったの思い出すな〜

氷解した合コンのカラオケを再びこれで氷結させてしまった。

師匠って色気あるよね…。 何年かに一度聞きたくなる曲です✨

また視聴しに来てしまいました。 音楽にも映像にも不思議な中毒性があります。

褒められた時とかに頭の中に流れるようになった

0:20 くらいの平沢さんめっちゃカッコよくて好き

さっきのフジロックから来たけど怖すぎワロタ

深夜に試験勉強しててふとテレビつけると夢かと思うぐらい不気味なPVとか深夜ドラマ流れてる時あったよね。 この曲聞くたびにあの時の不安な感じ思い出す。

0:43ここから師匠が右に消えていくの地味にじわってしまった

最初なんだこの曲はと思ってしばらく聞かない時間が過ぎ、 でも見かけるとついついクリックして聴いてしまっている。 いまだになんだこの曲はと思っているのに、 不思議なリズムとメロディーがクセになってます。

カラオケで友達と一緒にこれ歌った

これを一番最初に歌うと腹式呼吸の慣らしになってその後のバフがかかると同時に「ふるべ」という祝詞にもなるので縁起のいい歌

これ聴きながら英単語の勉強したらめっちゃ捗って困惑

この曲が流行ることも、時代がこの曲に追いつくこともない。 人類の歴史が続く限り、その流行とは乖離した場所で何処ぞの馬の骨に衝撃を与え続ける。 そんな曲だと勝手に思っています。

やっぱり最初の平仮名の「ふるへっへっへ」でじわじわくる

落ち込んでる時にこの曲聴くと腹が捩れるほど笑えるのは何でだろう。 いつもは笑わないのに