Part3　車中泊で燃料を使わない暖房 

いつも動画、楽しみにしています。同じく自作キャンピングカーに暖房を考えているので、非常に参考になります。 さて、消費電力の件ですが、ポータブル電源の交流周波数（60hz?）と、家の周波数（50hz?）が異なるのではないでしょうか？？ ポータブル電源の周波数を変えると、うまく省エネできるかもしれませんねー。違うかったらすみません！

オイルヒータ的な暖房器具がナゼ電力を大食いするのかという点で良く理解出来ました。 春先に粗大コ"ミとして新しいオイルヒータが廃棄されているのを良く見かけるのも納得です。 ポータブル電源自体もバッテリーから大きな交流電力を連続供給するために電力を消費するのでバッテリーの減りはより早く成る様に思いました。 クリーンな車内暖房手段は、外で焼いた石を持ち込む位しか思いつきませんが、試した事もないので分かりません。

石油ストーブは😮 灯油由来の水で乾燥しないでも、換気の為😮 車に不向き😢 オイルヒーターは空気は汚れないが乾燥する😢 車用のFFヒーターがベストではないかと思う😢 しかし🤔 車のオール電化は魅力的 究極の選択はコタツ！😮

一度やったのがカセットコンロ　ステンレス赤熱暖房　まあ酸欠やら気にしないとだめだから大変 体温める　カーペットシートで人介在の暖房ならありかな　人の30℃の排気してるから

乾燥がえぐいですね💦

車内全体だとどうしても厳しくなっちゃいますね。あれだけ断熱性能を高めてもこの程度なのですね。なかなか車中泊を快適にするには色々と厳しいですね。 発想を変えて車内を暖めるのではなく、車内にいる人間が暖かければいいと開き直れば、 湯たんぽ式のこたつというのも一つの選択ではないかと思います。 長時間温度を一定にしたいと思うなら、湯たんぽを複数使って毛布でくるむなどすると、最初の熱さを和らげると同時に湯たんぽの冷める温度を先延ばし出来ますしね。 まあ、昔からある原始的方法ですが、シンプルイズベストかもしれませんよね。 それに湯たんぽなら一酸化炭素中毒、燃料、バッテリー、など心配しなくていいので、それが一番うれしい点ですね。とはいえ欠点を挙げるとするなら、湯を沸かすためのストーブと水が必要になるということですね。でも、その熱源をペチカタイプの石油ストーブにすることで遠赤外線効果でストーブにいる人間は体の中まで暖かくなるだけでなく、ストーブの上にやかんを置くことで湯が沸かせます。乾燥しがちな冬の湿度も高められますし、何よりも電気を必要としません。灯油だけあれば使えますので一石四鳥ですね。ちなみに一酸化炭素濃度の上昇に関しては石油ファンヒーターと同じです。よって車内で使用する際には換気のために窓を少し開ける必要がありますね。 石油ファンヒーターより欠点があるとするならば、移動中の激しい振動には丸いガラス製の燃焼部分が外れて落ちてしまいますので移動する際には最初から外して置く必要があります。気をつける点があるとするならそのくらいですかね。 ペチカタイプの石油ストーブ、おすすめいたします。参考になれば幸いです。